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■1620
/ ResNo.10)
トモさん
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□投稿者/ 菜々子
軍団(109回)-(2005/02/16(Wed) 19:57:52)
いつも読んでくれてありがとうございます☆☆感想頂けて、とても嬉しいです(*^-^*)
濡れちゃった‥照れてしまいます(*´∀`)ゞ続き書いたので、良かったら読んでみてください。
またまたスローペースですがΣ(*゚□゚)完結までお付き合い頂けると嬉しいです。
(携帯)
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■1621
/ ResNo.11)
8
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□投稿者/ 菜々子
軍団(110回)-(2005/02/16(Wed) 19:58:25)
「いい声が出るじゃないですか。ねぇ先生?」
麗子はクスクスと笑いながら冷静さを保った瞳で私を見つめている。
「あーあ、気持ち良くなってきちゃったの?」
揺れてしまう私の腰をさするように固定して敬子が聞いてくる。
その恥ずかしさで顔がうつむいてしまう。
「ほら、コッチもいじってほしいくない?」
ニヤニヤと笑いながら、一瞬だけ敬子の指がソコへと触れる。
「ふぁっ‥」
「ねぇ、いじってほしいでしょ?」
さっきは一瞬だけだったのに‥今度は惜しみなく指を往復させる。
指の腹で何度も何度も‥。
「だっだめェ‥っ!」
もう自分の理性を保つことが出来そうにない。だから止めてほしいのに‥。
「どうして?ほら、さっきより腰が揺れちゃってるよ。あぁ、可愛い下着も濡れてきちゃったね。」
敬子の言葉にクラス中の視線が私の股間へと集中する。
敬子は往復させていた指を離し、生徒達へソコがよく見えるようにする。
「あっ本当だっ!先生やらしぃ〜。あの丸く染みになってるのが、先生の穴?」
「そうそう。敬子にいじられて感じてるんだぁ‥」
まじまじと見つめられ、まるで性教育の教材にされているような言葉を浴びせられる。
こんなのはおかしいってわかってるのに、、私の身体はさらなる期待を求めるかのように反応してしまう。
「ふふっ、もうこの下着もいらないね?」
敬子は笑いながら再び彫刻刀を手に取った。
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■1622
/ ResNo.12)
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□投稿者/ 菜々子
軍団(111回)-(2005/02/16(Wed) 19:59:38)
「やぁ‥っ‥」
「嫌なの?」
そう言って敬子は私の腰を浮かせると、パンティを一気に絞り上げた。
「ひゃぁ‥っ!」
これでもか、という程に食い込ませると、はみ出してしまった毛をサワサワと撫でる。
「恥ずかしいね。もっと見てもらいたいでしょう?」
敬子はクスッと笑うと、麗子に視線を送る。
「もっと恥ずかしくしてあげるね。」
そう言って束ねた薄めの布を、ゆっくり、ゆっくりと切り始めていく。
クラス中に息を飲むような沈黙が流れる。
最後の布をピッと切った瞬間、生徒達全員の前に私の秘部が晒された。
こんなにたくさんの人の前で‥ほとんど裸体に近い格好で、秘部を晒け出しているなんて‥。
「いじめられるの好きでしょう?ほら、先生のココ、こんなにヒクヒクしちゃってるよ?」
わざとらしく指で割れ目を開くと、ほかの生徒に見せ付けるようにする。
「ふふっ、いっぱい濡れていますね。
見られるの、好きなんですか?」
満足したような笑顔を浮かべ、麗子はイヤラシイ目で私を見つめている。
「エッチな先生だね。気持ちいい所はどこかなぁ?」
ふざけたようにそう言うと、敬子は太ももをいやらしく撫で始めた。
「あっ‥ぁ」
いきなり的外れな箇所に触れられ、思わず気の抜けた声が出てしまう。
「んっ?ココは違うのかな?」
そう言って次はヘソの辺りに指をやる。
「んやぁ‥っ。」
あきらかにわざとやっている敬子に、私は必死になって目で訴える。
恥ずかしいけど‥気持ち良くなりたくて堪らない。
「なぁに?ちゃんとお口で言わなきゃわからないよ?」
クスッと笑った敬子が、たまらなくいやらしく見えた。
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■1673
