SMビアンエッセイ♪

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■1067 / ResNo.10)  デート!?D‥尚と雪‥
  
□投稿者/ 乱 付き人(52回)-(2004/11/22(Mon) 20:28:53)
    エンジンをかけた車の中で。
    「雪。もうちょっと後ろに下がってくれないと、脇がよく見えないの。ごめんね♪」
    助手席の前の方に、おしりだけちょこんと乗せて座る雪にいう。
    尚の言っている事は嘘ではない。
    サイドミラーに雪が被り、左側はまるで確認できないのだ。
    意地悪で言っているのではないと雪にも分かったが
    「ぁぁん…」
    座席の奥に座ることで、雪の中に埋められたバイブはズンと奥に入ってきて思わず声が漏れる。
    「雪はエッチだね♪車の中なのにバイブ咥えて声だしちゃってる♪」
    手錠をかかえられた腕のせいで、胸は前にとせり出ている。
    収まることをゆるされない、真っ赤なリボンを飾られた乳首が白いブラウスを押し上げている。
    「そんなに胸まで突き出しちゃって…。弄って欲しいなら言えばいいのに♪」
    そう言って乳首の先を指先で撫でる。
    「ひゃぁ…ぁあん…」
    「これじゃ、いつまでたってもデートに行けないよ♪」
    そう言って乳首を弄る指を離し
    「出発進行♪」
    やっと車は走りだした。


    あてもなく、ただ車は走り続けた。
    何時の間にか日は落ち、紅に染まっていた空も今は藍色を濃くしていた。
    「ふぁ…ん…」
    いつからかバイブは雪の中でうねり出していて
    ガーターに収められていたコントローラーは既に尚に手中に。
    右側に大きなスリットの入ったスカートを選んだのは
    ちゃんと、悪戯できるようにと考えた結果だったのだ。
    「ご飯でも食べようか?」
    そう言って、車をレストランへと走らせる。
    駐車場に着いて
    「もう1個。おまけ♪」
    ローターをパンティの中、クリトリスにちょうど当る所へ忍ばせる。
    「リモコンだよ♪」
    嬉しそうにリモコンを雪に見せる。
    蜜壷に咥えたバイブの動きを最強にし、コントローラーをガーターの内股に収め
    車を降りてから手錠を外した。
    頬を染め、俯きながら歩く雪。
    「大丈夫?雪。」
    尚の言葉と同時に、クリトリスに当てられたローターが振動を始めた。
    「あっ…」
    立ったまま、体をくねらせる。
    ローターの動きは直ぐに止まった。
    「凄く綺麗♪」
    雪を抱えるようにして、耳元で囁く。

    駐車場からレストランまでの間、それほど長い距離ではなかったが
    雪にとっては途轍もなく長い距離に感じられた。
    蜜壷の中で蠢くバイブと時折訪れるクリトリスへの刺激。
    腰が砕けそうになるのを必死に堪えていた。そこへ
    「…やっぱりやめた。」
    尚が言い出した。
    “何!?”
    快感を堪えながら表情で尚に問いかける。
    「ご飯やめ。」
    そう言って、雪の腕を掴むと急ぎ足で車へと戻って行く。
    何が何だか分からなかったが、全神経が、蜜壷とクリトリスへ注がれいた雪には
    戻る理由を考える余裕はなかった。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1073 / ResNo.11)  デート!?E‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 付き人(53回)-(2004/11/24(Wed) 17:40:10)
    車に戻るとローターの動きは一層激しさを増した。
    「あっ…駄目っ…」
    体をピクピクとさせながら喘ぐ。
    イキそうになると、バイブもローターも止まる。
    相変わらずの尚だ。
    「さ。帰ろ。」
    随分長い時間、車を走らせてはいたが、実のところ、そう遠くまで
    出ていたわけではなく、アパートの周りをぐるぐると回っていただけのドライブだったのだ。
    だから数分後には2人の住むアパートへ到着していた。

