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■2235
/ 親記事)
彼女と里子のH体験
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□投稿者/ 里子
一般人(2回)-(2005/08/18(Thu) 22:16:00)
私のHな体験を此処で告白します。
昨日は彼女と久しぶりに熱い夜を過ごしました。私と彼女は同棲を始めて3ヶ月。仕事の忙しい彼女が疲れきって寝息をたてている隣で何度オナニーしたことでしょう。彼女は、とってもHが好きなんですが…仕事のハードな彼女に毎日おねだりするわけにもいかず、たいていは彼女としたHを思いだし、一人でオナニーしています。彼女には内緒。
昨日のように、たっぷりかわいがってくれる日は、限界までドロドロぐちゃぐちゃにされちゃうんです。彼女と出会ってから私の体は開発されてしまいました。オナニーの回数も増えました。無理な要求も喜んで応えてしまいます。どんな体位でも感じてしまうのです。淫らな言葉に反応し調教して欲しくて彼女の命令すべてに従ってしまうのです。淫乱なオマンコから汁を滴らせ、何度も何度もイッちゃうんです。
昨日は、軽いオヤスミのキスが、お互い欲求不満の限界だったんでしょうか。激しく濃厚なキスになり、声が漏れ、吐息が溢れ、彼女の足が私の股間に割り込んできました。
「あっ…ンふぅ…んく…っ…はぁっ…はぁっ…ン…ッ…」
私は彼女の太股に自分のアソコを押し付けてグリグリ腰を振ってしまいました。
「…ン…!…ふゥ…ンあふゥン…っ…!」
彼女は私の服の上からツンと勃った乳首を探りあて、指でキュッとつまみます。
「アッ…!ン!ン!…あァッ…あ…ゥ…!」
一層激しく腰を動かす私の耳に噛みついて、彼女の息使いも次第に荒くなっていました。
「里子ちゃんのクリをローターでキモチヨクしてオマンコぐちょぐちょにしてあげようか?」
ああっ…!欲しい!欲しい!ローター、クリに欲しい!
「イヤ…!だめぇ…!あぁ…!…」
声にならない卑猥な願望と裏腹な言葉が、犯して!とばかりに私のオマンコをグショグショに濡らしてしまいます。
「ダメじゃないでしょ?欲しいくせに」
彼女は私の犯されたい願望に火をつけるように乱暴に服を剥ぎ取りキュンと乳首をつねると…ローターをいきなり最大の振動でクリにあてがったのです。
「ひ!は!…ァ!…ァ!…だめぇ!キモチイイぃよぉ…!あぁああぁ…!」
左右の肉壁をおし広げムキ出しにされたクリトリスは、勃起して全てが性感帯でした。
彼女は乳首にしゃぶりつき、舌で指で弄びます。私はもうイッてしまいそうで…
「イク!イクぅ!クリでイッちゃうよぉぉォ!」
(携帯)
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■2236
/ ResNo.1)
彼女と里子のH体験2
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□投稿者/ 里子
一般人(3回)-(2005/08/18(Thu) 22:18:58)
すると優しかった彼女の声が急に厳しいものとなり、
「まだイッていいって言ってないだろ?里子、立て」
私は欲しくて堪らない快感を必死に耐えて、彼女に従わなければいけませんでした。
彼女にしがみつき、力の入らない足でようやく立つことができました。ローターはクリトリスにあてがわれたままです。刺激を受けてビクンビクンと全身が反応しています。
「窓に手をつけ。こっちにお尻向けろ」
私は言われるままに、もたれかかるように窓に手をつき、お尻をつきだしました。
彼女は後ろから私の胸をわし掴みにし、激しく揉みしだきました。
「イヤ…ッ!イヤァ…っ!…あぁ…ぁ…ぁ…アふゥ…ン…!」
クリトリスが淫乱に淫乱にとめどない快感へと誘うのです。ローターの振動音が私を淫らな淫らなメスの獣に変えてしまうのです。
オマンコからいやらしい汁が溢れ、ねだるようにいやらしく腰が動いてしまいます。
窓にはそんな淫乱な私の狂ったようによがる姿が写し出されているのです。
「イヤァ!だめ…だめェェ…っ…ぁあッ!」
彼女の指がぬるぬるになった私のオマンコに入り…
「ゥあああッ!ああぁあぁあッ!」
ジュルッ!ジュパッ!ジュパッジュパッジュパッ!
「はァッ…!アア…!イヤ…っ!…アぁ…ァイイ!イイ!やめてぇぇ…!」
彼女の指が何度も何度も深く深く私のオマンコを突き…
「ほら欲しいんだろ!もっと腰振れ!」
ローターの振動がクリトリスを激しく激しく刺激して…
「いやぁ!いやぁ!キモチイイ!きもちイイよォ!アアっ!ぁああアアアぁあッ!!」
私は口からよだれを垂らしながら…オマンコから愛液を滴らせながら絶叫し…
「ああぁああアアアーーーーーッッ!!!」
イッてしまいました………。
(携帯)
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■2237
/ ResNo.2)
彼女と里子のH体験3
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□投稿者/ 里子
一般人(4回)-(2005/08/18(Thu) 22:50:17)
一度イッただけでは、彼女は満足してくれませんでした。
「休むな。ほら来い」
強引に私をよつんばいにして、ぐちゃぐちゃになったオマンコを指でなぞり、私にローターをもたせると、
ぐちゅ!
バックで激しく私のオマンコを突き上げました。
「いやぁあぁア!」
ぐちゅ!ぐちゅぐちゅぐちゃぐちゃビチャビチャビチャ!
