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■8117 / 2階層)  女子プロレスラー ノアの受難《ツバサ編》3
□投稿者/ いちこ 一般人(3回)-(2018/06/24(Sun) 22:53:46)
    ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥

    ノアは身体に力が入らず、起き上がれないでいる。
    その傍でツバサがコスチュームを脱ぎ捨てた。
    ツバサのボディービルダーのような筋肉質の身体が露わになる。
    ノアの片足を持ち上げ、自分の身体をその間に差し入れる。
    クチュッとお互いのアソコがくっつく。

    「あうっ‥先輩、今ダメ‥イッたばかりだか‥‥少し‥休ませて。」
    「ダメッ、ボクがまだ満足していないもん。」

    そして静かに動き始める。

    「あっ‥やめっ‥あん‥おねが‥」

    そして徐々に速度を速めていく。

    「あっ‥あっ‥あっ‥あっ‥」

    ノアは身体ごと揺さぶられ、おっぱいがブルブルと揺れる。

    「あっ、あん、あっ、せん、ぱい、だっ‥めっ‥いや‥」

    ツバサも感じてきたのか、目を閉じて眉を八の字にしている。
    部屋にはベチャベチャと濡れ雑巾を叩いたような音が響いている。

    「あっ、あっ、ダメッ、イクッ‥イキそ‥あっ、あっ、あっ、ああっ‥
    ああああああ〜〜!」

    イッたばかりのノアはすぐに達してしまう。
    でも満足していないツバサはとまらない。さらに強く腰を打ち付ける。
    ツバサからも声が漏れだす。

    「ああ、ああ、いいっ、いい、ああっ」
    「うっ‥うっ‥うっ‥あん、あっ‥も、もう‥だ‥あんっ‥
    ま‥た‥きちゃ‥う‥あっ、あっ、いっ
    だめ〜‥もう‥やめっ」

    ツバサがラストスパートをかける。

    「ああ、いい、い、いきそっ、ああ、いいい、」
    「あっあっあっあっ、だ、だめ、またいく、いくいくいく、いっちゃう、いくーー!」

    ツバサも同時に達したようだった。
    身体を離したツバサは、ビクッビクッと痙攣しているノアの髪を撫でると、
    優しく口づけをする。しかしすぐにノアの顔が青ざめた。
    イヤイヤと首を振る。ツバサの片手がノアのアソコを触っている。

    「いやっ、やめてくださいっ、もう無理‥ああっ‥ほんと‥‥ああー!」

    ツバサは中指と薬指をノアの中に挿入した。そしてゆっくりと始めた。

    「おねっ‥がい‥もう‥あうっ‥ヒックッ‥やめて‥ぐだざい‥ううう」

    とうとうノアは泣き始めた。
    ツバサはそんなノアの涙を舐めると、急に激しく動かし始めた。
    グチュグチュグチュといやらしい音が響く。

    「きゃー、やめやめ、やめてー、ああああ、ああ、またっ、またっ、
    きちゃう、きちゃうから、ああああああああー!!」

    ノアはビュッピュッと潮を噴いた。

    「ふふふっ。もうちょっと頑張ろうか?」
    「ぎゃー、ムリムリムリ、だめーー、ああああー!!!かっ‥はっ」

    ノアは白目を剥いて失神し、アソコからはビューーと噴水のように
    潮を吹き上げた。

    完結








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