| ちょっと怖い話かも 無理矢理系嫌いな人はやめておいてね。
真夜中、ユウナのアパート。 彼女は深く眠っている。最近不眠症だった彼女は睡眠薬を飲んでいるため少しの事では起きない。 カチャ 一人の女が静かに鍵を開ける。女はアパートの鍵くらい1分もしないうちに開けられる。 女はここ何週間もユウナを見張りつづけ、一人暮しの事、睡眠薬を飲んでいる事、明日は仕事が休みであること、恋人がいない事すべて調べあげていた。 女はパジャマ姿の彼女を確認し、仲間と二人で大きな毛布の敷いてある電化製品用の大きなダンボールの中にそっと寝かせた。 二人は静かに荷台を押して、外に止めてある車にダンボールを押し込んだ。 事前に忍び込み、少し強めの睡眠薬とすりかえてはあるがいつ起きるかわからない。 女は急いで仕事場に向かった。
「ユウナ、ユウナ、起きなさい。」 ユウナが目を覚ますとそこは鏡の部屋だった。 頭がまだぼーっとしている。ここはどこだろう、まだ夢を見てるの? しばらくすると自分の状況がわかってくる。 ユウナが寝かされているベッドの周りに女の人が取り囲んでいる。 手足が動かない。両手は頭の上できつく縛られている。 足は・・おもいきり開かされた状態で足首、膝とロープで固定されている。 上半身がクッションで少し起こされているため、正面の大きなテレビが見える。 そこには自分の恥ずかしいところが大きく映っていた。
え?何?あれは私の?パジャマは? 目を落とすと自分の白い胸のふくらみとそのさきの薄いピンク色をした乳首が見える。 なんとパジャマを着たまま胸の周りとあそこの周りが切り取られていた。 状況がはっきりしだすと恐怖感があふれてきた。 「ここはどこなの?!何するの!」
女はユウナの意識が戻ったことを確認すると、彼女の問いには無視をして周りにいる女の人達に笑顔で話した。 「さぁ、ショーが始まります。1部は嫌がりながらも感じていくユウナを、2部には自分から求め出す彼女をお楽しみください。」
私から求める?そんなことあるわけないじゃない。 ユウナは女をにらみながらなんとか縄を解こうと体をよじらせた。
「まずはお二人ほどお手伝いしていただけますか。」 「店長、私やりたい!」女が何人か進み出た。 店長と呼ばれたその女は二人選び出し、ユウナの両脇につかせた。 「じゃぁお願いね。」 店長がそういうと二人はユウナの胸をつかみ、乳首をなめ始めた。 「いやぁ!やめて!」ユウナは体を左右に振って逃げようとしたが無駄だった。 「あっあっ」ユウナのピンク色の乳首は久しぶりの愛撫に見る見る硬くなり、 テレビに映っているピンク色のひだの間から透明な液が少しずつ流れた。 「もう濡れはじめたわ。敏感ね。」 店長はそう言いながら私の愛液を指ですくった。 「いい材料が手に入ったわ。」
「それじゃあご希望の方、一人30秒でお願いしますね。」 何の事?ユウナは混乱していく頭の中でつぶやいた。 一人の女がユウナの足の間に顔を近づけた。 パジャマの上から太ももをさすりながらぺちゃぺちゃとユウナのクリトリスをなめ始めた。 「あん!な 何? あっあああ・・・いやぁー!」 ユウナはのけぞりながら叫んだ。 なんで?女の人なのに?どうして私がこんな目にあうの? 「さあ当たりは誰かしら。」 店長は次の人と交代させた。 クリトリスを上に引っ張られ真っ赤な玉をなめられ、ユウナの体はビクビクと動いた。 カメラは縛られたまま女達に敏感な部分をなめられ、体をのけぞり涙目で叫ぶ彼女を冷静に写していた。
数人がユウナを味わうとユウナのひだはヒクヒクとし始めた。 「そろそろね」 次の女がユウナのひだの間に指をうずめ、クリトリスに吸い付いた時 「あああだめぇー い いや ああああー」 ユウナの体がガクガクと震えひだもケイレンしている。 「当たり!」女が嬉しそうにユウナにキスをしてくる。 自分の味に嫌がるユウナに女はむりやり舌を絡ませる。
ユウナは涙を流しながらまだ体をヒクヒクさせていた。
「さぁ本番ね。」 店長は短いバイブを取り出した。 「ここの部分がGスポットにあたり、中でいったことのない人でもいってしまうと評判です。」 店長はユウナのひだにバイブをあてるとゆっくりと挿入した。 ぐちゅっ ブーンという音でバイブが振動し始めた。 「ん ん ああああ や やめてください やめて!」 ユウナは涙に濡れた顔を左右に振りながら抵抗した。 女達に自分の恥ずかしい姿を見られ、彼女自身自分のバイブをくわえた姿をテレビの画面で見てしまい、自分でも信じられない興奮を覚えた。 私、おかしくなってく 自分の姿に興奮するなんて・・
すぐに絶頂を迎えた。しかもすごい勢いで潮噴きをしてしまった。 「私初めて見たわ」女達が口々につぶやく。 「私このバイブ買います!」 「ありがとうございます。でもまだあるんですよ。ゆっくり見ていってください。」
|