/ ResNo.13)
10
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□投稿者/ 菜々子
軍団(113回)-(2005/02/20(Sun) 20:18:28)
「もっ‥ダメな‥のっ」
「何がダメなの?」
そう言われて、顔を下に向けてしまう私を見て、敬子は動かしていた指を止める。
そして後ろからギュッと私を抱き締めると、
耳元で甘く甘く囁いた。
「‥もっともっと恥ずかしくしてあげる。」
なかなか素直にならない私に対し、少しだけ怒ったような顔を見せ、私の足を広げていた生徒達をどけさせると、
私の膝の裏に手を入れ、軽々と持ち上げた。
「――っ!?」
敬子のどこにそんな力があるのか、想像も出来なかった。
私より背は高いが、スレンダーな体だ。
なのに私を軽々と持ち上げてしまう。
膝の裏に手をかけ、大きく左右に開き、私をものすごく屈辱的な格好にしたまま、敬子は歩きだしてしまう。
「先生はみんなの物だからね。」
敬子は笑いを伴った声でそう言うと、30人以上いる生徒達、一人一人の目の前に私を連れていった。
(携帯)
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■1674
/ ResNo.14)
11
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□投稿者/ 菜々子
軍団(114回)-(2005/02/20(Sun) 20:20:13)
「わぁっ‥すごい濡れてる‥」
一人目の生徒‥千香が、目を見開いて、まじまじと私のソコを見つめる。
敬子に持ち上げられている私はのソコは、座っている千香の顔の位置にちょうどよかった。
「敬子ちゃん、先生感じてるの‥?」
いつも大人しく、あまりしゃべらない千香なのに、興奮が隠せないのか、上気した声で敬子に聞く。
「うん、そうだよ。エッチだよね。」
そんな千香に敬子は優しく笑顔で答える。
私は恥ずかしくて必死に敬子の腕の中で暴れるが、全くの無駄に終わる。
まして、動けば動くほど、下に落ちている尻が誘っているかのように揺れてしまう。
「‥触ってもいい?」
千香は上目遣いに敬子に聞く。
敬子の返事が返ってくる前に、千香の手はゆっくりと私のソコへ向かってくる。
気持ちとは裏腹に、期待してしまっている自分がそこにいた。
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■1675
/ ResNo.15)
12
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□投稿者/ 菜々子
軍団(115回)-(2005/02/20(Sun) 20:22:19)
「ダメだよ千香。ちゃんと先生に聞かなきゃ、でしょう?」
期待してしまっている私を嘲笑うかのように、敬子が言った。
言われた千香は素直に手を止める。
そして少し黙って、真剣な目を私に向けた。
「先生、触ってもいいですか?」
千香の真剣な瞳。
触ってほしいの‥。
だけど口にすることが出来ない。生徒にそんなことを言えるわけがない。
だから私は千香に、潤んだ瞳で訴える。
千香はまた少し黙った。
そして
「ダメ。」
と、自分に言い聞かせるかのように言った。
どうして、、触ってほしいのに‥
もう頭がおかしくなりそうだった
。いや、もう抵抗出来なくなっている私はおかしいのかも知れない。
「言って?先生の言葉で聞かせて。」
千香は立ち上がり、私の輪郭を両手で優しくなぞる。
「ね?」
その様子をクラス中が楽しそうに見つめていた。
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■1676
/ ResNo.16)
13
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□投稿者/ 菜々子
軍団(116回)-(2005/02/20(Sun) 20:23:57)
「千‥香ぁっ‥さわ‥って‥ほし‥っ」
私は千香を見つめながら、消え入りそうな声でやっと言った。
だけど千香はそれでは許してくれず、
「どこを触って欲しいんですか?」
そう言ってニッコリと笑う。
「やぁ‥っ」
「言わなきゃ触ってあげないよ?」
「うっ‥ん、、アソ‥コ触って、欲しい‥のぉ」
恥ずかしくて目から涙が溢れてくる。
千香は頬に伝った涙を指で拭うと
「アソコって?」
わかってるくせに‥。
