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■2246 / 親記事)  同じ職場で
  
□投稿者/ ミルモ 一般人(1回)-(2005/08/20(Sat) 20:42:53)
    私の名は 椎名かおり(もちろん仮名)大学を卒業 OL6年目 コピーやお茶だし 
    毎日が同じことの繰り返し・・・・

    去年の4月 同じ課に 新人が入ってきた 大崎真知子 20才 今時の女の子

    それは 新人研修が終わって 課にも慣れた8月
     大崎さんのミスで 先輩の私までも 課長に怒られる羽目に・・・・・

    「何も あんなふうに 人前で しからなくていいじゃない?」
    「すみません 私のミスで 椎名さんまで 」
    「私は気にしてないけど・・・ 新人を 怒らなくてもいいんじゃない。ミスは誰だってあるしね・・・」(ちょっと先輩ぶってなだめる)
    「どう?これから ぱっーと いこうよ」
    「きょうは 早く帰らなくちゃだめなんです」

    数日後 2人で 食事
    「あのー・・・椎名さん」
    「何」
    「もし よかったら 私の家で 飲み直しませんか?」
    大崎さんのアパートは 電車で20分

    きれいに片づいている部屋
    「椎名さんを呼びたくて きれいにしました」
    「さては 計画的な犯行ね(笑)」
    それから 課長の悪口や課の女の子のうわさ話で 気が付くと 12時
    「帰らなくちゃ」
    「終電は 間に合いませんから タクシーを使った方がいいですよ  
     それとも・・・・  泊まります?」
    「明日 会社があるしね・・・」
    「着替えは 私のを使ってください」
    「それじゃ お言葉に甘えて・・・ お願いします(笑)」
    (下着までは 借りるわけはいかないし コンビニで)

    私は ソファで  大崎さんは ベット
    なかなか寝付けない私
    しばらくすると 大崎さんが 起きあがる・・
      (トイレ?)
    しかし 次第に 大崎さんが近づいてくる
     なぜかドキドキ

    次の瞬間 私の唇に 大崎さんの あたたかな 唇が・・・・
    「眠れないでしょう?」
    ドキドキする私は
    「うん」としか言いようがない
    私の返事が 聞こえないのか また キス
      今度は 長いキスだった
    (つづく)
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■2254 / ResNo.1)  Re[1]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(2回)-(2005/08/22(Mon) 15:34:33)
    長いキス・・・

    でも わたし 経験は1人
    キスだって 大崎さんの唇を受け入れるだけ
     大崎の舌が わたしの 舌と絡み合う
    「あっ・・」
    思わず声をこもらしてしまう
    はずかしい
    夢中で 大崎さんの背中に回した 私の手に力が入る
    「椎名先輩・・」
    恥ずかしくて 大崎の顔を 見られない
    「顔を上げてください 私だってはずかしいの・・・」
    「うん」

    顔を上げた 私のほほに またキス
    やさしい あたたかなキス

    「私のベットでよかったら 一緒に寝ませんか」
    だまっているわたしに 大崎さんの腕が 私の腰にからみつく
    「ねえ いいでしょう」
    「うん」
    はずかしさのあまり わたしの ほほは 熱くなっている
    「もうこんな時間!」
     わたしの体は ドキドキ
    (こんなので ねむれない)
    隣では 大崎の寝息が 聞こえる


    窓から 白い光が差し込む

    「おはよう」
    いつの間にか 私もねむってしまったらしい
    「椎名さんの寝顔 バッチリ見ちゃいましたよ」
    昨日の ことなど忘れているかのような 笑顔
引用返信/返信 削除キー/
■2265 / ResNo.2)  Re[2]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(4回)-(2005/08/23(Tue) 22:19:35)
    大崎さんの 服 ちょっときつめ
    私は 大崎さんも 9号で 同じだが 私の方が 胸はおおきいみたい
    おしりも 私の方が 大きい

    大崎さんは いつもと変わらぬ様子で 仕事をしている
     時折 何気ない 笑顔が 前より 輝いて見える

    もしかしたら わたし・・・・・
    大崎さんが好き?

