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■1521 / 親記事)  メイド芽衣
  
□投稿者/ 乱 軍団(147回)-(2005/02/05(Sat) 00:39:47)
    2005/02/05(Sat) 00:41:03 編集(投稿者)

    Lesson.1−性感発掘−@

    「芽衣。」
    「…はい。お呼びですか?お嬢様。」
    メイド服を身に纏った芽衣が返事をする。
    「……その“お嬢様”と呼ぶのはやめてくださいと、何度も言ってるじゃありませんか。」
    毛先をディップで固め、不規則に跳ねさせた栗色のショートカットの髪型。
    長身な体型に、トレーナーと膝の開いたビンテージ物のジーンズを履く要には
    確かにお嬢様は似合わない。
    「あ…。も、申し訳ありません。要様。」
    「何度言っても分からないのは、お仕置きをされたくてわざと…なのですかね?」
    そのくせ、上品な家庭で育った要の言葉づかいは、誰に対しても丁寧で、
    それはメイドの芽衣に対しても同じだった。
    「ち、違いますっ。」
    お仕置きの言葉に反応して頬を染め、慌てて否定する芽衣。
    「正直ですね。そんなに顔を赤くして。もう濡らしてしまったのではないですか?」
    「ぬ、ぬ、濡らしてなんていませんっ!」
    芽衣の顔がますます赤色を濃くして行く。
    「ま。いいでしょう。」
    要はベッドに上がると、壁に凭れるようにして胡座をかき
    「芽衣。ここへ。」
    芽衣にベッドに座るよう、手で指し示した。
    3日前に、同じように呼ばれ、気がついた時には
    全裸で喘いでいた自分を思い出し動けずにいる芽衣。
    そんな芽衣に要はまた。
    「ここへ。」
    お構い無しで、笑顔で呼ぶ。
    それでも動けない芽衣に
    「私に肩を抱いて連れて来られるのを待っているのですか?」
    訊き、ニコリと笑う。
    芽衣は首を横に小さく何度か振ってから歩きだし、ベッドに腰を掛けた。
    後ろで胡座をかく要がジリジリと近づいてくる。
    近づく気配を感じる度に、芽衣の心臓がドクドクと音を立てる。
    気を逸らそうと、目を固くつぶるが、心臓の音が余計に大きく聞こえ息苦しくなる。
    何時の間にか、要の足は、芽衣を挟むようにベッドから投げ出されていて
    「芽衣は可愛いですね。」
    耳元で優しく囁かれ、掛る息に、芽衣のからだがピクンと反応する。
    そんな自分が恥ずかしくて、耳まで赤くする芽衣。
    要は芽衣の着けるエプロンの紐を解きながら、唇を芽衣の耳にあて
    「耳まで赤くして、何を期待しているのですか?」
    と言う。
    「期待なんかっ」
    そこまで言った時、エプロンがスルスルと落ち芽衣の体が少しだけ揺れる。
    要の腕が芽衣の腰に巻きつき、後ろから抱きしめられていた。
    「期待しているじゃないですか。ブラジャーも着けないで。」

    芽衣は胸が大きいことを気にして、いつも1サイズ小さいDカップのブラジャーを使い胸をつぶしていた。
    上からはみ出ることのないフルカップの、見た目、あまり可愛いとは言えないブラジャーだった。
    3日前のあの日。
    「可愛い芽衣に、このブラジャーは似合いませんね。
    私が揃えてあげますから、それまではノーブラでいましょう。」
    そう要に言われ、そのブラジャーを取り上げられてしまった。

    それからブラジャーを着けずに過ごしていた。
    エプロンを外したその下では
    ブラジャーを外し、押さえつけることのできない胸が
    白いブラウスのボタンを弾き飛ばしそうとしている。
    「それは、要様が取り上げたから…」
    「芽衣はブラジャーを1枚しか持っていなかったのですか?」
    芽衣のクローゼットの中には、まだちゃんとブラジャーが残っている。
    「それに、着けるなって…」
    「ええ。言いましたよ。あれから着けていないのですか?」
    「………。」
    「昨日も?」
    「………。」
    「一昨日も?」
    「………。」
    「まさか本当にノーブラでいるとは思いませんでしたよ。芽衣は随分と従順なんですね。」
    耳に唇を付けたまま言う。
    「分かりました。後で芽衣のブラジャーは全部処分しましょう。
    新しい物を揃えてあげます。」
    そう言って、肩に吊られるスカートの吊りを落とす。
    スカートはウエストで止められていて落ちないが
    吊りを落とされたため、今までそれでなんとか隠れていた乳首は
    白いブラウスから透け、場所をはっきりとさせていた。
    「あの時は、芽衣をイカせるのに夢中でしたよ。」
    腰に巻きついていた要の腕が解かれて行く。

