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■1195 / ResNo.10)  エロボディに魅せられて・・・8
  
□投稿者/ りお 一般人(9回)-(2004/12/16(Thu) 22:05:31)
    風呂上りの二人は、互いに浴衣を身にまとう。
    
    『のぞみ』には、下着を一切付けさせる事なく、全裸に浴衣を着せる。
    
    少し汗ばんだ裸体に浴衣がピタァッ・・・と張り付いて・・・
    豊かなバストにクッキリ乳首の突起が艶かしい・・・
    
    「のぞみ・・・もう・・・何をしてもさせても、敏感だね^^
    愛おしくて、いっぱい食べてあげちゃいたい♪」
    
    「・・・・・」
    
    照れ笑いをしながら、うつむく。
    
    『のぞみ』が『りお』に近付き腕を絡ませる・・・・
    
    肘に当たる感触がとってもいやらしい。
    
    「少し外を散歩しよぉ♪」
    
    『のぞみ』と『りお』は、宿の散策路を散歩する・・・
    
    歩くだけでプルプル弾む乳房が、肘の辺りで揺れている。
    
    「本当・・・いいデカパイだ・・・^^」
    
    (グイグイッ)
    
    肘でバストを突く・・・
    
    (ハァアウアウっ・・・)
    
    心の中で悶える『のぞみ』が『りお』に必死に訴える。
    
    「もう・・・いい加減抱いて欲しいのぉ・・・」と・・・・
    
    「そんなかわいい目して・・・いけない子だね・・・」
    
    「ほら・・・こっちこっち^^」
    
    木陰に岩場を見つけ『のぞみ』を誘う。
    
    『りお』は『のぞみ』に命令する。
    
    「のぞみ・・・・抱かれたい・・?」
    
    (コクンッ・・・・)
    
    「浴衣の裾をはだけて見せて・・・・」
    
    (・・・・・コクンッ)
    
    頷きながら、黙って指示に従う・・・・
    
    (ハラッ・・・・)
    
    『のぞみ』の綺麗に生え揃った陰毛が丸見えになる・・・・
    
    「それだけでいいのぉ?のぞみは、もっともっと露出したいでしょぉ?露出大好き変態女です!!ってエッチん時叫ぶもんね・・・?」
    
    (やっ!!ちがっ!!)
    
    「フフフ・・・・違うのぉ?本当に?」
    
    首を激しく横に振っている・・・・
    
    「さぁ・・・バックみたいにお尻見せて・・・・ちゃんと突き出して・・・」
    
    「のぞみの大好きな格好だよ^^」
    
    (あっ・・・バックぅ・・・・?恥ずかしいぃ・・・)
    
    『りお』は『のぞみ』の浴衣をまくりあげ、ヒップを突き出させる。
    
    大きな岩に両手をつかせ、ヒップが突き出るようにするのだ。
    
    淫らなヒップラインに舌を這わせる・・・・
    
    (チュロチュロ・・・・ペロンッ!!プチュプチュ・・)
    
    「美味しいお尻ねぇ・・・・かぶりつきたくなっちゃう^^」
    
    (カプゥっ!!)
    
    「あっあっあっ!!!!いやいやぁぁ・・・感じちゃうぅぅぅ!!」
    
    思わず叫ぶ『のぞみ』の口を抑える。
    
    抑え付けた指から洩れる感じきった鼻声・・・・興奮した息遣い・・・
    
    脚を開かせ、深く前屈みにさせヌレヌレのおまんこを突き出させる。
    
    かすかに見える膨れた充血オマンコに舌を這わす・・・・
    
    とってもジューシーに反応しちゃって、トロけてしまっている。
    
    お尻の肉をムンズッ!!と鷲掴みし、いやらしいトロトロまんこを
    
    剥き出しにしてみる。
    
    下に膝まづいた『りお』は、舌をベロベロ這わせおもちゃにする・・・・
    
    (ンッブチュブチュ!!のぞ・・・プチュンッ・・みぃ・・・
    あぁぁっ!!ジュブジュブ!!ジュロジュチュッ!!
    美味しい!!エッチな味で!!)
    
    そう喋りながら、舌で虐めると、いつも『のぞみ』は大騒ぎだ。
    
    (駄目!!声がジュブジュブ・・・・響くから・・・声はチュロチュロン・・
    我慢だよぉ^^)
    
    (あっ!!だってだって!!!無理無理!!イクいく!!)
    
