SMビアンエッセイ♪

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■1147 / ResNo.10)  Re: 磔にされたくて
  
□投稿者/ ゆかり 一般人(9回)-(2004/12/07(Tue) 01:19:29)
    7 駅
    次の日の朝は いつもよりちょっと早めに目が覚めた
    熱いシャワーを浴びると念入りに髪を整えた
    服はいつものお気に入りのシャツに決めている あとはメイク
    ふと 昨日の電話の一言を思い出して パソコンの電源を入れる
    新着メール1件
    送信者:ミサ
    タイトル:服装について
    本文:今日のデートだけど 下着の着用は禁止します
     スカートはゆかりが持ってる中で一番短いものにしなさい
     上は薄いブラウスかTシャツとします 駅に着いたら携帯に電話するように
    一瞬目を疑った まさかそんな・・
    ゆかりが持ってる中で一番短いのは 高校の時に着ていたフレアのミニで
    かなり短すぎるので最近はさすがにクローゼットの奥に仕舞い込んでいた
    こんなの 下着ナシで着たら・・絶対にみえちゃう
    どうしよう・・時間が迫ってくる とりあえずスカートを出してはいてみる
    やっぱりちょっと前に屈むとお尻が丸見えになる
    「でも・・ミサ様の命令・・なんだよね・・」
    なるべく厚手の柄物のTシャツを選ぶと カジュアルにメイクを仕上げて
    部屋を飛び出した
    毎日通り駅までの道は 全く別世界だった
    風が吹くたびに 身体がびくっと反応して 周囲の視線が気になった
    かなりのミニなので すれ違いざまに露骨に視線を這わせる男性や
    非難と羨望の目で睨む女性もいる
    そんな視線に晒されながら うつむき加減に早足で駅へと急いだ
    駅の改札へ向かう階段 お尻を押さえながら慣れない体勢で急ぐ
    「あっ」軽くつまずいて 一瞬スカートが捲れる 「やだっ」
    振り向くと中学生くらいの男のコが一人
    食い入るようにゆかりのスカートを覗き込んでいた
    見られたかも・・そう思うと泣きそうな気分になる
    「ミサ様・・もう許してください・・恥ずかしいよぉ」
    甘えるようにつぶやき 逃げるようにホームの電車に駆け込んだ
    電車の中はもっと恥ずかしかった 中年男性の嫌らしい視線が絡みつく
    ゆかりの一番嫌いなタイプ いつもならとっくに逃げ出したはずの状態だ
    「ミサ様・・許してください 晒し者にしないで・・」
    そう何度も心の中で呟きながら 赤くなった顔を伏せてじっと耐えた
    目的の駅に着きトイレに入ると 鏡には上気した別人のゆかりがいた
    いつの間にか シャツの中で擦れた乳首が硬くむず痒くなっている
    「やだ なんで?・・どうしよう・・」
    自分でもビックリするほど ゆかりのその部分は充血し熱く潤っていた
    とりあえず きれいに拭くと化粧を整えて改札を出た
    待ち合わせの5分前 ロータリーを見渡すがそれらしい人はいない
    「どんな人だろう・・」漠然と考えながら 時間が経つのを待った

引用返信/返信 削除キー/
■1148 / ResNo.11)  Re: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(10回)-(2004/12/07(Tue) 01:34:57)
    8 映画館
    1時になると同時に 昨日の番号に電話をしてみる
    何回か呼び出し音の後 昨日の厳しい声が返ってきた
    ・・おはよ ちゃんとメールみた?
