SMビアンエッセイ♪

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■2316 / 親記事)  私の先輩
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2005/08/31(Wed) 15:40:02)
    〔この話は、現在も続いている実話です!〕

    ヒロミの横には、憧れの美紀先輩が全裸で大の字に両手両足縛られ、バイブを奥深くまで加えて悶え苦しんでいる。 『あん、あっあ、うぅーん、あっ、あああーっ!』 「先輩曹サんなに気持ちいいですかぁ?会社のみんながあの清楚な美紀先輩が、こんなに淫乱女って知ったら驚くでしょうねぇ!もし知られたくないならこれからもヒロミの言うこと聞いてくださいね!先輩早v 私は弱のスイッチをいきなり最強にして掻き回した!『あああああ〜あ、いやあーっ!』 〈先輩可愛い曹竄チと美紀先輩がヒロミだけのものになったあ、やったあ!〉 私は心の中で大満足であった! 先輩との出会いは今年の4月。新人OLとして配属された部にいました。4才上でもの凄く美人で背も高く、スレンダーで仕事も出来て、それでいて優しくて綜рヘすぐに一目惚れ!
    私はヒロミ23才。中学から女子大付属に通い、中学3年の時後輩と!その後、私の心の中の本性が目覚めたんです。私は可愛い女の子が何でも私の言うこと聞いてくれる事に快感を覚え、悶え苦しむ顔や淫乱な奴隷に育てていく事が大好きな真性ビアンサディストなんです!それも今まで年下つまり後輩だけしか興味ありませんでした。 それが、美紀先輩という大人の色気を持った女性に出会い、私の興味は年上の女性を私だけの色に染めたい!そう思いはじめたんです!

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■2317 / ResNo.1)  私の先輩A
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2005/08/31(Wed) 16:27:44)
    憧れの美紀先輩が新人の私の教育係としてついた!必然的に一緒にいる時間も多くなり、私達はすぐに仲良くなった。

    そして、私は先輩をヒロミの部屋に誘った!お決まり(笑)の仕事や恋愛の相談に!ご飯一緒に作りましょうって先輩が言ってくれた。そして6月の週末金曜日!明日あさって休み。時間もたっぷりある!私の部屋、それは今までたくさんの後輩達と抱き合ったベット。いっぱい道具もある。もうその日は朝からワクワクo(^-^)o 〈今日は絶対成功する!〉
    そして待ちに待った夜!二人で仲良くご飯作って、楽しい時間は過ぎていった。さて、もうそろそろ本題に…私は実行に出る!

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■2319 / ResNo.2)  私の先輩B
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2005/08/31(Wed) 17:16:29)
    「先輩綜ьタは好きな人社内にいるんです。凄く憧れていて私だけの人にしたいんです!」 『えっ!そうなの!そんなに好きなら告白すればいいじゃない。○○さんならきっと大丈夫よ!』 「先輩葬Nだか気になります?毎日視線送っているのに気が付かないみたいだし…」 『それは知りたいけど。誰なの?』 「先輩曹ワだ気が付きません?ヒロミが大好きなのは美紀先輩です。ヒロミの彼女になって下さい」 『えっ!私?彼女?な、何言ってるの?冗談やめましゃう!酔ってるの?』 「先輩巣qロミ本気ですよ!美紀先輩は今日からヒロミだけの先輩から彼女になるんです。もう決まってるんですぅ。ヒロミが先輩のまだ知らない事いっぱい今日教えてあげますね!」 『○○さん!どうしたの?もういい加減にしなさい!今日は帰るね。この話は忘れるからもうこんな事いっちゃダメよ!いいわね!』「先輩曹サの怒った顔可愛いです。今日は帰れませんよ!ヒロミが決めた事は今から絶対なんです」 先輩はあわてて席を立ち玄関に向かったが、私は先輩の肩を掴み、強引にキスをしてベットに引きずりこんだ。美紀先輩の唇やわらかい!〈こうなったら強引にいくしかない!〉 『○○さん、乱暴はやめて!お願い!』 「先輩総。日お泊りしてくれるならやめますよ!あとヒロミの言うこと聞いてくれるなら」 私は、ベットになだれこみ下になった先輩の耳元で優しく囁き、耳の中を舐めた。 『……。』 「先輩曹ィ返事がないですねぇ?仕方ないですね!暴れると困りますからごめんなさい縛りますね!」 私はあらかじめベットの中に隠してあった手錠とロープを片手で探して素早くセットした。今までの経験でこんな事はかんたん! 先輩は、この展開についていけないらしく、あまり抵抗もせず、服を着たまま手錠をされ両手をバンザイの格好にしてロープでベットにくくった。\(^O^)/ 「先輩曹イめんなさい。でもヒロミの言うこと聞かない先輩が悪いんですよ!もの凄く先輩可愛い!」 先輩の顔は恐怖ととまどいの表情で私を見つめていた!〈さあ、まだまだ時間はある!先輩曹「っぱい乱れてね!〉

