SMビアンエッセイ♪

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■2066 / 親記事)  童僕
  
□投稿者/ 琴音 一般人(1回)-(2005/07/22(Fri) 18:01:30)
    童僕、この中国大陸で主人の世話をする子供の奴隷のこと。



    村一番のお金持ちだったわたしの家にも童僕はいた、ただ働いているだけで、お母さんもお父さんも優しかったから「それ以上」のことは求めなかった。



    わたしの周りで働く高額でかった綺麗な童僕、そして幸せな両親、そのときは、ただ、ただ幸せだった。








    だけどわたしの身、いえ、わたしたちの身に「ありがちなどこにでもありそうな不幸」が訪れた。






    火、それは全てを焼いた、原因はお父さんが買った花火の暴発、珍しいもので祭りのときに使うためにお父さんが大枚をはたいて買ったそうだ。







    結局のところお金で作ったものがお金のお陰で買えた物に焼かれたってわけ。









    でも火事はお金で作れなかったものも奪っていった、お父さんにお母さんにお婆ちゃん、従者、そして童僕たちの命。





    中華では珍しく一人っ子だったお父さん、そのせいで身寄りもいない、本当に孤独ってこと。






    で、お父さんには返済し忘れてた「ちょっとした負債」があった。




    そう、ほんの30万元、そのお陰で私は奴隷商に売られた、ああ、ありがとうお父さん、私はホンとに幸せだわ。







    売られた頃の私じゃこんな皮肉は言えなかったと思う。
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■2067 / ResNo.1)  童僕2
□投稿者/ 琴音 一般人(2回)-(2005/07/22(Fri) 18:32:59)
    私がいるところには女の子が溢れてた、さっきまでは焼け焦げた材木が溢れてたのに、怖い男の人に連れて行かれてあっという間に風景が変わった。




    途中の光景は目隠しで見えなかったからね。





    「どうなるの・・・・・・」





    周りの不安そうな女の子たちにつられて不安になる私、だってみんな顔が絶望してるもの、生まれながらの奴隷を除いて。





    ここは奴隷商、劉蓮の家、劉性でも悪いやつはいるってこと、腹の立つ中年だ。






    「はいはい、こちらですよー、立ちな」





    劉蓮が入ってきた、後ろに誰かいるみたいだけど見えない、態度からさっするにお客だ。




    劉蓮が命令したのは私のすぐ横に座ってた女の子だ、私と同じお嬢様みたい、家族が死んだのか、それともさらわれたのか、どっちにしろ不幸なことにはかわりない。





    おびえながら去っていく女の子と私がダブった、私のところみたいな家にいけるといいね。





    その子にしてあげられるのはそれくらいだった。





    それから三ヶ月、もう不味い食事と汚い厠で精神的にまいっていた。





    周りの子達も綺麗な子から消えていった、わたしは思ってたより綺麗じゃないらしい、自惚れだったかな。





    「はいはい、こちらです、いままで売れなかったのが不思議なくらい上玉ですよ」





    「そんな風に言わないでくれる?とっても不快だわ」






    劉蓮を制したその声は氷のように冷たく、だけどとても艶やかな声だった。





    その声の持ち主は、とても綺麗な人で、でも怖いくらい妖艶で、現世の人とは思えなかった。




    その眼で私を見て、いや、見つめて、彼女は私に救いの手を伸ばした。




    「決めた、この子貰うわ」
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■2068 / ResNo.2)  童僕3
□投稿者/ 琴音 一般人(3回)-(2005/07/22(Fri) 19:00:51)
    「貰うわ、この子、エスコートの代金はお幾らかしら?」





