| …「先輩巣qロミの身体のけぞって振りほどきましたね!せっかく美紀先輩の事思って優しくおっぱい触れていたのに!ショックです。ヒロミの事怒らしましたね!お仕置きしなきゃね!」
『えっ!あん、ご、ごめんなさい!そんなつもりは…本当にごめんなさい!痛いのはイヤなの!許して!』怯えた表情で喘ぎながら私を見て訴えている。先輩の右手の動きも止まった。
「先輩痩ス回言ったらわかって頂けますか?お願いする時はもちろん、これからかならずヒロミ様って呼んで下さいね!あと言葉使いも気を付けて下さいね!」 『…ヒロミ‥さま、す、すいませんでした。どうかお許し下さい。」 「先輩痩ツ愛い!大好き!だけどぉ、ヒロミ怒らしたからお仕置きはちゃんとしなきゃ!あっ、安心して!痛い事はしませんから! 罰として、両手で触っていいけど、その湿ったショーツの上からだけね!間から指、直接入れたらだめですよ!それと、クリは上からも触っちゃダメ!その湧き出る割れ目ちゃんだけなぞってね!そ、れ、でぇー、1分間耐えられたら、つまりいかなかったらあ、その湿ったジャマなもの取っていっぱい触っていいから!わかりましたか?先輩早v 『は、はい。わかりました。ヒロミ様』 「先輩曹カゃあ、はじめるからヒロミのために、絶対いかないでね!では、よーい、あっ、一つだけいい忘れちゃった!ウフフッ! あのねえ、ヒロミは先輩が触らないでって言うから、代わりに、このピンクローターがクリ責めるから!絶対いかないでね!」 先輩の顔が驚きの表情になった! 『…そ、それは、…ダメ!…です!そんなことしたら…!』 「先輩曹ルらぁ、大好きなローターですよ!美紀先輩は大人だからローター使ったことありますよね!スイッチ入れてみますね!」 先輩の目の前にローターを持っていった。 〔ブーンンン!〕 『ヒ、ヒロミ様。私、おもちゃ使ったことないんです!お願いします。恐いんです!こ、こんなの使ったら!は、恥ずかしいです。ヒロミ様』 「先輩曹ルんとに使ったことないんですかあ?ほんとう?あははっ!じゃあ、初体験ですねえ!うれしい!頑張ってくださいね!」 そう言うと、私は、ローターのスイッチを切り、ショーツをめくり、クリにローターをあて、動かないよう下着を食い込ませた。 『ひっ!ううっ!あああああーっ!あん!』 「先輩草Hい込ませただけでそんなに感じるなんて!大丈夫ですかあ?絶対いかないで下さいね!じゃあ、ヨーイ、スタート!!」 私は同時にスイッチを入れた! 『い、ひっ!いやあああーっ!ああああああああああああーっ!イクッ!イクッ!す、すごい!き、きもちいいー!ああん!あーっ!イクウウッ!!!…』 先輩は、激しく上下に痙攣し、ローターの音は声でかき消され、アソコからは愛液がショーツから溢れだした! 〈先輩曹キごい!こんなに乱れた姿見たのはじめて!私も、もう耐えられないかも!〉私もグチョグチョになっていた! そして、先輩の身体が跳ね上がり、絶叫とともにイッタ!… つづく
(携帯)
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