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女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》3
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□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2018/06/24(Sun) 22:53:46)
| ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥
ノアは身体に力が入らず、起き上がれないでいる。 その傍でツバサがコスチュームを脱ぎ捨てた。 ツバサのボディービルダーのような筋肉質の身体が露わになる。 ノアの片足を持ち上げ、自分の身体をその間に差し入れる。 クチュッとお互いのアソコがくっつく。
「あうっ‥先輩、今ダメ‥イッたばかりだか‥‥少し‥休ませて。」 「ダメッ、ボクがまだ満足していないもん。」
そして静かに動き始める。
「あっ‥やめっ‥あん‥おねが‥」
そして徐々に速度を速めていく。
「あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥」
ノアは身体ごと揺さぶられ、おっぱいがブルブルと揺れる。
「あっ、あん、あっ、せん、ぱい、だっ‥めっ‥いや‥」
ツバサも感じてきたのか、目を閉じて眉を八の字にしている。 部屋にはベチャベチャと濡れ雑巾を叩いたような音が響いている。
「あっ、あっ、ダメッ、イクッ‥イキそ‥あっ、あっ、あっ、ああっ‥ ああああああ〜〜!」
イッたばかりのノアはすぐに達してしまう。 でも満足していないツバサはとまらない。さらに強く腰を打ち付ける。 ツバサからも声が漏れだす。
「ああ、ああ、いいっ、いい、ああっ」 「うっ‥うっ‥うっ‥あん、あっ‥も、もう‥だ‥あんっ‥ ま‥た‥きちゃ‥う‥あっ、あっ、いっ だめ〜‥もう‥やめっ」
ツバサがラストスパートをかける。
「ああ、いい、い、いきそっ、ああ、いいい、」 「あっあっあっあっ、だ、だめ、またいく、いくいくいく、いっちゃう、いくーー!」
ツバサも同時に達したようだった。 身体を離したツバサは、ビクッビクッと痙攣しているノアの髪を撫でると、 優しく口づけをする。しかしすぐにノアの顔が青ざめた。 イヤイヤと首を振る。ツバサの片手がノアのアソコを触っている。
「いやっ、やめてくださいっ、もう無理‥ああっ‥ほんと‥‥ああー!」
ツバサは中指と薬指をノアの中に挿入した。そしてゆっくりと始めた。
「おねっ‥がい‥もう‥あうっ‥ヒックッ‥やめて‥ぐだざい‥ううう」
とうとうノアは泣き始めた。 ツバサはそんなノアの涙を舐めると、急に激しく動かし始めた。 グチュグチュグチュといやらしい音が響く。
「きゃー、やめやめ、やめてー、ああああ、ああ、またっ、またっ、 きちゃう、きちゃうから、ああああああああー!!」
ノアはビュッピュッと潮を噴いた。
「ふふふっ。もうちょっと頑張ろうか?」 「ぎゃー、ムリムリムリ、だめーー、ああああー!!!かっ‥はっ」
ノアは白目を剥いて失神し、アソコからはビューーと噴水のように 潮を吹き上げた。
完結
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完結! |