    太股を痙攣させ、首を激しく振っている。
    
    『のぞみ』の上体を起こし、浴衣をめいいっぱいはだけてみる。
    
    「ほら・・・上も下も丸出しだね^^」
    
    「前屈みになってごらん^^太股の間から、おっぱいは剥き出し
    ヌルピチャおまんこは、剥き出し・・・・いい眺めよぉ^^」
    
    『りお』は、先程よりも激しく露出されたオマンコにむしゃぶりつく!!
    
    しかも、太股の間から飛び出たデカパイを揉みながら・・・・
    
    乳首を摘みあげながらブチュブチュ舌で嬲る・・・・
    
    響き渡る『のぞみ』の大声・・・・
    
    フフフ・・・・このままイクつもりね・・・
    
    まだまだ・・・よ^^
    
    
    
    
    

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引用返信/返信 削除キー/
■1196 / ResNo.11)   エロボディに魅せられて・・・9
□投稿者/ りお 一般人(10回)-(2004/12/17(Fri) 15:58:01)
    外に響き渡る大きな声・・・・
    
    本気で感じた『のぞみ』の声は、実に大きい・・・
    
    おそらく、誰かには、聞こえていただろう・・・
    
    『りお』の舌嬲りで、そのまま昇天しようと思っているのか、
    
    淫らなヒップを押し付けてくる。
    
    『りお』の口元は『のぞみ』のいやらしいマン汁でベチョベチョだ。
    
    「あんまり感じて、おかしくなっちゃいそうね^^」
    
    突然の愛撫の中断に『のぞみ』は、崩れてしまう。
    
    荒い息遣いで、下にしゃがみながら、呼吸を整えている。
    
    そんな『のぞみ』の脇を抱えるように立ち上がらせる。
    
    「足元フラフラしちゃってるね・・・・こんだけおあずけしたから・・・
    もう、おかしくなりそうでしょ?いっぱい、いっぱい、かわいがる
    約束だもんね^^」
    
    『りお』は『のぞみ』のはだけた浴衣を整えてあげる。
    
    ようやく歩ける『のぞみ』を抱え込み、部屋まで戻る。
    
    部屋に戻った『のぞみ』は、愛液で汚れたアソコや太股を
    
    シャワーで流す。
    
    『のぞみ』が言う。「んんっもぉ・・・・りおってば激しすぎぃ・・・・歩けないかと
    思っちゃったぁ・・・・」
    
    「何言ってんだかぁ・・・^^のぞみの声の方が激しすぎだよ^^」
    
    そんなやりとりを交わし『のぞみ』は、宿の椅子に腰掛ける。
    
    手摺り付の椅子に深く腰掛け一息つきながら窓の景色を眺める・・・
    
    『りお』は部屋の明かりを消し、月明かりに照らされる『のぞみ』
    
    の背後に近付く・・・・
    
    近付いた『りお』に『のぞみ』が振り返る・・・
    
    少し見上げるような体勢になった『のぞみ』の唇を奪う・・・
    
    執拗な舌の動きで絡め合うディープキスだ。
    
    (プチュゥ・・・・チュプンッ・・・・ンハァッ・・・チュプゥ)
    
    キスを交わしながら『のぞみ』にわからないように、自分の浴衣の紐を
    
    外す・・・『のぞみ』は、キスに夢中だ・・・
    
    唇を外すと『のぞみ』は、残念そうに(アンッ・・・)と声を出す。
    
    「のぞみ・・・・目をつぶって・・・」
    
    黙って目をつぶる『のぞみ』に『りお』は、甘い軽めのキスをし
    
    『のぞみ』の手を手摺りに固定する。
    
    自分の外した浴衣の紐で手摺りに拘束するのだ。
    
    『のぞみ』の紐も利用し、両腕は全く動かせない状況なのだ。
    
    素直で従順な『のぞみ』は、これからされる行為にワクワクしながらも
    
    黙って目を閉じている。
    
    深めに座っている『のぞみ』のヒップを抱え、椅子の前方に引き出してみる。
    
    綺麗にスラァッと伸びた細い脚を手摺りに引っ掛ける。
    
    自然と脚が大股開きになる格好に、一瞬『のぞみ』は躊躇したが
    
    『りお』に身を委ねている。
    
    「脚も・・・縛った方がいいわねぇ・・・フフフ・・・」
    
    余った紐を見つけ出し、両足も固定する・・・
    
    なんともエロい眺めに、心躍らせる・・・
    
    「のぞみ・・・目を開けて・・・・」
    
    (ヤンッ・・・・恥ずかしくてあけれないよぉ・・・)
    
