SMビアンエッセイ♪

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■2370 / 親記事)  美少女人形倶楽部
  
□投稿者/ 明日香 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 11:43:33)
    高校3年生の美鈴は、いつもと変わらず同じ時間、同じ車両の同じ席に座った。 〈あ〜あ、大学受験もイヤだし、どこかいい就職先ないかなあ!誰かお金持ちの人で、美鈴の事お手伝いでもいいから雇ってくれないかなあ〜〉

    気がつくと車内はいつのまにか混んでいて、美鈴の前に、ある女性が立っていた。
    〈あっ!今日もまた同じお姉さんだぁ。この頃毎日!それも私の事ずっと見られている感じ!もしかして私に気があるのかなあ〜なんて(笑)。カッコイイ男の子だったら良かったのになあ〜。でもそれにしても凄く綺麗な素敵なお姉さん!女の私でも惚れちゃう!…〉
    美鈴はつい女性の顔を見つめ続けてしまったため、目があってしまった!
    〈あっ!やばい!目があっちゃった!〉
    するとその女性が、美鈴に向かって微笑み、何と声をかけてきた!

    『おはよう!はじめまして!毎朝会いますね!私の顔に何かついてます?そんな大きな可愛い瞳で見つめられてドキドキしちゃいましたよ!(笑)』




    「えっ!あっ!ごめんなさい…」予期せぬ出来事に美鈴はか細い声でうつむきながら答えた。
    『ごめんごめん(笑)驚かしちゃったかしら??もしよかったら電車降りたらちょっとだけ時間くれない?次の○○駅で降りるでしょ?!せっかく知り合ったんだし…ね!実はいいお話があるの!』





    吸い込まれるような笑顔と瞳に見つめられ、まるで狙われた子猫のような気分になった。 「あっ、は、はい。少しだけなら」 ふたりは駅のベンチに座った。…続く

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■2371 / ResNo.1)  美少女人形倶楽部2
□投稿者/ 明日香 一般人(2回)-(2005/09/13(Tue) 11:53:13)
    『ごめんなさい。時間ないと思ったから実は用意してたの!これ渡すからきてね!!』

    そう言うと、1枚の豪華な便箋を渡された。


    〔招待状〕 〜選ばれたあなた様へ。美少女人形コンテストパーティ、エントリーのお知らせ〜


    裏を見ると、美少女人形倶楽部』と書いてある。



    「こ、これは…何でしょうか?誰かと間違ってませんか??」



    『ううん。あなたの招待状よ!1ヵ月後に、全国の中から一番可愛い美少女人形を選ぶセレブの秘密の女性だけのパーティがあるの!それにあなたは選ばれたの!私はこれからの1ヵ月間あなたが一人前の立派なセレブ好みの美少女人形になるための先生なのよ!』



    「えっ、よくわからないし困ります。受け取れません。ごめんなさい。」 『まずは中身読んで!それからでも返事いいから、ね!あっ、そうそうこの中身は決して他人に見せないでね!明日の朝返事頂戴!じゃああした!』 その女性はそう言うと人込みの中に消えた。 〈いったい何なの?あっ、早くいかないと学校遅れちゃうぅ〜〉美鈴は走って改札に向かった。





    招待状の事は気にはなっていたが、結局家に帰ってから招待状を開いた。
    [来たる8月20日に、○○ホテル45F全フロアー貸し切りによる美少女倶楽部コンテストに参加して頂きます。参加するにあたって.当倶楽部よりあなた様専任の担当を派遣いたしますので、コンテストまでの間、さらなる美少女人形に成長して頂くため、1ヵ月間個人レッスンを受けて頂くこととなります。

    尚、当コンテストにおいて会員様より指名があった場合は、会員様の所有権に移ります。つまり、あなた様が選ばれた場合、一生会員様が生活すべてを面倒見て頂けます。 また会員様含め全員女性だけですのでご安心下さい。ぜひご参加お待ちしております。 美少女人形倶楽部 」 〈何なのこれ?セレブの人達が雇ってくれるならうれしいけど…レッスンイヤだし、でもあのお姉さんならいいかな!…まじどうしよう?〉 そして次の朝を迎え、いつものように電車に座った。本日は終業式。明日より夏休みである。 …美鈴はまだ知らない。明日より監禁飼育調教を受けることを…続く

