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Nomal 秘めごと /菜々子 (04/11/01(Mon) 18:44) #960
Nomal /菜々子 (04/11/01(Mon) 18:55) #961
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Nomal /菜々子 (04/11/01(Mon) 21:56) #971
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Nomal /菜々子 (04/11/01(Mon) 23:03) #974
Nomal /菜々子 (04/11/01(Mon) 23:20) #975
Nomal 10 /菜々子 (04/11/01(Mon) 23:43) #976 完結!
Nomal 後書き /菜々子 (04/11/01(Mon) 23:51) #977 完結!
Nomal 感想☆☆ /らら (04/11/10(Wed) 23:08) #1026 完結!
Nomal ららさん☆ /菜々子 (04/11/11(Thu) 08:09) #1027 完結!
Nomal NO TITLE /あげ (08/08/26(Tue) 19:35) #5442
Nomal NO TITLE /あゃ (08/09/12(Fri) 01:08) #5472 完結!


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■960 / 親階層)  秘めごと
□投稿者/ 菜々子 一般人(25回)-(2004/11/01(Mon) 18:44:32)


    授業中、中学3年のユミの携帯は沙羅からの着信でいっぱいだった。

    "わっ、またかかってきたぁ〜沙羅しつこいなぁ〜"

    絶え間なく光携帯を見て、ため息をつく。

    ユミは立ち上がり、担当の教師に
    「頭が痛いので保健室行ってきます。」
    と言い、教室を後にした。
    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    ユミがそんな事をしている時、ユミの英語担当教師、さやかは腹の痛みに限界を覚えていた。

    "やばっトイレ行きたい‥今日お昼なんか変なもの食べちゃったかなぁ〜"

    職員室前のトイレに入るのは何だか悪い気がしたので、さやかは一番人気のない3年棟の奥にあるトイレへと急いだ。

    "ココなら誰もこないよね‥"

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■961 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(26回)-(2004/11/01(Mon) 18:55:17)
    さやかが個室に入り、安心して用を足そうとしたその時、バンっ!!とトイレの扉が開いた。

    "やばいっ!誰か来たぁ〜"

    悲しくなるさやか。
    入ってきた主は、さやかがいることに気付かないのか、誰かに電話をかけはじめた。

    ―プルルル―

    「もしもし、沙羅?」

    電話の声から、入ってきた主がユミだと、さやかはスグに気が付いた。

    「あたしは学校なんだよ?どうしていっぱい電話してくるのよ。学校終わるまで待てないの?」

    ユミの声は苛立っている。
    静かなトイレ。かすかに相手の女の甘えるような声が聞こえた。

    「年下だからって甘えないの。そうゆうワガママな子はお仕置きだよ?」

    ユミの会話に戸惑うさやか。
    一体どうゆうことなのだろうか?

    「今どこにいるの?」

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■962 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(27回)-(2004/11/01(Mon) 19:10:47)
    2004/11/01(Mon) 19:11:32 編集(投稿者)

    「バイト先の休憩室?誰もいないの?」

    ユミの声がだんだん弾んでくるのがわかる。

    「そう、確か制服スカートだったよね。とりあえず下着外してごらん。制服は着たままだよ。」

    "えっ‥沙羅って子、女の子だよね‥?もしかしてユミって‥"

    「脱いだ?いい子だね。じゃあそのまま入り口の前で、足大きく開いて。」


    「できないじゃないでしょう?コレはお仕置きなんだよ?ちゃんとやりなさい。」

    "ユミっ何てことをっ‥"

    一人赤面してしまうさやか。腹が痛いことなど、すっかり忘れてしまっていた。

    「開いた?沙羅今すっごくイヤラシイ格好してるんだろうねぇ〜恥ずかしい?」

    そう言いながら、カチッと音がする。
    すぐにタバコの匂いが広がってきた。

    "ユミタバコ吸ってるの!?しかもよく考えたら今授業中じゃない!!"

