| ほとんど、放心状態の私に対して二人は
今まで、かなり溜まっていたのか、まだまだ足りない様子でした。
それよりも、私をどうやって弄び、どうやって泣き叫ばすかなど、頭の中で
悶々と考えているようで、一時もこの縄を解いてくれはしませんでした。
幸代さまは気を使い、クッションなど背中に入れてくれ、心地よく行為が出来るように
してくれました。
ていうことは、まだまだ終わらない、このいやらしい淫らな行為....
お姉さまは、冷たいグレープジュースを私の口に運んでくれました。
そうして、又、二人の顔つきが変わり、いやらしい目で私を見、触ってきました。
お姉さまはローターをクリにあてがい、おまんこに指を入れてきました。
ゆっくりゆっくりとおまんこの中をかき回しながら、ローターをクリにあたるかあたらない程度に
ソフトにあてがいます。
お尻の穴をヒクつかせながら、喘ぐ私の乳首に、ローターを二つあてがい、乳首を震わす幸代さま
「あ、あぁん、あぁあん、いいっあぁっいいっあひっあぁっあっあっ」
すると、おまんこをさっきまで、ゆっくりを動かしていた、お姉さまの指が過激にGスポットを
ぐちゃぐちゃぐちゃーっ!！！！！！
過激に、激しく、凄い速さで、Gスポットを刺激するお姉さま
私は、宙に浮くような感覚で頭が真っ白になり、全身の力が抜けていく感覚を感じ声にならない声をあげた。
「ひぃっひっひぃぃぃーーっ!！あああああああああああああああああっ!！」
そして、おまんこから液体が大量に、びゅびゅっびちゃびちゃっ
それでも、お姉さまは興奮しながら
「ああああああっれいかぁーっ出てるっ出てるよ、いっぱいだよ!」
そういい、幸代さまも
「すごぉいっ浩子ちゃんっすごぉい、びちょびちょよっ!」
そういいながら、ローターをまだ、乳首にはりつけたまま、まんこに貼り付けだ。
「あぁっあっも、もう、許して、もう、おかしくなっちゃぅぅーっ」
そう、泣き言を言っても、興奮しきった二人はまだまだ、終わりそうにない。
今度は、幸代さまがバイブをおまんこに入れて、クリをジュルジュルと音を立てながら舐めだした。
私は、何がなんだか、今、潮を吹かされた所なのに、今度はバイブを入れられている。
でも、いやらしい私のおまんこやクリはすぐに反応し、また、ヒクヒクといやらしく液体を
垂れ流す。
バイブを激しく、動かしクリを舌で転がしながら吸い付く幸代さまの絶妙な愛撫に又、私は
声を上げる。
「あうっあああっ!いいっいいのっ！き、きもちいいぃーっ!はぁはぁっいいっいいっ」
すると、お姉さまが
「イって!浩子、いっぱい、イって!イクって叫びなさい!大声でイクって言いなさい!」
すると、幸代さまの華麗な舌で、クリが又、なんとも言えない気持ちよさを迎えた。
「ひいいいっひぃいいいっイクゥーっイックゥゥーっ!アウッアウッ!!
イックゥーイクイクイクイクッ!まんこぉーイクゥゥゥゥーっ!」
ビクビクと体を震わせ、イク私。
もう、目がもうろうとして、口は半開きです。
だらしのない顔をしながら、ヒィヒィとヒクつく私に、また、お姉さまが
おまんこに指を入れてGスポットを!!!!!!!
また、哀れもなくいやらしく、潮を噴出して喘ぐわたし。
「いっいやぁぁぁーーーーーっ!もうやめてーーーーーーーーーっ!ひゃーーーーーーーーーーーっ！」
声にならない声になっていく。
悲鳴なのかなんなのか、泣きながら、イクーイクーと叫び、体全体が敏感になり体のありとあらゆる所から
イッテルようなそんな感じになり、よだれを垂れながら、喘ぐ私。
そして、また、幸代さまのバイブ、クリ舐め攻撃でイカサレるのです。
それが3度続き、とうとう、私は失神しちゃいました。
目が覚めたのが、もう夕方で、朝の10時から3時ごろまで続いていたようだ。
目が覚めたときは幸代さまがいなくて、どうしたのか、聞くと
幸代さまの旦那様とお姉さまの旦那様がお知り合いらしく、幸代さまは旦那様と外国暮らしで
たまたま、日本へ里帰りしてたみたいで、今日お姉さまに会いにいらしたらしく、
私も今日来るということでこういう、遊びになったらしいんだけど。
幸代さまは私を凄い気にいってくれたみたいで、又、帰ったら遊びましょうとお誘いを受けました。
こんなことばっかりしてたら、本当に普通のHできなくなりそうね。
でもとても気持ちいいし、お姉さまのことこの世で一番好きになってしまったんだもん、
仕方ないわ。
うふっ
この報告 ひとまずこれで終わりよ。 それじゃまたね。
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