ＳＭビアンエッセイ♪

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■1788 / ResNo.10) 　レイプ願望.⑪
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□投稿者/ CHICKEN. 一般人(11回)-(2005/03/05(Sat) 03:04:17)
    　
    そう言うながらあやちゃんは、私の両手を上に上げ、首筋に軽く唇を触れさせながら、持っていた短いロープで両手を縛ってきました。
    　
    『はぁ…はぁ…。』
    　
    私の心臓はドキドキと凄く大きな音をたてていました。
    　
    『興奮してるんだ…。』
    　
    その声…その言葉で興奮している私…。
    １８歳のあやちゃん…。
    どうして貴方が私を選んだのかは解らない…。
    　
    『はぁん…。』
    　
    あやちゃんの舌が柔らかく首筋を舐め回る…。
    私は、腰が抜けてしまう思いになり、立っているのが限界でした。
    　
    『ひろ…可愛いよ…。』

    (携帯)
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■1789 / ResNo.11) 　レイプ願望.⑫
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(12回)-(2005/03/05(Sat) 03:12:33)
    　
    可愛いだなんて…私何年ぶりに聞いたでしょう。
    そんなこと…あやちゃんに言われると余計に恥ずかしい気持ちになりました。
    　
    『ひろ…。』
    　
    そんな私の思いを他所に、あやちゃんは、ついにタオルに手をかけてきました。　
    『はぁ…はぁ…。』
    　
    駄目よ！
    もう限界…。
    何度も名前を呼ばれると、私のボルテージは上がっていきます。
    私は、とうとう腰を抜かしてしまいました。
    あやちゃんは、それでも尚私の首筋ん舐め続けていました。
    　
    『首ばっかりじゃ…寂しい？ひろ…？』
    　
    『はぁん…！』
    　

    (携帯)
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■1790 / ResNo.12) 　レイプ願望.⑬
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(13回)-(2005/03/05(Sat) 03:23:27)
    2005/03/15(Tue) 04:00:54 編集(投稿者)

    　
    あやちゃんは、タオルの上から乳首をピンポイントに当て、指先でいじり始め出したんです。
    　
    『あ…あぁん…はぁ…。』　
    『敏感なんだ…ひろ…♪』　
    私は、もうレイプなんてどうでも良くなっていました。
    だって、こんなに優しく触られているのに凄く敏感に反応してしまう…。
    　
    『はぁん…。』
    　
    『さぁ…今から一人でしてみよっかぁ…♪』
    　
    あやちゃんは、今していることを突然止めてしまいました。
    　
    『どうしたの…？はぁ…、あやちゃん…はぁ…。』
    　
    『ん？
    一人でしてよ…早く～…』　

    (携帯)
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■1791 / ResNo.13) 　レイプ願望.⑭
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(14回)-(2005/03/05(Sat) 03:26:47)
    2005/03/15(Tue) 04:08:17 編集(投稿者)

    　
    私は、どうして中途半端に終わられたのか訳が解らなくなりました。
    でも、私の身体は凄く疼き、私をじっと見つめるあやちゃんの前で私の指はいやらしく動いていました。
    　
    『あはぁん‥んっんっ…』　
    『やらしいね…ひろ…。』　
    あやちゃんは、私のアソコをじっくり見ながら微笑んでいました。
    私は、頭がおかしくなりそうなくらいの速さで指をくねらし、自分の中へ指を挿入しようとしました。
    　
    『欲しいの…？』
    　
    あやちゃんの声も間もなく挿入された指は、さっき舐められていた首筋をも連動し快感をうんだ。
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■1792 / ResNo.14) 　NO TITLE
□投稿者/ 奈々 一般人(1回)-(2005/03/05(Sat) 12:01:36)
    面白いです!!!!
    続きｶﾅﾘ気になります(>_<)続き頑張ってくださいね♪

    (携帯)
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■1793 / ResNo.15) 　奈々ちゃんへ。
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(15回)-(2005/03/05(Sat) 15:23:12)
    　
    チワ。(‐▽‐)ﾉ"♪
    読んでくれて、ありがとね(´∪｀●)ﾉ"♪
    　
    また、続き書くので、応援頼みマス！(〃ω〃)ゞ

    (携帯)
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■1794 / ResNo.16) 　だぁりぃん☆
□投稿者/ あゆみ 一般人(1回)-(2005/03/05(Sat) 23:27:02)
    いじめて…？笑

    (携帯)
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■1795 / ResNo.17) 　Honeyへ。
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(16回)-(2005/03/05(Sat) 23:47:06)
    2005/03/05(Sat) 23:49:08 編集(投稿者)

    　
    こらぁ～(゜□゜;)ﾉ"！！何を書いとんねん！(恥)。バビるやないかぃ！
    (‐□‐;)ゞ
    　
    お仕置きすんゾ、ほんまにもぉ…(´∪｀●;)ゞ
    　
    取り乱しやした(‐З‐;)ﾉ
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■1835 / ResNo.18) 　レイプ願望.⑮
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(17回)-(2005/03/15(Tue) 04:21:06)
    　
    『あぁ…あっ…んん～っ』　
    私は、あやちゃんの大きな瞳を見つめていました。
    恥ずかしい事をあやちゃんの前でしている。
    私は、目の前が真っ白になりそうになりました。
    　
    『やめて。』
    　
    私がもうイキそうになっていた時、あやちゃんは急にやめてと言いました。
    　
    『いや…いっちゃう…っ』　
    あやちゃんは急いで私の手を止めました。
    　
    『あっ！』
    　
    私は、止まった自分の指と私の愛液に触れたあやちゃんの手に、ぷるぷると身震いをしながらおしっこをしてしまいました。
    　
    『あ～あ、おもらしぃ…』　

    (携帯)
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■1836 / ResNo.19) 　レイプ願望.⑯
□投稿者/ CHICKEN. 一般人(18回)-(2005/03/15(Tue) 04:33:41)
    　
    私は、ただ恥ずかしくて、目を強くつぶった。
    するとあやちゃんは、私のアソコに顔を近付けていました。
    　
    『いやらしい臭い…。』
    　
    あやちゃんは、私のアソコをしばらく嗅いでいました。
    私は、恥ずかしくて恥ずかしくて、頭は真っ白。
    でも、ちゃんとイケてない感じで、まだ身体が疼いていました。
    　
    『……。』
    　
    無言で私のアソコを嗅ぎまくるあやちゃんに興奮しだした私のアソコは、さっきの残尿と愛液をポタポタと垂らしていました。
    　
    『どうしたの…？』
    　

    (携帯)
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