SMビアンエッセイ♪

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■1642 / ResNo.40)  乱様へ
  
□投稿者/ ぁんり 一般人(7回)-(2005/02/18(Fri) 18:53:20)
    やっぱり乱様の書かれる作品ゎ最高に素敵です☆彡
    続きを心待にしています♪

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■1644 / ResNo.41)  乱様へ
□投稿者/ SEVEN 一般人(2回)-(2005/02/18(Fri) 23:47:24)
    突然の感想すみませんでした。乱様も以前からUPされてた様に思っていました。私の作品は濡れ場が物足りなくって以前から何とかせねばと、思っていました。乱様
    の作品の濡れ場が私にはインパクトが強く鮮明に記憶してるからなのかもしれません。私の場合、愛してるからこそ苛めたくなるSの心理、愛されてる実感を嫌と言うほど分かってるからこそ、全てを受け入れてSの前に堕ちるMの心理。って言うシチュエーションが好きで心理描写がどうしても中心になってしまいがちなのです。お互いそれぞれの世界観を広げて良い作品を作っていけたら良いですね。これからも頑張って下さい。陰ながら応援させて頂きます。私は自分の世界観をもっと広げて違った作品も書いてみたいと思っています。長々とすみませんでした。それでは失礼いたします。

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■1647 / ResNo.42)  乱さんへ
□投稿者/ ゆぅ 一般人(2回)-(2005/02/19(Sat) 02:31:21)
    でわ 乱さんを想像タップリで仕立てあげちゃいます(>_<)笑 そのぅち私の理想の恋人像まで発展しちゃったら どぅしょう…もう かなり乱さんに惹かれてるのに…笑

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■1656 / ResNo.43)  ぁんりさんへ
□投稿者/ 乱 ファミリー(179回)-(2005/02/19(Sat) 22:19:15)
    ありがとうございます♪
    楽しんでいただけているようで嬉しいです。
    短編で幾つか重ねる形なので
    もう暫く続くと思います。
    よかったらお付き合いください。

    (携帯)
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■1657 / ResNo.44)  SEVENさんへ
□投稿者/ 乱 ファミリー(180回)-(2005/02/19(Sat) 22:20:03)
    乱が始めて投稿させていただいたのは10月頃だったような気がします。
    SEVENさんに比べたらまだまだのひよっこです。
    乱は痛みを与える事が苦手ですので、その手の話は書けません。
    「責める」ことは出来ないのです。
    だから表現も「責める」ではなく「攻める」になってしまいます。
    響きは同じですが、文字という形で表現すると大分ソフトな感じがあると思っています。
    乱の話は、痛みを与えられる事、それが悦びになる方が読まれたら、
    全く面白くないだろうし
    1度に沢山の人から玩具にされたい。そんな願望のある方や
    そんなプレイが好みの方にもつまらない話だと思います。
    濡れ場のインパクトは読む方の捉え方や、その方の嗜好で変るのではないかと。
    SEVENさんのお話の様に、Sの心理、Sの前に落ちるM心理。
    それこそが、最大の濡れ場である。そう思われる方もいらっしゃるのだろうと思います。
    その変の描写は難しくて、文才がない乱には、到底表現できる代物ではないのですがね(^^;)
    乱も陰ながら応援させていただきます。
    心理描写を克明に、丁寧に表現できるSEVENさんですから
    きっとまだまだ沢山の世界を表現されていかれることだろうと思います。
    楽しみにしています。
    エロしかない乱の話ですが、よかったらまた覗いてみてください。

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■1658 / ResNo.45)  ゆぅさんへ
□投稿者/ 乱 ファミリー(181回)-(2005/02/19(Sat) 22:20:48)
    ありがとうございます♪
    ゆぅさんの好きなように楽しんでいただけたら嬉しいです。
    しかし…理想の恋人像ですか!?
    実際は、かなり冴えない生き物ですので…(^^;)