    玄関に入って直ぐ、鍵をかけると
    尚は雪に抱き着き、濃厚なキスをする。
    夜の帳が降りた、暗闇の玄関で熱い吐息が漏れる。
    「んっ…はぁぁ…」
    どちらからともなく、欲するがままに、転がるようにして寝室へと雪崩れ込む。
    雪のブラウスを脱がしブラジャーを外す。
    真っ赤なリボンに飾られた乳首は、ツンと尖り、ちょうど良く締めてつけていたリボンが
    今は、少し窮屈そうに見える。
    ガードルは雪から溢れた愛液でぐっしょりと濡れていて
    脱がすと、パンティは、その液を吸い取る部分を無くし
    全てが丸見えの状態になっていた。
    「凄いよ。雪。びちょびちょだよ。」
    パンティの中からローターを抜き取り
    そのローターに弄られ続けたクリトリスをパンティの上からそっと撫でる。
    「はぁぁん…あっ…あん…」
    クリトリスは大きく勃起している。
    「あたしだけの雪だよ…」
    体をヒクつかせる雪を前に、確かめるように言う尚。
    クリトリスを撫でる指は止めない。
    雪のパンティを脱がすと、指に蜜をたっぷりと絡め
    クリトリスの上で滑らせる。
    「あっ…あぁぁ…ひゃっ…」
    左手の人差し指と中指の間でクリトリスを挟み、その指を上下にと滑らせる。
    右手の中指は挟まれて尖ったクリトリスの先端を丁寧に撫で回す。
    雪の1番敏感な部分を余す事無く、全部包み込むように。
    「あっ…あっん…あっ…」
    雪は尚の指の動きに合わせて、体を痙攣させ、悦びの泣き声をあげていた。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1074 / ResNo.12)  デート!?F‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 付き人(54回)-(2004/11/24(Wed) 17:41:22)
    「雪…あたしも限界。」
    昨夜からずっと、雪の妖艶な姿に魅せられ続けてきた尚にも
    限界がせまっていた。
    尚は服を脱ぎ捨て、雪の中で蠢くバイブを
    抜き取ると、自分の蜜壷へと収める。
    「ん…んっ…」
    その上からペニバンを履く。
    「あっ…尚…ん…」
    「…欲しい?」
    「ん…あぁぁん…」
    「ん。いくよ?」
    雪を四つん這いにさせ後ろからゆっくりと挿入する。
    「ふ…ん…ぁあぁぁん…」
    「いい?」
    「ひゃぁ…あん…いっ…いいぃ…」
    挿入部分が良く見えるように手で広げながらゆっくりと蜜壷を擦り、掻き回す。
    「やぁ…はぁぁん…」
    「しっかり飲み込んでるよ…凄くエッチ。」
    「あぁぁん…はっ…ぁあぁ…」
    パンパンと体のぶつかる音がする。
    喘ぐ雪から玩具のペニスを抜き取り、仰向けになると
    「はい。今度は雪が腰を振る番だよ。」
    と言う尚。
    雪は尚の腰に巻かれたペニバンのペニス部分をしっかり握るとゆっくりと蜜壷へと沈めて行く。
    「あぁぁ…はぁぁん…」
    「腰振って。」
    言われるがままに腰を振る雪。
    「はっ…あぁん…」
    上下に動き、根本まで咥えたら前後にと
    自分の一番感じる部分を探すように。
    「ひゃぁん…あぁぁ…ん…」
    ネチャネチャと粘膜質な音が響く。
    「凄くエッチ。そんなに腰振っちゃって。」
    自分の恥ずかしい姿を尚が見ている。
    それだけで雪は蜜壷から愛液を垂れ流せるようになっていた。
    「あっ…あっ…ん…」
    下になっている尚は雪の乳首にローターをあてる。
    目を瞑り、胸をせり出し、腰を休めることなく振り続けている雪。
    「雪。凄くいいよ…。」
    尚が喜んでくれている。
    それだけで、雪の体は敏感になっていく。
    「いっ…あぁ…ん…」
    雪は股間をぴったりと密着させ、動きを速めていた。
    昇り詰めようとしているのだ。
    尚はそれに気付くと、すかさず体を入れ替え、雪を下にする。
    「まだ駄目。」