    「はい・・ずごく恥ずかしいです もうダメです」
    ・・ゴメンね ちょっと遅れるからそれまで映画でも観てて
    「あ はい じゃあ買い物でもしてます」
    ・・だめっ そこから改札を出たら左に見えるパチンコ屋さんの脇を
     抜けたところに映画館があるから そこに入って映画を観てて
     いい?め・い・れ・い だからね♪
    「え?でも あの・・」
    そこで電話が切れた
    パチンコ屋を過ぎると細い路地を進む
     え??また目を疑う
    そこは場末のポルノ映画館だった
    「どうしよう・・こんなところ一人で入れない・・」
    命令 とういう言葉が頭をよぎる どうしよう・・従わないと
    ミサ様に怒られる でも・・
    そのまま入り口の前を10分以上ウロウロしただろうか
    「お待たせっ」っていう明るい電話を期待したがどうやらダメそうだ
    命令って言われた以上は 絶対に許してはくれない 妙な確信があった
    悩んだ末に 精一杯の勇気をだして 窓口に向かった
    年配の男性は不思議そうな顔をしたが 逃げるようにチケットを買うと
    ロビーへ向かった
    映画館に入ると 中はタバコの煙が充満していた
    もちろん女性客は一人もいない どうみても女性に縁のなさそうな
    中高年の男性が数十人 無駄に時間をすごしているように見えた
    そんな中 ゆかりの白い足がスクリーンの反射光にくっきりと浮かび上がり
    数人のオヤジたちが驚いた顔で振り向いた
    吸殻の散らばったイスに座る気にもなれず そのまま後ろの立ち見に向かい
    なるべく息をしないように身を潜めた
    直ぐに携帯が鳴った ホッとしたのは一瞬でメール着信だった
    「そうそう 何かされても絶対抵抗しないこと!足を広げて立って
    手は頭の後ろに組みなさい ミサ」
    うそっ そんなの絶対無理!ここまで入るのだってやっとだったのに
    今だって死にそうなくらい恥ずかしいのに これ以上。。
    本気で帰ろうと思ったとき 直ぐ後ろを中年の男性が通った
    ゆかりの後ろを通るとき 明らかにわざとゆかりのお尻に腕があたる
    「いやっ」反射的に声に出した その声に数人が振り返る
    男性はちょっと残念そうに舌打ちをし ゆかりから離れた
    ・・どうしよう・・こんなところで・・恥ずかしい
    まるでゆかり一人が晒し者にされてるような錯覚に陥り
    また身体が熱くなるのを感じました
    ・・やだぁまた・・何で?こんなに恥ずかしいのに・・
    スクリーンでは 和服の女性が縛られて虐められてるシーン
    もちろん ゆかりにとっては始めて見るSMだった
    ・・ミサ様に命令されて あんなふうに縛られちゃったら・・
    ・・そのまま晒し者にされちゃったら・・きっと・・
    ダメ 絶対恥ずかしすぎるし危ないよ そんな理性の声と裏腹に
    身体はもう一人のゆかりの声に従って動く
    ・・ほら ミサ様の命令に従って恥ずかしい身体を晒しなさい
    どうせもうグッショリあそこを濡らしてるんでしょ?
    そのまま両手を頭の後ろに組むと足を肩幅くらいまで開きました
    すごい恥ずかしい・・ミサ様・・恥ずかしいです・・死んじゃいそう・・
引用返信/返信 削除キー/
■1149 / ResNo.12)  Re: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(11回)-(2004/12/07(Tue) 02:12:59)
    9 痴漢
    人の気配が ゆかりを現実に引き戻しました
    さっきのオヤジとは明らかに違う長身で細身の男性は
    ゆかりのヒップを撫でると いきなりスカートを捲り上げました
    うそ!そんな・・まっしろなお尻が映画館のなかで浮き上がって目立つ
    あまりに突然の出来事にゆかりは金縛りにあったように両手を頭の後ろで
    握り締めて顔を伏せた もちろん後ろの男性連中からは丸見えのはずだ
    さらに男はゆかりのお尻の谷間からゆっくりと焦らすように手を滑らせ
    もう一方の手でゆかりのTシャツをゆっくりと捲くっていく・・
    ・・どうしよう・・このままじゃハダカにされちゃう・・レイプされちゃう
    それ以上に濡れてるのがバレたら・・死んじゃうくらい恥ずかしい
    シャツはすでに半分以上めくれ上がり 白いお腹が露になっている
    お尻を這う指は なんどかゆかりのアソコに軽く触れた後またお尻へと
    まるで焦らすように強弱をつけながらゆかりを悩ませていた
    怖い・・逃げなくちゃ・・恥ずかしい・・でも気持ちいい・・
    とうとう シャツは完全に捲り上げられ ゆかりが一番コンプレックスの
    胸が全て露になった 恐る恐る視線を上げると すでに館内の
    半分以上の男性がゆかりの胸に注目していた
    「イヤーっ」悲鳴を上げた瞬間 お尻の指がゆかりの敏感な部分を捉えた
    「あ ダメ ダメ」そのまま大きく仰け反るとその場に座り込んだ
    ・・いっちゃった・・大勢の前で・・どうしよう・・これからどうなるの?