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■2378 / ResNo.2)  感想
□投稿者/ 海猫 一般人(1回)-(2005/09/13(Tue) 17:24:47)
    とても、続きがきになります><
    続きを楽しみにしてますので、頑張ってくださいねo(^o^)o
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■2379 / ResNo.3)  美少女人形倶楽部3
□投稿者/ 明日香 一般人(3回)-(2005/09/13(Tue) 21:22:21)
    『おはよう!いつ見ても可愛いわね(笑)どう?決心ついたかしら??』 いつのまにかその女性は美鈴の前に立っていた。 「えっ。あのおー、すごく嬉しいんですけど…おことわりしよぅ…あっ。ど、どうしようかな…」
    はっきり断るつもりでいたのに、あの吸い込まれるような笑顔と瞳に見つめられると、なぜか断れない。 『ウフフッ!一緒に頑張ろう。ねっ!はいっ!決まりね!いいわね(笑)』 「えっ。あっ!は、はい」




    〈あ〜あ、返事しちゃった!どうしよう!せっかくの夏休み、トレーニングでなくなっちゃうし、不安だじ…〉 『じゃあ、早速今日からがいいわね!学校の帰り、○○駅前に14時に!心配しないで!ご両親にはちゃんと説明しておくわ!はい、決まりね!いいわね(笑) 美鈴さん!!』 「えっ!あっ!は、はい!」
    〈なんで名前知ってるの?パパママにも連絡するって!どうなってるの。でもあの笑顔見ると断れないし…もう仕方ない覚悟決めるしかないかなあ…でも今日からって、着替えも何も準備してないし…〉 『美鈴さん、何も心配いらないわ!あなたのその美しくまだ汚れの知らない身体だけで来てくれればいいのよ!いいわね(笑)14時ね!』






    意味もわからず、
    「はい。わかりました」と答えた。





    そして、約束の14時に行くと、駅前に高級車が乗り付けされ、あの女性が迎えに現われた。そして車の助手席に乗り込んだ。
    『美鈴さん。ようこそ美少女人形倶楽部へ!今日から美鈴さんを担当します、礼奈と言います。今日から1ヵ月かけて、会員様に買って頂けるような美少女人形に飼育してあげるね!それまでは美鈴は私のもの!いいわね(笑)よろしくね!ウフフッ』 「れ、礼奈さん。私やっぱり帰ります。お、降ろして下さい。お願いします!」 そう言い終わると同時に、いきなり口に何か押しつけられた。ツンと鼻をつくにおい!だんだん眠くなり、意識が遠くなる…ついに助手席で眠りに落ちた。 …もう何時間眠ったかわからない。ここはどこかもわからない。意識がもうろうとしながらもまわりを見渡した。無機質な白壁の部屋。大きなスクリーンがあり部屋の隅には、大きな檻と、便器が見える。あと、X字に手錠がついている壁に、三角形の木もある。ここは何??あっ、それに私裸になっている!せ、制服は??な、ない!そ、それに首輪に、手足も固定されている! 誰か、助けて、お願い! 身体をゆさぶったが、鎖のじゃらじゃらとした音が虚しく響く。涙がとめどなく流れていた。 そのとき、遠くから足音がした。誰かやってくる!やがて、扉が開いた。 『あら、やっとお目覚めね!やっぱり可愛いわね! じゃあ、早速トレーニングはじめましょうね!』 …つづく

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■2384 / ResNo.4)  美少女人形倶楽部4
□投稿者/ 明日香 一般人(4回)-(2005/09/14(Wed) 22:36:34)
    「な、なんで、私が…。お願いします。帰して下さい」 『美鈴さん、あなたは選ばれてしまったの!もう逃げられないの。こうなる運命だと思ってまずは受け入れなさいね(笑)』 美鈴は、この事態を理解できなかった。ただ礼奈のあの何とも言えない逆らえない笑顔の前には、従わざるをえないあきらめが心の中を支配していた。 『美鈴さん、美少女人形倶楽部の説明してあげるわ!



