SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■2542 / ResNo.10)  Re[10]: 同じ職場で 2
  
□投稿者/ ミルモ 一般人(12回)-(2005/10/05(Wed) 22:28:42)
    「もっと お尻を振って  高く上げて でも かおりは こんな姿が好きなのよね」
    (真知子に見られてる 年下の真知子に・・・ はずかしい・・・・・)
    「あっ かおり おしりの穴まで 丸見えよ よく見せなさい!」
    「はい・・・」
    「よく食べられたわね プレゼント あげる」
     そういうと 真知子は ローターを持ってきた
     そして わたしのアソコに
    ローターの冷たさに わたしは おしりを引っ込めた
    「いやなの・・・? あんなに ほしがっていたくせに」
    「ごめんなさい してください」
    「先輩 謝らなくてもいいんですよ・・・ 無理にはしませんから」
    そういうと 引き出しの中から またピンクのローターを持ってきた
    「なに?真知子様 それは・・・」
    真知子の手に握られていたものは イチジク浣腸だった
    「したことあるでしょう?」
    そういうと わたしのおしりに 生温かいものが 流れた
      真知子の つばが お尻の穴を刺激する
    浣腸が差し込まれる
    「あっ・・・」 小さな声が漏れて・・
    「口でゆっくり息をするのよ」
    おなかの中に 冷たい生き物がはいってくる

    「今日は最初だから 2本にするよ」
    また 2本目の浣腸がお尻に・・・・
    「あっ」

引用返信/返信 削除キー/
■2566 / ResNo.11)  Re[11]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(13回)-(2005/10/08(Sat) 21:26:23)
    しばらくすると お腹に 痛みが・・・・
     「もう我慢できない。」
    わたしは 痛さに耐えかねて 真知子の顔を見た
    「まだ まだよ」
    真知子は 優しい顔で
     「もうすぐ・・・ かおりの顔が すごくかわいいよ」
    わたしは
     「お願い トイレに行かせて・・・」と真知子にお願いした
    「どうしようかな?」
    「もうだめなの・・・ おねがい・・・」
    そういうと トイレに向かって 走り出す
    わたしは トイレのドアを開けると
     一気に お腹にたまったものをはき出した
    ドアの所で 真知子に見られながら


引用返信/返信 削除キー/
■2567 / ResNo.12)  ミルモさんへ
□投稿者/ らら 一般人(1回)-(2005/10/08(Sat) 21:53:01)
    いつも楽しみに読んでいます。ミルモさんは浣腸の経験があるんですか?

    すみません。もし失礼なことを聞いたならお詫びします。
    でも私は懐かしくなったんです。私は昔、浣腸を素晴らしさを教わりました。とても甘美で情緒的でした。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2587 / ResNo.13)  ららさんへ
□投稿者/ ミルモ 一般人(14回)-(2005/10/10(Mon) 11:12:39)
      はずかしいけど ありますよ
     どんな気分だと言ったらいいのか むずかしいです
     
     お話読んでくれてありがとうございます・・・・
      フィクションに近い作品です

     
引用返信/返信 削除キー/
■2590 / ResNo.14)  Re[12]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(15回)-(2005/10/10(Mon) 14:25:42)
    「お願いだから 見ないで・・・」
    「で,でちゃう,」
    「いいわよ ほら!思いっきり出しなさい!」
    「ん・・うううう  で,出る 本当に出ちゃうっ! みないでっ!!」
    私の声が トイレの中にこだまする。
     その声と同時に お尻の穴からは 大きな 音が・・・
      何度も 大きな音が繰り返される
    ドアの前で見ていた真知子はにこにこして 
    「たくさんでるわね・・・・ かおりの顔がかわいいよ」
    やっと  お腹の痛みが おさまりかけた頃に
     おしっこが・・・  勢いよく 便器を打ち続ける
       まるで シャワーのように
    「かおり 顔をあげて」
      顔を上げると そこには真知子の唇が
    泣いた 私の唇に 真知子の熱い唇が ふれた
    わたしは 真知子の唇を何度も吸った
     甘い においがすっと口の中に広がる
    「かおり さっぱりするから また お風呂に入れば・・・」
    真知子は お湯をだしにお風呂に
    私はその後を追うように お風呂にいく
     小さい頃 母親の後で 何もできなっかたように だまってついていった

引用返信/返信 削除キー/
■2591 / ResNo.15)  Re[13]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(16回)-(2005/10/10(Mon) 15:42:55)
    「もう いいわよ」 
    じっと下を向いていたわたしに 真知子の唇が ふれた
    お湯をたくさん張ったお風呂
     真知子に 背中を押され
    湯船につかる
    (あったかい・・・・)
    すーっと 体の中から 空気が抜けていくように 体が軽くなった

