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■8143 / 2階層)  凌辱の学園3
□投稿者/ 沙羅 一般人(3回)-(2020/10/18(Sun) 03:33:05)
    「ま、Aカップってとこかしら・・・
     Bはないわね」

    まだうぶな少女の胸を
    散々弄んだあとで玲子が言う。

    それを聞いて他の教員も
    「ま、そんなものでしょう」
    「そうね、そのくらいですね」
    と楽しげに言い合いながらメモをとる。

    中学の3年間で
    かなり大きくなってきた。
    形だって
    つんっと上向きに
    ずいぶん女性らしくなってきたのだ。
    なのにそれを同じ女性に
    Aだとか、そんなものとか
    無下に評価されるなんて。
    大きさだって
    片手にだってあまるくらいには
    なってきている。

    「でも大丈夫よ、私がすぐに大きくしてあげるから♪」
    玲子が両乳房を強く揉み上げながら、
    渚の耳にささやいた。

    えっ、ど、どういうこと?

    思いもかけぬ言葉で
    全身が硬直する。

    「それじゃぁ、そろそろ」
    目元を朱に染めながら玲子が楽しそうに言う。

    ファスナーが外され、
    スカートがはらりと下に落ちた。
    「あっ!・・・」

    胸は無残にさらけだされ、
    下半身はショーツ一枚という
    あられもない姿だ。

    「い・いやっ!」
    耳まで真っ赤にして恥じらう少女。

    同性とは言え多くの教師達が見ている。
    おまけに録画までされているのだ。
    恥ずかしくて死にそうだ。

    玲子の右手が
    淫らにゆっくりと
    少女の脇腹を
    滑り降りる。

    「あぁ、先生・・・
     やめてぇ!」
    ぶるっと震えながら渚が叫ぶ。

    さらに下へと移動し
    ショーツの端にたどり着いた。

    「ブラは校則通りだったけど、
     パンティはどうかしら?」

    ヒップから腰、
    そして恥丘へと向かって
    ゆっくりなで回していく。

    「あっ、あっ・・・」
    腰を振って
    なんとか逃れようとする渚。

    「や、やめて!」
    玲子の白い手は
    恥ずかしい丘の手前で止まったものの、
    いやらしく鼡径部をなであげる。

    「いやーぁっ!」
    身体をよじって大声を出す少女。

    上半身を押さえる玲子の左手が、
    渚の右乳房を強く揉みこむ。
    「うっ、うぅ・・・
     む、胸はもう終わったはずです!
     胸を触らないで!」
    心地よい少女の叫び声。

    泣こうが、わめこうが、
    もうこの娘は自分のものだ。
    これから始まる凌辱の宴に、
    心躍り恍惚となってしまう玲子。

    「あら、このパンティ・・・
     綿じゃないわね。
     それにレースもついてるわ」
    「あ、あ〜、触らないで。
     おっぱいを触らないで・・・」

    左手で硬く勃起した乳首を指でつままれ、転がされる。
    「あっう〜っ・・・」

    「ねぇ、渚。聞いてるの?
     この下着、校則違反よ」

    身体を大きく左右に振って抵抗するが、
    玲子の両手からは逃れられない。

    そればかりか、
    ついに玲子の白い指が
    パンティの右端から
    内部へと侵入ししてきたのだ。

    「あっ!
     あぁぁっ!!
     なっ・なにをするのっ!!」

    ペチペチとゴムの部分をはじく。

    「うちは、白無地のコットンって決まっているのよ」
    人差し指で
    はじいているものの
    中指と薬指はパンティの中に挿入されたままだ。

    その手がいつパンティの中に
    入ってくるか気が気じゃない。

    「あぁっ、い・いや!
     いやっ!!」
    不安は的中した。
    腰から中央へと
    徐々に玲子の指が侵入してきた。

    「先生、何をするつもりなの?」
    ついに若草と戯れ始める。

    「こんなセクシーなシーツをつけて、
     どうするつもりだったの?」

    身体を思い切りよじって
    その指から逃れようとする渚。
    「いやっ!
     やめてぇ!」

    頬を少し染め
    涼しげな眼差しで
    少女の柔らかい艶毛の感触を楽しむ玲子。

    「男子でも
     誘惑するつもりだったんでしょう?」
    「ち、ちがいます!」
    「じゃぁ、なんでこんな
     はしたない下着をつける必要があるの?
     貴女、男性経験あるんでしょう?」

    シャリシャリとショーツの浅い部分で
    渚の恥草をもてあそぶ。

    「あっ、あっ、触らないで!
     お願いです、触らないで!!」

    腰をよじって、嘆願する渚。

    「分かっていると思うけど
     うちは不純異性交遊する娘は入れないのよ。
     本当のことを言いなさい」

    「言います、言います・・・だから触らないで!」

    胸と下半身への愛撫が止まる。

    「せ、先生・・・
     校則違反のパンツを
     はいてきてしまってごめんなさい。
     以後、気を付けます。
     そして
     私は男性経験はありません!
     本当です!」

    息を整え、一生懸命訴える少女。

    「そこまで言うのであれば、信じましょう」

    しくしくと泣く渚。

    一人の教員が優しく微笑みながら言う。
    教頭の新島美由紀だ。

    「じゃぁ、
     バージンチェックを
     しても大丈夫よね。
     男性経験がなければ
     平気よね?
     安西・渚さん」

    「・・・は、はい・・・」

    そう返事しなければ
    ならない状況だったとはいえ

    えっ?
    バ、バージンチェック・・・って?

    不安が少女の脳裏をよぎる。

    玲子がさらに頬を染め
    その涼しげな瞳に
    官能の光を宿し

    半裸の少女を強く抱きしめる。

    まだセックスを知らない
    無垢な少女の
    股間を弄ぶ
    最高の瞬間だ。

    「じゃぁ、
     始めましょうか?」

    そう言うと一気に玲子の白い手が、
    パンティの中に挿入された。

    「きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!」

    少女のつんざくような悲鳴が

    部屋中に響き渡った。

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