    その一言、とても嬉しかった、買うのは太ったオジサンだと思っていたから。





    「ありがとうございます、代金の方は5万元となっております」





    私の負債に対して安いのは私に主人の家から盗ませようという魂胆だ、私だって嫌な人からならためらいながらも盗めた、と思う、だけどこの人から盗むのは嫌だった。





    「ぁの・・・・・・・・」





    「おまえは黙ってな!」






    わたしが精一杯出した声も劉蓮に遮られる、ああ、あの人に伝えたいのに。






    「5万元ね、いいわ、明日50万元届けさせる、それでこの子の借金も帳消し、あなたたちにお金も届けさせなくていいでしょ?」





    「へ、なぜそれを・・・・・・・」





    間抜け面で答える劉蓮、ざまあみろって感じ、でも、この人はホントに凄い。





    「お金持ち、甘くみないでね、さあいきましょ、名前は?」





    私の手をこの人がやさしく握ってくれてる、それだけでも幸せだった。





    口のなかで言葉が飴になってしまいそうな感覚、だけど私は精一杯自分の名前を言った。




    「張凛(ちょうりん)・・・です・・・・・・・・・・」





    「そう。わたしは諸葛邦(しょかつほう)、邦でいいわ、あなたのことは凛ってよばさて貰うわね」





    字、成人になってからつけられるミドルネームのようなもの、は教えてくれないみたい、私がないから教えてくれないのかもしれないけど。






    「はい、邦様・・・・・・・・・・・・」






    そして、わたし、いえ、わたしたちは間抜け面の劉蓮を置いて出て行った。
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■2069 / ResNo.3)  童僕4
□投稿者/ 琴音 一般人(4回)-(2005/07/23(Sat) 14:56:19)
    「さあ、こっち、乗れる?」




    久しぶりの太陽、とても眩しい、その中で月のような邦様は鞍の上から私に手を伸ばした。




    (ここ、都だったんだ・・・・・・)





    「はぃ、ぁりがとうございます・・・・・・」




    とても小さい声で答えながら、邦様の手を掴んだ、冷たくて気持ちよかった。




    「行くわよ」




    邦様は私を引き上げると、馬を走らせた、後ろから聞こえてくる邦様の息遣いが、なぜかとても嬉しかった。




    「さあ着いた、ここが私の家、今日からあなたの家でもあるわね、仕事は先輩から聞きなさい」




    「はあ・・・・・」





    「返事は、はい」





    「はい!」





    怒ってるんじゃなくて言い聞かせる感じの口調、邦様の家はとても大きくて、家っていうよりお屋敷だった。





    中に入ってもとても豪華で、とってもきれいなものばかりだった、お父さんの印象が成金に変わった、由諸ある家にはかなわない。





    「凛、こっちよ何してるの?」





    「あ、はーい」





    邦様は扉の前で妖しい笑顔で立っていた、とても怖かったけど、足がすくんで動けなかった。





    「あけてごらん」





    私の足はまるで違う生き物のように動いて扉まで歩み寄った、手は糸に引かれてるみたいに持ち上がり、扉を開けた。





    扉から漏れてきたのは、女の人の嬌声だった。





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■2070 / ResNo.4)  童僕5
□投稿者/ 琴音 一般人(5回)-(2005/07/23(Sat) 15:51:41)
    「あ、ああ、邦様ぁ!」





    扉の中を開けると、ベットの上に裸の大人の女性が二人、それに、その二人に責められてる私と同じくらいの裸の女の子だった。




    女の子は膝をつく形で邦様に手を伸ばして助けを求めてる、だけど女の人はそれを気にせずに責め続けた。




    すごっ・・・・・、片方の人が女の子のあそこを弄りながら首筋を吸ってる、もう片方の人は乳首を吸って胸をもみながらお尻の穴をほじってた。




    「もう三時間以上、壊れちゃうぅぅ!!」





    女の子が震える手をさし伸ばし助けを求める、だけど邦様は笑って見てた、胸を弄ってた女の人がキスして女の子の口を塞ぐ。





    「凛、いま苛められてるのが関鈴(かんれい)、あなたと同い年だから字はないわね、いまキスしてるのは孫橋(そんきょう)、字は苞蓮(ほうれん)、もう一人は曹楊(そうよう)、字は明涼(めいりょう)、みんなあなたの先輩よ」





