SMビアンエッセイ♪

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■2375 / ResNo.30)  14
  
□投稿者/ ルイ 一般人(27回)-(2005/09/13(Tue) 13:55:37)
    「さあ……コレで真奈美のクリちゃんをいじめたらどうなっちゃうかしらね。」

    麗子はローターを真奈美のソコに近付けながらそう言った。

    「ちゃんとビラビラを開いたままじゃないと駄目よ?」

    チョン…と真奈美の芯の根元にローターを触れさせると。

    麗子はゆっくりとスイッチを入れた。

    ブィーン……

    という鈍い音と共に、

    「ぁぁああ………っ…!」

    真奈美の鳴き声がトイレに響きわたった。


    想像もつかなかった激しい刺激。全身を駆け巡る快感が真奈美を襲った。

    「あはぁぁン…!気持ち……ぃ………ぁんん…ッ」

    なんなの…こんなに気持ちいいなんて……!

    「いい声ね。」

    蜜壺からはとめどなく愛汁が溢れ出ている。

    「んくっ……やぁぁん…ァア…」

    まだ真奈美が強い刺激に慣れていないことを考え、麗子はローターの振動を弱め
    にして様子をみていた。

    しかし、

    「お仕置きだから…もっと強くしようかしら。」

    妖しい声でそう言うと、ローターを徐々に強くした。

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■2376 / ResNo.31)  15
□投稿者/ ルイ 一般人(28回)-(2005/09/13(Tue) 13:56:31)
    「はぁぁぁん……!ダ・めぇ…ンはぁ…」

    涙を溜めた瞳が虚ろに揺れる。
    体がビクンビクンと大きく反応した。

    強さを増したローターは徐々に上へと移動する。

    突起の根元から、剥き出しになって大きく膨れたその頂点へと……

    根本でも充分すぎる快感を得ていたのに、天辺を攻められたら……

    「……やぁ…ダメぇぇ…!!」

    真奈美は怖くなった。

    おかしくなってしまいそうで不安になる。

    しかし、まるで麗子に操られているかのように、真奈美の身体は麗子を求めてい
    た──

    「んハァ……ぁあぁっ…はぅぅ…アア…」

    不安と快感の矛盾に体を震わせながら、真奈美は喘いだ。

    「理性なんて壊してあげるわ。」

    麗子は全てわかっているかのような瞳で真奈美を見つめる。

    真奈美は麗子の言葉に更に深く反応してしまう。


    …と、そのとき。

    「お腹すいたねー。レストランどこ行こっかぁ。」

    女の子のそんな明るい声と。コツコツと響くヒールの足音が…

    化粧室に入ってきた。

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■2377 / ResNo.32)  ルイさんへ。
□投稿者/ 由兎魔 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 14:23:54)
    毎日更新されてないか思いつつPC開いてます♪♪凄いエロい話だと思います><
    もう見てるだけで濡れてきます///次はトイレに人が入ってきますよね…でも麗子さんは真奈美さんを弄るんでしょうね…(たぶん)それも楽しみにしてます。。
    ガンバってさいね☆♪★♪☆
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■2382 / ResNo.33)  NO TITLE
□投稿者/ 朱里 一般人(2回)-(2005/09/14(Wed) 03:16:47)
    覚えてくれてたのですね!嬉しいですо(≧▽≦)о 早く続きが読みたいです!(^3^)/

    (携帯)
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■2388 / ResNo.34)  16
□投稿者/ ルイ 一般人(29回)-(2005/09/15(Thu) 11:40:54)
    …ヤダ……!誰か入ってきた…