    お金に何の不自由のないセレブ様に対して、当倶楽部が、性の奴隷美少女人形に調教飼育して、買って頂くの!まあ、世間の人がペットを買うようにね。だからあなたは大事な大事な商品、つまり生身の着せ替え人形なの!会員様は女性のみだから奥様や娘様のすべての欲求に対応できるよう、これから1ヵ月かけて、精神的にも肉体的にも私の調教受けて頂くの!そして1ヵ月後、商品として売りに出されるの。理解できたかしら?(笑)』
    美鈴から涙があふれ、何も返すことばも出てこなかった。ただ夢であってほしい…と。 『まあ、今からイヤでも現実を受け入れるようになるわ!今から、ある奴隷人形が会員様宅で可愛がられている様子お見せするわね!1ヵ月後の自分だと思って見るのね!首輪はジャマそうだから取ってあげるけど手枷、足枷つけてままね!よく似合うわよ!ちゃんと見なさいね!』
    そういうと、大きなスクリーンが明るくなり、映しだされた。 …そこには、ベットに大の字に縛られ、アソコとアナルにバイブを入れられ、きれいな親子が裸の少女の両乳首を舐めている!… やがて、喘いでる少女の顔がアップされた。 〈あれ?どこかで見た顔…あっ!半年前、急に海外に留学したって突然いなくなった大親友の由美!じゃない!由美が同い年位の女の子と若い母親のおもちゃになっている!…〉 美鈴は半ば放心状態だった。〜目の前では、大親友の由美が、おしりを叩かれながらも気持ちよさそうに喘いでいる〜何も考えずなぶられ続けられている由美を見続けていた。ただ、身体に変化が…。感じはじめていたのである。 美鈴が選ばれたのは、汚れを知らない処女であり、今まで男性経験もないのにも関わらず、美少女だったからである。つまりエッチの経験はないのである。 その純粋な身体。その身体が今感じはじめていた…つづく

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■2396 / ResNo.5)  美少女人形倶楽部5
□投稿者/ 明日香 一般人(5回)-(2005/09/16(Fri) 17:31:16)
    大型スクリーンには、大親友の由美の姿が、延々と流れていた。今は食事のシーン。首輪につながれ犬の餌皿に水と食事が盛られ一心不乱にアナルにバイブを埋められながら口だけで食べている。その画面を美鈴はただ見つめ続けていた。 礼奈はその様子をモニターで見ていた。 〜美鈴という娘は今までては違い本当に純情な娘!このままでは精神がやられてしまう。今までとは違う方法で調教しないといけないわ!〜礼奈は美鈴の部屋に向かった。 『美鈴。大丈夫?いきなりはショックだったのね!ごめんね。手足もとってあげる。美鈴、しっかりするのよ(笑) 礼奈の声を聞いて、我に帰った。 「…お姉さん。なんで由美が…。美鈴はどうなるの?…ううっ…(涙)」







    礼奈は何も言わず美鈴を抱き締めた。きめ細かい肌と少女の心地よいにおい、そして小刻みに震えながらもあんなにヒドイ事した礼奈をまるで信頼しきったような感じで礼奈の胸で泣いていた。 『美鈴。あなたは本当に良い娘なのね。私が女の喜び教えてあげるね。可愛い顔顔見せて(笑)」 礼奈は美鈴にやさしくくちづけをした。美鈴も素直に受け入れた。甘くてせつない味。やがて礼奈の唇はまだ汚れのしらない肌を刺激続けた。 美鈴の身体も感じ初めていた。時よりピクン!と反応し、息も荒くなっている。可愛いピンク色の乳首かに手を触れた。 「あ、あん!イヤッ!ううん!お、お姉さん、恥ずかしいよお〜。でも美鈴頑張るから…だって、美鈴、お姉さんの事好きになっちゃったから…お姉さんの笑顔見たいから…いやっ!アアァ」 美鈴からの以外な返事に驚いた!普通なら一生憎まれ続けられるはずなのに、信頼し、私のために頑張っている!礼奈は調教という役割を忘れ、今日は美鈴の思いに答え、はじめての相手として愛情を注ぎ女にしてあげようと思った。 『美鈴、抱いていい?』 「…うん。お姉さんが喜ぶなら…」 礼奈は美鈴の美しすぎる乳首を口に含んだ…つづく