    長身の男はゆかりを抱き起こすと 耳元でゆかりだけに聞こえるように
    「イヤラシイんだ・・いっちゃったの?こんなに見られながら ゆかり」
    え?聞き覚えのある声に振り向くと 長身の人物はゆかりの手を引き
    周りのオヤジ達を尻目に強引に映画館を出るそのまま細い通りを抜け進むと
    狭い門を通り建物に入った
    そこはロビーになっていて正面のパネルには部屋の写真が飾ってある
    まだ何が起きたか理解できていないゆかりは 強引に手を引かれて
    そのまま部屋に入りベッドに座らされた
    「はじめまして ゆかりちゃん♪」
    「え?あの・・ミサ様?」
    長身の人物が帽子を脱ぐと 目鼻立ちのはっきりした美人が現れた
    「じゃ最初から・・そんな・・ヒドイ・・怖かったのに・・
    すごくすごく恥ずかしくて・・それから・・」
    どれだけ心細く恥ずかしく そして興奮していたか
    伝えたくてもそれ以上は言葉にならなかった
    すでにゆかりの顔は涙でグチャグチャになっていたが
    そんなゆかりの顔を引き寄せると ミサは強引に唇を重ねた
引用返信/返信 削除キー/
■1150 / ResNo.13)  NO TITLE
□投稿者/ ァツ 一般人(1回)-(2004/12/07(Tue) 12:41:18)
    スッゴク良いイ
    こんな風にされたら…って思うと変になっちゃう…
    続き頑張って下さいねっイ
    淳子より

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1151 / ResNo.14)  Re: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(13回)-(2004/12/08(Wed) 00:05:29)
    10 キス
    正直言って まだ何が起きてるのかよくわかってなかった
    わかっているのはミサ様の命令でポルノ映画館に入り
    そこで晒し者にされるようなポーズをとったこと
    痴漢にシャツを捲り上げられ大勢のオヤジに見られながら
    クリを触られた瞬間に達してしまったこと
    その痴漢と思った相手こそがミサ本人だったということ
    そして いまミサ様とホテルの部屋でキスしてる こと
    バージンではあるが キスの経験くらいはゆかりにもあった
    しかし いましてる行為はいままでゆかりの乏しい性体験では
    考えも及ばないような怪しく艶かしい行為だった
    ミサの唇はなめらかで温かく そして何よりも柔らかかった
    その唇がついばむ様にゆかりの唇を刺激し続ける
    まるで静かな海辺の波が砂浜に打ち寄せるように
    規則的に 時々大きくなったりしながら でも確実に
    ゆかりの理性を破壊していくのがはっきりわかった
    どうしよう・・キスしちゃってるんだ・・でもすごいきもちいい
    ゆかりの唇の弾力を十分に楽しんだあと ミサの唇は
    そっとゆかりから離れ 一言だけ「可愛い」と呟くと
    またゆかりの唇に重なった
    ゆかりの唇から思わず熱い息が漏れる
    次の瞬間 ミサの舌がゆかりの唇をこじ開けて中へ入ってきた
    ・・んっ・・ 
    正直キスがこんなに気持ちいいなんて想像すらしなかった
    ミサの舌はまるでゆかりを犯すように時に激しく
    確かめるようにして歯茎や唇の裏を刺激し
    さらに どうしていいか戸惑うゆかりの舌を捕まえて
    絡みつくように まるで別の生き物のように刺激し続けた
    ・・どうしよう・・逆らえない・・いけない事なのに・・
    ミサがゆかりの髪を撫でながら ゆっくりと手で顔を引き寄せ
    さらに背中に手を回すとゆかりの身体を引き寄せる