    真奈美は麗子の手を弱々しく掴んだ。

    「止めてください…」

    と目で懇願する。


    「マスカラ忘れちゃった〜ゴメン貸してくれる?」

    「いいよ。ブラウンだけどいい?」

    「ありがとー。」

    二人の若い女の子の声が響く。

    しかし麗子の表情は全く変わらない。

    真奈美の手を払いのけてローターで秘部を撫で回す。

    「……んっ…く…ふゥん…ッ」

    必死に口元を押さえるが、喘ぎ声が漏れてしまう。
    静かなトイレの中には微かな音も響いてしまうというのに…

    「このマスカラ使いやすーい!」

    「でしょ?♪」

    「うん。どこの?」

    女の子たちは私の声に気付いた様子もなく、会話を続けている。

    ああ…よかった。バレなかった…

    真奈美はホッとしながらも必死に声を出すのを我慢し続けた。

    しかしそんな真奈美の努力もむなしく…

    「真奈美の可愛い声を…あの子たちにも聞かせなさい。」

    麗子は真奈美にだけ聞き取れるような声で囁いた。

    ダメ……!と必死に首を横に振ったが、

    麗子のローターを握る手はググッと力を増した。

    蕾の天辺に直角になるように、ローターを強く押し付ける。

    「………くぅ…ハァぁ…!」

    体がビクンとのけぞり、大きな吐息が漏れた。

    二人の女の子は

    「……?」

    会話をピタッと止めた。

    いやぁ……聞こえちゃったの…?

    その恥ずかしさに涙が溢れる。

    自分の淫らな声を聞かれてしまった嫌悪感が…真奈美を襲った。

    真奈美のそんな様子を見て、麗子は興奮していた。

    「もっと聞かせてあげて…」

    麗子はローターを押し付けたまま、垂れ流し状態の蜜壺に指を2本挿入させた。

    「ンぁあ……!ゃ…は・ん…!ぁあ…」


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■2389 / ResNo.35)  由兎魔さん
□投稿者/ ルイ 一般人(30回)-(2005/09/15(Thu) 11:44:38)
    読んでいてくれてたんですね。
    ありがとうございます(*゜∀゜)
    なかなか更新できずにすみません(^^;)

    話の展開ですが・・・由兎魔さんの予想の通りでしたね(笑)ふふ♪

    もう少し話が進めば、ひと区切りつきそうです。

    また読んで下さいね。


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■2390 / ResNo.36)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(31回)-(2005/09/15(Thu) 11:46:52)
    こちらこそ嬉しいですよ♪
    どうもありがとうございます。

    少しずつの更新になってしまいそうですが、マイペースに進めていきます☆

    これからも読んで下さいね(´∀`)
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■2420 / ResNo.37)  ルイさんへ
□投稿者/ 朱里(^3^) 一般人(1回)-(2005/09/19(Mon) 15:26:39)
    焦らずゆっくりでいいですよ(^O^)/                    楽しみにしてますからね(^ε^)-☆Chu!!                 頑張ってルイさん(^_-)

    (携帯)
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■2427 / ResNo.38)  朱里さん
□投稿者/ ルイ 一般人(32回)-(2005/09/19(Mon) 20:49:35)
    どうもありがとう(*´∀`)

    最近ひとりでショッピングするのが好きなルイです。
    友達と行くのも好きですけど、ひとりだと楽なんですよね〜
    今日もひとりで新宿へ行って服とか財布とか買っちゃいました♪

    店員さんが可愛いと余計に楽しい買い物です(笑)


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■2428 / ResNo.39)  17
□投稿者/ ルイ 一般人(33回)-(2005/09/19(Mon) 20:50:41)
    「ンぁあ……!ゃ…は・ん…!ぁあ…」

    真奈美の全身に激しい快感が駆け巡る。

    ローターと指の巧みな技に勝てるはずもない。

    真奈美はもう声を抑えることが出来ず…快感の渦に追い詰められた。

    「ハァァ……!ぅう…っくはぁ…ァン…ぁんん…っ…」

    真奈美の淫らな鳴き声が大きく響き渡る。




    ──カチャカチャ…がさごそ…─



    女の子たちは化粧用具をしまっているのだろう。

    慌てた様子がうかがえる。


    「ぁっあぁ……イィ…!んハァ…!」

    真奈美の全神経は中心の突起に集中していた。

    涙が溢れるほどに気持ちいい……

    だらしなく開いた唇からは、一筋の涎が流れていた。

    はぁぁ…もっともっとぉ……!

    アァ…私のいやらしい声を聞いてぇ…!

    真奈美は理性を忘れた。

    「あぁあぁーー…!イク…………!!」

    真奈美が叫びながら狂ったように達したのと

    女の子たちがパタパタと化粧室から走って出ていったのは

    ほぼ同時だった。


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