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■1834 / 親記事)  甘い蜜2
  
□投稿者/ 柚月 一般人(13回)-(2005/03/14(Mon) 15:46:02)
    花と美月はその後つきあい始めた。
    美月の激しい行為の後、花は自分も美月に引かれていたことを告げた。
    美月の行為には驚いたが、そんな美月も許せるほど引かれてると…。


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■1999 / ResNo.1)  甘い蜜2 1
□投稿者/ 柚月 一般人(1回)-(2005/06/11(Sat) 12:56:34)
    「ねぇ、お出かけしない?」
    という美月の提案に今日は2人でお出かけ。
    免許を持たない美月にかわり花が運転。
    花お手製のお弁当をもって自然公園へやってきた。

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■2005 / ResNo.2)  甘い蜜2 2
□投稿者/ 柚月 一般人(2回)-(2005/06/13(Mon) 00:09:11)
    「あ〜ん」
    もぐもぐ…
    タコさんウインナーを花に食べさせてもらってご満悦な美月。
    梅や鮭、昆布のおにぎりに卵焼きや唐揚げ…と、色とりどりのお弁当は見るからに食欲をそそる。
    「やっぱり、花の料理は絶品〜!このエビチリなんてほっぺた落ちちゃいそぉ〜」
    と美月。
    そんな食欲旺盛の美月に対して花はおにぎりを半分しか口にせずうつむいていた。
    そんな花を見て美月は
    「花さぁ〜ん、お口がお留守ですかぁ?」
    美月はカニさんウインナーを花の口元に持っていきながらのぞき込んだ。
    その顔はどうみても原因を知っているようだ。


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■2006 / ResNo.3)  初レスです(照
□投稿者/ ゆみです 一般人(1回)-(2005/06/13(Mon) 00:30:11)
    早速読ませていただきましたv初レスということでドキドキしています(笑
    ますます先が気になっちゃいます(*≧д≦)ノ続き、楽しみに待ってマス☆★

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■2007 / ResNo.4)  ゆみさんへ
□投稿者/ 柚月 一般人(3回)-(2005/06/13(Mon) 00:47:15)
    さっそくのレスありがとうございます。
    読んでくださる方がいるのはうれしいものです。
    ぜひ今後もおつき合い下さいm(_ _)m

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■2008 / ResNo.5)  甘い蜜2 3
□投稿者/ 柚月 一般人(4回)-(2005/06/13(Mon) 00:50:20)
    ―3時間前―
    「美月〜、お弁当できたよ。
    そろそろ出発しよう〜」
    花はキッチンでお弁当を包みバスケットに入れている真っ最中だった。
    「うん…。もうちょっと…」
    美月はなにやら準備に手間取っている様子。
    なかなか部屋から出てこない。
    ガチャっ
    「美月何してるの?
    ……きゃっ!!」
    言うや否や花はベッドに押し倒されていた。
    「実はね、花にはこっちと…こっち…どっちが似合うかなぁって考えてたの」
    美月はにこにこしながら、両手をあげて花の上で話す。
    花がその右手と左手を見た。
    「……!!」
    その手には卵型のローターと紐といってもいいような白のTバック。
    美月はまるで好きなケーキをどっちから食べるか決めかねるような顔で悩んでいる。
    「そっかぁ〜!」
    という美月の声で花は放心状態から解放された。
    しかし、彼女はすぐ「さっきの状態でいたほうがよかった…」と思うのだ。


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■2009 / ResNo.6)  甘い蜜2 4
□投稿者/ 柚月 一般人(5回)-(2005/06/13(Mon) 01:39:17)
    美月は花の下着を器用に脱がし始めた。
    戸惑う花にはいっさい目も止めず花の両足を両手で開き、まだ濡れていないそこに口付けをする。
    「ひゃんっ…」
    舌で舐めあげ吸う。また、小さな突起へ刺激を与え始める。
    「やっ…んっ……
    んんっ……
    ……はぁっ…はんっ…」
    はじめは嫌がっていた花だが、次第に体が反応し始めてきた。激しくはないが口だけでの愛撫は花の抵抗をなくすのには十分だった。
    「ぁあっ…」
    そして、美月の舌での愛撫が花の蜜壷にまで行われ始めた。
    入り口付近を舌でなぞる。そして蜜があふれてくると舌を尖らせ蜜壷の中へ差し入れる。
    花はすでにされるがままだ。
    次の瞬間
    …ちゅぽんっ…
    「ひゃぁっ!」
    花は驚き足を閉じ起きあがった。
    「み…美月?」
    「入ったよ」
    「へっ??」
    何が起こったのかわからない様子の花に、美月はニコニコしながら耳元まで顔を寄せる。そして、花の蜜壷に人差し指をゆっくり入れた。
    「はあぁぁっ…」
    花はそれだけでヒクヒクと体をふるわせる。
    「ローター…」
    美月は花の中のローターをつつきながら囁いた。
    その後、白のTバックも難なく履かされ、花の願いもむなしくお出かけは始まったのだ。

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■2011 / ResNo.7)  きゃー(≧▽≦)人(≧▽≦)
□投稿者/ ゆみ 一般人(1回)-(2005/06/13(Mon) 22:58:12)

    またまた読みに来ましたぁ!
    ちょっと(割と本気で) “花”さんうらやましぃです///
    これからも楽しみにしてマス(*^ー^*)



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■2012 / ResNo.8)  ゆみさんへ
□投稿者/ 柚月 一般人(6回)-(2005/06/14(Tue) 16:38:51)
    いつもありがとうございます。
    そんなに花がうらやましいですか??
    そういってもらえるととってもうれしいです。
    これからもこんな感じでいきますので、よかったらまた見に来てください。

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■2013 / ResNo.9)  甘い蜜2 5
□投稿者/ 柚月 一般人(7回)-(2005/06/14(Tue) 16:42:56)
    「はっ…ん……はぁ…あっ…」
    熱を帯びた花の声。
    そう、あれからずっと花の中にはローターが…。
    リモコンはもちろん美月の手の中。
    ここまで来る間も運転中で手を離せないのをいいことにスイッチを入れたり切ったり…。
    公園についてからはスイッチを弱にしてそのままにしてある。
    小刻みに震え、顔を高揚させる花。
    そんな花を後目に美月は知らん顔でおにぎりを食べているのである。
    「花?食べなくていいの?」
    美月は花に近づく。
    「あっ…」
    耳元に息がかかり花はビクっと体を震わせる。
    「そっかぁ〜…」
    美月が隣にくっついて腰に手を回してきた。
    そして、花の下腹部に手を伸ばしながら囁いた。
    「下のお口でいっぱいだからかなぁ〜?」
    というと花の入り口あたりを服の上から撫であげた。
    「や、やぁ…ぁっ」
    花の顔が真っ赤になる。


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