再び走らせた車の中で『のぞみ』は、やりばのないもどかしさを必死にこらえ
呼吸を整えている。
「今日の服装は、いかがでしたか?お嬢さん^^なんてっフフフ」
無邪気に笑う『りお』
「んっ・・・もぉ・・・こんなエッチな服・・・恥ずかしいよぉ。」
「フフフ・・・でも着ちゃうんでしょう?心のどこかで喜んで・・・
私以外には、絶対着ないもんね?こんな服・・・
『のぞみ』って、本当はすっごい女の子として魅力的なのに・・・
隠してるのがもったいないよぉ・・・」
「こんなにスタイルいいのに♪」
『りお』は、『のぞみ』の大きなバストをプルプルさせる。
「やっ・・・やんっ・・・敏感だから感じちゃうでしょぉ・・・
もぉ!!」
「少しのどが渇いたね^^コンビニよろぉ!!」
「えっ・・あっ・・・うん」
『のぞみ』は、頬を赤らめて頷く。
『のぞみ』にしてみれば、こんな露出度の高い服でコンビニに立ち寄る
意味を理解しているからだった・・・
コンビニに立ち寄ると、モジモジしている『のぞみ』がいる。
いたずらな表情の『りお』は、『のぞみ』の太股にタッチする。
車から降りた『のぞみ』は、とっても魅力的で、自然と興奮している
自分を抑えようと『りお』は、必死だった。
丸みのある大きな柔らかそうなGカップのバストは、今にもこぼれ落ちそうに
キャミから見え隠れする・・・
『のぞみ』は、隠しているがコリコリに固くなった乳首は、キャミを
通して形がクッキリしている・・・
隠そうとして、前屈みになればなるほど胸の谷間は強調され・・・
なんとも、たまらない雰囲気だ・・・
下着がようやく隠れる位のマイクロミニは『のぞみ』の綺麗な脚が
スラァッと出ていて・・・かすかにわかるヒップのラインがなんとも
そそられる・・・・
恥ずかしがる『のぞみ』を引っ張り、コンビニへ入る・・・
店内では、そんな『のぞみ』の衝撃的な登場に誰もが一瞬、視線を
止めているのがわかる・・・・
そんな魅力的な『のぞみ』を連れて歩ける自分がとても嬉しかった。
『のぞみ』は、ただドキドキして、商品等選ぶ余裕がないのを
知っていた。
『りお』は、ごくごく普通に商品を選んで店内を歩く・・・
『のぞみ』の横で『りお』は、商品を落とす・・・
黙って拾う『のぞみ』・・・・
レジにヒップを向け・・・・前屈み・・・・
一瞬の事ではあるが、かなり勇気もいる行為・・・・
一段と赤い顔・・・・実にキュートだ・・・
レジ前で、吸いもしないくせに、ライターを選ぶフリをする・・・・
コンビニの店員が『のぞみ』の豊満なバストに釘付けだ・・・
『りお』は、そんな店員に勝ち誇ったような顔で、清算をし
コンビニを後にする。
『のぞみ』も足早についてくる・・・
「はぁぁ・・・・」大きな『のぞみ』のため息・・・
「フフフ・・・恥ずかしかったの?」
「だって・・・もう・・・・みんながぁ・・・」
「みんなが?」
「うん・・・・見て・・・た。」
「それは・・・嫌だったの・・・?」
「うん・・・恥ずかし・・かったの。」
「恥ずかしいだけで、嫌では、なかったのね?」
「・・・・」
『のぞみ』は、露出が大好きなマゾ系なネコ・・・
ただ、心許せる相手がいないと、絶対出来ないのを『りお』は、
知っていた。
今のコンビニ露出で、たんまり濡れたんだろう・・・
脚を不自然にピタッと閉じているからだ。
フフフ・・・・だから、『のぞみ』にハマってしまう・・・
このエロボディに・・・・魅せられているから・・・・