| 「なっ、私感じてなんか‥っ」
彩子は先生の言葉を否定する。
「強がらないで、素直になりなさい。」
伊藤は彩子の髪を優しく撫でる。
命令口調で言われると彩子はキュンとしてしまう。
「あら、伊藤さんの言葉でも感じてしまうの?」
先生はおもしろそうに言う。
「痔の原因にはストレスもあるんですから、ここで発散させてごらんなさい。」
そう言って先生はゆっくりと指を抜き差しする。
「うっあぁ‥やっやめてください‥っ!」
まるで排泄をしているような、初めての快楽に彩子は戸惑いながら抵抗する。
「まだ嘘をつくんですか?素直になりなさいと言っているでしょう。悪い子にはお仕置きですよ。」
そう言うと先生は腕を大きく振り上げた。
―パンッ!―
彩子の白い尻がプルンっと揺れる。
「ひゃぁー‥っ!」
―パシンッ!!―
「やぁぁぁっ!!痛いですっ‥」
「正直になるまではダメよ。ほら、気持ちいいんでしょ?」
先生は再び穴に入れられた指を動かし始めた。
(携帯)
|