    (携帯)
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■1522 / ResNo.1)  Lesson.1−性感発掘−A
□投稿者/ 乱 軍団(148回)-(2005/02/05(Sat) 00:43:47)
    2005/02/05(Sat) 00:46:22 編集(投稿者)

    「今日は2度目ですからね。芽衣の悦ぶ部分を探しながらにしますね。」
    そう言って芽衣の膝を割ると、徐にパンティーの中に指をいれ淫列を開きそっと指を這わせた。
    「まだ濡れてませんね。」
    指を抜き、胸の上で円を描き始める。
    その円は徐々に小さくなり、やがて乳首を撫で回す。
    乳首を撫で回された途端に芽衣の体がそれを避けるように小さく動く。
    「ん?乳首、好きなんですか?」
    そんな小さな反応も見落とさず、言いながら乳首を撫で続ける。
    乳首がゆっくりとブラウスを押し上げ始める。
    芽衣は背中を丸め、腕で脇から胸を挟むようにして体を縮めようとする。
    「芽衣の大きな胸はそんなことでは隠れませんよ。ほら。ここでしょ?」
    勃ち上がり始めた乳首を摘ままれ、そのままクリクリと転がされる。
    「ん…ん…」
    「良くなってきましたか?でも…まだ柔らかいですね。」
    要は芽衣の乳首を転がし続けた。
    芽衣の呼吸がだんだん深くなり、肩が大きく動き始める。
    「うん。このくらいの固さですかね。息もだいぶあがってきたようですし。」
    指の動きを止めずに
    「芽衣。ブラウスのボタンを外してください。私が外してあげてもいいのですが
    その時間、乳首から指が離れてしまいますから。」
    芽衣は目を瞑ったまま、ボタンを外し始める。
    「全部外しましたか?」
    小さく肯いて返事をする芽衣。
    要はひらひらとレースの付いた襟を掴むと肩からゆっくりと落とし、
    全てを脱がす時間も惜しいのか、肘から下は腕が通ったままの状態で
    露になった芽衣の首から背中にかけて唇を這わせ
    胸の感触を悦しむ様に鷲づかみにする。
    芽衣の胸は要の指の間から零れ落ちそうになる。
    「同じ女なのに、何でこうも作りが違うのですかね?」
    そう言って、指の間に乳首を挟むとまた転がし始めた。
    芽衣の体は、要の唇が背中を這うと、仰け反り胸を突き出し
    突き出した胸の先端、乳首を転がされると、また背中を丸めた。
    芽衣の声がはっきりとしてくる。
    「はぁ……ふぅん……」
    「声もイイ感じになってきましたね。少しは濡れたかもしれませんよ。」
    要はそう言うと、乳首を転がし続けていた指を離し、膝を割り、パンティーの中に指を入れる。
    淫列を広げ、指を這わそうとすると
    「あぁ…。溢れてしまいましたか。」
    そこは、触れただけで蜜が指に纏わりついてくる程、溢れてしまっていた。
    「芽衣は乳首が好きなんですね。あと…背中も。よく分かりました。」
    要は嬉しそうに言った。
    芽衣の顔を覗くようにして唇を重ねると、体をずらし、芽衣をゆっくりと寝かせる。
    深く長いキスをしながら要の手は、芽衣のパンティーを剥ぎ取ると
    芽衣の足を開かせ、要の体はその間に納まった。
    膝を付け、スカートの裾を持ち、必死に隠そうとする芽衣。
    「手を退かしてください。」
    芽衣は唇を噛んで小さく首を横に振った。
    「手を退かしてください。」
    要がもう一度言うが、芽衣は固く目を瞑り、手を退かさなかった。
    「……仕方ありませんね。」
    要は立ち上がりスカーフを何本か取り出し芽衣の手首を重ねて縛ると
    そのスカーフを束ねる様に何重か巻き、そのままベッドの柵に繋いでしまった。
    芽衣は唇を噛んで、その光景を眺めていた。
    再び芽衣の足の間に納まった要は
    「芽衣が素直になったら外してあげますからね。」
    そう言って笑顔を見せた。