    そんな事を思い混乱するが、今更出るに出られない。

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■963 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(28回)-(2004/11/01(Mon) 19:32:31)
    2004/11/01(Mon) 19:38:39 編集(投稿者)

    「沙羅もう濡れてるでしょう?今からされる事想像しちゃった?」

    クスクスと聞こえるユミの声。

    "やだっ‥変な感じ"

    さやかは自分の股間が熱くなるのを感じた。

    「誰かが入ってくるかもしれないねぇ。それなのに感じちゃってるの?」

    "あぁ‥したくなっちゃうぅ‥"

    「右手の人指し指と中指舐めてごらん?そうそう、もっと‥」

    さやかは理性に勝てなかった。。そしてユミの言葉に体が勝手に従ってしまう。
    自分の人差し指と中指をペチャペチャと舐める。

    「左手で割れ目開いて。沙羅の大好きなクリちゃん優しく触ってあげて。」

    さやかはスカートを腰まで上げパンティを脱ぐ。
    割れ目を開くとトロっと汁が溢れた。

    「上手だね。じゃあ沙羅のヤラシイお汁クリちゃんにぬって‥速くこすってみて。」

    "やだっあぁっあっ‥んっ"

    さやかの腰が揺れはじめた。

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■964 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(29回)-(2004/11/01(Mon) 19:58:07)
    「そのまま左手の中指、ゆっくり入れてごらん。」

    指を入れ、さやかは自分自身の熱さに驚いた。

    "はぁぁっ‥あたしのココあっつい‥"

    「だんだん速くして‥右手も休んじゃダメだよ。」

    「クスクス、沙羅のイヤラシイ音コッチにまで聞こえてくるよ。グチュグチュって。気持ちいいの?」

    "んはぁ‥気持ちいい‥"

    「ふふっイッちゃいそうなの?いいよ、イッてごらん。」

    さやかの指の動きが速くなる。
    "んっんっん‥"

    「ほら、もっと声だして?」

    "やだぁっ声出ちゃいそぅ、、あっんっっ"

    「もっとだよ。おマンコの音もすごいね‥」

    "あぁダメぇっ!!!"

    そのままさやかは立ったままイッてしまう。

    「あれ?イッちゃったの?そんな状況で‥本当に沙羅はエッチだね。」

    "はぁんっ、はぁ、、"

    さやか快感に酔い痴れる。

    「満足した?それじゃあまた明日ね。はぁーい、バイバイ。」


    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■967 / 1階層)  これも…
□投稿者/ ミキ 一般人(2回)-(2004/11/01(Mon) 20:55:29)
    かなり ドキドキする話…続きがかなり 気になるぅ〜!あたしも話みたいに 責めてみたい…現実は 遠いなぁ…続き楽しみにしてますね

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■970 / 1階層)  ミキさん
□投稿者/ 菜々子 一般人(32回)-(2004/11/01(Mon) 21:39:30)
    こちらにもレスありがとうございます(^-^)続きがんばります!

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■971 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(33回)-(2004/11/01(Mon) 21:56:53)
    ―コンコン―

    さやかに衝撃が走る。

    なぜなら、今ノックされたのは自分が入っている個室の扉だったからだ。

    「せぇーんせ?」

    明るいユミの声が聞こえる。

    さやかは胸の高鳴りが止まらない。


    "どっどうしよう‥!"