もう我慢出来ない‥と私は必死に声を絞りだす。
「お‥オマン‥コ‥触ってほしいのっ‥」
クスクスと千香が笑う。他の生徒達も笑っているのがわかる。
もぉ‥っダメ‥
「ヨク出来ました。」
後ろから敬子が優しく囁き、千香はにっこりと笑った。
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■1677
/ ResNo.17)
14
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□投稿者/ 菜々子
軍団(117回)-(2005/02/20(Sun) 20:26:44)
千香は私の首筋をゆっくりと舐めると、そっとソコに触れた。
割れ目をスッとなぞると、焦らすように私を見つめる。
「ふぁっ‥んっ」
千香の視線から目を逸らすことができない。
「千香はココ‥これ、クリトリスが好きなんです。すごく気持ちいいの。‥先生も、気持ちいい?」
そう言いながら、優しく皮を剥くと、円を描くようにクルクルと触り始める。
「うぁ‥っ千香ぁ‥」
あの大人しい千香からはまるで想像出来ないような指使いで、千香は私を弄ぶ。
「先生、気持ちいい?」
興奮したような声で千香が聞く。
「んっ‥気持ち‥っい」
その言葉に千香は反応したのか、先程よりも激しく指を動かし始めた。右手でクリトリスを擦り付けるようにし、左手の人差し指と中指は私の中へと埋まっている。
「うぁ‥ダメ‥ェ!!イッちゃ‥う」
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■1678
/ ResNo.18)
15
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□投稿者/ 菜々子
軍団(118回)-(2005/02/20(Sun) 20:28:39)
千香の指の動きとともに、私の腰は激しく揺れてしまう。
「あっあん‥ぁ!」
イキそう‥
そう思った瞬間、
「はぁい、おしまい。」
敬子がそう言い、開かせていた足を閉じてしまった。
「やぁ‥!?」
思わず私は気の抜けた声を出してしまう。
「だめだよ、そんなにすぐイッちゃ。まだまだイジってもらわなきゃいけないんだから。」
そう言って敬子は妖しく笑うと、
「上手だったね。」
と言い、千香にキスをした。
敬子に誉められて嬉しいのか、千香は顔を赤らめると、名残惜しそうに私を見つる。
「とっても可愛かったですよ。」
そう言うと、私のもので濡れてしまった自分の指を、イヤラシク舐めた。
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■1709
/ ResNo.19)
NO TITLE
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□投稿者/ トモ
一般人(8回)-(2005/02/26(Sat) 22:21:57)
またお話頑張ってくださいヽ(〃▽〃)〃忙しいけどついついきてしまいます(◎^−^◎)♪♪
今日もぬれちゃいましたヽ(〃▽〃)〃先生いいな(*^▽^*)ゞ先生になりたい(∀≦〜*)♪
(携帯)
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■No1496に返信(菜々子さんの記事) > 2005/01/30(Sun) 21:03:10 編集(投稿者) > > > 午前8時30分。 > > 朝の会議が終わり、私は教室へと向かう。 > 教室へと近づく程、自分のクラスのザワめきが大きくなる。 > > > ・・・。 > > > 自分の気持ちを落ち着かせ、ガラッと扉を開ける。 > > > 今まで騒いでいた私の生徒達はパッと静まり返り、私の方を見る。 > > > ―クスクス― > > > 「きたよ。」 > 「きたね。」 > > > 生徒達の笑い声が耳に響く。 > > > > この私立の女子中学校に赴任して、約3ヵ月。 > > 大学を卒業し2年、初めて担任をまかされた。 > > 他の先生方より若く > 大きな声で叱る事すらできない私は、完全に生徒達になめられてしまっていた。 > > > 思うようにいかない毎日。 > > いい加減に疲れてしまう。 > > 「おはようございます。」 > > > 私のあいさつなんか耳に入っていない生徒達は、 > 教師がいる、ということにもかかわらずまた騒ぎはじめた。
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