    背中から腰にかけて電気のような刺激が走り唇同士はさらに密着する
    ゆかりのノーブラの乳首がミサの形のいい胸に触れ
    甘い刺激がゆかりの脳を直撃した
    「あんっ」
    堪えきれず甘い声が漏れる その声にミサはクスっと微笑むと
    抱き寄せて耳元で「敏感なんだー ゆかりって」と囁く
    自分が感じてることを知られたと思うと 恥ずかしくて顔がまた
    赤くなり とっさにミサの肩に顔を埋めた
    ミサの手はその後もゆかりの腰から背中を優しくなぞり
    時には爪を立てるようにして引っかきながら
    ゆかりの反応を楽しむように何度も往復した
    恥ずかしさに声を我慢してミサの肩に顔を押し付けるが
    自分でも自分の身体に戸惑いつつ 興奮して感じているのを
    はっきりと自覚していた

引用返信/返信 削除キー/
■1152 / ResNo.15)  Re[1]: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(14回)-(2004/12/08(Wed) 01:48:46)
    11 愛撫
    不意にミサがゆかりの耳を噛んだ
    それも甘くではなく かなり強く噛みついたと言った強さだ
    「痛っ」一瞬身体に力が入り ちょうどミサに強くしがみつくような
    格好になった  同時にミサもゆかりを抱く腕に力を込める
    そのまま ミサが身体を押し付けると二人は自然にベッドに倒れこむように横たわった
    ミサは小悪魔的な表情で微笑むと ゆかりの両手を頭の上に押さえつけた
    ちょうどレイプするように 左手でゆかりの両手を押さえつけると
    右手をゆかりの頬にあて 優しく囁いた
    ・・ゆかりがどんなに淫らで罪深いか 思い知らせてあげる・・
    そして服の上からゆかりの胸をそっと撫で硬くなった乳首をさする
    ・・もう 服の上からでもわかるくらい こんなになっちゃってるんだ・・
    恥ずかしさに顔を隠したくても両手を押さえられて身動きできない
    ・・ゆかりのオッパイ みせてごらん 色も形も それに感度も調べてあげるね
    そう言うと 無防備なシャツをゆっくりと捲り上げる
    さっき映画館で晒されたときとは違う恥ずかしさに やっぱり顔が赤くなった
    ・・ゆかりの貧弱な胸を見られちゃってる・・ 隠せない・・
    そんな気持ちを全て見透かすみたいに ミサはゆかりの胸を見ながら微笑み続ける
    そのままゆかりの膝の間に ミサの足が分け入ってきた
    「え?」あわてて足を閉じようとすると 乳首に甘い刺激が走った
    ミサの舌がゆかりの乳首を捕らえ 焦らすようにくすぐっている
    そうされると 全身の力が抜けて何も抵抗できなくなる
    その間にもミサの太ももはゆかりの両足を広げて奥へ進み
    とうとう ゆかりの一番恥ずかしい部分にミサの膝が密着するまでになった
    ・・え?だめっ そんな押し付けられたら・・
    戸惑うゆかりの表情を読み取って ミサの表情が輝くのがわかった
    「このジーンズ 高かったんだよねー 汚しちゃダメだからね」
    ・・そんなぁ すでに濡れちゃってるよ・・それにそんなに押し付けられたら・・
    敏感な粘膜をデニムの厚い生地で擦られると 痛みとも快感ともいえない刺激が
    下半身から脳へと直接駆け上がった
    「あっ あっ あっ だめー」
    我慢していた声が上がる もう抑えきれなくなっていた
    「すごい熱くなってる・・まさかゆかりのHな汁で私のジーンズ汚してないよね?」
    だって・・あっ いやっ・・ああぁ
    「だって なに? 言いなさい!」
    ・・どうしよう・・汚しちゃって怒らせちゃったかも・・もしかして嫌われた?