    「ねぇ、開けて?開けてくれないと、生徒の電話立ち聞きして、オナニーしちゃった事みんなにバラしちゃうよ?」


    ユミの声が妖しくなる。
    さやかはどうにもできず鍵を開ける。

    すかさずユミは個室に入った。
    そして再び鍵をかける。


    「二人っきりだね‥」


    耳元で甘く囁かれ、再び熱いものを感じるさやか。それを押さえようと必死に抵抗する。

    「なっ何するの‥」

    しかし華奢なさやかはユミに簡単に押さえ付けられてしまう。


    「先生ったら全然気付かないんだもん‥あたしずっとコノ隙間から見てたんだよ?先生の濡れて光ったオマンコもイク時の顔も‥」


    「うっうそっ‥」


    「本当。先生のエッチな声もココのイヤラシイ音も、全部聞こえてきたよ?」


    さやかは赤面する。ユミの顔を見ることができない。

    「クスッ、そんなに感じちゃった?」

    妖しく笑うユミにさやかは完全に魅せられた。

    (携帯)
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■972 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(34回)-(2004/11/01(Mon) 22:38:04)
    「あっユミは授業サボって、しかもタバコ吸ってたじゃない!!」

    自分だけが悪いことをしたわけじゃない、という感じでさやかは言う。

    「んっ?あたしは別にバラされてもいいんだよ?ここ中学校だから停学もないし〜」

    「・・・。」

    拗ねたように口を膨らますさやか。

    「何拗ねてるの?(笑)あたしは怒ってるわけじゃないんだよ?逆にこんな先生見れて嬉しい‥」

    そう言ってユミはさやかの全体を見渡す。


    腰までたくし上げられたスカート。
    片足に飾りのように引っ掛かっている白いレースのパンティ。
    濡れ光った指。

    「ヤラシすぎるよ‥」

    瞬間、ユミはさやかの唇を奪い、貪るようなキスをした。

    「んんっ‥!!」

    閉じる歯列を開かせて、舌を滑り込ませる。
    舌を絡め、歯列の後ろを優しく舐めると、さやかの体がビクッと揺れる。

    数分間のキス。

    飲み込みきれずこぼれた唾液が、さやかの口から溢れだす。


    「んっはぁ‥ユミぃ‥」


    そんな風に涙目で上目使いで見つめられたら、ユミの理性がもたない。

    「それ絶対誘ってるでしょ‥?」

    さやかの髪を撫でながら、愛しそうに言うユミ。

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■974 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(35回)-(2004/11/01(Mon) 23:03:24)
    さやかの耳にキスをする。
    耳たぶを唇で挟みながら、まだ濡れているさやかの花弁に指を滑らせる。

    「はぁぁんっ!」

    「先生のココ、まだグチョグチョだね‥自分でするの、そんなに良かった?」

    言いながら今度は首を舐め回す。

    「んっ‥だってユミがぁ‥」

    「あたしが何?」

    「いっぱぃっ‥エッチなっこ‥と言ってる‥からぁ」

    「何?自分がされてる感じになっちゃったの?」

    「うっうん‥」


    あまりに可愛い言葉にユミは酔う。


    人差し指と中指でクリトリスを挟み、小刻みに揺らしてやると、さやかが大きく仰け反る。

    「はぁぁんっ‥!!それダメぇっ!!」

    「クスッ、ココは全然ダメじゃないみたいだよ?」

    さやかのソコからはとめどなく甘い汁が溢れ出す。

    その汁をすくいとるようにし、指を一本挿入させる。

    そしてブラのフロントホックを外した。白くプルンとした胸がユミの前に露になった。

    「綺麗‥」

    ユミは吸い付くようにそこを舐める。チュパチュパと音を立てながら。

    「ひゃぁっ‥」

    「先生の中、すごく熱い‥」




    (携帯)
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■975 / 1階層)  
□投稿者/ 菜々子 一般人(36回)-(2004/11/01(Mon) 23:20:52)
    「乳首もコリコリしてるね‥」