    「とってもいい眺めだから・・・見て・・・自分の格好」
    
    両手両足を拘束された自分の格好に、顔を赤くしながら、見ないように
    
    している。
    
    部屋にある、昔ながらの、細長い姿見を見つけ『りお』は『のぞみ』の
    
    目の前に全身が映し出される鏡を置く・・・・
    
    (やっ・・・やっ・・・お願い・・・恥ずかしい!!やめて!!)
    
    脚をバタバタしながら拒否をする。
    
    「駄目駄目・・・ちゃんと見てて・・・これから、凄い事になっちゃうからね。
    
    鏡に映し出されたあの子・・・感じて乱れちゃうから^^見ててね。」
    
    恥ずかしがる『のぞみ』の耳元でそう声をかけ「鏡に映し出されたあの子」
    
    の部分で『のぞみ』に指を指して教える・・・
    
    浴衣を全開にし・・・・いやらしい体を鏡の前で披露する・・・
    
    (いやぁ・・・・恥ずかしいっ・・・)
    
    『のぞみ』が震えながら言うと、大きなバストが小刻みに揺れる・・・
    
    閉じようと隠す膝を開き、淫らなオマンコも披露する・・・
    
    「見て・・・・のぞみぃ・・・凄く綺麗だよ・・・・アソコが濡れて
    光ってるのが・・・卑猥でいいね・・・^^」
    
    「今夜は、いっぱいしちゃっていいんでしょぉ?」
    
    (・・・・)
    
    「あらあら・・・返事・・・ないけど・・・このまま放置するぅ?」
    
    (・・・・・)
    
    恥ずかしさに振るえ『のぞみ』は、返答出来ずにいた。
    
    「いいの・・・?ちゃんとお返事しないと・・・」
    
    『りお』の手には、媚薬クリームがあった・・・・
    
    
    フフフ・・・・「いつものように返事なさい^^」

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引用返信/返信 削除キー/
■1197 / ResNo.12)  Re[2]: はじめまして。
□投稿者/ りお 一般人(11回)-(2004/12/18(Sat) 01:00:02)
    まきさん・・・ありがとう^^
    登場人物にトリップしてくれて読んでくれてるなんて嬉しいな。
    ちゃんと想像出来てる?ちゃんと感じれる?たくさんエッチな気持ちになってほしいな。
引用返信/返信 削除キー/
■1199 / ResNo.13)  エロボディに魅せられて・・・10
□投稿者/ りお 一般人(12回)-(2004/12/18(Sat) 09:23:54)
    2004/12/18(Sat) 09:54:02 編集(投稿者)

    『のぞみ』は、恥ずかしさのあまり返事出来ずにいた。

    『りお』の手にある媚薬クリームの存在等確認出来ずにいた。

    「のぞみ・・・?今夜は、たっぷりかわいがっていいんでしょぉ・・・?
    お返事は、どうしたの?フフフ・・・・・」

    (カチャカチャ・・・)

    (あっ!!あうあううっ!の・・・のぞみ・・・のぉ・・・・)

    「のぞみの?」

    (いやら・・・しい・・・デカッ・・・パイもぉ・・・)

    「のぞみのいやらしいデカパイも?」

    (今夜は・・・ハゥゥッ・・・・いっぱい・・・・)

    <フフフ・・・・媚薬クリームたっぷりつけちゃうわ^^>

    ひんやりしたクリームが『のぞみ』の秘部に塗られる
    (クリュンクリュンッ・・・・)

    (あっあうあうあう!!何?いやいや!!)

    「いいから、黙ってて・・・とっても快感になるはずよ^^
    さっ・・・続けて・・・のぞみのいやらしいデカパイも今夜は・・・の先は?」

    (アンンッ・・・・意地悪しないでくだ・・・さっ・・・いぃ!!)