    「どう?」真知子の声に
    「ありがとう」とこたえた・・・・

    それから どのくらい お風呂の中にいただろう
     しばらくじっとしていた私

    お風呂から上がると 白い バスタオルが用意されていた
    バスタオルと巻き付け 再び 真知子のいるソファに
     「下着は その 引き出しに 入ってるから・・・
         好きなのをつかって」
    私は 真知子が言った引き出しを あけてみた
    そこには たくさんのショーツや ブラ 
     どれに しようか迷っている私に 真知子が声をかける
    「ショーツだけ 履いてね あとは パジャマにするから・・・」
    真知子の持っている ショーツの中でも 比較的地味な
     バックが レースになっている 水色のショーツに 足を通す
    パジャマ・・・  白地に 紺の水玉の シンプルなものを着た

    「かおり 狭いけど 私のベッドで 寝よう」
    「うん」
    真知子の声が弾んでいるようだった

    2人 並んで寝ると ちょっときつめ
     どうして 真知子と くっつかなくては ベッドから落ちそうになる
    「明日 買い物に行こう?」
    「うん  いいよ」
    「かわいかったよ かおり   おやすみ」
    「おやすみなさい ま・・・・ 真知子・・・さ  ま」
      私はそういうと恥ずかしくて 真知子に背中を向けた


引用返信/返信 削除キー/
■2612 / ResNo.16)  Re[14]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(17回)-(2005/10/16(Sun) 12:10:23)
    2人で買い物に・・・
     私は ミニスカートにTシャツを着る
     
     なんか 太陽が まぶしすぎるくらい

     「何 買うの?」
     「かおりが好きなもの・・・」
     真知子は そういうと にっこりほほえみかける
     「服は 同じサイズだから 大丈夫ね ・・・」
     (なに・・・?)
     2人で 食事を買い込む・・・
     
     「あとは ・・・ じゃ・・・かおり1人で買ってきて」
     「なに?」
     「紙に書いといたから・・・」

     ぷ−さんの便せんには こう書いてあった
      ○イチジク浣腸  10個
      ○大人用オムツS
      
     真知子は 紙とお金を私に渡し,
     「先に帰っているからね・・・
       かおり ちゃんと買ってきてね」
     そういい残し,真知子は 帰って行った

     取り残されたわたしは 何も分からず お店の前に来ていた
     (どうしよう)
     まず イチジク浣腸・・・・
     「あった・・・  10個ね」
     次に オムツ売り場へ
       赤ちゃん用はあったが 大人用は?
     しばらく 店の中をうろうろ

     やっとみつかり レジへ・・・
     レジでは 私と同い年くらいの女の子が 立っていた

     私は 下をうつむいたまま レジでお金を払うと
     急いで 真知子の家へと向かう

     チャイムを鳴らす・・・・



     
引用返信/返信 削除キー/
■2613 / ResNo.17)  Re[15]: 同じ職場で 2
□投稿者/ ミルモ 一般人(18回)-(2005/10/16(Sun) 15:12:04)
    「は〜い」 真知子の声
    「かおり・・・買ってきたよ」
    「入って・・・」 
    わたしは ドアを開けると 真知子の姿がない

    部屋にはいると 真知子が待っていた
    「あっ!」真知子が立っていた
    「なに・・・・?」思わず わたしの口から出た言葉は これだけだった・・・・
    そこには 黒いキャミとTバックをつけた 真知子が立っていた

     「気分出るでしょう かおり」

    わたしは すぐに ピンクの首輪をつけるように言われた
    そして ショーツの上から ローターをされ ガードルをはかされる
     上は ブラ1枚 しかも 乳首に当たるところが くりぬかれている

    「似合うわよ かおり先輩・・」 真知子は笑いながら 鏡を持ってきて
     わたしの前に置いた
    「どう・・?」
    「・・・・・・はずかしい」
    「もっと いい気持ちのさせるからね  かおり先輩」
      ローターにスイッチが入る
    ぶーーんぶーーーーーん

    わたしは 思わず腰を引いてしまう
    「だめよ」真知子の声が響いた

    「これくらいがいいかなあ 弱めにしておくからね」



      



引用返信/返信 削除キー/
■2614 / ResNo.18)  ミルモさんへ
□投稿者/ らら 一般人(2回)-(2005/10/16(Sun) 17:25:40)
    ミルモさん、私の記憶と照らし合わせてしまうことを謝ります。
    本当に似ていて。浣腸って変態だと思われがちだけど浣腸ほど素晴らしいものはないんです。ああ、あんなにも甘美で繋がることが出来なかった人は元気でしょうか。

    ミルモは何年前に体験したんですか?

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2615 / ResNo.19)  ららさんへ
□投稿者/ ミルモ 一般人(19回)-(2005/10/16(Sun) 21:04:50)
    読んでくれてありがとうございます・・・
     とっても嬉しく思います

      わたしは 2年前に経験しました
引用返信/返信 削除キー/

<前のレス10件

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 >>

このスレッドに書きこむ

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -