| 「もっと お尻を振って 高く上げて でも かおりは こんな姿が好きなのよね」 (真知子に見られてる 年下の真知子に・・・ はずかしい・・・・・) 「あっ かおり おしりの穴まで 丸見えよ よく見せなさい!」 「はい・・・」 「よく食べられたわね プレゼント あげる」 そういうと 真知子は ローターを持ってきた そして わたしのアソコに ローターの冷たさに わたしは おしりを引っ込めた 「いやなの・・・? あんなに ほしがっていたくせに」 「ごめんなさい してください」 「先輩 謝らなくてもいいんですよ・・・ 無理にはしませんから」 そういうと 引き出しの中から またピンクのローターを持ってきた 「なに?真知子様 それは・・・」 真知子の手に握られていたものは イチジク浣腸だった 「したことあるでしょう?」 そういうと わたしのおしりに 生温かいものが 流れた 真知子の つばが お尻の穴を刺激する 浣腸が差し込まれる 「あっ・・・」 小さな声が漏れて・・ 「口でゆっくり息をするのよ」 おなかの中に 冷たい生き物がはいってくる
「今日は最初だから 2本にするよ」 また 2本目の浣腸がお尻に・・・・ 「あっ」
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