    「意地悪してないわ^^のぞみが喜ぶ事をしてるだけよ^^」

    (・・・・んっんっ・・・アソコがぁつ・・・・)

    (あんあんっ!!いやいや!!助けてぇ!!)

    媚薬クリームに反応し始めたアソコは、充血感を増し、卑猥なまでに

    膨れ上がる。

    「まぁまぁ・・・素敵な充血オマンコになったわぁ・・・」

    「さっ・・・ちゃんと続きのお返事してちょうだい?」

    (あっ・・・お返事・・・なんてっ・・・!!できっ・・・ないぃぃ!!
    アッアッアッ・・・・いやいや!!)

    『のぞみ』は、膨れ上がった充血オマンコを持て余し、自ら腰を動かす。

    「随分いやらしい腰つきじゃないの^^そんなにクイクイ動かして
    りおを挑発するつもり?」

    (ちょ・・・挑発だなんて!!ただただ・・・熱いの・・・
    ムズムズしちゃうの!!助けて!!)

    「フフフ・・・・・いいわよぉ・・・・したげる・・・いっぱい。
    ちゃんとお返事したの?」

    (はいっ!!こ・・今夜は・・・たっぷ・・・りとぉ・・・・
    思う存分っ・・・・クッ・・・・淫乱・・・アウゥゥゥ!!
    デッ・・・カパイのぞみを・・・・かわいがって・・・
    下さい・・・ませぇ!!!)

    「ククク・・・・ようやくお返事出来たわね・・・
    いやらしい言葉を並べれば並べる程、興奮するのは、誰?」

    (あっあぁぁぁ!!淫乱デカパイのぞみぃ・・・・ですぅ・・・!!)

    「そう^^そうね・・・いつも、いやらしいフェロモン撒き散らして
    周囲の視線で楽しんでるのは、誰?」

    (あっ・・・それは・・・ちがっ・・・りお様が・・・のぞみに・・・)

    「違うの?私が、露出の多い服を着せるからなんて・・・言わせないわよ。」

    「毎回毎回、露出散歩では、オマンコビッチョリに反応するくせに・・・」

    「聞こえるのよ・・・のぞみが歩くたびに、クチュクチュしたオマンコの音」

    <手の平全体を使い剥き出しのアソコをいじくってみる>

    (あぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!だめぇ!!!!!!)

    体を大きく仰け反らせ、全身がピクつく・・・

    媚薬のせいだろうか・・・・簡単に『のぞみ』は絶頂を迎えてしまった。

    「あらら^^許可もなく・・・イッちゃうなんて・・・・いけない子だわ。」

    「いつもなら、幾らでも体を震えさせて我慢しちゃうのに・・・・」

    (・・・・・・・・・・・・・・・)

    (・・・・・・・・・・・・・・・)

    「のぞみ・・・・・鏡に映った自分を見なさい・・・・」

    「ヌラヌラに光ったオマンコ・・・すっかり剥き出しでしょう?
    どぉ・・・?綺麗だと思わない?」

    (り・・・りお様・・・わ・・・たし・・・)

    「フフフ・・・・ただ、手で擦っただけで、あっという間だったわ・・・」

    (ご・・・ごめんなさい・・・)

    「いいわぁ・・・夜は、長いんだし・・・・ちゃんと素敵なお返事も
    出来たし・・・」

    「ねぇ・・・・・ここ・・・味見したいわ・・・」

    大股開きで拘束された『のぞみ』に拒む権利等なかった・・・

    「ハァッ・・・・食べちゃおぉぉ・・・・ここ・・・・
    チュプチュプ・・・・・クチュルクチュルン・・・・チュブチュブ・・・
    あっぁぁ・・・ハッァ・・美味しい・・・ジュルジュル・・・・」

    (あっあっ!!りお様!!敏感過ぎて!!おかしくなっちゃ・・・ァ)

    「いいわ・・・いっぱいおかしくなればいいじゃない・・・・
    ンッンッニュンチュ・・・はぐっチュプチュプ」

    『りお』は『のぞみ』の充血まんこを音を立ててしゃぶりつくす。

    「ほら・・・見て・・・舐めってるとこ・・・この舌のうごきぃ・・・
    見てなさい!!」

    『りおは『のぞみ』のヒップを叩きながら、クンニされてる部位に

    目を向けさせる。

    (やっ・・やらしすぎぃ・・・そ・・・そんな舌でぇ・・・あうあうあう!!)