    行動が気になって仕方がない

    わたしの 視線とは 関係がないように 大崎さんは コピーをしている
     そっと 近寄る
    「ねえ 明日は 何か予定ある?」
    「いいえ 何も・・・」
    「また ご飯でもどう?」
    「ありがとうございます 今度は わたしが ごちそうします」

    テレビの話題で盛り上がる2人
    「ごちそうさま おいしかった 大崎さんは すてきな お店を知っているのね」
    「学生のとに何度か来たっきり おいしかった」
    「・・・・・・」
    「それじゃ 帰りますか?」
    (わたしの期待とは 反対に)
    仕方なしに わたしも お店を出ることにした・・・・・
    「わたし 電車で帰りますので」
    「そう・・・」
    別々に 歩き出す 2人

    わたしは 我慢しきれなくなって 大崎の後を追った・・・
    「どうしたんですか 椎名さん」
    「わたし・・・  大崎のことが好きになったしまったの」
    断られれば 冗談よ なんて言うつもりだった・・
    思いがけない返事
    「家に来ますか?」

    大崎さんの アパート

     わたしは アパートに入るなり 大崎さんに 抱きついた
    「好きなの キスしていいでしょう?」
    「どうしようかなあ・・・・わたしのこと どれくらい好きなの」
    「たくさん 愛してるの・・・」
    「本当に? じゃ 愛してることわたしに見せて」
    「どうやって」
    「まず かおりさんに・・・」
      (いつのまにか 椎名さんから かおりに変わっている)
       どっちが先輩?
    でも 好きなの!
       真知子のことがすき!すき!
    「わたしのことを 思って オナニーするところを 見せてください」

    (つづく)

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■2295 / ResNo.3)  Re[3]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(5回)-(2005/08/28(Sun) 00:28:06)
    わたし オナニーは 1年に数回
     しかも 寝るときに 下着の上から 触るくらい
     真知子のことがすき

    「さあ」 真知子の顔が わたしをにらむ
    わたしは 真知子の前に立ったまま
    タイトスカートの中に 手を入れた
    「だめっ!」
    真知子の厳しい声
    「スカートを脱いで 見せて」
    タイトスカートのファスナーを下げると
     スカートが 下に落ちる

    白い ショーツの 前の部分に 右手の 指が・・・
     恥ずかしく 敏感の部分に 指を はわせる
    ゆっくり ショーツの上から触る
    「わたしの顔を見て」真知子の声が遠くから聞こえてくる

    わたしの 指が 速く 動く
     恥ずかしい部分を見られながら
    膝が がくがく 震える
    立っているのがつらくなる

    「もう 許して」
    「まだよ いきなさい!」
    「かおりの いくところを見たい」

    その瞬間 何かがはじけ飛んだ
    「見て 恥ずかしい かおりを見てください」
        「すきなの こんなに 真知子のことがすき」
    「かわいいわ かおり」

    だんだん指の動きが 速くなる

    きもちいい

    「いきたい」  真知子の顔を見る
    真知子は 黙って わたしを見ている

    あそこが熱い ショーツの上からでも ぬれているのが分かった
    「真知子   いく−−−っっっっっ」
    ぐったりして ゆかにしゃがみ込むわたし

    「よくできたわね すてきだった わたしも かおりのことが好きよ」
    そういうと
    わたしの唇に 真知子の唇が重なる

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■2327 / ResNo.4)  Re[4]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(6回)-(2005/09/01(Thu) 22:13:45)
    わたしは いつも通り 会社で コピー
    かおりは コンピュータの前に座り 伝票の整理
    会社では 椎名さん 大崎さんの関係
     一応 わたし 椎名かおりが先輩である
    「大崎さん もうできた?」
    「はい もう少しなんですけど」真知子は 明るく応える

    「きょう ごはんでも どう?」
     わたしは トイレに行こうとした真知子を呼び止めた

    これが 真知子とかおりの 合い言葉になっていた
    「じゃ 7時に お店で待ってます」真知子はそういうと わたしのそばから離れた
    これも OK!の合図
     お店は 真知子の家(アパート)
    わたしは ドキドキしながら 自分の席に戻る