    「関鈴・・・・・・・」




    私の心臓はドキドキしてた、体が熱くて疼いてた、眼の焦点があってない関鈴から眼が離せなかった。




    「みんな、こちら張凛、蓮、涼、許してあげなさい」





    体を硬直させてぐったりと倒れた関鈴を見て邦様が苦笑しながら言った、孫橋と曹楊は汗を拭きながら関鈴をやさしく寝かせ、服を着た、この二人も綺麗・・・・。





    「邦様、新しい童僕ですか?う〜ん、ついてましたねえ、こんな子可愛い子がいるなんて」




    「蓮も童僕だったでしょ、可愛い子もいるわよ、それとも私が運がいいからかしら、それにしてもあなたち鈴を苛めすぎ、ほんとに壊れちゃうわよ?」




    「あはあは、こんなことじゃ壊れないですよ、私がこれくらいの時は4人でした」





    三人の美女が笑い、一人の少女が快楽の余韻に浸っている異様な空間、私はとんでもない所に来たのかもしれない。
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■2071 / ResNo.5)  感想♪
□投稿者/ // 一般人(1回)-(2005/07/23(Sat) 18:27:52)
    すごい!!
    なんか不思議なお話ですね!!
    すごいおもしろいです^^
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■2073 / ResNo.6)  Re感想
□投稿者/ 琴音 一般人(6回)-(2005/07/24(Sun) 08:48:56)
    感想ありがとうございます(^^)

    この話は時代的には古代中国、漢か三国時代の設定なので確かに不思議かもしれません。

    しかし、ひとつだけミスがありまして、漢の時代ならお金は「元」ではなく「銭」なんですね(−−;)

    「エスコート」などの洋語を含め、寛大な気持ちで許してください(−−;)すいません。
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■2074 / ResNo.7)  童僕6
□投稿者/ 琴音 一般人(7回)-(2005/07/24(Sun) 09:16:00)
    「よろしくね凛ちゃん、わたし、あ、もう邦様から聞いたか、涼でいいよ、涼」




    差し出された手を握る、すべすべしてて暖かい、とても自分が幸せに思えた。





    「よろしく凛ちゃん、わたしのことは蓮でいいよ」





    蓮さんは笑顔だったけど、涼さんは優しく微笑んで手を差し出した、両手で美人を
    持ったのは初めて。




    「じゃあ凛、鈴のお世話頼むはね服着せて寝かせとけば復活すると思うから、私たち仕事してくるから初日は休んでもいいわよ」




    「え?服?」




    「そう、そのまま裸にしておくわけにもいかないでしょ?じゃあね」




    クスっと笑って邦様は二人と一諸に出て行った、鈴・・・・・ちゃんでいいかな、の方を見る、私はもちろん人に服を着させてあげたことはない。





    初めて見る自分以外の女の子の裸、白くて綺麗で光が透き通ってる、蓮さんと涼さんと自分の愛液に包まれてる鈴ちゃんを触りたい衝動が私を襲った。




    「ふ、服着せなきゃだめだからね・・・・・・・」




    理由を自分に言い聞かせ、鈴ちゃんに歩み寄る、自分が唾を飲み込む音が聞こえた。




    ベットに乗り出し人差し指をお腹に伸ばす、人差し指から伝わるすべすべした肌とぬるぬるした体液、私は興奮した。




    さすがに下に指を動かすのは気が引けて、胸の方に指を動かした、ちょっと立ってる乳首、震える指でそれを触ると鈴ちゃんは微かに顔をしかめた。




    「あ・・・・・・」




    鈴ちゃんの喘ぎ声、私は我慢できなくて身体を鈴ちゃんの上に持ってきて乳首を摘んだ。




    鈴ちゃんが身をよじる、私は構わず行為をヒートアップさせた、右胸を手で弄りながら左胸を舐める。




    乳首を吸って、鈴ちゃんが大きな喘ぎ声を出すと、わたしはとても嬉しくなった、鈴ちゃんが嫌がっても止めることはなかっただろう。



    自分が服を着て、裸の女の子を犯すという図にとても興奮し、私は女同士の行為をやめることはなかった。
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■2075 / ResNo.8)  童僕7
□投稿者/ 琴音 一般人(8回)-(2005/07/24(Sun) 09:53:17)
    「ひ、ひゃあ!」




