SMビアンエッセイ♪

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■1277 / ResNo.20)  13
  
□投稿者/ 菜々子 付き人(65回)-(2004/12/25(Sat) 11:37:46)
    「やぁっ‥何するのぉ‥!?」

    溢れた唾液が彩子の口の端からだらしなく滴っている。

    「良かったね、佐藤さんには特別のお薬を処方してくださるんですって。」

    そう言いながら浅利は彩子の耳や首をゆっくりと舐める。

    「んぁぁぁっ・・!」

    再びアナルに指を挿入されて、ヌチヌチと何かをぬられる。

    「先生、佐藤さんは淫乱ですから、コチラにもぬってあげたらどうですか?」

    「そうですね、では伊藤さんお願いします。」

    先生がそう言うと、伊藤の指が彩子のオマンコへと移動する。クリトリスや中までも、遠慮なしに伊藤は薬をぬりたくる。

    そのまま数分間、、彩子はじっくりと三人の女性に責められた。

    (携帯)
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■1278 / ResNo.21)  14
□投稿者/ 菜々子 付き人(66回)-(2004/12/25(Sat) 11:54:33)
    2004/12/27(Mon) 16:33:06 編集(投稿者)

    「ひゃぁっ!!なっ何ぃあっつい‥熱いっっ」

    彩子が激しく悶え始める。

    その途端、三人は妖しくほほ笑み、彩子の元を離れてしまう。
    そしてまるで見学するかのように正面の椅子に腰をおろした。


    「やぁ何でぇ‥っ!?」


    股間を熱くさせられたまま快感が止められてしまい、彩子は泣きそうになる。


    「どうしたのかしら、佐藤さん?」

    先生が足を組み、わざとらしく聞く。

    「やぁ、変なのっぉ‥ココがあっついの‥っ」

    彩子は必死に訴える。

    「あら、治療中なのにどうしたのかしら?」

    伊藤がクスクスと笑う。

    三人の妖しい視線が舐めるように彩子を見つめる。

    「もしかして佐藤さん、感じちゃってるの?」

    「ちっ違‥」

    「あれ、違うの?じゃあそのままだね。」

    わかりきった彩子の嘘に浅利は意地悪く答えた。
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■1290 / ResNo.22)  15
□投稿者/ 菜々子 付き人(67回)-(2004/12/27(Mon) 16:49:28)
    「やぁぁ‥ココ熱いのっ‥」
    そう言って彩子は閉じられた足の間に手を入れ、いじってもらいたい一心で懇願する。

    だが浅利はそれでは許してやらない。

    「ココって何処?」

    浅利の意地悪な質問に、彩子は涙目で訴える。

    「そんな顔してもだめだよ。ほら、言ってごらん?」

    「‥‥っオマン‥っコと、、お尻のっ中がぁ‥熱いっ‥で、す」

    彩子はやっと小さな声で答える。

    浅利は満足したように笑い、先生の机の引き出しからバイブを取り出した。


    「いい娘の佐藤さんにご褒美だよ。これで一人でしてごらん?」




    (携帯)
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■1291 / ResNo.23)  16
□投稿者/ 菜々子 一般人(1回)-(2004/12/27(Mon) 17:12:16)
    2004/12/27(Mon) 17:14:09 編集(投稿者)

    彩子は切ないような、嬉しいような表情を浮かべる。

    秘部に塗られた薬が彩子を大胆にさせる。


    バイブを手渡した浅利の腕をキュッと掴み、上目遣いに見上げて彩子は言う。

    「一人じゃっ‥できませっ‥ん、浅‥利さんに‥してもらいたいっ‥です、、」

    彩子の頬がカァーッと赤くなる。

    そんな可愛らしい表情でお願いされたら断るわけにはいかない。

    浅利は年上の女性を征服する快感を覚えてしまった。


    「できないの?ダメな娘だね。‥仕方ないなぁ、特別だよ?」


    そう言うと浅利は彩子の後ろへとまわる。

    後ろから彩子の足を左右に大きく割り開き、彩子の耳元で囁く。


    「佐藤さんのエッチな体、先生と伊藤さんにいっぱい見てもらおうね。」


    「んぁぁぁ‥//」

    あまりの恥ずかしさにうつむいてしまった彩子に、すかず伊藤が指示する。

    「だめよ佐藤さん、顔はこっちに向けなさい。浅利さんにばかりいい思いをさせるなんて、不公平よ?」


    そう言われ、彩子は真っ赤な顔を正面にいる先生と伊藤へと向けた。


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■1294 / ResNo.24)  NO TITLE
□投稿者/ キョウ 一般人(1回)-(2004/12/27(Mon) 23:26:47)
    見ているだけで感じてしまって・・・
    自然と『もっともっと』と思ってしまいます///
    続きを楽しみにしておりますvv(//v//)

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■1295 / ResNo.25)  キョウさん
□投稿者/ 菜々子 付き人(68回)-(2004/12/27(Mon) 23:51:53)
    読んでくれてありがとうございますヾ(´▽`*)
    "もっと"だなんてぇ・・‥(*´д`*)アハァ爆
    今からまた続き書きます、ご期待にそえるように頑張ります(*゚▽゚)
    よければ最後までお付き合い願います☆

    (携帯)
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■1296 / ResNo.26)  17
□投稿者/ 菜々子 付き人(69回)-(2004/12/28(Tue) 00:18:50)
    「すごくエッチな顔ですね。」

