| 〜あれから2人は、食事を取るのも忘れてまたお互い求めあった。
そして、疲れ果てた2人はシャワーを浴び、部屋でまったりとした時間を部屋で過ごした。
「先輩曹ヌうして急に素直になっちゃったんですかぁ?」
『…私もわからないけど…ヒロミ様の前であんなに乱れてしまって、それが今まで全く経験のない快感で…もうやめられない、それどころか、心の中でもっと、もっとして、もっと美紀をエッチにしてって思ってしまったの…恥ずかしいけど私ってもしかしたら淫乱なMかもって…そう感じたの』
「先輩曹サうなんだ。ヒロミ嬉しいです。でもビックリですよぉ。あんなに淫乱になっちゃって、いつでも濡らしてるんだから(笑)今も濡れていて、ヒロミに触ってほしいって思ってるんでしょ?ほらっ!ウフフッ!やっぱりグチョグチョだぁ。」
『もう、いやぁ。触ったらあふれてきちゃうの。ああーんっ!ううん!あぁぁ!』
「もう先輩ったら、ヒロミ以上にエッチなんだから(笑)そうだ、これから夕飯食べにいきましょう!そのミニスカートと、リモコンバイブ付きで!はい、決まり!」
…そして、2人は出掛けた。
…先輩のアソコにはしっかりリモコンバイブを入れ、落ちないようおむつのような、専用の下着で固定されていた。
もともと綺麗で目立つ先輩が、ミニスカート姿でさらに回りの目をくぎづけにしていた
小声で先輩の耳に向かって、「先輩曹オっかり入ってます?スイッチいつ入れるかわかりませんよ!ウフフッ!」
小さな声で 『入ってるだけで感じてるのに…こんな人前じゃバレちゃいます。あん、お願いだからスイッチ入れるのやめて下さい!』
今、地下鉄の中。運良く2人とも横に座れた。車内は地下鉄の轟音なので音でばれる恐れは少ない。ヒロミは思いきって、回りを見てるふりをしていきなりスイッチを入れてみた。 〈ブーン…〉 『あっ!ダメっ!うううっ!お、お願いっ!』 先輩は小声でつぶやいた。必死にばれないようにしていたが、足がガクガク震えだし、思わず前かがみになっていた。
ヒロミはあわてて止めた。
「先輩相エじちゃいました?あんな顔したらもろバレですよ!ウフフッ」 『お願い、いじわるしないで。もうダメッ。もう敏感になってて、耐えられない…』 「もう、先輩ったら!わかりましたぁ」と言いながらまたスイッチを入れてみた。 『ああーん!いゃあー!』先輩は突然のスイッチに、思わず甘い喘ぎ声をだしてしまい、車内の乗客が一斉に2人を見た。
「先輩!あんな声出してビックリですよ!みんな見てる…」 『恥ずかしいから、もうやめて…もう押さえられないから…』 2人は逃げるように次の目的の駅で降りた。
そして、ペットショップに行き、先輩に良く似合う真っ赤な首輪を買い、大きなフードコートで軽食を取った。 ここなら、とヒロミは思いスイッチを入れてみた。 回りは食べる事やおしゃべりに夢中で私たちの事は見ていない。 〈ブーン!〉 『あっ!もうやめて!あ、あふれちゃう!もうすごいのぉ!あん、うううっ!お願い…』 先輩は必死に耐えていたが、足元を見ると、あのおむつの下着を通りこして、愛液がたれていた。 「先輩曹キごい!流れてますよ!もうアソコはグチョグチョですよね!」 『ヒ、ヒロミさま。もう我慢できないの。ゆ、指入れてほしくてたまらないの。お願い、どこかで…恥ずかしいけど、すぐにほしい…』 「先輩草マ極的で可愛いですよ!どうしよう?ヒロミもしたくなっちゃた…」 こういう時は、映画館に限る。それもすいていて、轟音とどろく激しい映画が最適!である。 ヒロミと先輩は、すぐ近くの映画館に入っていった。…つづく
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