ＳＭビアンエッセイ♪

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■1778 / 親記事) 　レイプ願望.①
  ▼■
□投稿者/ CHICKEN. ＠ 一般人(1回)-(2005/03/05(Sat) 01:00:59)
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=chikin_mirakuru
    2005/03/05(Sat) 10:37:12 編集(投稿者)

    　
    私は、Ｍ猫です♪
    誰かレイプしてくれる人居ませんか？
    　
    私は、あるビアンサイトの掲示板に、こうカキコしました。
    すると、返事が着ました。まさか寝起きで気持ちがＨな気分だっただけで、殴りカキコしただけで返ってくるなんて思ってもいませんでした…。
    　
    初めまして。
    私は、〇〇在住のＳタチなんですが良ければどうでしょうか？
    お返事待ってますね。
    　
    〇〇！？
    うそ…。
    住んでる所も同じでした。私は、思わず返事をしてみたんです。
    　
    本当ですか！？
    良ければ、近いうち逢いたいです
引用返信/返信 削除キー/
■1779 / ResNo.1) 　レイプ願望.②
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(2回)-(2005/03/05(Sat) 01:14:04)
    　
    良いですよ。
    私の名前は、あやです。
    １８歳になりました。
    貴方は？
    　
    なんと私よりも１０歳年下だったんです。
    私は、驚きました。
    でも一度mailをしてしまったので、とりあえず返事をしました。
    　
    本当に１８歳？
    私は、２８歳なんです…。無理そうだね…。
    　
    少しの期待は、一気に崩れ、余計に欲求不満になりそうでした。
    　
    本当です。
    俺じゃぁ、駄目ですか？
    お姉さんのＨな姿が見たいなぁ…。
    　
    少し戸惑いました。
    だけど、あまりに年が離れてるしまだ経験も少ないのではと思いました。
    　

    (携帯)
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■1780 / ResNo.2) 　レイプ願望.③
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(3回)-(2005/03/05(Sat) 01:26:06)
    　
    あやちゃん経験はあるの？　
    私は、戸惑いを隠せず聞いてみることにしました。
    　
    あります！
    俺、年上が大好きです！
    駄目ですか？
    お願いします！
    　
    駄目ですか？と言う言葉に戸惑いながら考えました。若い子としてみたい気持ちはあるけれど、もし逢って断られてしまったら嫌だしなぁ…。
    　
    駄目ですか？
    　
    すると、考えている間にもmailが着ました。
    う～ん…、どうしよう。
    どんどんしたくなってしまう私。
    　
    ううん、駄目じゃないよ。駄目じゃないけど、逢えば嫌がったりするんじゃない？

    (携帯)
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■1781 / ResNo.3) 　レイプ願望.④
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(4回)-(2005/03/05(Sat) 01:35:18)
    　
    いいえ！
    そんなこと絶対しないですから逢ってくれませんか？　
    私は、何だか疑い初めてしまいました。
    　
    ごめんね、写mailもらえないかなぁ？
    嫌なら、逢えないかも…。　
    １８歳か…。
    どんなだろうなぁ…。
    やっぱりお肌つるつるで…。
    私は、半信半疑で写mailを待ちました。
    　
    これで逢ってくれますか？　
    え…！
    すごく綺麗で格好良さそうな写真が送られて着ました。
    　
    逢ってもいいよ！
    　
    私は、まだ半信半疑でmailをしてましたが、本当にこんな子にされるならと逢う約束をしました。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1782 / ResNo.4) 　レイプ願望.⑤
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(5回)-(2005/03/05(Sat) 01:48:22)
    　
    明日の昼前から〇〇で逢えませんか？
    一日デートして下さい！
    　
    少し恐い気持ちはあっけど、私は約束することにしたんです。
    　
    翌日、あやちゃんとmailをしながら、私は待ち合わせ場所へ向かいました。
    　
    俺、もうすぐ着くよ♪
    楽しみだ。
    　
    私は、ちょっと恐いかな？こんなにすぐに逢ったことないもん。
    　
    昨日は、あれから寝るまでずっとmailをしてたけど、やっぱり少し恐い気持ちがありました。
    　
    俺、着いたよ♪
    どこだぁ～？笑。
    　
    笑。
    私も、着いた。
    今駅前にいるよ。
    　