    (携帯)
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■1523 / ResNo.2)  Lesson.1−性感発掘−B
□投稿者/ 乱 軍団(149回)-(2005/02/05(Sat) 00:48:31)
    2005/02/05(Sat) 00:49:19 編集(投稿者)

    芽衣の膝に手を置き、ゆっくりと膝を開いて行く。
    それに合わせて、膝に乗せられていたスカートがズルズルと落ち、
    開かれた部分を隠していく。
    「…スカートまで。結構、強情ですね。」
    クスリと笑うと、スカートに手をかけゆっくりと捲っていく。
    「もう少しで見えそうですよ。芽衣。」
    要に言われ、芽衣は足を閉じ始めてしまった。
    「足も縛られたくて…おねだりですか?」
    言われておずおずと開き出す。
    「イイ子です。」
    笑顔で言う要。
    「見えてきましたよ。あぁ…。垂れてしまっていますね。縛られて興奮してしまいましたか…。」
    芽衣は固く目を瞑っていた。
    「芽衣。目を開けて。」
    言われて目を開けるとすぐそこに要の顔があった。
    「恥ずかしいですか?」
    芽衣がコクンコクンと何度も肯く。目には涙が溜まっている。
    そんな芽衣の表情も、要には愛しく見える。
    「本当に…なんでそんなに可愛いのですかね…」
    深く、長いキス。
    「芽衣。私は芽衣が大好きですよ。芽衣は私を嫌いですか?」
    横にブンブンと首を振る芽衣。
    「好き…なのですね?」
    コクンと肯く芽衣。
    「私は今、芽衣を苛めているのですか?」
    芽衣は少し考えて首を小さく横に振った。
    「……安心しました。」
    要は優しく微笑むと、また芽衣の足の間に戻って行った。
    「その羞恥心を払ってあげますね。」
    そう言って芽衣の淫列に指を這わせた。
    「また一段と垂れてしまっていますね。恥ずかしいのも好きって事でしょうか…ね。」
    要は淫列を広げずにクリトリスに指を伸ばすと、皮を被ったままのクリトリスに
    そのすぐ下にあるヒダを被せるようにして摘まんだ。
    まだ小さいクリトリスはヒダと皮に守られ存在を示さなかった。
    「この辺だと思うのですが…」
    要はその中にあるクリトリスを探すように摘まんだまま指を動かし始めた。
    「ありませんね。もっと下ですか?」
    一度指を離すと、今度はヒダの付け根あたりから摘まんだ。
    「ん?これですかね。」
    それを摘まみ。摘ままれた拍子に弾き出るように指を動かす。
    「ふぅ…ん…」
    皮とヒダに包まれた小さなクリトリスには強い刺激が届かず、
    くすぐったいような心地よいような感触を届ける。
    しかし、それを続けて行く内に、クリトリスはしっかりと存在を示し始める。
    「はっ…うん…くぅ…ん…」
    「大きくなってきましたからね。声も出ますね。」
    ヒダと皮に包まれたクリトリスが弾き飛ばされ、その中でクルン…クルン…と動くのが分かる。
    大きくなったクリトリスは摘まみやすく、弾かれやすくなり、
    テンポよく、弾き続ける事ができるようになる。
    「あん…ひっ…やぁん…」
    それと同時に芽衣の膝がピクピクと震え出す。
    「あ。震えて来ましたね。そうですか…。
    あぁ…。こんなに涎を垂れ流していたのですか。
    これでは震えて来ても仕方ありませんね。」
    要は嬉しそうに言った。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1524 / ResNo.3)  Lesson.1−性感発掘−C
□投稿者/ 乱 ファミリー(150回)-(2005/02/05(Sat) 00:52:25)
    「直接触っていないのこんなに涎を垂らして…。
    やっぱりクリトリスはイイって事ですかね。」
    そう言って大きく広げると、溢れた蜜を絡めながら
    「そんなクリトリスを直接弄ったらどうなるのですかね?」
    言い終わらない内に、クリトリスを撫で上げる。
    「あっあん…」
    「…そうですか。そんな声が出てしまいますか。
    でも、まだ皮の中なんですよ。芽衣のクリトリス。」
    広げながら、上に引き、皮を剥く。そして更に指に蜜を絡ませてから
    指をクリトリスの上にあて、そっと撫で始める。
    「あぁぁん…やっ…はぁん…」
    「普段も可愛い声ですが、泣き声は一段と可愛いですね。」
    指を止めずに言う。
    「やぁぁん…あっあぁぁん…」
    「あぁ…。涎がこんなに。前回もこうでしたっけ?芽衣がなかなかイカないから
    イカせることに夢中だったんで覚えてないのですが…」
    要はそう言うと、指を離し、
    「ちょっと待っててくださいね。」
    そう言ってクローゼットの中をゴソゴソと漁り出した。
    「タオルを敷いておきましょう。このままだと私がお漏らししたと思われてしまいますから。」
    芽衣は足を大きく開いたままお尻を持ち上げた。
    要は笑顔でタオルを敷き終えると
    「もう羞恥心は無くなったようですね。足がずっと開いたままで…丸見えですよ。芽衣。」
    慌てて足を閉じる芽衣。
    要はクスリと笑ってから