    「やぁ言わないでぇ‥っ」

    快感で涙を流しながら言うさやか。
    ユミは一気に二本指を増やし、三本の指をさやかの中で遊ばせる。

    「はぁぁぁんっ!!」

    「あたし両手ふさがっちゃってるから‥もう一つの乳首は自分でいじるんだよ。」

    「はぁはっい‥」

    喘ぎながらさやかは自分の乳首に触れる。
    戸惑ったようにクリクリといじる。

    もう片方はユミの唇で弄ばれている。押しつぶされ、舐め回される。


    挟まれたクリトリス。
    入れられた三本の指。

    静かなトイレに響く音。

    グチュグチュと激しく動かされ、さやかに限界がやってくる。

    「あぁダメぇっ‥!ユミぃ‥イクっイッ‥ちゃうぅよぉ‥!!」


    「いいよ、いっぱい感じて‥」


    そして一際大きくさやかの体が揺れる。




    (携帯)
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■976 / 1階層)  10
□投稿者/ 菜々子 一般人(37回)-(2004/11/01(Mon) 23:43:37)
    「んはぁ‥はぁ‥」

    息を切らすさやか。

    ユミは指を抜き、トイレットペーパーでソコを拭いてやる。


    「いっいいよ、そんなことしなくて‥//」

    「だーめ。ちゃんと綺麗にするの。ねぇ、気持ち良かった?」

    さやかにパンティをはかせながらユミは聞く。

    「しっ知らない//‥あっ!!」

    何かを思い出したように、さやかが声をあげる。

    「何??」

    「あたし‥自分だけイッちゃった‥」

    申し訳なさそうにするさやか。それが笑えてくるユミ。

    「なんだ、別に気にしなくていいよ。」
    笑いながらユミは答える。

    「何で笑うのぉ?何か私ばっかりで‥」


    「先生可愛い。素直にあたしにもしたいって言えないの?」
    ユミはクスクスと笑う。

    「ちっ違うもん!」
    またさやかは拗ねたように頬を膨らます。


    「はいはい、また今度ね。」

    ユミはまた笑う。

    「こっ今度?//」
    さやかの顔に笑顔がこぼれる。

    「そう今度。ほら、そろそろ授業終わっちゃうよ!戻ろっか。」



    そして二人はしっかり後始末をして、手をつなぎ、トイレを後にした。



    〜END〜

    (携帯)
完結!
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▲[ 960 ] / 返信無し
■977 / 1階層)  後書き
□投稿者/ 菜々子 一般人(38回)-(2004/11/01(Mon) 23:51:02)
    2005/01/20(Thu) 23:46:48 編集(投稿者)

    なんだか一人で盛り上がってしまい、一気に書き上げてしまいました‥駄文でごめんなさい‥。反省。。

    でも楽しかった[*´艸`]


    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました(☆≧∇゚)ノ。・:*:・゚


完結!
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▲[ 960 ] / 返信無し
■1026 / 1階層)  感想☆☆
□投稿者/ らら 一般人(1回)-(2004/11/10(Wed) 23:08:40)
    すごくドキドキしちゃいましたぁ(>_<)☆なんだか自分がいじめられてる気分になっちゃって‥続編、すっごく楽しみにしています☆☆

    (携帯)
完結!
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▲[ 960 ] / 返信無し
■1027 / 1階層)  ららさん☆
□投稿者/ 菜々子 一般人(44回)-(2004/11/11(Thu) 08:09:40)
    感想ありがとうございます♪そう言ってもらえるとすごく嬉しいです!!今は書いている途中の作品がありますので、それが終わったら続編、書きたいと思います☆読んでくれてありがとうございました☆

    (携帯)
完結!
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▲[ 960 ] / 返信無し
■5442 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ あげ 一般人(7回)-(2008/08/26(Tue) 19:35:12)
    すてき

    (携帯)
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▲[ 960 ] / 返信無し
■5472 / 1階層)  NO TITLE
□投稿者/ あゃ 一般人(1回)-(2008/09/12(Fri) 01:08:59)
    2009/06/03(Wed) 15:24:06 編集(管理者)

    いつも菜々子さんの
    いやらしい作品に感じてますヾ(≧∀≦*)ゝ
    これからも楽しみにしてますね☆ミ

    (携帯)
完結!
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