    まだ暫く続くと思います。
    よかったらお付き合いください。

    (携帯)
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■1659 / ResNo.46)  Lesson.7−奉仕の後−@
□投稿者/ 乱 ファミリー(182回)-(2005/02/19(Sat) 22:21:39)
    「只今帰りましたよ。」
    「お帰りなさいませ。」
    夜になって帰宅した要を夜用のメイド服で迎える芽衣。
    今日はレザー素材の下着を着けている。
    それ程細目のTバックでは無いのに、淫列に埋もれてしまった部分は確認できない。
    「またこんなに食い込ませて。」
    要は嬉しそうに淫列へ指を伸ばす。
    「まだ…濡れていませんでしたか。」
    少し残念そうに言いうとSM部屋に行き、媚薬を手に戻ってくる。
    「塗っておきましょう。」
    芽衣はただそれだけの言葉に反応し、パンティーを脱ぎ始める。
    要はパンティーを脱いだ芽衣を抱きあげるとテーブルに座らせ片足をテーブルに乗せる。
    指で開きいつもより若干大きくなったままのクリトリスの隅々に媚薬を塗り手繰る。
    「ふ…ん…」
    触れられて鼻から息を漏らす芽衣。
    要はクスリと笑い
    「可愛いですよ。芽衣。私はシャワーを浴びてきますね。」
    そう言って芽衣に下着を履かせると部屋を出て行った。


    バスローブに身を包み、濡れた髪を拭きながら戻ってくる要。
    部屋に備え付けてある冷蔵庫から缶ビールを取り出すグビッと飲み
    「…利いている様ですね?」
    床に座り込み、手を後ろについて顎を上げた状態で肩で息を吐く芽衣。
    膝と膝を合わせて座り込んでいるが、足先が開いている為、淫列は丸見えになっている。
    微かに腰が揺れてしまっているのは、食い込む下着でクリトリスを擦りあげているせいだろう。
    「勝手に腰を振って…悪い子です。」
    要は缶ビールをテーブルに置くと、芽衣を四つん這いにさせた。
    手首をスカーフで後ろ手に縛ると
    「それで私を誘ってください。上手に誘えたら悦ばせてあげますよ。」
    そう言って椅子を芽衣の後ろの移動させ、缶ビールを口にした。
    芽衣はただ腰を厭らしく振るしかなかった。
    手首を縛られているため、自分を淫らにさせる術が何もなかったのだ。
    腰を振って、唯一、クリトリスに触れる下着で何とか自分を淫らにし
    要を誘うと必死になっていた。だが
    「これは邪魔ですね。」
    唯一の道具である下着も剥ぎ取られてしまう。
    ただそこを曝け出すだけの芽衣。
    自分でどうする事も出来ない疼きが芽衣を襲う。
    必死に腰を振るが
    「や…ぁん…」
    切な気な声が出るばかり。
    「芽衣。それじゃ私は誘われませんよ。」
    ビールを飲みながら要が言う。
    芽衣は腰を振るのを止めると立ち上がった。
    そして要の前に立ちキスをする。
    芽衣からされる深いキスに要はただ答える。
    舌の間に糸を引きながら唇を離すと、芽衣はうっとりとした顔のまま要の首筋へと舌を這わせる。
    ゆっくりと下に向い、胸元まできたところでバスローブを止める紐を口で解き、
    前を肌蹴させると舌を胸に向わせる。
    要を誘う為には、要をその気にさせるしかない。そう思った芽衣の行動は
    しっかりと主人に仕える、奉仕する姿となって現れた。
    「…そうですか。では、芽衣の舌で私をその気にさせてくださいね。」
    要はそう言うとビールをテーブルに置き、ゆっくりと目を閉じた。
    芽衣の舌が要の乳首を舐め始める。
    しっかりと勃ちあがるまで舐め転がし、その舌を更に下へと這わせて行く。
    要は芽衣が奉仕しやすように腰を前にだす。
    芽衣は要のそこに直ぐには触れず、太股のあたりを丁寧に舐めあげて行く。
    「ゾクゾクしますよ。芽衣。」
    這う舌をゆっくりゆっくりと中心に近づけ、クリトリスに触れず、その周りを
    縁取るようにして舐め回す。
    そして、淫列に添って下からゆっくりと舐め上げ、そのままクリトリスの上で舌を往復させる。
    「ん…くっ…」
    要から声が漏れ出す。
    芽衣は溢れ始めた蜜を舌で伸ばしながら、クリトリスを舐め続け
    唇を尖らせ、吸い付き突つく。
    「ん…いいですよ…芽衣…上手…です…はっ…ん…」
    要の体が少し震え始める。
    「はぁ…震えて…きてしまいましたよ…んっ…」
    要は片方の足を肘掛けに掛け、もう片方はテーブルに乗せる。
    大きく開かれた足の間で、芽衣はクリトリスを弄り易くなったのか
    舌の動きを一層激しくし始めた。
    「はぁ…ん…くっ…はっ…ぁ…」
    要の息が徐々に荒くなってくる。
    「あ…いいですよ…芽衣…ん…堪らない…」
    体の震えが激しくなると、要はスッっと腰を引いた。
    「はぁ…危うくイッてしまうところでしたよ…」
    要はバスローブが肌蹴たまま、芽衣の手首を縛るスカーフを外し抱き上げると
    芽衣の為の部屋、SMルームへと向った。