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■2320 / ResNo.3)  私の先輩C
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2005/08/31(Wed) 18:14:53)
    先輩は薄手の青ねブラウスに膝下の白いスカート!暴れたので服が乱れている。 「先輩巣qロミは女の人が大好きなんです。それもいじめるのがね!ウフフッ!だから、今日はいっぱい感じて乱れて下さい。毎日先輩の淫乱な姿想像してたんですよ!先輩のその大きなおっぱい食べたいなあって!」 私は、ゆっくりブラウスのボタンを外しはじめた。 先輩は足をバタバタさせ、『やめて!お願い。○○さん!』 「先輩早宦宸ウんって呼ぶのはやめて下さいね!これからはヒロミ様って呼んで下さいね!」 私はブラウスのボタンを全部外した。薄い青色のブラジャーが丸見えになった! 「先輩曹ィっぱい大きいですねえ!ブラジャー邪魔だから外しましょうね!」 本当にきれいなピンク色の乳首だ!〈すごい!おいしそう!〉 「先輩蒼首きれいです!でもすごく立ってますよ!もしかして何もしていないのに感じちゃってたりして??ウフフッ!」 『恥ずかしい。もうやめて。』 私は、その左の乳首を指で弾いた。定期的に、ピンッ!ピンッ!っと!左だけを! 『…あんっ!あんっ!』 先輩の息使いが聞こえてきた。足のバタバタも収まってきた。 「先輩相エじてるの?右の乳首がかわいそう。右のも弾いてほしければヒロミ様美紀の右の乳首も弾いて下さいってお願いしてくれたらしてあげてもいいですよ!」そういいながら私は左の乳首を思いっきり摘んだ!『あああーっ!痛い!ううん、あっ、ああ〜』 私はしつこく左の乳首を責め続けた。左の乳首が真っ赤になっている。 「先輩痩莓揩ヘいけませんよ!右の乳首がかわいそう!ヒロミの前では素直になって下さいね!」 私は左の乳首を口に含んで舌で転がし続けた!〈先輩が懇願するまでやめない!〉 『あん、あん、あああー。お、お願い。み、右も触ってえ〜』5分以上続いた責めについに先輩が落ちた!「先輩曹ソゃんとヒロミ様にお願いしなさい!」 『あん!ヒ、ヒロミ様。右の乳首もお願い!ああっ』 〈やったあ!〉 私は、夢中で右の熟れきった乳首にむしゃぶりつき舐めまくった。先輩はもう理性を失った。もう私の前で恥じらいもなく喘いで感じまくっていた。きっとアソコはグチョグチョに違いない!私は足のほうを見るとスカートはもちろん、シーツまで染みていた! 〈先輩痩ツ愛い!まだ時間はたっぷりあるね!もっと乱れてね!先輩早r