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1075 / ResNo.13)  デート!?最終章‥尚と雪‥
□投稿者/ 乱 付き人(55回)-(2004/11/24(Wed) 17:43:53)
    足を腕に掛け大きく開かせた。
    「一緒に気持ち良くなろうね?」
    そう言って、ゆっくりと腰を沈めて行く。
    「ん…はぁぁ…あぁ・・・あっ…」
    大きく開かれた足は、何をも拒否する事ができず、
    蜜壷の奥深くまで玩具のペニスを咥えこんでいく。
    「あぁ・・・あっ・・・あん…」
    「ど・・・う?」
    「い…やぁ…いいん…あっ…」
    「どこ…いい?ここ?…こっち?」
    訊きながら蜜壷の中を、あちこち突つき掻き回す。
    「あっ…ひゃ…ん…全部…全部…いいのぉ…」
    雪の体は、全身が性器になっていた。
    ましてや蜜壷は、もう何処を刺激されても、喘ぎ声と密を溢れさせれるだけだった。
    全身を桃色に染め、頭を振り乱す雪の姿は、カーテンの隙間から
    漏れる月明かりに照らされ、妖艶に舞う蝶のように見える。
    「凄く綺麗…雪…」
    「あっ…ひゃぁ…」
    喘ぎ声と、溢れる密の音は蝶をより艶やかにしていく。
    「これ…使って。」
    ローターを見せると、何の躊躇いもなくそれを受け取る雪。
    「もっと気持ち良くなって。」
    大きく開かれた足の中心で、少し腰を引いた尚がペニス部分の半分を
    蜜壷に収めて動きを止めた。
    雪が自分でクリトリスを弄り出すのを待っているのだ。
    「広げてね?」
    尚に言われ、左手の人差し指と中指でクリトリス周辺の皮膚を大きく広げる。
    プクリと勃起したクリトリスを撫でる尚。
    「あぁぁ…いっあぁん…」
    「これを弄るんだよ。」
    雪は、体をヒクヒクを痙攣させ返事をする。
    尚がいつもしてくれるように、クリトリスから少し離れた部分をローターで撫で回す。
    それを確認してから、尚の腰がゆっくりと動き始める。
    あまり深くないところを丹念に攻めたてる。
    雪は、クリトリスにあてたローターを近づけては離し、近づけては離し
    自分自身を焦らす事に夢中になっていた。
    「やぁぁ…はぁあぁん…んっぁあぁ…」
    「雪ってば。そんなに焦らされるのがいいの?」
    そう言って、奥深くへと突き刺す。
    「んあぁぁ…」
    そして、また浅い所だけを刺激する。
    「い…やぁぁ…はぁん…」
    「嫌じゃないでしょ?焦らされるのがイイんでしょ?」
    そう言ってまた、奥へ突き刺す。
    「あぁっ…そこっ…んん…」
    「ん?…ここ?…ここがいいの?」
    奥を突く回数を徐々に増やしていく。
    「あっ…いいっ…そこぉん…んっあぁぁ…」
    「クリ…もっと…良くして…」
    尚に言われるがままに、自分の操るローターをクリトリスから離す事なく刺激し続ける。
    ローターの強さを尚が徐々に上げていく。
    「あっあっ…あぁ…駄目っ…」
    尚は雪の蜜壷、奥深いところだけを攻めたてる。
    雪の体は止まる事を忘れ、まるで踊るようにヒクヒクと跳ねている。
    「ひゃぁん…あっ…イッ…イッっちゃう…んっ…」
    「…イ…ク?」
    「あぁ…な…尚っ…尚も…来て…」
    「…ん…」
    「はぁん…一緒…一緒に…」
    「ん…一緒に…イコ…」
    尚の中で蠢くバイブは既に激しく蠢いて、雪がイクのを待つだけの状態になっていた。
    雪がイク姿。それが尚をイカせる大事な要素なのだ。
    「あぁぁ…んやぁ…イクッ…イクーー…あぁぁ…」
    「あっ…ふぅんん…っ………」

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1076 / ResNo.14)  デート!?‥尚と乱‥
□投稿者/ 乱 付き人(56回)-(2004/11/24(Wed) 17:48:56)
    “…で、デートはどうなったの?”
    “んー。また今度♪”
    “何で、帰って来っちゃたの?レストランで乱れる雪も見たかったのにー”
    “だってさ、駐車場から歩いてる時、すれ違った女の人が凄く厭らしい目で雪を見てたんだもん!”
    “はぁ?”
    “あの人、絶対、雪を食べたいって思ってたよ。”
    “そうですか?気のせいじゃないの?”
    “気のせいなんかじゃない。あたしには分かるの!”
    “そうですかね?”
    “綺麗な雪を他の人に見せるなんて許せないモン!”
    “ふーん。尚って、やきもちやきなんだね?”
    “な…何よ”
    “可愛い♪”
    “う…煩いわねー。ほっといてよ!”
    “あはは。照れてやんの。てかさ、乱は?”
    “乱が何よ”
    “いや。しっかり見せてもらってるんですが…”
    “ああ。乱ね。乱には手ぇ出せないでしょ?”
    “え…。まぁ…そうですが…”
    “それに、仮に乱が手を出せたしても…無理ね”
    “えーと…。何が、無理?”
    “雪を満足させる事なんて、乱には無理よ。あはは〜”
    “笑うな。失敬だな”
    “じゃぁ、出来る?雪を満足させられる?”
    “…………………無理…かな(汗)”
    “でしょ。だから乱はいいのよ。でも他の人は駄目。雪が綺麗なのはあたしだけが知ってればいいの”
    “ちょっと待って。金曜の朝に入れるローターはどうなのよ”
    “あー。あれはあたしがいないとこだからいいの”
    “えー?そんなもんなの?”
    “うん♪それにローター挿れてるぐらいじゃ雪はあんなに乱れないし”
    “それもそうだね。(思わず納得)っていうか、普通にデートすりゃいい話しだよね?”
    “そうだよ”
    “そうだよ…て。じゃぁ、なんでバイブなんて咥えさせたの?”
    “だって、別にデートする気無かったモン”
    “………おいっ”
    “じゃっ。そういうことで。今、雪が股縄しながらご飯作ってくれてるから手伝って来るね♪”
    “あ。うん。…って、今、さらっとおかしなこと言わんかったか?”
    “え?あー。ごめん。嘘ついた。多分手伝わない”
    “…いや。乱が言ってるのはそこじゃないからっ”
    “え?違うの?やだぁ。恥ずかしいなぁ”
    “だから、恥ずかしがるとこ、間違ってるでしょ!?”
    “とにかく、そういうことだから。じゃぁねー”
    “………”


