SMビアンエッセイ♪

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■2040 / ResNo.90)  きゃぷぅぅ!
  
□投稿者/ 雪路 一般人(10回)-(2005/07/06(Wed) 10:20:59)
    葉月さん
    申し訳ないっすぅぅ…書きます書きます書きますぅ!忙しくて…はい(T□T)でも頑張ります。

    綺さん

    確かに今見たら読みにくい(爆)すいません。文を詰めて書いているせいか 改行が…(^_^;)
    本当は えっち中心にしたかったんですが…キャラを際だたせたらこんなことにっ!バカだぁぁ(T_T)
    頑張って書きます!

    (携帯)
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■2042 / ResNo.91)  僕と彼女の関係40
□投稿者/ 雪路 一般人(11回)-(2005/07/07(Thu) 22:16:26)
    2005/10/23(Sun) 23:25:47 編集(投稿者)
    2005/07/07(Thu) 22:24:13 編集(投稿者)

    2月になっても まだ寒さはまだ残り…ただただ仕事に明け暮れ…

    今日はバレンタインday。僕の仕事場もバレンタイン一色で…チョコ大安売り。買って帰ろうかな…
    いや、チョコ貰えるかな…?ちょっと期待してしまったりして…。

    なんてボーっとして過ごしていたら 家の前まで着いてしまった…

    って、おい(T□T)

    階段を上り終えると
    「あっ!ゆぅちゃん★」
    僕んちのドアの前に座っていた。
    忍…なんでまた…=з
    制服姿にコートは着ているものの…寒いのに相変わらず丈の短いスカート。

    「何やってんのよ…;」
    僕は呆れた。

    「何って…待ってたの…メル返してくんなかったし(`3´)」
    僕が手でどけどけと動作をすると、すくっと立ってドアの前からどいた。

    「寒いのにご苦労様だねぇ〜気を付けて帰りなさいよ」
    僕は鍵を開け、中に入った。外では
    「ヒドいっ!開けて開けて!人でなしぃぃ!」
    なんて言っている…。
    「…もうっ=э鍵閉めてないよぉ=э」
    僕はキッチンで飯の用意をしながらドアに向かって言った。
    カチャ…
    「あ…(;'3')>もうっ早く言ってよぉ!」
    「言わなくてもいつもズカズカ入ってくんじゃん!?飯は!?」

    「そうだけどぉ!食べてない!」

    って何だ この会話は…;


    飯を食べ終え、ベッドでまったりテレビを見ている。
    あまりに自然すぎて気づかなかった。

    「で…何で居るんだ(・_・;)?」
    「だから、何でって何よ(`皿´)!
    はい、ゆぅちゃんあげる〜♪」小さな紙袋を 持ってきて

    「おっまぢで」すくっと起き上がり受け取る。早速あけてみる。

    「ガガガ…ガトーショコラ!」
    「ガガ○SPじゃないんだから!早退して作った★」
    「早退は良くないが…どれ…」
    まぐまぐまぐ…
    「やるじゃないかぁ〜お主ぃ★」
    (*'∀')σ))///)>
    「でしょでしょ///だから今日泊まってくぅ〜もう遅いし〜」
    「はっΣ'だから'の繋がりが分かんねぇ!つかまだ九時!」
    「いいの!帰れないぃぃ」
    と、僕の方をゆっくり押して寝かせた。
    「しの。どーゆうつもり」
    冷たく言い放つ。
    忍は僕を引き寄せ耳元で囁く



    「私もあげる///ね♪」



    「っーー…(苦笑)」




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■2043 / ResNo.92)  僕と彼女の関係41
□投稿者/ 雪路 一般人(12回)-(2005/07/07(Thu) 22:37:39)
     忍から唇を重ねてくる。
    舌が入ってきた。ねっとりと絡みつかせる。
    「ぅぅ…っ。はぁ…ん」
    口を離すと二人の絡み合った唾液が一筋の糸を引く。
    「も…ぅ、ゆぅちゃんだって 考えるだけで…」
    忍は自ら脱ぎ始める。
    「積極的だね。…えっち。」

