| 「さあ……コレで真奈美のクリちゃんをいじめたらどうなっちゃうかしらね。」
麗子はローターを真奈美のソコに近付けながらそう言った。
「ちゃんとビラビラを開いたままじゃないと駄目よ?」
チョン…と真奈美の芯の根元にローターを触れさせると。
麗子はゆっくりとスイッチを入れた。
ブィーン……
という鈍い音と共に、
「ぁぁああ………っ…!」
真奈美の鳴き声がトイレに響きわたった。
想像もつかなかった激しい刺激。全身を駆け巡る快感が真奈美を襲った。
「あはぁぁン…!気持ち……ぃ………ぁんん…ッ」
なんなの…こんなに気持ちいいなんて……!
「いい声ね。」
蜜壺からはとめどなく愛汁が溢れ出ている。
「んくっ……やぁぁん…ァア…」
まだ真奈美が強い刺激に慣れていないことを考え、麗子はローターの振動を弱め にして様子をみていた。
しかし、
「お仕置きだから…もっと強くしようかしら。」
妖しい声でそう言うと、ローターを徐々に強くした。
|