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■2323 / ResNo.4)  私の先輩D
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2005/08/31(Wed) 21:00:39)
    私は先輩の両方の乳首を我を忘れて夢中に責め続けた。気がつくと乳首が真っ赤に痛々しく晴れ上がっていた。 「先輩走{当にごめんなさい。ヒロミ先輩があまりにも感じていたから夢中になりすぎて…」 私は先輩の事考えないで自分勝手な行動を反省していた。
    先輩は涙を流して私を見つめていた。 『ヒロミ‥ ちゃん。お願い。手が痛いから外して。ヒロミちゃんは、人を愛する方法はこういう形しかしらないのね。私はヒロミちゃんの事、妹のように思ってたの。私が本当の愛情の仕方教えてあげるから。お願い、ね、まずは外して』私もなぜか涙が溢れた。 「先輩綜пAこういう方法しか愛せないんです。ごめんなさい。だから今はまだ外せないんです。ヒロミのためにもっと感じて下さい」 私は先輩のことばを無視してサディストとしてまた責めはじめた。 真っ赤に晴れ上がった乳首から舌を上に這わし、無防備なワキをゆっくり舐め上げた。先輩の汗のニオイとしょっぱい味が私を刺激する。 「先輩相セいっぱいかいたからワキいいニオイするよ!おいしい!」私はゆっくり舐めまくった。 『ヒ、ヒロミちゃん!やめて、あんっ!あっ!あっ!恥ずかしい!』 先輩は身をよじって、腰を上下に動かし、必死に感じるのを抑えていた。 「先輩巣qロミの前では素直に感じていいんですよ!ヒロミはこういう愛し方が好きなんです。美紀先輩をヒロミ色に染めたい!ヒロミの愛情受け取って下さい」私はワキを優しく責め続けた…。

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■2324 / ResNo.5)  私の先輩E
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2005/08/31(Wed) 21:30:41)
    『あああああーん!うん!ヒロミちゃん。わっわかったわ!ヒロミちゃん、美紀も、もう我慢できないの!アソコ、早く触ってほしいの!お願い!ヒロミ…様』「先輩曹竄チとヒロミの事わかってくれたのね!嬉しい!いっぱい責めてあげるね!」私は、先輩にキスをして舌を入れた。先輩も舌をからめてきました。 今までの後輩との関係とは違う確かな愛情を感じていた。〈美紀先輩走{当に大好き!〉 私は、スカートを脱がした。 「先輩巣Xカート凄い染みてますね!ヒロミのために感じてくれたんですね!」『恥ずかしい。は、早く!』 グチョグチョになったパンティを指で押してみた。 ぐちゅ!いやらしい音がした。
    『ああーん!もっと、お願いいー。ううんっあっ!』「先輩草ヲい濡れてますよ!いやらしい汁たくさんですね!これからいっぱい乱れて下さいね!先輩!」 いよいよアソコを責めがはじまるのであった… 今日はここまでにします!また後日続き必ず書きます。感想とか書いてくれるとうれしいなあ!ほんじゃあ、読んでくれてありがとうございます。ヒロミ

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■2326 / ResNo.6)  Re[5]: 私の先輩E
□投稿者/ あや 一般人(1回)-(2005/08/31(Wed) 22:35:46)
    こんばんわ。。中学3年生です☆☆
    女子中でこのままだと大学まで女子大なんですけど、
    ヒロミさんみたいな感じになってます。。
    さすがにヒロミさんまではいかないけど・・・・・
    アドレス書いておいたので、メールくださいね☆
    それでは〜〜

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■2330 / ResNo.7)  初めまして!
□投稿者/ ゅな 一般人(1回)-(2005/09/03(Sat) 00:30:14)
    すごくおもしろいです!こういうのすごく憧れます。

    続きがすごく気になります。楽しみにしてるので頑張ってさぃ!!

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■2331 / ResNo.8)  ゅなさんへ!
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2005/09/03(Sat) 09:49:04)
    感想ホントにありがとう☆ヒロミの話、ちゃんと読んでくれてるってすっごくうれしいです!ゅなさん、続き近いうち書きますから待ってて下さいね!ヒロミ☆

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■2332 / ResNo.9)  先輩を後輩が、素敵でした
□投稿者/ 葉月 一般人(1回)-(2005/09/04(Sun) 03:17:13)
    これから、いいなりに なるのかなぁ? 先輩(^ー^) 私も濡れています。 またみますね

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