| …‥2人はいつのまにか深い眠りに入り、2日目の朝(土曜日)を迎えた… 先に目覚めたヒロミは、横でまだ寝ている先輩に優しく口に、そして乳首にキスをした! 『うーんん。…あっ!○○さん‥ご、ごめんなさいっ!ヒロミ‥さま。きのう、わたし…いやっ!恥ずかしい…』 「ウフッ!おはようごさいます!先輩曹ォのうはすごかったでしたよ!ゆっくりまだ休んでいて下さい。おなかすいちゃったから今からヒロミ作りますね」 『えっ!私も作ります!あっ!痛たたっ!私の服は…?』 「ウフフッ!先輩曹んなに何十回と痙攣してたから筋肉痛になっちゃったんじゃないですかあ?今日もまだまだまだ長いんだから(笑)体力温存しておいて下さい!あと、服は、もうヒロミの部屋では必要ないですよね!!だから今から先輩は絶対ヒロミの部屋では裸でいるって決めちゃいます!いいですよね!先輩巣Eフフッ!」 私はそう言うと、Tシャツと下着、単パンを履きキッチンに向かった。服を着ている私と、素裸の奴隷。この明確な立場の優越感がたまらなく好き!! 私の心は、今日これからの事を考えワクワクしっぱなしだった!
〈これからどうしようかなぁ??外でも刺激的だし、あっ!先輩に似合う首輪も買いたいし、バイブも思いっきり使ってないしなぁ!アナルもまだだし、そうだ、先輩のアソコツルツルにしてみたいし!さあ、どうしようかなぁ?先輩相o悟してね!だあぁーいすき!だよ!〉 〜昨日の夜は、肉体的な快楽によりヒロミの手の中に落ちたが、今日はいよいよ精神的にも淫乱奴隷としてヒロミの手により転げ落ちていくのである〜 つづく
(携帯)
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