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■1660 / ResNo.47)  Lesson.7−奉仕の後−A
□投稿者/ 乱 ファミリー(183回)-(2005/02/19(Sat) 22:22:34)
    ベッドに座らせると間接照明を点け、芽衣を照らさる範囲でスポットライトを当てる。
    「とっても上手でしたよ。芽衣。すっかりその気にさせられました。」
    引き出しからローターと何の飾り気もないバイブを持って来ると
    「まずは好きなように、1度だけ昇り詰めてください。その後は…」
    要の言葉が最後まで耳に入る前に芽衣は与えられた玩具に手を伸ばしていた。
    要に奉仕することで、新たな蜜を垂れ流してしまっていたからだ。
    しかし、疼いて堪らないクリトリスを弄るのをあえて後回しにしバイブを咥える。
    「ふ…ん…」
    「クリトリスは後ですか…」
    咥えたまま枕を動かし腰の下に敷く。
    普通に寝ている状態より、より深く飲み込める体勢。
    「良く分かっていますね。芽衣は。」
    咥えたバイブをゆっくりと出し入れする。
    「はぁ…ん…あっ…」
    コントローラーを掴みスイッチを入れるとバイブが肉壁を押し広げ出す。
    「あぁ…根本まで、しっかり咥えてますね。」
    「あっ…ぁあぁ…」
    暫く蜜壷の中を掻き回し、その刺激を堪能してからコントローラーを置きローターを手にする。
    しかし、直ぐには弄らず、クリトリスの周りを撫でまわす。
    「あっ…もっと…して…」
    自分で自分を焦らす芽衣。
    少しだけクリトリスに触れ
    「あっ…そこっ…そこが…いいのぉ…」
    「酷い焦らし方ですね。そんなに焦らされるのが好きですか。」
    クリトリスに縁を撫でまわす。
    「あっ…いいっ…あぁあん…」
    大好きな天辺を狙い、突つく。
    「あん…あん…あん…」
    突つく度に悦ぶ芽衣。
    天辺にあてる時間を少しづづ長くしていく。
    「ああぁぁ…んあぁぁ…」
    暫くあて続け、そして撫で始める。ゆっくり大きく撫で、次第に小刻みに早く撫で続ける。
    バイブの出し入れも、シュッシュッと激しくなる。
    「あん…あっ…いいっ…いいのぉ…はぁあん…」
    全身をガクガクと震わせながら
    「あっあっ…いくっ…要様っ…いくっ…いきますぅ…」
    芽衣は絶頂を迎えた。

