SMビアンエッセイ♪

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■2228 / ResNo.10)  Re[2]: 7
  
□投稿者/ 優子 一般人(1回)-(2005/08/18(Thu) 01:38:08)
    すごく感じちゃいます!
    私も真奈美みたいに、恥ずかしい身持ちにされたいって思っちゃいました。
    続き、すごく楽しみにしてます☆
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■2230 / ResNo.11)  優子さん
□投稿者/ ルイ 一般人(10回)-(2005/08/18(Thu) 14:02:06)
    はじめまして。感想ありがとうございます♪

    楽しみにしていただけているようで…ほんと嬉しいです(つ∀`*)

    これからも感じちゃってくださいね〜w
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■2231 / ResNo.12)  
□投稿者/ ルイ 一般人(11回)-(2005/08/18(Thu) 14:04:00)
    真奈美は麗子と向かい合いになってトイレの便座に立った。
    産まれたままの姿で。

    「真奈美…いい子ね。」

    麗子は目の前にある真奈美の胸を両手で包み込んだ。
    そしてギュッと鷲掴みにする。

    「やっぁ……んッ!」

    「おいしそうね…こんなに乳首が上を向いてるわ…」

    真奈美はそう言うと、熟した二つの果実を片方ずつしゃぶった。

    静かなトイレにいやらしい音が響く。

    チュッ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…

    「…ぁあん…はぁぁぅ…!」

    真奈美は目を固く瞑って悦ぶ。

    「もっと声を聞かせなさい。」

    麗子は少し興奮した声でそう言うと…

    ヌププ…

    乳首を吸ったまま、いきなり指を真奈美の秘部に忍ばせた。

    「んぁぁ…!ダメェ…です…っはぁぁん!」

    「何が駄目なのかしら?こんなに濡れてるからすんなり飲み込んじゃったわよ?」

    麗子はクスクスと笑いながら長い指を出し入れする。

    クチュクチュクチュ…ぐっちゅぐっちゅ…

    「ふふ…真奈美の中すごく熱いわ。それにこんなにヒクついてる…」

    「ひゃ…あッ!…ぁんん…ハァハァハァ…!」

    真奈美の頭の中はすでに真っ白だった。

    こんな場所でこんな格好で…目の前の美女に犯されている。
    巧みな指使いと舌の動き。それに加えていやらしい言葉攻め。

    「あっあ…っん!麗子さぁん…!もっとぉぉ……んぁぁ…」

    「あらあら…気持ちよさそうね。自分から腰振っちゃって…」

    真奈美の秘部は麗子の指をしっかりとくわえ、ギュッギュッと締め付けていた。

    「はぁぁん……あんん…ッやぁあぁ…!」

    麗子は真奈美がイキそうになっているのが分かった。

    あと少しでイク…というところで、指を一気に素早く抜いた。


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■2232 / ResNo.13)  
□投稿者/ ルイ 一般人(12回)-(2005/08/18(Thu) 14:06:33)
    「……んっ!ぁ…?いやぁ…麗子さぁ…ん」