    「そんな舌でって・・・こぉ?チョロチュロチュロ・・・
    クリュクリュクリュ・・・・こお?ねぇ・・・チュプチュプンッこんなの?」

    (あああああっ!!イッチャ・・・うぅぅぅぅ!!)

    「ダメェ・・・ンチュンチュ・・・・さっきぃ・・チュブチュブ
    イッたばかりじゃない!!チュプンッ!!」

    我慢等出来ない事は、充分理解していた。

    『りお』の執拗なクリ舐めは、容赦なく『のぞみ』

    のクリを攻め立てているから。

    (ああんんっ!!イクゥっ!!イクぅぅぅぅぅぅぅ!!!)

    2度目の絶頂を迎えようと、体を熱くし、腰をヒクつかせ、

    大きなGカップのバストをユサユサ揺らし『のぞみ』は、

    深く深く達しようとしていた・・・・

    『りお』は、たまらない興奮で寸止めにしようか、イカせようかと

    心の葛藤と戦っていた・・・・

    フフフ・・・・かわいい『のぞみ』・・・・

    あなたを抱いてると愛おしくなっちゃうわ・・・・




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引用返信/返信 削除キー/
■1202 / ResNo.14)  りお様へ
□投稿者/ 凛 一般人(2回)-(2004/12/19(Sun) 11:52:01)
    小説、読ませていただきました…。…いっぱい濡れちゃいました///のぞみが羨ましいです。りお様に焦らされたいなぁ…

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1204 / ResNo.15)  Re[2]: りお様へ
□投稿者/ りお 一般人(14回)-(2004/12/19(Sun) 19:22:53)
    凛さん・・・ありがとう。『のぞみ』のとこを『凛』に変えて読んでごらん。
    もっともっと、身近に感じられるかも^^
    凛さんみたいに感じてくれると書き手は嬉しいもんなんだよ。
    これは、実体験の話だから、ありえないわけじゃないの・・・

引用返信/返信 削除キー/
■1205 / ResNo.16)  はいっ!!
□投稿者/ 凛 一般人(3回)-(2004/12/19(Sun) 20:42:29)
    りお様、レスありがとうございます。りお様に言われたとおり読んでみますね。これからもいっぱい感じさせてください///

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1206 / ResNo.17)  りお様
□投稿者/ まき 一般人(2回)-(2004/12/19(Sun) 22:23:45)
    このお話しは実体験ですかぁ☆ミ のぞみさんが凄く羨ましいですねぇ〜
    あたしも・・・

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1252 / ResNo.18)  エロボディに魅せられて・・・11
□投稿者/ りお 一般人(15回)-(2004/12/22(Wed) 06:08:55)
    『りお』は、どれ位の間クンニしたんだろうか・・・
    
    月明かりの一室で、隠微な空間が広がり淫らな音だけが響き渡る・・・
    
    (ネッチャクッチャ・・・・ピチャピチャ・・・・はぁぁ・・・ングッ
    チュポォ・・・・)
    
    『のぞみ』の喘ぎ声が息絶え絶えになり、意識が朦朧とし始めた。
    
    執拗なクリ攻めに、失神しかける『のぞみ』
    
    『りお』は、満足気に『のぞみ』を見つめる・・・
    
    口の周りは『のぞみ』の愛液でたっぷり汚している。
    
    微笑を浮かべながら、甘い蜜のような液体を拭う。
    
    月明かりの中、ミネラルウォーターで喉を潤す。
    
    『のぞみ』は、余韻の残った体を、時折ヒクヒクと反応させながら
    
    ぐったりとしている・・・
    
    『りお』は『のぞみ』に甘いキスをする・・・・
    
    柔らかい唇の感触・・・・
    
    月明かりに浮かぶ白い肌・・・・
    
    「のぞみぃ・・・・大好きだよ・・・・全部・・・・」
    
    『りお』は『のぞみ』を拘束していた紐をゆっくり外す・・・
    
    うっすら赤く残る紐の跡・・・・
    
    大きく開脚された脚を閉じ『のぞみ』に掛物をかける。
    
    『りお』は『のぞみ』を愛した感触に浸りながら、シャワーを浴びる。
    
    散々イカせた満足感と、今、一緒にいるんだ・・・っていう満足感
    
    で心は満たされる・・・
    
    自分の舌や言葉で、反応しきった『のぞみ』を思い出し、自ら秘部を
    
    まさぐる・・・・
    
    「のぞみってば・・・あんなに感じて・・・・」
    
    さっきまで『のぞみ』をいたぶってた指で、自分の固くしこり尖った
    
    乳首をコネまわす。
    
    『のぞみ』に負けない程、反応しきったクリトリスにシャワーの
    
    水圧を当て、快感を貪る・・・
    
    (ンッンッ・・・・あっあっあんあんあん!!!ハァ・・・・
    のぞみぃ・・・・ああぁ!!)
    