    (携帯)
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■1661 / ResNo.48)   Lesson.7−奉仕の後−B
□投稿者/ 乱 ファミリー(184回)-(2005/02/19(Sat) 22:23:25)
    足を閉じて横になっている芽衣の蜜壷から咥えられたままの蠢くバイブが半分飛び出していた。
    要はスイッチを切り、それを抜くとたっぷりの媚薬を塗りつけまた飲み込ませると
    さっきまで履いていたレザー素材のTバックのパンティーを履かせ四つん這いにさせる。
    パンティーをバイブの底にしっかりとあて、グイグイと引き上げると
    バイブがまた芽衣の中に奥深くに飲み込まれて行く。
    「はぁぁぁ…ん…」
    思わず腰を引く芽衣。
    「突き出しなさい。」
    要に言われゆっくりと腰を突き出すが、奥深くにあたり、中途半端な位置で止まってしまう。
    「仕方ありませんね…」
    要は芽衣の足首に縄をかけると、ベッドの足に縛りつけた。
    反対の足首も同様にして反対のベッドの足に。
    芽衣は四つん這いの状態で足を最大限に開かされる。
    「芽衣。手をこちらに。」
    開いた足の間から手を出すように言われ
    「あ…はぁ…」
    バイブを徐々に奥深くに飲み込む格好になり小さく喘ぐ芽衣。
    足の間に伸ばされた手を更に引き、足首と一緒に縛りあげる。
    媚薬をたっぷりと塗られたバイブを奥深くまで飲み込んだままの状態の芽衣。
    次第に薬の効果が現れお尻を横に振り出す。
    「はぁぁん…やぁぁ…」
    疼き始めた蜜壺は、動かないバイブにじれったくなる。
    「あ…か…要様ぁ…」
    蜜壺を擦りあげ、掻き回して欲しくて涙目で要を呼ぶ。
    「可愛いですよ。芽衣。今すぐにでもイカせたくなります。
    でも、さっき言ったじゃありませんか。
    1度、昇り詰めた後はたっぷりと焦らしてあげると。」
    バイブとローターを渡す時、要は確かにそう言っていた。
    しかし芽衣はその言葉を最後まで聞かず、与えられた玩具に手を伸ばしていたのだ。
    「だからその疼きをもう少し楽しんでくださいね。芽衣。」
    要は嬉しそうに言い、悶える芽衣をただ見つめていた。

    10分後。
    「あ…はぁぁん…や…ぁ…」
    お尻を振り、ピクリともしないバイブを必死に動かそうとする芽衣。
    バイブで押し上げられているパンティーの間を覗き
    「あぁ…酷い涎ですよ。こんなに垂れる程、焦らされるのが好きだったのですね。
    なら、もっと焦らしてあげましょう。」
    要は指を入れクリトリスを剥き出しにすると、そこへまた媚薬を塗りつけた。
    「あぁぁぁ…」
    クリトリスに触れられ悦び泣く芽衣。
    だが、その悦びは一瞬の出来事。
    薬を塗り終えた要の指はすぐにそこから離れて行く。

    「あ…や…ふぁぁん…ぁぁん…」
    蜜壺どころかクリトリスまで疼き始めてしまった芽衣はお尻を左右に大きく振る。
    振ったところで満足行く刺激など一つも与えられないが
    それでもじっとしていることが出来なく、お尻を振り悶える。
    「か…要様ぁ…」
    要を呼ぶが要は動かず嬉しそうに芽衣を見つめるだけ。
    途中で部屋に戻りビールを持って来ると悶える芽衣を肴に飲み続ける。
    「芽衣のそんな姿を肴に飲むビールは格別ですね。」
    ゆっくりと味わい、飲み干した所で芽衣に近づく。
    「気分はどうですか?芽衣。」
    「はぁ…お…お願い…ですぅ…んくっ…弄って…弄ってくださいぃ…」
    涙目で請う芽衣。
    「そうですか…。そんなに弄って欲しいのですか?」
    そう言って、パンティーの間からそこを覗く。
    「あぁ…もうグチョグチョですね。悦び過ぎじゃありませんか?芽衣。」
    芽衣は要の声が耳に入らないのか
    「弄って…弄って…」
    喘ぎながら請い続ける。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1662 / ResNo.49)  Lesson.7−奉仕の後−C
□投稿者/ 乱 ファミリー(185回)-(2005/02/19(Sat) 22:24:25)
    2005/02/19(Sat) 22:25:03 編集(投稿者)