    「ごめんなさい 汚しちゃったかも・・」声がちょっと涙声になっていた
    「ちゃんと言いなさい 何で汚したの?」
    ・・顔が真っ赤になったのがわかる
    「その・・ゆかりの・・ヌルヌルで・・」
    「ダメ!もっとはっきり言いなさい!どこの何で汚したの?」
    乳首をつねり上げられた さっきまでの快感が嘘みたいに痛みが走る
    「ごめんなさい ゆかりのオマ○コの汁で ミサ様のジーンズを汚してしまいました」
    たぶん その言葉を口に出して言ったのは生まれて初めてだったと思う
引用返信/返信 削除キー/
■1153 / ResNo.16)  NO TITLE
□投稿者/ ァツ 一般人(2回)-(2004/12/08(Wed) 17:19:28)
    続きをこんなに早く読めるなんてホントに幸せですイ
    読みながら濡らしてしまいました…(恥)

    続き楽しみにしていますIP

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1161 / ResNo.17)  Re[1]: 磔にされたくて
□投稿者/ ゆかり 一般人(16回)-(2004/12/09(Thu) 22:06:25)
    12 さらなる羞恥
    すでにゆかりの我慢は限界に近かった
    この数時間で 始めて他人にその部分見られ 触れられ そしていかされた
    さらに甘いキスと恥ずかしい言葉の攻めに ゆかりの理性は脆く崩れていた
    敏感になったクリトリスが左右の襞から顔を出し 硬く充血している
    その部分に押し付けるようにミサの太ももはグリグリと円運動を繰り返した
    ゆかりの意識とは全く別のところで身体は敏感に反応し粘液があふれ出し
    すでに声を抑えることすら出来なくなっていた
    ・・これ以上されたら またいっちゃいそう・・やだ 恥ずかしいよぉ・・
    ・・どうしよう・・でも きもちよくなっちゃいたい・・
    そう思い始めたとき ミサの足が止まった
    「どれどれ どのくらい汚しちゃったのかな?」
    そう言って起き上がったミサのジーンズには直径20cm以上の大きなシミが出来ていた
    「あーあ こんなに汚しちゃった ゆかりって濡れやすいんだー」
    「ご ごめんなさい・・だって ミサ様があんなことするから・・」
    「ふーん ゆかりはそうやってヒトのせいにするんだぁ 誰がイケナイの?」
    「あの ごめんなさい ゆかりが悪いんです ごめんなさい」
    でも ミサは冷たい目で睨むだけだった
    「ごめんなさい・・ゆかりのアソコが気持ちよくなっちゃって・・いっぱい濡れちゃいました
    自分でもこんなになっちゃうなんて思ってなくて・・ホントにごめんなさいっ」
    ミサの目が優しい目に戻った・・涙目になりかけたゆかりの耳元に唇を寄せると
    「じゃ ゆかりがきれいにしてね・・ゆかりの舌で 自分の身体から出たんだから出来るよね」
    ・・そんなぁ酷い ジーンズにはべったりと白い汁が残っている
    それを舐めるだなんて考えられない でも・・
    恐る恐る顔を近づけると目を閉じる 視覚が奪われることで嗅覚が敏感になり
    ムッとするような女性特有の臭いが鼻を刺激する
    そっと舌を這わせた
引用返信/返信 削除キー/
■1162 / ResNo.18)  NO TITLE
□投稿者/ ゆき 一般人(2回)-(2004/12/09(Thu) 22:13:18)
    私もァツさん同様に、続きが沢山あってビックリです。一気に読んじゃいましたI素敵な文章ですねPゆかりが淫らになっていくとこ、想像しちゃいました。またまた続きが楽しみですイ頑張って下さい!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1180 / ResNo.19)  感じます
□投稿者/ 凛 一般人(1回)-(2004/12/12(Sun) 08:14:00)
    早く 続きが読みたいです凄〜く感じちゃうょ


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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