    「ん…違う///」

    上半身裸の手ブラ。
    「今更隠さなくても?」
    「…いいの///」
     再び僕の上に重なる。胸は僕の口元にやられる。

    「舐めて…」

    「何?」
    ジロっと忍をみる。
    「舐めて…下さい…///」
    「仕方ないな〜お願いされたならば」
    既に堅くなったモノを口に含む。
    もう一つの揺れる乳房を片手で包み込み…揉みしだく。
    「あぁっ…んっ…んぅぅ…気持ちぃ…はぅぅ…」
    遠吠えのように 顎はあがり 腰は下がり、喘いでいる。
    口に含んだモノを転がし、吸って…噛む。
    「あんっ…んっ、痛っ、あぁぁん…良ぃっ…ゆぅちゃん…しのの下が…っあんっっ」

    僕は動作をやめる。
    「しの、ここに座って…」

    忍を僕の足の間に座らせ、囁く。

    「…あの全身鏡に見て…」

    「恥ずかしいよぉ…」足を閉じている。
    「しのの下はどうなってるの?」

    鏡越しに忍の反応をみる。下着は大きなシミを作っている。
    俯いたままの忍

    「言えないなら下着脱ごうか。僕が確かめてあげるから」
    僕は忍の下着に手をかけると 忍は抵抗無く腰を浮かせる。
    下着を腿の当たりで止める。

    「やぁ…凄い……ぁ///」

    俯く忍には目に入らないはずがない。下着からヤラシい液が 糸を引く。
    その糸を指で絡めとる。

    「しの触ってみな?」

    下着から片足を抜かせ…両足に手を掛ける。
    中指で忍は秘部にふれる
    くちゅ…
    「っ…ぁ…恥ずか…ぃ…ん…Σキャァッ」
    忍の足を掴み、思い切り広げさせる。

    「しの、鏡見てみな。凄いえっちだよ。お汁が溢れてるよ」
    「ぁ…ぁ…興奮…しちゃうよぉ…っ」
    忍の自然と指はクリトリスを捕らえ 激しくなっていく。

    「あぁぁんっ気持ちいぃぃ…いっ…んっ…うぅ…はぅっ…」
    くちゅっ…ちゅ

    「イッちゃダメだよ」
    耳を舐めながら言った。
    「んっ…うっ…ん。あぁ…ゆぅちゃん触ってぇ……下さ…ぃ」


    僕は溢れに溢れた 密壺に 指を突き立てた。

    (携帯)
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■2044 / ResNo.93)  あっ☆
□投稿者/ いうる♪ 一般人(1回)-(2005/07/07(Thu) 22:53:38)
    更新されてるー☆えっちだなぁ…きゅんっ☆ってなっちゃいます(*/∇\*)続き楽しみにしてますねっ♪いうるも燃えてきたぁっ!!

    (携帯)
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■2046 / ResNo.94)  僕と彼女の関係42
□投稿者/ 雪路 一般人(15回)-(2005/07/07(Thu) 23:07:33)
     ぶちゅっちゅ…

    「あぁぁ…いぃっんっ」
    ねちゃねちゃと粘着質な音。
    内側を擦りあげ。もう片方で胸をいじめる。
    「うぅっやぁっ…凄いっ…気持ちぃっ…ハヤ…ク…イカ…セテ…」
    「いいよ」
    僕は囁いたと同時に責め立てる。手のひらでクリトリスを刺激。

    くちゅんぐちゅっ…ぐちゅり
    「あっ…あっ…んぅっいぃっ!…あはぁっ出ちゃう、あんっダメっ…イクっっぅ」
    「はぁはぁ良いよ…んっ締まるっ…」

    ぐちゃ、ぐちゅちゅっ…ぴゅぅっ

    飛び散る尿と愛液。

    「タオル敷いといて正解」
    蜜壺から抜き取る

    「あんっ…はぁはぁ…ごめん、なさい」
    ピクピク震えながら謝った。僕は手を拭きながら

    「お風呂入ってきな〜」
    「うん…ありがと///」

    僕もお風呂に入り部屋に戻った…

    「なんか…えっちな匂いがする…」

    「嘘!?本当に///!?」
    「嘘〜ん┐(´∀`)┌」
    「もぉ8(〃皿〃)8!」
    頭をゴシゴシしながら ベッドに腰を下ろした。

    忍は僕の足を跨ぎ座る。
    「ん"…(-"-;)?まだ足りないの?笑」シャツに手を入れる。
    「ぁ……違うよ!///」
    「わぁてら〜い、もう疲れたさ=э寝よ