「アアぅッうふ!あハぅ!んくゥ!ヨスギルぅぅアアぁん‥!」
私はよだれでびしょ濡れになったシーツに顔を埋め、無我夢中で快楽に溺れていきました。ローターからいやらしい汁のしぶきが飛んで、ますます淫乱になるのです。彼女は私のお気に入りのバイブを取りだすと、オマンコにいっきに突っ込みました。
「はグ…ッ!!!」
じゅる!ジュパッジュパッジュパッ!ぐちゅぐちゅ!ジュパッジュパッジュパッ
「ああああああッ!!イイッイイッイイッ!ああああああッッ!」
彼女は私の足を高く持ち上げると、真上からバイブでオマンコを突き出しました。
「イヤァァァ!!!イク!イク!オマンコキモチイイよォォオ!」
私はこのいやらしい体位が大好きなんです。彼女にぐちょぐちょオマンコを見られながら潮を噴いてるところを見られながら激しく犯されるのが大好きなんです。
「イクぅぅぅう!!!!!ああああああーーーーーッッ!!!!!!!!」
私は何度もイキました。潮を噴き、しぶきを飛ばし、何度も何度もイッてしまいました。
(携帯)
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■2238
/ ResNo.3)
彼女と里子のH体験4
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□投稿者/ 里子
一般人(5回)-(2005/08/18(Thu) 23:25:16)
充分に私を犯し終えると、彼女は私をぎゅっと抱き締めてくれました。とろとろになった私の体を優しく彼女に包まれて、私は涙が溢れてきました。
「知夏ちゃん大好き」
私はすごく幸せな気持ちでぎゅっと彼女に抱きつきました。
「愛してるよ里子…」
彼女も私をしっかり抱き締めてくれました。
そして優しいキスをして……
「ねぇ里子ちゃん?」
呼び掛けられて、私はうっとりと閉じた目を開きました。
「なあに?」
彼女は、うふふっと意味ありげに微笑むと、
「お願いがあるんだけど…」
「???」
彼女は私を抱き締めたまま、お尻の割れ目をすっと撫で、
「ここも欲しいな」
と言いました。
私は、どきっとして、一生懸命首を横に振りました。私はお尻が苦手なんです。だって…本当におかしくなっちゃいそうで…あの快感クセになっちゃいそうで…
「お尻に太いの入れたいの。ダメ?」
ダメ!ダメじゃないけど…。やっぱダメ!
「お願い。里子ちゃん愛してる!」
そんなかわいくお願いされても…。
なかなかウンと言わない私に業を煮やしたのか、彼女は再びサディスティックな口調になり、
「無理矢理するっ!
ほら!お尻向けな!」
………そして彼女と私の長い長い夜は更けていきました。
勿論…
素敵な夜でした☆
読んでくれてありがとうございます。
彼女と私のHな体験はまた次の機会に投稿します。
(携帯)
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■No2235に返信(里子さんの記事) > 私のHな体験を此処で告白します。 > > 昨日は彼女と久しぶりに熱い夜を過ごしました。私と彼女は同棲を始めて3ヶ月。仕事の忙しい彼女が疲れきって寝息をたてている隣で何度オナニーしたことでしょう。彼女は、とってもHが好きなんですが…仕事のハードな彼女に毎日おねだりするわけにもいかず、たいていは彼女としたHを思いだし、一人でオナニーしています。彼女には内緒。 > 昨日のように、たっぷりかわいがってくれる日は、限界までドロドロぐちゃぐちゃにされちゃうんです。彼女と出会ってから私の体は開発されてしまいました。オナニーの回数も増えました。無理な要求も喜んで応えてしまいます。どんな体位でも感じてしまうのです。淫らな言葉に反応し調教して欲しくて彼女の命令すべてに従ってしまうのです。淫乱なオマンコから汁を滴らせ、何度も何度もイッちゃうんです。 > > 昨日は、軽いオヤスミのキスが、お互い欲求不満の限界だったんでしょうか。激しく濃厚なキスになり、声が漏れ、吐息が溢れ、彼女の足が私の股間に割り込んできました。 > > 「あっ…ンふぅ…んく…っ…はぁっ…はぁっ…ン…ッ…」 > > 私は彼女の太股に自分のアソコを押し付けてグリグリ腰を振ってしまいました。 > > 「…ン…!…ふゥ…ンあふゥン…っ…!」 > > 彼女は私の服の上からツンと勃った乳首を探りあて、指でキュッとつまみます。 > > 「アッ…!ン!ン!…あァッ…あ…ゥ…!」 > > 一層激しく腰を動かす私の耳に噛みついて、彼女の息使いも次第に荒くなっていました。 > > 「里子ちゃんのクリをローターでキモチヨクしてオマンコぐちょぐちょにしてあげようか?」 > > ああっ…!欲しい!欲しい!ローター、クリに欲しい! > > 「イヤ…!だめぇ…!あぁ…!…」 > > 声にならない卑猥な願望と裏腹な言葉が、犯して!とばかりに私のオマンコをグショグショに濡らしてしまいます。 > > 「ダメじゃないでしょ?欲しいくせに」 > > 彼女は私の犯されたい願望に火をつけるように乱暴に服を剥ぎ取りキュンと乳首をつねると…ローターをいきなり最大の振動でクリにあてがったのです。 > > 「ひ!は!…ァ!…ァ!…だめぇ!キモチイイぃよぉ…!あぁああぁ…!」 > > 左右の肉壁をおし広げムキ出しにされたクリトリスは、勃起して全てが性感帯でした。 > 彼女は乳首にしゃぶりつき、舌で指で弄びます。私はもうイッてしまいそうで… > > 「イク!イクぅ!クリでイッちゃうよぉぉォ!」 > > > (携帯)
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