    恋人達の夜はこれから。
    雪のもとへと戻る尚の後ろ姿が、とても幸せそうで、
    プレイの激しさに反して、思わずほのぼのとした気持ちにさせられてしまった。

    尚があんなところでやきもちやくなんて
    意外な一面もみれて、今日はそれだけでも収穫あり。
    焦らしても焦らされても、
    もっとハードで、痛みや苦しみがあったとしても
    やっぱりそこにはちゃんと愛があるんだな。なんて思えて。
    なんだからちょっぴセンチメンタル乱。(笑)

    見上げた夜空には、瞬く星。星。
    澄んだ濃紺の空に映え、ロンマンティックな雰囲気を一層盛り立てる冬の夜。
    暖炉に火を焚き、ふかふかの絨毯の上、何も纏わぬ、愛しい彼女を
    淫らに狂わせられたら、なんて。
    雰囲気に呑まれ、思い浮かぶのも、SMより、ロマンティック思考。
    尚に頼んで、クリスマスの夜には、暖炉のあるペンションにでも旅行に行ってもらおうか。
    出来れば、外には雪が積もっていて欲しいな。
    勿論、こっそり覗かせていただきますけど♪
    さてさて、今日はこれにて退散しますかね。


    デート!?・・尚と雪・・



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1077 / ResNo.15)  あとがき
□投稿者/ 乱 付き人(57回)-(2004/11/24(Wed) 17:50:40)
    2004/11/24(Wed) 17:52:11 編集(投稿者)

    −あとがき−

    無理矢理終わらせた感じのある尚と雪。3作目です。
    そろそろマンネリ化してきそうな雰囲気もありますが(爆)
    愛があれば、肌を重ねるだけで濡れるものだ。という事で。(汗)
    すみません。
    正直、デート!?は乱も納得行く形になりませんでした。
    次回で、リベンジさせていただけたらと考えています。
    その時は、またお付き合いいただけたら嬉しいです。
    ありがとうございました。



    (携帯)
完結!
引用返信/返信 削除キー/
■1078 / ResNo.16)  何回も書き込みしてますよね僕…
□投稿者/ 由兎魔 一般人(18回)-(2004/11/24(Wed) 20:46:01)
    とうとう完結ですね☆もう毎回見ても興奮しますしヌレAです(//o//)乱さんもこんな風に文章が書けるなんてスゴイですね!!尊敬しますよ。(僕にも文章能力があれば…)次回作も楽しみに待ってますんで頑張ってさい☆
引用返信/返信 削除キー/
■1079 / ResNo.17)  お疲れ様です
□投稿者/ ユエ 一般人(7回)-(2004/11/25(Thu) 02:19:01)
    今回もすごくよかったです。
    ユエのいいとこを乱さんはついてますねぇ。
    これからも尚にもっといろいろしてもらいたいですね。
    たくさん妄想しちゃってできることならリクエストとかできたらよいのですが…
    恥ずかしいのでやめておきます。
    乱さんに嫌われちゃうから…。
    次回が楽しみです。
    頑張ってください。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1080 / ResNo.18)  はじめまして
□投稿者/ ルー 一般人(1回)-(2004/11/25(Thu) 13:16:46)
    乱さんはじめまして。作品ずっと読ませていただいてました(^ー^)
    ストーリーも面白いし尚と雪のシリーズ大好きです。次回作も頑張ってくださいね(≧m≦)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1081 / ResNo.19)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 乱 付き人(58回)-(2004/11/25(Thu) 22:42:31)
    いつも感想ありがとうございます♪
    ヌレA万歳♪(←馬鹿)
    読んでくださる方がいらっしゃるのか
    いつも不安になっているので
    感想をいただけると、とても嬉しいです♪
    尊敬される程の文章力はなく
    寧ろ、こんな文章とは言えない拙いものに
    お付き合いくださる方には申し訳なく思っているくらいです。
    それでも拙いなりに頑張って投稿させていただきたいと思っていますので、
    これからもお付き合いいただけたら嬉しいです。
    ありがとうございました。

    (携帯)
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