『のぞみ』は、恥ずかしさのあまり返事出来ずにいた。
『りお』の手にある媚薬クリームの存在等確認出来ずにいた。
「のぞみ・・・?今夜は、たっぷりかわいがっていいんでしょぉ・・・?
お返事は、どうしたの?フフフ・・・・・」
(カチャカチャ・・・)
(あっ!!あうあううっ!の・・・のぞみ・・・のぉ・・・・)
「のぞみの?」
(いやら・・・しい・・・デカッ・・・パイもぉ・・・)
「のぞみのいやらしいデカパイも?」
(今夜は・・・ハゥゥッ・・・・いっぱい・・・・)
<フフフ・・・・媚薬クリームたっぷりつけちゃうわ^^>
ひんやりしたクリームが『のぞみ』の秘部に塗られる
(クリュンクリュンッ・・・・)
(あっあうあうあう!!何?いやいや!!)
「いいから、黙ってて・・・とっても快感になるはずよ^^
さっ・・・続けて・・・のぞみのいやらしいデカパイも今夜は・・・の先は?」
(アンンッ・・・・意地悪しないでくだ・・・さっ・・・いぃ!!)
「意地悪してないわ^^のぞみが喜ぶ事をしてるだけよ^^」
(・・・・んっんっ・・・アソコがぁつ・・・・)
(あんあんっ!!いやいや!!助けてぇ!!)
媚薬クリームに反応し始めたアソコは、充血感を増し、卑猥なまでに
膨れ上がる。
「まぁまぁ・・・素敵な充血オマンコになったわぁ・・・」
「さっ・・・ちゃんと続きのお返事してちょうだい?」
(あっ・・・お返事・・・なんてっ・・・!!できっ・・・ないぃぃ!!
アッアッアッ・・・・いやいや!!)
『のぞみ』は、膨れ上がった充血オマンコを持て余し、自ら腰を動かす。
「随分いやらしい腰つきじゃないの^^そんなにクイクイ動かして
りおを挑発するつもり?」
(ちょ・・・挑発だなんて!!ただただ・・・熱いの・・・
ムズムズしちゃうの!!助けて!!)
「フフフ・・・・・いいわよぉ・・・・したげる・・・いっぱい。
ちゃんとお返事したの?」
(はいっ!!こ・・今夜は・・・たっぷ・・・りとぉ・・・・
思う存分っ・・・・クッ・・・・淫乱・・・アウゥゥゥ!!
デッ・・・カパイのぞみを・・・・かわいがって・・・
下さい・・・ませぇ!!!)
「ククク・・・・ようやくお返事出来たわね・・・
いやらしい言葉を並べれば並べる程、興奮するのは、誰?」
(あっあぁぁぁ!!淫乱デカパイのぞみぃ・・・・ですぅ・・・!!)
「そう^^そうね・・・いつも、いやらしいフェロモン撒き散らして
周囲の視線で楽しんでるのは、誰?」
(あっ・・・それは・・・ちがっ・・・りお様が・・・のぞみに・・・)
「違うの?私が、露出の多い服を着せるからなんて・・・言わせないわよ。」
「毎回毎回、露出散歩では、オマンコビッチョリに反応するくせに・・・」
「聞こえるのよ・・・のぞみが歩くたびに、クチュクチュしたオマンコの音」
<手の平全体を使い剥き出しのアソコをいじくってみる>
(あぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!だめぇ!!!!!!)
体を大きく仰け反らせ、全身がピクつく・・・
媚薬のせいだろうか・・・・簡単に『のぞみ』は絶頂を迎えてしまった。
「あらら^^許可もなく・・・イッちゃうなんて・・・・いけない子だわ。」
「いつもなら、幾らでも体を震えさせて我慢しちゃうのに・・・・」
(・・・・・・・・・・・・・・・)
(・・・・・・・・・・・・・・・)
「のぞみ・・・・・鏡に映った自分を見なさい・・・・」
「ヌラヌラに光ったオマンコ・・・すっかり剥き出しでしょう?
どぉ・・・?綺麗だと思わない?」
(り・・・りお様・・・わ・・・たし・・・)
「フフフ・・・・ただ、手で擦っただけで、あっという間だったわ・・・」
(ご・・・ごめんなさい・・・)
「いいわぁ・・・夜は、長いんだし・・・・ちゃんと素敵なお返事も
出来たし・・・」
「ねぇ・・・・・ここ・・・味見したいわ・・・」
大股開きで拘束された『のぞみ』に拒む権利等なかった・・・
「ハァッ・・・・食べちゃおぉぉ・・・・ここ・・・・
チュプチュプ・・・・・クチュルクチュルン・・・・チュブチュブ・・・
あっぁぁ・・・ハッァ・・美味しい・・・ジュルジュル・・・・」
(あっあっ!!りお様!!敏感過ぎて!!おかしくなっちゃ・・・ァ)
「いいわ・・・いっぱいおかしくなればいいじゃない・・・・
ンッンッニュンチュ・・・はぐっチュプチュプ」
『りお』は『のぞみ』の充血まんこを音を立ててしゃぶりつくす。
「ほら・・・見て・・・舐めってるとこ・・・この舌のうごきぃ・・・
見てなさい!!」
『りおは『のぞみ』のヒップを叩きながら、クンニされてる部位に
目を向けさせる。
(やっ・・やらしすぎぃ・・・そ・・・そんな舌でぇ・・・あうあうあう!!)
「そんな舌でって・・・こぉ?チョロチュロチュロ・・・
クリュクリュクリュ・・・・こお?ねぇ・・・チュプチュプンッこんなの?」
(あああああっ!!イッチャ・・・うぅぅぅぅ!!)
「ダメェ・・・ンチュンチュ・・・・さっきぃ・・チュブチュブ
イッたばかりじゃない!!チュプンッ!!」
我慢等出来ない事は、充分理解していた。
『りお』の執拗なクリ舐めは、容赦なく『のぞみ』
のクリを攻め立てているから。
(ああんんっ!!イクゥっ!!イクぅぅぅぅぅぅぅ!!!)
2度目の絶頂を迎えようと、体を熱くし、腰をヒクつかせ、
大きなGカップのバストをユサユサ揺らし『のぞみ』は、
深く深く達しようとしていた・・・・
『りお』は、たまらない興奮で寸止めにしようか、イカせようかと
心の葛藤と戦っていた・・・・
フフフ・・・・かわいい『のぞみ』・・・・
あなたを抱いてると愛おしくなっちゃうわ・・・・