| 〜私ヒロミは、憧れの美紀先輩をちょっと強引であったかもしれませんがベットに誘い、ちょっとかわいそうだったかもしれませんが、唇とと乳首とワキを奪っちゃいました!残すは、大事なアソコ!いよいよその瞬間がやってきます!〜 「先輩曹烽、我慢できないんですか??もう、ビチョビチョに濡れてますよ!じゃあ、ジャマなショーツをヒロミがとってあげますね!うふふっ!可愛いですよ!先輩早v そう言うと、私はショーツに手をかけようとした。すると先輩が急に下半身に力を入れ初めた。 『○○さん!やっぱりダメぇ!恥ずかしいから、ねっ、お願いだからやめて!』〜もう先輩ったら、○○さんじゃなくてヒロミ様なんだから!〜 『先輩総。さら抵抗してもダメですよ!さっき、触ってってお願いしたじゃないですか!言葉ではダメって言ったって、ホラッ』と言って、股間をクリあたりから上下になぞって最後にクリを濡れたショーツの上から押した! 『あっ!いゃあーん!あん、ううっ、アアア〜ン!』「先輩曹烽、あきらめて素直になりましょうね!美紀先輩のアソコはね、ヒロミに、触って、いじって、めちゃくちゃにして下さいって言ってますよ!わかりましたかあ?先輩早v 私は意地悪くっぽく言うとクリを今度は指で弾いてみた。(ピンッ!ピンッ!) 『アンッ!はあはあ!アンッ!ああ〜』 先輩の身体はおもしろいように上下に反応し、小刻みに痙攣している。アソコはヒクヒクさせながら愛液を溢れさせ、ショーツは湿りに湿りにじみ出し続けていた!
〈すごい!反応!〉 私は 今までの年下の後輩達の少女の反応とはあきらかに違う、本当にいやらしいアソコにビックリ!!!私は、勝手に〜〈これはきっと男を知り尽くした大人の女の熟れた身体の反応なんだ〉!〜と大興奮!心が踊った! 今までの娘は、何でも言うことを聞く部活の後輩達相手で、なおかつ処女やあまり男経験の少ない娘だけだったので、目の前のフェロモンいっぱいの本当にいやらしい大人の女性の姿を目の前にして、ふと私の心に、 〜このまますぐ触るのはもったいない!もっと焦らしていじめちゃおう!先輩曹烽チと悶え苦しむ顔見せてね!〜と思い、ある計画を思いついた! 「先輩曹かりました。大好きな先輩のお願いだからヒロミ、ヒクヒクしている先輩のアソコを触るのやめることにしました!今まで先輩曹イめんなさい!」 『えっ!○○さん、ほ、ほ本当に、あ、ありがとう!手首、痛いからお願いこれも取って…欲しいの。お願い』 〈先輩曹アれからもっと恥ずかしいことしてもらうからね!大好きだよ!先輩〉 私はほほ笑みながら先輩を見つめた…… つづく
(携帯)
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