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■2432 / ResNo.6)  海猫さんへ
□投稿者/ 明日香 一般人(6回)-(2005/09/20(Tue) 00:26:43)
    感想ありがとうございます。返事遅くなってごめんなさいm(__)m。 応援してくれる方がいると頑張ろう!って思います。 また応援して下さいね!

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■2453 / ResNo.7)  Re[7]: 海猫さんへ
□投稿者/ 紀華 一般人(1回)-(2005/09/20(Tue) 23:18:12)
    はじめまして。とても、おもしろいです(笑)
    みているだけで濡れちゃいました(恥)
    これからもがんばってください

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■2457 / ResNo.8)  紀華さんへ
□投稿者/ 明日香 一般人(7回)-(2005/09/21(Wed) 01:00:17)
    ありがとうございます。 感想もらうってホントにうれしいです☆ヘタですけど頑張って近々また続きを書きますので楽しみにしておいて下さい。

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■2498 / ResNo.9)  美少女人形倶楽部6
□投稿者/ 明日香 一般人(8回)-(2005/09/24(Sat) 14:37:45)
    〈なんて美しい乳房…吸い付くようなきめ細かい柔肌に、透き通る肌の色ときれいなピンクの乳首!そして鼻をくすぐるそして大人になりきっていない少女のいい香り!…〉
    礼奈は、より丁寧に優しく乳首を舌で転がしながら、揉み続けた。
    美鈴の息も少しずつ乱れてきた。そして、か細く高い喘ぎ声がもれはじめた。
    「…んっ!…あんっ、あっ!‥ううんっ!ああっ!…お、お姉さんっ!…あん!」 『どう?美鈴。気持ちいいでしょ?!美鈴がいっぱい感じて乱れて可愛く鳴いてくれたら、とっても嬉しいなあ!恥ずかしがらずに美鈴の本当のエッチな姿もっと見せてほしいな(笑)本当にきれいよ!美鈴の身体、全部食べてあげる!いいわね(笑)』
    「は、はい!ああっ!お、お姉さんが喜ぶなら全部食べて下さい。はぁはぁ、ああん!お姉さんっ!あああーっ!いゃっ!恥ずかしいよぉ。でもお姉さんのために、あんっ!もっと頑張るぅ。んっ!ああっ!すっすごいよおー!あああーっ!」 礼奈は、舌、唇、そして細長い指先を丁寧に使い、乳首や乳房、そしてそこから首筋、ワキと上へ上へと1ヶ所、1ヶ所、じっくり時間をかけて刺激続けた。 経験のない美鈴にとって、礼奈のテクニックは、はるかに想像を越えた快楽と刺激であり、身体は全身性感帯となり、完全に陶酔状態に陥っていた。 「ああああああーっ!何この感じ!お、お姉さん、変なのぉー!うううーあーっ!き、気持ちいいー!も、もっと!あん!はぁはぁ、あっああー……」 両手でシーツをつかみ、首を激しく動かし、やがて身体を上下に激しく動かし痙攣しはじめた。 ふと、下に目をやると、美鈴のアソコからは、まるでおもらしをしてしまったように濡れていた。 「あああーっ!お姉さん!あふっ!いいくぅーっ!…」 美鈴の身体はまだアソコに一度も触れずに初めてのオーガムズに達した!つづく

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