    二人でベッドに潜り込む。

    「…もう…=э」
    背を向け横になった僕の、シャツの裾を引っ張る忍。
    「ねぇ…こっち向いて…」
    「何よぉ=э」渋々忍に向き直った僕。
    視線を合わせず忍は言った
    「…あの…彼女とは」
    「別れたよ」
    忍が言い終わる前に答えた

    「そっか……私のせいだね。だからね、もう無理に戻ってとは言わない…」
    「けどね私もね、大好きだよ…ゆぅちゃんの事。」

    なんだか苦しそうで…

    「家の前まで来たり、ゆぅちゃん見かけたりしたけど我慢して我慢して…でもやっぱり耐えきれなくなって…クリスマスに押し掛けちゃって…」

    今にも消えてなくなりそうな、か細い声で


    「もう一度顔だけでも見れれば良いって思ってたのに…見るだけじゃ抑えられなくて…私って貪欲。…いつか痛い目みるよね…」

    今まで耐え、震える忍を

    「でも今は一途に想ってるんだよ?他なんて見てない…だからいつか報われるんだって信じてる」


    抱き締めずには居られなかった。


    「だからいつかゆうちゃんが心から許してくれた時…」

    潰れてしまうくらい抱き締めた。

    「言わないで…」

    僕は

    あの日
    忍に逃げ


    今日
    忍から逃げ


    忍の想いから


    逃げた。


    (携帯)
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■2047 / ResNo.95)  あ★いうるさん発見(σ・∀・)σ笑
□投稿者/ 雪路 一般人(16回)-(2005/07/07(Thu) 23:19:40)
    ドスケベ ホイホォォイ♪

    いやぁ久しく書けずで…申し訳ない!
    見てくれてありがとうございます★

    もうすぐで終わりですね。多分。笑

    いうるさん 何に燃えるのですか?爆

    えоちとか(≧□≦*)!?嘘です(ノ∀`;)ペチ

    (携帯)
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■2072 / ResNo.96)  上手い
□投稿者/ 匿 一般人(1回)-(2005/07/23(Sat) 20:21:46)
    この話し大好きです。文庫本にならないかな〜とも思っています。普通の恋愛話としても十分面白いです。 よくプロの作家相手にも「現実にはありえません」とか感想を書く方がいらっしゃいますが、そんなことを言ったら自伝以外の本や物語はこの世から消えます。これからも思いのまま書いてください。続き楽しみにしています。(自伝だって多少脚色有りだと私は思う)
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■2111 / ResNo.97)  匿様
□投稿者/ 雪路 一般人(17回)-(2005/07/27(Wed) 21:12:38)
    お褒めの言葉ありがとうございます〜文庫本だなんて…ふがっ(`Å´;)嬉しい…
    なかなか書けないのですねぇ〜いつの間に寝てて…ふぇ(;´Д`)

    そうですね〜こんな話有り得ないと 否定されては 世に作家さんなどいらんわけですから…うむうむ…
    作家も読者をどう引っ張るか…ですね★

    いやぁもっと 言葉や文?を上手く使いこなしたいですねぇ…

    エ○様 ハоカ様 つち○まず様 憧れです(〃∀〃)んぅまっ
    では 油売ってないで 頑張って書きます★

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2322 / ResNo.98)  NO TITLE
□投稿者/ 匿 一般人(4回)-(2005/08/31(Wed) 20:25:49)
    こんばんは、返事ありがとうございます。 雪路さんなかなか忙しそうですね。
    連続書き込みいかがなものかと考えましたが、このエッセが埋没しないように書き込みしました。 なかなか、話を書くのは難しいと思いますが頑張ってください。
    以前そろそろ完結みたいなニュアンスのことが書いてありましたが、もし完結するのであれば、続編もよろしくお願いします。ハルカ編 アカネ編など 同じストーリーでも、視点が変わればストーリーも別物になります。 雪路からみたあかねをあかねからみた雪路など・・・ 続き楽しみに待っています。 
引用返信/返信 削除キー/
■2618 / ResNo.99)  大変遅くなり申し訳ないです
□投稿者/ 雪路 一般人(1回)-(2005/10/20(Thu) 23:05:03)
    匿様 すいません、遅くなりましてm(_ _)m



    最初から載せ直したかったのですが、ちょっと無理ぽいので…


    100近いので一応新スレたてます。お暇であれば最後まで お読みください。

    (携帯)
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