    『のぞみ』とのデート開始からのひとコマひとコマを振り返り
    
    熱いシャワーの激しい音にかき消すかのように、一人自分を慰める・・・
    
    (あっ・・・!!のぞみ・・・・イクっ!!いくっ!!
    あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)
    
    
    絶頂を迎え・・・バスタブにゆっくり浸かりながら考える・・・
    
    「さて・・・今度は、どうしよっかなぁ♪」
    
    

引用返信/返信 削除キー/
■1253 / ResNo.19)  エロボディに魅せられて・・・12
□投稿者/ りお 一般人(16回)-(2004/12/22(Wed) 08:19:04)
    『りお』が部屋へ戻ると『のぞみ』は、すっかり寝息を立て
    
    眠っていた・・・
    
    『のぞみ』の掛け物を外し、改めてお気に入りの裸体を眺める・・・
    
    そんな『のぞみ』にムラムラ興奮しながら『りお』は起こさずに
    
    いられなかった。
    
    すっかり元に戻った乳首をコリコリいじり、半ば強引にキスをする。
    
    ウトウトしながらも『のぞみ』は、キスを受け入れる・・
    
    (あっあうう・・・ンンッ・・・)
    
    「のぞみ・・・・起きて・・・^^」
    
    (!!!っ)
    
    (あんっ・・・私・・・あれ・・・)
    
    「すっかりイッたまま眠ってたよぉ^^一人で寂しかったぁ・・・」
    
    (ごっごめんなさい・・・!!)
    
    慌てふためく『のぞみ』が時計を見て更に驚く・・・
    
    <遠距離恋愛で、自由に会えない中、せっかくのデートなのに
    
    眠ってしまった事>に、後悔をしているようだ・・・
    
    「いいよぉ^^シャワー浴びて、気分を落ち着けておいで・・・」
    
    一生懸命言い訳する『のぞみ』が愛しい。
    
    『りお』にとって、途中で眠った事は関係なかった。
    
    自分の愛撫で最高の快楽に浸かり、イキまくって果てたのだから・・・
    
    しかも、いつもは、自分のそばにいない『のぞみ』が今日は
    
    思う存分いれるのだから。
    
    慌てる『のぞみ』を、ほほえましく見つめながら『りお』は準備をする。
    
    二組の布団をピッタリつけ、掛け物を寄せておく。
    
    綺麗な月明かりを照明にし、青白い薄明かりが布団へ差し込む・・・
    
    『りお』は、ディルドゥやローター、バイブ、ペニバン等
    
    たっぷり『のぞみ』をかわいがる為の道具を準備した。
    
    これらの道具は、いつも『のぞみ』と露出散歩した途中で選ぶ。
    
    恥ずかしがりながらも、ちゃんと選んでる『のぞみ』がかわいい・・・
    
    そんな事をしている内に『のぞみ』がシャワーから上がってくる。
    
    (さっきは、ごめんなさぁ・・・い・・・)
    
    ショボンとする『のぞみ』
    
    「いいんだよ・・・・一緒に入れるだけでいいんだから・・・」
    
    そんな一言に『のぞみ』は、抱きついてくる・・・
    
    改めて『のぞみ』の顔を見つめ、まったりとキスをする・・・
    
    『のぞみ』を優しく抱き寄せ、横に寝かせる・・・・
    
    『のぞみ』の裸体を覆っていたバスタオルをゆっくり外す・・・
    
    前でくくられたタオルを外すと、大きなバストが弾んで飛び出す・・・
    
    (ブルルンッ!!)
    
    「いい?また・・・いっぱいして・・・・」
    
    (・・・・・・)
    
    『のぞみ』は、黙って頷いた・・・
    
    
    

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