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■8123 / 5階層)   女子プロレスラーノアの受難《アイリ編》6
□投稿者/ いちこ 一般人(9回)-(2018/07/16(Mon) 23:40:32)

    「えっ、いやっ!」
    ノアは抵抗するも身体に力が入らず、ぶどうの皮を剥くように脱がされる。
    しばらく見下ろしていたアイリが離れていった。
    ????終わったの?ノアは恥ずかしさと悔しさで涙を流した。
    うううっ‥ぐすっ‥ぐすっ‥
    ノアのプライドはズタズタだった。

    「泣いてる顔も素敵ですね。先輩。」
    いつのまにか戻ってきたアイリを見てノアは悲鳴を上げた。
    アイリの股間にそそり立つ物が‥‥‥
    そう、ペニバンを装着してきたのだ。
    ノアは慌てて逃げようとするが、身体が重く四つん這いで逃げる。

    「あれっ?先輩、もしかして誘ってます?」
    アイリは逃げるノアの腰をガッシと掴むとゆっくりと挿入する。
    「あー!いっ‥いたっ‥いたいっ」
    アイリは御構い無しに腰を打ち付ける。ズンッ!
    ノアは声にならない悲鳴を上げ、口をパクパクさせる。
    ノアの白い内腿を赤い液体が伝う。
    「やだ、先輩!処女で変態ってサイコー!さぁ、動きますよー!」
    アイリがゆっくりとしかし確実に抉るように打ち付ける。
    「あがー‥ぎー‥くっ」
    「大丈夫ですよ。そのうち気持ちよくなりますから。」
    アイリは前に手を伸ばし、クリを嬲りながら打ち付ける。
    「あっ‥あぁ‥あん‥あん」
    次第に血に愛液が混じるようになってくる。
    「あっ‥うっ‥あっ‥あっ‥あぁ」
    「少し気持ちよくなりましたか?」
    アイリは腰を打ち付けながら、時折ノアの尻を思いっきり叩く。
    「アヒィーー!ああー!」
    その度にノアは悲鳴を上げた。
    何度も腰を打ち付けては叩き、打ち付けては叩きを繰り返す。
    グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ‥グチュグチュ‥パンッ
    もうノアの尻は真っ赤に腫れ上がっている。
    「ああー、あっ、あん、ああー、あん、あん‥」
    徐々に激しく腰を打ち付けるアイリ。
    「あっ、あん、あっ、あっ、あっ、あん、あっ、いっ‥いっ‥イッ‥」
    ピタッと腰の動きを止めるアイリ。
    ペニバンを抜くとノアをおもて返して、膝を持ってM字開脚させる。
    「わー!先輩、やらしー!クリを真っ赤に勃起させて、マンコひくつかせて
    エッチ汁いっぱい出しちゃって!」
    真っ赤になって顔を背けるノア。
    「ふふっ、先輩、さっき逝きそうでした?まだだめですよ!」
    そう言ってペニバンを挿入する。
    あああーと顎を反らせるノア。
    「さぁ、再開しますよ。」
    「あっ‥あっ‥あっ‥くっ‥あっ、あっ」
    「先輩、逝きそうになったら言うんですよ。」
    アイリは腰を動かしながら、片手でクリを潰すように嬲る。
    「あああー‥だめっ‥あん‥あっ‥ああー‥いっ‥」
    またもピタッと止めるアイリ。
    そして両手で乳首を摘むとそのまま思いっきり持ち上げた。
    「いー、痛い、痛い、痛い」
    「先輩、逝きそうになったら教えてくださいね!」
    ノアは必死になって何度も頷いた。
    やっと乳首を離すと、また腰を動かしながらクリを嬲る。
    「ああっ‥あん‥あっ、あっ、ああ‥‥‥」
    「ははっ‥‥さっき痛がってたのに、すぐに気持ちよくなちゃうんですね。」
    「あん‥そ、そんな‥そんなこと‥ああっ‥言わないで‥」
    「このっ、変態っ!ほらっ、ほらっ、どう?」
    「あー、あっ、あっ、あっ、いっ、イッ‥イキソッ‥?」
    またもピタッとやめて、
    「先輩、よく言えましたね。ご褒美ですよ。」
    そう言ってまた乳首を引っ張りあげる。
    「きゃー、痛い痛い痛い!」
    これを何回か繰り返すとノアは半狂乱になって泣き出す。
    「あっ、あっ、お願い‥です、いかせてください‥あっ」
    またピタッとやめて
    「だったら言いなさい!いい?私はアイリ様のM奴隷です。
    ご主人様、いかせてください。お願いします。ほらっ!」
    アイリはノアの頬を張った。パンッ!
    「ううっ、グスッ‥わ、わたしはアイリ様の‥ううっ‥え、えむ‥ああ‥」
    アイリは泣いているノアの頬を張って
    「はやく言えよ!ほらっ早くっ!」
    「えむどれいです‥ご、ご主人さま‥いかせてください‥ううっ」
    「ふふっ先輩、これから毎日犯してあげますね。
    いろんな所開発しましょうね。ははははっ!」
    それから急にピッチを上げた。
    「あああー、すごいっ、ああああー、いくっ、イクッ、イツチヤウ‥イーー!」
    ノアはプシュッと潮を吹くと、身体中をビクビクと痙攣させている。
    「あ‥‥あ‥‥」
    アイリはノアにキスをすると命令した。
    「舌を出しなさい!」
    ノアが素直に舌を出すと、
    それを摘んでさらに出すとその舌の上に唾を垂らした。
    「これで先輩は私の奴隷だよ。いい?絶対服従だからね。」
    薄れゆく意識のなかでノアはゆっくりと頷いた。














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