    「手を解いてあげてもいいのですが…
    芽衣は縛られた方が興奮するようなので、このままにしておきますね。」
    そう言って
    「あ。一度、拭き取ってからにしましょう。溢れすぎていて
    後からどれだけ溢れてきているのか分かりませんから。」
    芽衣のお尻の下に敷いたタオルで丁寧に蜜を拭き取ってから
    膝に手を乗せ、閉ざされた足を更に大きく開かせた。
    閉じ始めていた淫列を指で広げ、クリトリスが被ってしまった皮を剥く。
    「大きくはなりましたが…まだまだ小さいですね。芽衣のクリトリスは。
    もっともっと大きくなるよう、これからは毎日弄りましょうね。」
    滑りを無くした剥き出しのクリトリスには指ではなく舌での愛撫を。
    要は芽衣のクリトリスにキスをしてから、舐め始めた。
    激しくはせず、芽衣のクリトリスの感触を舌に覚えさせるように
    丁寧にゆっくりと舐めて行く。
    要の舌が、クリトリスを舐めあげる度に、芽衣が悦び泣き声をあげる。
    「やぁ…はぁぁ…んっ…あっあん…」
    舌の動きを徐々に早めると、芽衣の足がピクピクと痙攣を始める。
    「痙攣が始まりましたね。あぁ…。もうこんなに溢れていましたか。」
    拭いたばかりのそこは蜜が溢れ、糸を引きながら垂れそうになっていた。
    要はその蜜を指で掬うと
    「ほら。こんなに…」
    そう言って、指を擦り合わせ指の間で引く糸を芽衣に見せた。
    「や…」
    恥ずかしそうに唇を噛む芽衣を嬉しそうに見て
    要は指で芽衣のクリトリスを弄り出した。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1525 / ResNo.4)  Lesson.1−性感発掘−D
□投稿者/ 乱 ファミリー(151回)-(2005/02/05(Sat) 00:56:01)
    新たに溢れ出した蜜を指に絡め、クリトリスの縁を撫でるように円を描く。
    「やっ…あぁぁん…はっ…ぁあん…」
    次第に激しくなる痙攣を見て、クリトリスの天辺を撫で始める。
    「あっあん…やぁ…ぁん…」
    「イイですか?」
    撫で続けながら訊く。
    「あっ…いい…いい…んくっ…ですぅ…ぁあん…」
    「でしょうね。下の口はヒクヒクしてますし、涎もタオルに辿り着いてしまってますもの。」
    「んぁあぁ…はっ…ぁあん…」
    悦び続ける芽衣。
    「芽衣はクリトリスだけではイケないんですかね?この前もイキませんでしたものね。それとも…」
    要は、ローターを手にした。
    さっきタオルを取りに行った時、一緒に持って来てたのだ。
    「もっと強い刺激が好きなのかもしれませんね。」
    そう言って、ローターでクリトリスを撫でる。
    クリトリスが少しひんやりとする。
    「はぁぁ…ん…ぅん…」
    そして、そのままスイッチを入れる。
    突然の刺激に芽衣が悦ぶ。
    「あぁぁん…やっ…あん…」
    「どうですか?」
    「あっ…いっ…いいですぅ…あぁあん…」
    足の痙攣がより一層激しくなる。
    「やはり…強い刺激が好きなようですね。もうダラダラと涎が垂れてますよ。
    下の口の動きも随分と早くなってきましたし…」
    要の指が芽衣の蜜壺に飲み込まれる。
    「あぁ…。凄い力で締め付けてますね。」
    「あっ…やっ…駄目っ…駄目ですぅ…」
    「何が駄目なんですか?」
    「あっあっあっあぁぁぁん…」
    芽衣の体が大きく跳ねる。
    「あ。私の指に喰らいついて離しませんね。あぁ…。またこんなに溢れさせて…
    イッてしまったのですか?」
    芽衣は体をピクピクと跳ねさせるだけで返事をしなかった。
    「イッてしまったのですね…。今度からイク時は必ずイクと言ってからにしてくださいね。
    でないと、一番イイ状態でイケないじゃないですか。こんな中途半端なローターの振動で
    イッてしまって…。」
    そう言って、敏感になっているクリトリスにローターをあてる。
    「あっ…駄目っ…駄目ですっ…ぅあぁん…」
    「駄目なのですか?その割には足が大きく開き出しましたよ。」
    「あっ…はぁぁん…いっ…やっ…ぁん…」
    「やっぱり…。芽衣のクリトリスは強い刺激が好きなんですね。
    だからこの前はなかなかイケなかったんですよ。
    ほら。またこんなに溢れさせて。あぁ…もうだらしないほど涎が垂れてしまっていますよ。」
    芽衣の体がまた痙攣を起こし始める。
    「クリトリスがイイのですね。体がピクピクしてきましたよ。」
    「あっあっ…いいぃ…いいですぅ…」
    ヒクつく体をくねらせながら泣き声をあげる芽衣。
    「そんなに悦んでもらえて私も嬉しいです。
    この前は、ここまで悦んでいませんでしたからね。」
    要の指が、また蜜壺に飲み込まれる。
    「さっきより締まりがきつくなってきましたね。そろそろかもしれませんね。
    ちゃんとイク時はイクと言うのですよ。」
    要に言われ
    「あっあっ…いっ…イキますっ…」
    「イクのですか?」
    「はぁあん…イキ…イキますぅ…」
    「分かりました。」
    そう言ってローターの動きを最強にした。
    「あっあぁぁぁん…イクッ…イクうぅ――……」
    芽衣の体が何度も大きく跳ねた。


