□投稿者/ 絢 一般人(9回)-(2005/01/11(Tue) 21:17:07)
| 『襲って...欲しぃ...』 「......?」 『嫌いになんてならない...っ、先生に...襲って欲しぃ...〃』
「は、華...?」 『本当はもっとキスもしたぃ...の...。でも先生あんまりしてくれなかったから...私嫌われてるのかと思って...』
優のどこかで、何かが激しく崩れる様な音がした気がした。
『先生に...もっといろんなことして欲しかったから...今日あんな勝手なこと...』 華の瞳は、再び涙を浮かべている。
「......」 優が静かに話を聞いているのに気付くと 『......(///)↓』 華は涙目のまま恥ずかしそうに俯いた。
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