    そう言って伊藤と先生はおもしろそうに笑っている。


    「こんなにグチョグチョにしちゃって‥見られてるだけで気持ちいいの?」


    そう言いながら浅利は右手で彩子の割れ目を開く。

    途端にそこからは蜜が溢れだし―‥

    「気持ちっ‥ぃのっ‥、、――ふっぅ浅‥利さんっ、もぅっ意地悪しないでっ‥」

    我慢ができず、彩子泣きだす。

    「意地悪しないで、何?」

    わかりきった事を浅利は聞く。‥彩子の口から言わせたい。

    「触って‥くださいっ‥」

    浅利の思い通りになる彩子。


    「いいよ、あたしの指で淫乱な佐藤さんのグチョグチョオマンコいじってあげる。」


    言いながら耳を舐る。
    卑猥な言葉に彩子の頭はクラクラしそうになる。


    浅利は優しくクリトリスの皮を剥くと、ピンっと弾くようにする。
    すると彩子の背中が大きく反る。

    待ち焦がれていた刺激に彩子の体は素直に反応する。

    「あぁぁんっ‥気持ちっぃぃ‥」

    空いている左手で胸を大きく揉んでやる。すでにたっている乳首はつまむ度に堅さを増す。


    「佐藤さんはコレだけじゃ足りないよね?」




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■1297 / ResNo.27)  18
□投稿者/ 菜々子 付き人(70回)-(2004/12/28(Tue) 00:37:50)
    「さっきまで先生に可愛がってもらってた所もいじってもらいたいでしょう?」

    浅利がニヤリと笑う。

    「でもあたしの手はもう空いてないから‥自分でしてごらん?」

    「んっやぁ―‥っ」

    恥ずかしくて出来ないと言ったふうに彩子は首をふる。

    「でも気持ち良くなりたいでしょう?ほら、ちゃんと慣らしておかないと‥また可愛がってもらえないよ?」

    そう言って浅利は、またうつむいてしまっていた彩子の顎を持ち上げ、正面を向かせた。

    ‥―そこにはペニスバンドをつけた伊藤と先生が立っていた。


    「あら、見つかっちゃいましたね。」

    伊藤が子供っぽく言う。


    「佐藤さんは本当に特別ですよ。あまりにも可愛いんですもの。」

    先生もまた子供のように無邪気に言う。


    綺麗なラインの女性の身体に、大きくソレがそそりたつ。
    二人の悩ましげで中性的なその姿は、あまりにも美しかった。

    それを見た彩子は、無意識のうちに自分の肛門へと指を這わせる。

    「いい娘、こっちも慣らそうね。」

    浅利は彩子にたくさんのキをしながら、オマンコへと指を挿入する。

    「ふっっ‥ぅ」

    彩子もまた肛門へと指をゆっくり挿入する。


    「あらあら、すんなり入っちゃって。どれだけエッチな身体なんでしょうね‥」




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■1298 / ResNo.28)  19
□投稿者/ 菜々子 付き人(71回)-(2004/12/28(Tue) 00:55:49)
    深く挿入した一本の指を、彩子ゆっくり抜き差しする。
    浅利もその動きに合わせて指を動かす。

    「んはぁぁっ‥んっ‥」


    「まだ入るでしょう?」
    「そんなのじゃぁコレはあげられないわ。」


    立ち上がった二人は彩子に近付き、見下すように言った。


    「コレが欲しいならきちんとおねだりしてごらんなさい。」

    先生が厳しい口調で言う。

    朦朧とする意識の中で彩子は必死に快感を求めた。

    自分で指を二本に増やす。無意識に動きが激しくなってしまう。


    「んあっ、彩子のっ‥エッチなオマンコとっ‥お尻の穴‥にっ、くださいっ‥いっぱい、、欲しいっ‥―!!」


    そう言うと浅利の指が何とも言えない絶妙な動きをはじめ、それにつられて彩子の腰が激しく揺れる。


    「あらあら、まだイッちゃダメよ?」

    そう言うと先生は彩子を横向きに寝かせる。


    「上手におねだり出来たわね、ご褒美よ。」




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■1299 / ResNo.29)  20
□投稿者/ 菜々子 付き人(72回)-(2004/12/28(Tue) 01:16:36)
    伊藤が一気に彩子のオマンコへと挿入する。

    「ひゃぁぁぁっ!!」

    あまりにも強い刺激に彩子は絶叫する。

    「まだよ、ほらコッチも。」


    そう言って先生は尻を割り開き、そこへゆっくりと太いものを挿入していく。


    「やぁぁぁっ!!」

    かなりの激痛が彩子を襲う。
    しかしソレは薬のおかげで段々と快感へ変わっていく。

    「くっ‥佐藤さん、そんなに締め付けないで‥」

    伊藤が切羽詰まったように言う。


    「ほら、気持ち良くなってきたでしょう?貴女のアナル、ヒクヒクしてるわよ?んっ‥きついっ‥」

    ソレから直接伝わってくる彩子の締め付けに、先生と伊藤は感じてしまう。


    「自分ばっかり気持ち良くなっていないで私の舐めて?」

    そう言うと浅利は彩子の顔の前で大きく足を開く。

    彩子はオズオズと舌を這わせる。
    初めて触れる女性のそこ。彩子は夢中になって舐め始める。


    「あぁん‥上手っ、上手だね佐藤さんっ‥んっもっと―っ!!」

    浅利の感極まった声に煽られて、先生と伊藤の腰の動きが早くなる。

    「やぁぁんっ!!ダメぇっ、そんなにしたらっっイッちゃう‥!!」

    思わず浅利のアソコから口を離し、彩子が言う。


    「んっだめっ、ちゃんと舐めなさい‥っ」

    そう言って浅利は彩子の頭を自分のほうへと戻す。


    「んふっふぅっ‥」



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