    体の筋肉をところどころピクピクと痙攣させる芽衣に
    「可愛いかったですよ。芽衣。」
    そう言って頬にキスをする。
    そして、
    「芽衣。明日からはパンティーも禁止です。
    ブラジャーと一緒に処分しましょう。それと…」
    申し訳なさそうに恥丘に生える毛を摘み
    「これは全部処分してください。量は少ないですが…芽衣には似合いませんからね。」
    そう言って笑った。


    Lesson.1−性感発掘−終 Lesson.2へ続く

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1527 / ResNo.5)  †乱さんへ†
□投稿者/ 由兎魔 一般人(35回)-(2005/02/05(Sat) 13:00:09)
    待ってました〜新作ですね。もう最初っから興奮しっぱなしですよ〜いつもの事ですが濡れてしまいます///Lesson2も待ってますんで頑張ってくださぁぁい☆♪
引用返信/返信 削除キー/
■1539 / ResNo.6)  乱さんへ
□投稿者/ ゅう 一般人(2回)-(2005/02/08(Tue) 14:36:13)
    また新しいのが書いてあったので すぐに読みましたo(^-^)o乱さんの書く作品は 読んでて本当にこっちまで気持ち良くなりそぅです♪♪って 変なことを言ってしまぃました↓また読みにきます☆

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1542 / ResNo.7)  由兎魔さんへ
□投稿者/ 乱 ファミリー(153回)-(2005/02/09(Wed) 13:28:44)
    いつもありがとうございます。
    実は…尚をどうにかする事が出来ず、新しい話に逃げてしまいました(^_^;)
    今回は短い話を何編も重ねていく予定です。ゆっくり進めることになりそうなのですが、良かったらまたおつき合いください。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1543 / ResNo.8)  ゅうさんへ
□投稿者/ 乱 ファミリー(154回)-(2005/02/09(Wed) 13:31:48)
    読んでくださりありがとうございます。
    気持ち良くなっていただけたらとっても嬉しいです(^_^*)
    ゆっくりと進みますが良かったらおつき合いください。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1546 / ResNo.9)  乱様へ
□投稿者/ ぁんり 一般人(6回)-(2005/02/10(Thu) 14:14:53)
    続き読みました(〃▽〃)
    スッッゴクぃぃです☆彡
    乱様の小説ゎいつもドキドキしながら読んでます♪♪
    前ゎ感想書く場所間違えてしまったのにも関わらずレス頂き有難うございますm(__)m
    これからも応援してるんで頑張ってくださいねッ(^ε^)-☆Chu!!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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