    (続く)

引用返信/返信 削除キー/
■2328 / ResNo.5)  Re[5]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(7回)-(2005/09/01(Thu) 22:30:13)
    真知子の アパートにつく
    チャイムを鳴らす
    ドアが開くなり いきなり 真知子に抱きつく わたし
     「もう 会社では 冷たいんだから」
    わたしの 甘えた声に 真知子は
     「仕方がないのよ 一応は かおりは先輩なんだから」
     「真知子様・・・・」
    真知子の家では 先輩が後輩に 後輩が先輩になってしまう

    「かおり 先に お風呂に入って」
    「真知子様は?」
    「わたしは 先に 入ったから・・・」
    「一緒に 入りたかった・・・・」

     熱めのシャワーで 体を洗い流す
     いい香りの 石けんのにおいがする
     気持ちいい  
     これからの 2人の 時間を思うと
        胸の鼓動が激しくなった
     
     お風呂から出たわたしは タオルで 髪を乾かすと
    おどろいた・・・・

     「下着が・・・」
    おかしいいなああ

     バスタオルを 体に巻き付け テレビを見ている真知子に 聞いてみた
     「わたしの 服は?」

引用返信/返信 削除キー/
■2415 / ResNo.6)  Re[6]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(8回)-(2005/09/18(Sun) 23:37:20)
    「かおりに 服は必要ないわよ」
     そういうと 真知子は わたしに キスをした
    何の抵抗もなく 素直に 真知子の舌を 受け入れた
    真知子の 唾液が わたしの 口の中に入ってきた
     甘い アップルのにおいがする
    「もっと 吸って」
     わたしは 真知子の 唾液を 吸い続ける
    「うれしい」
    「上手よ」
     そのまま ソファーに 倒れ込む
    真知子の 柔らかな 胸が わたしの胸に当たる
     乳首が 固い
     もうそれだけで わたしの 大切な部分は ぬれている
    「かおり」そう真知子に呼ばれて
    わたしは 素直に 「はい」と小さな声で返事をした

    「かおりは お利口さんね かわいい!」
    そういうと 真知子はソファーから起きあがり
    「これ かおりに プレゼント」
    というと
    わたしに 小さな白い箱を 渡してくれた
    「あけていい?」
    「うん かおりに 似合うといいけどね」
    ふたを取ると そこには ピンクの首輪
     犬用か猫用か分からないけれど
    首輪には 赤い星形ガラスがちりばめられていた

    「つけてあげる」
    冷たい感触が わたしの首を覆う
    「似合うよ かおり  これからは わたしの所へ来たときは
     これをつけなさい」
    恥ずかしさでいっぱいで うつむいたわたしは返事をした

    真知子は わたしの 乳首にキスをした
    そして 唾液を 乳首に垂らすと 唾液と一緒に 乳首を吸う
    わたしは 思わず 声を漏らしてしまう
    右の乳首から 左の乳首へ
     何回も 繰り返される

引用返信/返信 削除キー/
■2473 / ResNo.7)  Re[7]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(9回)-(2005/09/21(Wed) 22:01:06)
    「おねがい」
     わたしは 甘えるような声で 訴える
    「なに?」真知子は わたしの胸から顔を上げると わたしをにらむような表情
    「おねがい・・・・」
    「だからなに?」
    「触ってください おねがいします」
     そういうと わたしは 真知子から目線をそらしてしまう
    「まだだめよ」真知子のはっきりとした声が 部屋の中に響く
    「かおりの Hな姿を見せて」
    そういうと 真知子は わたしの顔に 大切な部分を押しつけてきた
    わたしが 下になり 真知子は おしっこをするかのように 
     わたしの顔に 押しつけてくる
    真知子の 黒いショーツが わたしの 鼻先に当たる
     甘酢っぽい においが 鼻を動かす
    「ほら」真知子の腰が 前後に動く
    「ほら・・・」
    「うぅぅぅぅ」夢中で ショーツをなめる
    「上手よ もっと舌をのばして」
    ソファーの動く音と真知子の腰の動きが速くなった
    「ああっっ っっああははは・・・・・」
     真知子の声も だいぶ 乱れる
    わたしは 夢中で ショーツにできた シミの中に舌をはわせた
    「ほら もっと・・・・・」真知子の声が 次第に大きくなる
    わたしは 舌を使って ショーツをなめながら
     右手で 自分の ショーツの上から触っている
    「だめ!」真知子の声が飛ぶ
    「かおりは さわっちゃいけないの」
     そのとき 真知子の声が
     「ううっ」という声で
    わたしの上に のしかかってきた
     真知子は 肩で息をしてる
    「いちゃった 気持ちよかった かおり」
     そういうと わたしの乳首に 軽いキッスをした