    「分かりましたよ。少しづつ、ゆっくりと良くなりましょうね。」
    要はバイブのコントローラーを握るとスイッチを入れた。
    「はぁぁん…あっ…ん…」
    やっと与えられた刺激に芽衣のお尻がピクリと動く。
    しかし
    「もっと…もっとぉ…」
    芽衣が満足するには到底足りない刺激だった。
    「駄目ですよ、芽衣。少しづつ、ゆっくりです。」
    暫くそのままで放置し、芽衣を狂わせる。
    中途半端な刺激に、芽衣の疼きが一層酷くなる。
    「やっ…はぁぁん…あぁぁん…」
    「あぁ…頭等溢れさせてしまいましたか。」
    芽衣の蜜がレザー地のパンティーを越え糸を引きながら伸び出していた。
    要は芽衣の突き出たお尻や太腿を爪でサワサワと掻き始める。
    「はっ…あん…やぁ…ぁあぁぁ…」
    触れられる度に体をヒクつかせ更に蜜を溢れさせる芽衣。
    「余計に溢れさせてしまいましたね。あぁ…
    こんなに芽衣の涎を吸ってしまったら、もうこの下着は使えませんね。」
    そう言って要はコントローラーを握りスイッチを最強にした。
    大きく早くうねるバイブに芽衣が頭を振り悦ぶ。
    「あっ…はぁぁぁん…ん…」
    それでも
    「あっ…もっと…もっとぉぉ…」
    まだまだ足りない。
    「まだですよ。もう少しこれで楽しんでください。」
    要はまた、その状態で放置する。
    溢れ出る蜜は2本、3本と増えてくる。
    「あぁ…ベッドまで汚してしまいましたね。」
    「か…要様ぁ…お…あん…お願い…ですぅ…ん…」
    「そうですね。そろそろ次の段階に入りましょうか。」
    要はハサミを手にすると
    「ここまで汚れてしまったらもうこの下着は使えませんからね。」
    そう言ってバイブを押さえている下のあたりハサミを入れる。

    ジャキッ…

    ハサミを入れら押さえを無くしたバイブが飛び出す。
    奥深くで押さえつけられていた事と
    芽衣の溢れた蜜で滑り易くなっていたバイブは
    勢い良く飛び出し、芽衣の中から外れてしまった。
    ベッドの上でうねり続けるバイブ。
    「はぁぁ…いやぁぁ…」
    全体をヌラヌラに輝かせ、蜜壺は寂しそうに口を開けている。
    「直ぐに挿れてあげますよ。」
    うねり続けるバイブを手に持ち
    「入りますよ。」
    そう言ってバイブの先端を入口にあてる。
    「はぁぁ…ぁん…」

    ヌプッ…

    「先が入りましたよ。下の口の周りが厭らしく蠢いています。
    あぁ…簡単に飲み込んでしまいそうですね。
    ゆっくり入れてあげたいのですが…勝手に飲み込まれてしまいます。
    もう、半分入りましたよ。はしたないですね。
    飲み込みながらも涎を垂らしてしまいますか…。
    あぁ…根元までしっかり飲み込んでしまいましたね。
    では…少し中を擦ってあげましょう。」

    (携帯)
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