| 真奈美は麗子と向かい合いになってトイレの便座に立った。 産まれたままの姿で。
「真奈美…いい子ね。」
麗子は目の前にある真奈美の胸を両手で包み込んだ。 そしてギュッと鷲掴みにする。
「やっぁ……んッ!」
「おいしそうね…こんなに乳首が上を向いてるわ…」
真奈美はそう言うと、熟した二つの果実を片方ずつしゃぶった。
静かなトイレにいやらしい音が響く。
チュッ……ちゅぱちゅぱちゅぱ…
「…ぁあん…はぁぁぅ…!」
真奈美は目を固く瞑って悦ぶ。
「もっと声を聞かせなさい。」
麗子は少し興奮した声でそう言うと…
ヌププ…
乳首を吸ったまま、いきなり指を真奈美の秘部に忍ばせた。
「んぁぁ…!ダメェ…です…っはぁぁん!」
「何が駄目なのかしら?こんなに濡れてるからすんなり飲み込んじゃったわよ?」
麗子はクスクスと笑いながら長い指を出し入れする。
クチュクチュクチュ…ぐっちゅぐっちゅ…
「ふふ…真奈美の中すごく熱いわ。それにこんなにヒクついてる…」
「ひゃ…あッ!…ぁんん…ハァハァハァ…!」
真奈美の頭の中はすでに真っ白だった。
こんな場所でこんな格好で…目の前の美女に犯されている。 巧みな指使いと舌の動き。それに加えていやらしい言葉攻め。
「あっあ…っん!麗子さぁん…!もっとぉぉ……んぁぁ…」
「あらあら…気持ちよさそうね。自分から腰振っちゃって…」
真奈美の秘部は麗子の指をしっかりとくわえ、ギュッギュッと締め付けていた。
「はぁぁん……あんん…ッやぁあぁ…!」
麗子は真奈美がイキそうになっているのが分かった。
あと少しでイク…というところで、指を一気に素早く抜いた。
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