    わたしの 髪の毛をやさしくなでる 真知子
     「いいよね」真知子に聞いてみる
    期待とは裏腹に 「だ〜め!いったら もうして上げないから」
    わたしの体は 熱く火照っていた

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■2510 / ResNo.8)  Re[8]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(10回)-(2005/09/27(Tue) 21:47:08)
    わたしは どうしてもがまんできなかった
    甘えた声で「おねがい 真知子さま」
     でも 真知子の答えは NO!
    「どうして? 私だっていきたい・・・」
    大事なところに手を伸ばしかけたわたしに 真知子の声が
    「だめ!」 

      「食事しない? かおり」
    先程のことが嘘のように真知子は わたしに聞いてきた
    わたしの返事を聞こうともしないで 真知子は さっさと
    支度を始めた

    わたしも黙って起きあがると 服を探し始める
    「ねえ 服はどうしたの? 本当に」
    「それより わたしの服を着てみない? かおりには少し小さいかもね」
    「いいけど・・・」
    「下着は・・・」真知子がそういうと 履いている ショーツを脱いで
     わたしに 投げた
    「これがいいね 早くして」
    まだ わたし 何も言っていない・・・・

    真知子の黒いショーツを 足に通す
     真知子の暖かさが感じる
    サイズ的には OKだが
     そこは 真知子の シミが 暖かさを放っていた
    真知子と一緒か?
     変な想像・・・・
    わたしのあそこと 真知子のあそこが 一緒になっている
     わたしのもぬれている

引用返信/返信 削除キー/
■2530 / ResNo.9)  Re[9]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(11回)-(2005/10/04(Tue) 21:38:07)
    真知子の黒い下着を着けたわたしは 真知子に包まれている
    「服はこれがいいね」
    グレーのミニスカートとピンクのTシャツ
    Tシャツの上から わたしの乳首が浮き出ている
    「はずかしいよ」
    「いやなら 脱いでもいいのよ でもかおりの服は もうないよ」
    「わかった いいわよ」

    わたしは 真知子の肩に寄り添うように 歩く
     ミニスカートなんて久しぶり・・・・
    空気が 直接 わたしのあそこを刺激する
    「先輩 かわいい・・ 似合いますよ」
    「もう・・・・!」

    外での食事
     なんか 食べたような気がしない
     だって みんなの視線が気になって・・・・

    また また 真知子の家

    「もう わたしがまんできない」
    「先輩・・  それとも かおり」
    「かおりでいいです 真知子様」
    「ショーツ 脱いで   すごいね こんなにぬらして 
    かおりは 恥ずかしいことが好きなの?」
    「・・・・・」
    「じゃね かおり 台所にあるお皿を持ってきて」
     だまって お皿を持ってきたわたしに
    真知子は 冷蔵庫から ツナ缶を取り出すと お皿の上にあけた
    「これ たべられるよね」そういって わたしの前にお皿を突き出す
    「床に置くから 手を使わないで 食べるのよ」
     わたしは 犬のような かっこをして ツナを食べ始めた
    「先輩 おいしいでしょう? いい眺め お尻を振ってみてください」
     真知子に言われるままに お尻を左右に振る
    惨め・・・・
    「もっと ふって」
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