| 『いい子ね。』
田辺は優花の左の乳首を吸いあげ、軽く甘噛みした。『はぁー。。はぁ、はぁぁん。』
先程とは打って変わり、声を荒げた。 田辺は嬉しそうに、優花の右乳首も舐めた。 それをみて、優花は田辺に甘い声でいった。
『田辺せん…せい。。下も触って下さい。。お願い…はぁぁ、します。』
甘い吐息を出しつつも、精一杯懇願した。
『フフ、先程までの抵抗はどうしたのかしら?そんなに触りたければ、自分で触りなさい。』
田辺はそう言うと、優花の両手のロープを解いた。 その瞬間!!優花は田辺を逆に押し倒し、脱がされたブラウスを手に一目散に扉に向かった。 そしてテーブルに置いてあった自分の鞄を持ち、部屋から飛び出した。 部屋に残された田辺は呆然とし、やがて凄まじい怒りが込み上げてきた。
『あの、クソ女めぇー!』 ベッドを拳で叩き、叫んだ。
(携帯)
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