    (携帯)
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■1783 / ResNo.5) 　レイプ願望.⑥
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(6回)-(2005/03/05(Sat) 01:59:37)
    　
    緊張していた私をあっと言う間にあやちゃんのペースに乗せられていました。
    あやちゃんは、写mail以上に格好良くて、mail以上に楽しくて面白くて優しい人でした。
    私の不安や恐怖感は、全て消し去られていました。
    　
    『楽しいね♪』
    　
    昼間は食事をして、遊園地へ行きました。
    あやちゃんはお金持ちなのか、全てのお金を持ってくれました。
    それに、買物では洋服や靴を買ってくれたりしました。
    でも、怪しい業者さんぽくもなかったし、それよりも私みたいな容姿も普通以下の女に、ここまでしてくれてるのが不思議でなりませんでした。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1784 / ResNo.6) 　レイプ願望.⑦
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(7回)-(2005/03/05(Sat) 02:17:47)
    　
    『ねぇ…そういやぁ名前…聞いてなかったね…♪』
    　
    『あっ…そうだそうだ！
    ごめんね？私、裕子♪』
    　
    『裕子…、ひろ♪』
    　
    格好良い～！！
    私は、あやちゃんに夢中でした。
    このまま帰りたくないくらいに心を掴まれていました。
    　
    夕方になり、遊園地を出て夕食です。
    そして…？。
    　
    『ひろ…。』
    　
    いやぁ～ん…どうしよ。
    ドキドキするぅ～！
    リッチな感じのホテルへ行きました。
    　
    『うわぁ～！綺麗！』
    　
    そう言いながら、私はベッドへ腰をおろしました。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1785 / ResNo.7) 　レイプ願望.⑧
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(8回)-(2005/03/05(Sat) 02:28:02)
    　
    良く部屋を眺めると、壁やテーブルにベッド…危ない匂いのする物が付いていました。
    　
    『良いでしょ？ここ♪
    前に一回来た時に、また来たいと思ってたんだ♪』
    　
    『そうなんだ…。』
    　
    あやちゃんってこんなの使って私を犯そうとしてるのかなぁ…。
    ブルル…！？
    かぁ～…っ！？大胆！
    　
    『どしたの♪』
    　
    ドキン！？
    　
    『い…いやぁ…あの…これ何だろなぁ…と思って触ったら動いて…。』
    　
    どうしよう…。
    あやちゃんがこんなに近くにっ…しかもベッドの上で二人っきりだなんてっ…。　

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1786 / ResNo.8) 　レイプ願望.⑨
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(9回)-(2005/03/05(Sat) 02:43:53)
    　
    『これ…好き？』
    　
    ドキドキ…ドキドキ…。
    どうしよう…私…。
    　
    『あ…あの！私、シャワー浴びて来るね！？』
    　
    『え？早いんだね…♪』
    　
    あぁ～ん…どうしよぉ…。変にドキドキしちゃう…。私どうしたんだろホント。やだなぁ～…。
    でも、今頃あやちゃん準備してるかも…ドキドキ…。やだやだ！…何考えてんのよぉ～！！
    　
    私はシャワーから上がって、タオルを身体に巻いて部屋へ戻りました。
    　
    『ひろ…。』
    　
    恥ずかしくて私の身体は、熱く真っ赤になっていました。
    　
    『あやちゃん…ホントに良いの…？私…。』

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■1787 / ResNo.9) 　レイプ願望.⑩
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(10回)-(2005/03/05(Sat) 02:56:09)
    　
    すると、あやちゃんはベッドから静かに立ち上がり、私の方へ近付いてきました。
    私は、緊張して身体が動けない状態でした。
    　
    『ひろ…。』
    　
    あやちゃんは、私の髪を優しくかき上げて綺麗な顔を近付けてきました。
    私は、声も出ないくらいに胸が高まり始めている音を聞きながら、あやちゃんを見つめていました。
    　
    『ひろ…？
    レイプされたいの…？』
    　
    私は、小さく頷きました。　
    『じゃぁ…食べちゃおうかなぁ…♪』
    　

    (携帯)
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