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■244
/ 親記事)
僕の彼女
▼
■
□投稿者/ 潤
一般人(1回)-(2004/04/06(Tue) 17:09:48)
僕は今彼女に飼われています。
僕は高校2年生。
女子校に通っていて僕は美形で男ぽいためモテる。
女の子達に囲まれるのが大好き。
彼女も何人も出来た。
だけどそのせいで僕は普通の女の子じゃ満足できなくなっていた。
『今日もつまんねぇー』
毎日同じことの繰り返し。
暇過ぎてあくびが出てくる。
だけど彼女に出会ってしまった。
僕はいつもの通りクラスに通っていた。
僕の友達がしゃばりかけてくる。
「ねぇ、潤!!!この子が潤のこと好きなんだって」
『マジでぇ?可愛い子だねっ』
「それだけ??冷めてるよーメアド聞かれてるんだけど教えていい?」
『いいよぉ♪』
僕は今フリーだし簡単な気持ちでメールすることになった。
彼女の名前はゆか。
僕より身長が低く顔もスタイルも抜群な子。
僕の好みだったし口説いてみることにした。
数日もしないうちに僕は彼女に夢中になった。
彼女も僕をもっと好きになってくれた。
もぅそろそろ告白の時期かなぁ・・・・
僕は彼女に告白することにした。
夕方の学校校舎。
『ゆか・・放課後話したいことあるんだけど』
「?うん・・分かった」
『んじゃクラスいくから・・・ちょっと長くなるかも』
「・・うん」
放課後・・・
『ごめん待たせた?』
「かなり!!!んで何?」
『・・・潤のことどー思う?』
「かなり好きだよっ」
『それって・・・恋愛でっ?』
「・・・潤は?」
『・・・潤は恋愛だよっ』
「ならゆかもっ♪」
あっさり速答された。
僕らは付き合うことになった。
だけど僕はゆかもまた他の女の子と一緒かと思った。
そのまま気持ちが冷めて行った。
僕はゆかとなにもないまま別れようと思った。
『ゆか・・別れてください!』
「・・・なんで?」
『・・・』
「・・・分かったいいよ」
これまたあっさり速答された。
僕は傷付いたけど・・・また新しい恋をしようと思った。
引用返信
/
返信
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■245
/ ResNo.1)
僕の彼女2
▲
▼
■
□投稿者/ 潤
一般人(2回)-(2004/04/06(Tue) 17:18:50)
しばらくたって電話が僕を呼んだ。
『はい?』
「潤?ゆか」
『っゆか?どーしたん?』
「今から会える?」
『・・・うん』
僕はゆかに久しぶりに会うことになった。
ゆかの家に呼び出された。
「久々だねっ」
『うん。』
「なんか潤となんにもないまま終わったじゃん・・・」
『うん』
「だから呼んでみたのっ」
『だけど潤もぅゆかのこと好きじゃないよ』
「知ってる」
『じゃなんにもしないし帰る』
「潤は普通の女の子じゃ満足できないんでしょ?」
『・・・』
「友達から聞いた。色んな子と付き合ってる噂とかも」
『・・・うん』
「だけどねっ・・ゆかは普通の女の子じゃないよっ」
『えっ?』
僕はゆかに長いキスをされた。
それはもぅありえないくらい優しく唇にイナズマが走った。
『ゆかっ?!』
気がつくと僕は手錠をされいた。
「今から潤はゆかだけのものだから」
『・・・ゆか外せって』
「・・・いやだっ」
ゆかに耳元でささやかれるたび僕のアソコが熱くなった。
ゆかは僕を遊ぶように耳元を集中的に狙う。
「・・・潤・・・」
『ゆかっ・・』
甘いゆかの声が僕を洗脳していく。
引用返信
/
返信
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■247
/ ResNo.2)
僕の彼女3
▲
▼
■
□投稿者/ 潤
一般人(3回)-(2004/04/06(Tue) 21:20:36)
「あんな風ふ振る潤が悪いんだよっ・・・」
ゆかの甘い甘い声・・・
『うっ・・』
ゾクゾクと背筋に響く。
『ゆか・・・やめろ』
ゆかは少し怒った顔で・・・
「これでもまだ命令口調なんだ?」
『・・・』
「素直になんないともっとするよっ・・・」
『ゆっか!!』
「ゆか様って言ってみて」
『・・・・』
「クスっ・・・」
ゆかは僕の耳、ホッペ、首筋・・・
舐めていった。
引用返信
/
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■253
/ ResNo.3)
Re[3]: 僕の彼女3
▲
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■
□投稿者/ 嵩
一般人(1回)-(2004/04/07(Wed) 12:52:52)
続きが楽しみです!!早く読みたいなぁ♪
引用返信
/
返信
削除キー/
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■254
/ ResNo.4)
僕の彼女4
▲
▼
■
□投稿者/ 潤
一般人(4回)-(2004/04/07(Wed) 19:50:30)
感想ありがとうございます。続き書きますねっ!!!
ゆかが僕を舐めてくにつれて僕の体のあちこちが熱くなる。
『ゆかっ・・・お願いやめてっっ』
「・・・イヤだって言ってるじゃん・・・」
『・・・んっっ』
「あれっ?潤感じてるの?」
『違うっっ!』
「そっか。。。もっとして欲しいんだよね」
『ゆかっっ』
「様付けしないともっとしちゃうよっ?」
『・・・分かったから呼ぶから』
「・・・さぁ呼んでみてっ」
僕は今までに味わったことのない快感と熱くなる胸の鼓動を押さえきれなかった。
『ゆか・・・様』
ゆかはニヤリと笑って僕に足を差し出した。
体がゾクゾクした。
今までとは全然違う・・・・
「早く誓って。潤賢いから分かるよねっ?」
『・・・・』
僕は彼女の足にキスをした。
「よく出来ました。だけど潤まだ手錠はずしても逃げ出しそうだからこのままねっ」
『・・・』
「それともこのままのがいいの?」
『・・・』
「あっちゃぁ・・・喋れなくなってる」
そう言って彼女は僕の唇を食べるようにキスをする。
何度も何度も・・・
僕の唇は切れた。
『ッイテッ・・・』
「ハァ・・ハァ・・・いたい?」
『うん・・・』
「ホントだっ。血出てる!!」
彼女は僕に優しいキスをした。
何度もそれの繰り返しだった。
引用返信
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■761
/ ResNo.5)
NO TITLE
▲
▼
■
□投稿者/ sho
一般人(1回)-(2004/09/27(Mon) 21:50:37)
きゃ〜〜!
超ー楽しいっす。続きが早く見たいっす☆
(携帯)
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■4504
/ ResNo.6)
はじめまして
▲
▼
■
□投稿者/ かんな
一般人(1回)-(2007/07/19(Thu) 19:08:09)
はじめまして☆
小説読みました=^ェ^=
凄くP
面白いです!
続きがみたいのでよろしくお願いしますm(__)mホホ
(携帯)
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■No4504に返信(かんなさんの記事) > はじめまして☆ > 小説読みました=^ェ^= > 凄くP > 面白いです! > > > 続きがみたいのでよろしくお願いしますm(__)mホホ > > (携帯)
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