    いきなり指を抜かれて真奈美は涙目になる。

    「どぉして…?」

    「まだイッちゃダメ。我慢したらもっと気持ちよくなるわ…」

    もっと気持ちよくなる。その言葉に真奈美はうっとりとした。


    もっともっと気持ちよくなりたい……


    真奈美の呼吸が落ち着いてくると、麗子は少し屈むような体勢になった。
    お尻を突き出しながら…

    「そろそろいただこうかしらね。」

    いやらしい格好のままそう言うと

    便座に立つ真奈美の足を割り…秘部に口を近付けた。

    「ああ…この匂い…たまらないわ…」

    「ぁ…嫌です…!そんなところ見ちゃ…っ…アァァ…!!」


    チュププ…クチュクチュ…ピチャピチャピチャ…


    麗子は嫌がる真奈美の足をしっかりと押さえ、汁を垂れ流す蜜壺に舌を這わす。

    その甘い蜜を舐め尽すように…

    「んん…!ふぁ…っはぁぁん…あぁん…」

    ねっとりとした舌使いに溶けそうになる。

    「おいしいわ…もっと溢れさせなきゃダメよ…」

    麗子は真奈美の蜜でじっとりと濡れた顔を上げ、感じて震える真奈美を見て妖しく微笑んだ。

    そしてまたそこに顔を埋めると…

    チロチロチロ……

    花の蕾を舐めあげた。

    「ぁはんっ…やぁぁ…はぁぁう…!イイ…!!」

    麗子は口の中に収まっている真奈美の芯を、唇と舌で強弱をつけて愛撫した。

    初めは優しくほぐすように、次第にだんだん激しく吸い付くように…

    ぐちゅぐちゅ…クチャ…クチュクチュ…

    「んくっ…はぁん!あぁんんん…溶けちゃうぅ……」

    真奈美は秘部を麗子の口元に擦りつけながら悶えた。

    ここがトイレだということも忘れて。
    不安定な便座の上で体をくねらせていた。


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■2233 / ResNo.14)  Re[2]: 9
□投稿者/ aya 一般人(2回)-(2005/08/18(Thu) 17:35:36)
    ルイさんはじめまして。。
    あやは高校生なんですけど、ときどき電車で同姓に触られますよ。。(さすがにトイレまではないけど)
    やっぱり同姓だと気持ちいいところとか知ってるから大変です。。
    たぶん同じ人だと思うんだけど、恥ずかしくって顔も見れないしただされるがままなので・・・・
    エッセイと実体験があわさってちょっとビックリしちゃいました。。
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■2241 / ResNo.15)  ルイさん♪
□投稿者/ まみ 一般人(3回)-(2005/08/19(Fri) 14:00:59)
    こんにちは(^o^)
    いいですね…女性専用車両♪私はチャリ通なので(>_<)
    してみた〜い!されてみた〜い!
    と、よみながら悶々としてます(〃▽〃)

    (携帯)
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■2250 / ResNo.16)  ayaさん
□投稿者/ ルイ 一般人(13回)-(2005/08/21(Sun) 23:37:19)
    どうも♪はじめまして。
    読んで下さってありがとうございます!

    きゃー!あやさん痴漢されちゃってるんですか(*´艸`)ムフフフ♪

    ルイは「痴漢したいしされたーい」という願望をこのエッセイにぶつけております(笑)
    なのであやさんがかなりうらやましいですなぁ…もちろんあやさんに悪戯してるお方もvv

    ぜひ続きも読んで下さいね♪


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■2251 / ResNo.17)  Re[4]:ルイさん
□投稿者/ aya 一般人(3回)-(2005/08/21(Sun) 23:42:47)
    ルイさん楽しく見してもらってます。。
    がんばって書いてくださいね。
    あと、もしよかったらメールくださいね。
    イロイロ話したいです。
    ではでは、がんばってくださいね。
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■2252 / ResNo.18)  まみさん
□投稿者/ ルイ 一般人(14回)-(2005/08/21(Sun) 23:45:45)
    こんばんわ♪
    まみさんはgirls' kissのほうにもレスくれた方ですかね?

    ルイもまだあまり利用したことのない女性専用車両ですが、響きがかなりいいですよね〜(*´Д`*)笑

    やはり利用者はビアンも多いのですかね?そうだったらいいなぁw


    続きを少し更新しますので、悶々再開して下さいネ(つ∀`*)

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■2253 / ResNo.19)  10
□投稿者/ ルイ 一般人(16回)-(2005/08/21(Sun) 23:49:30)
    「あら…ダメよ?まだイッちゃ。」

    麗子はクリトリスから離れると、唇に付いた蜜をペロリと舐めながら言った。

    「…ンはぁ……麗子さぁん…そんなのヒドイです…ぅう…」

    真奈美は涙を溜めた目で麗子に懇願した。
    それでも麗子はいやらしい微笑みを浮かべ、真奈美を眺めているだけだった。


    真奈美は苦しかった。
    花の蕾も蜜壺も、じんじんと熱くうずくばかり…。
    触れてほしくていじってほしくてたまらない。




    真奈美は無意識に、自分の指を股に挟んでいた。

    「…んふぅ…」

    指を淫列に擦りつける。

    グチュグチュという音が再び響く…

    「んぁはぁぁ…あはぁ…っやぁ…んッ」

    散々じらされた後だ。真奈美はすぐに達しそうだった。

    「あぁあう……っん!…はんん…アァ…」

    ピクピクと震える足で踏ん張り、片手は蜜壺を攻め、もう片方の手で蕾を擦った。

    「あっあっ……!」

    虚ろな瞳で目の前の麗子を見る。

    「ふふ…いけない子ね、自分でいじるなんて。」

    麗子の妖しく艶っぽい声は、真奈美をさらに感じさせる。

    「いいわ…イキなさい。自分の指で。真奈美のいやらしい姿をじっくりと見ていてあげる。」

    「ぁ…はぁぁ…麗子さぁぁん…ッ」


    真奈美は指を激しく動かし腰を振った。
    乳房は揺れ、足はガクガクと痙攣する。


    「…アァ…ぁぁあ……んはぁぁ…っ!」


    真奈美は麗子の目の前で一気に果てた。


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