    私たちの行為はエスカレートしていた、鈴ちゃんは既に目を開けている、起きながら状況が理解できず私に犯されつづけていた。




    私は鈴ちゃんの股間に顔を埋めアソコを舐め続けていた、ちょっとしょっぱいけど美味しく感じられる、鈴ちゃんの味・・・・・。




    「は、ひ、だめ!いく!いく!!」




    そういいながら大きく震え、腰を大きく浮かせた後、さっきのようにまたぐったりとなった。




    「はあはあ、れ、鈴ちゃぁん・・・・・・・・・」




    私は裸同士なら肌が触れ合う距離まで身体を近づけ、鈴ちゃんの髪をかきあげた、何故かそこでキスをしたくなって、とても愛おしい鈴ちゃんの唇にキスをした。




    「ん・・・・・・・あなた、だれ・・・・・・・」




    「あ、ごめん、私、張凛、ここの新しい、僕・・・・・・・・」




    鈴ちゃんが苦しそうに息を続ける、ちょっと悪いことをしたかもしれない、鈴ちゃんはほとんど体力がなかったみたいだから・・・・・。




    「はあはあ、そう、邦様が言ってた新しい童僕、いきなり襲われちゃった・・・・」




    笑いながら言う鈴ちゃん、怒ってないみたいで安心した、私はそのまま鈴ちゃんの服を取って着させ始めた。




    「え、服なんて自分で着れるよぉ・・・・・・・・・」




    「だめだよ、私の始めての仕事だもん・・・・・・・」




    鈴ちゃんの腰を持ち上げ服を着せていく、ここに来てから幸せ続きのような気がした。




    「もう・・・・・もうちょっと凛ちゃんに抱かれたかったな・・・・・」




    「え?」




    「なんでもない〜」





    私は童僕の身分でも、ここでなら幸せになれる、と固く信じた。
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■2076 / ResNo.9)  童僕8
□投稿者/ 琴音 一般人(9回)-(2005/07/24(Sun) 11:30:37)
    あれから二週間、食事は美味しいし、風景は綺麗だし、邦様や蓮さん、涼さんに鈴ちゃん、みんな優しい。




    だけど、一つ不満なことがあった・・・・・・、邦様は、その、あの、えっちなことを見せはするけど、私には禁じていた。




    鈴ちゃんも邦様から言われてるみたいで何もさせてくれないし、してくれない。




    「鈴ちゃぁん・・・・・・・・」





    「だーめ、可哀想だけど邦様って怒らせると怖いんだもん」




    それだけならいいんだけど、邦様は毎晩私の目の前で鈴ちゃんや涼さんを犯した、蓮さんは「攻め」らしい、意味はよく分からないけど・・・・・。




    鈴ちゃんや涼さんは、涙を流して快楽に浸った、窓から漏れる月の光がそれを一層綺麗なものにしていた。




    邦様は二人を好きなだけ犯すと私に「すぐ寝なさい」と妖しく笑いながら言う。




    私はその風景を頭で思い浮かべながら自分で慰めた、救いはいままでの経験でどうやったら気持ちよくなれるか知ってること。




    「毎晩大変だね・・・・・聞いてる身にもなってよ」




    鈴ちゃんと私は同じ部屋で二段ベットの下に鈴ちゃん、上に私、だからいつも聞かれてる。




    笑いながら言う鈴ちゃんが楽しんでることはすぐに分かった。




    「う〜。鈴ちゃんずるいよぉ・・・・・・・」




    「そんなこと言われても、だいたい凛ちゃんだって私のえっちな姿みてるじゃん、おあいこだって、それとも邦様にしてもらってること?」




    鈴ちゃんがニヤニヤ笑いながら人差し指で私のおでこを突く、このことばかり考えてるので私は仕事についてはまったくツラくなかった。




    私は邦様にお願いする勇気もなく・・・・・限界かもしれないけど、そのまま待ってることしか出来なかった。




    (いっそのこと蓮さんに頼もうかなぁ・・・・・・・)




    でも、チャンスは思いもよらない人物によって訪れた。
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