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■2654
/ 親記事)
教師・優花
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□投稿者/ 薫
一般人(1回)-(2006/02/10(Fri) 15:44:52)
私は都内にある『青井高等学校』に教師を勤める25才、若林優花(ゆか)
この学校に来て、早二年。ようやくここの学校にも馴染めてきた。
初めてこの学校に来た時は周りの先生に気を遣いすぎて、ストレスが溜り、うまく仕事をこなせなかった。その為、周りの先生には怒やされ、緊張のあまり、また失敗をしてしまう、悪循環を一年間繰り返していた。
二年目になると、ようやく新米教師から抜け出し、一人前の教師になれた。
生徒からは男女問わず好かれていた。
『やっと、私にとって居心地の良い学校に感じるわ。』
学校のトイレの鏡の前で、伸びをし、教職員室のドアに手を掛けた。
もうすこしで朝礼が始まる時間ギリギリに入った。
周りの先生と仲良くなったとはいえ、まだまだ、気疲れしてしまうのだ。
『若林先生、お早ようございます。』
朝礼が済み、一時間目の授業の用意をしていると、隣の席に座る田辺先生が声を掛けてきた。
『お早ようございます。今日もお互い頑張りましょう!』
田辺先生は隣のクラスで担任をしている。
学校では、教師一、美人で生徒受けがいいと、よく耳にする。
推定年令、二十代後半、そろそろ、三十路に入るみたいだ。
こないだ話た時に、結婚が出来るか、心配していたから。
かくゆう私も、先の事が不安だった。
私は、生まれてからこの方同性にしか好意を持てず、経験も女性以外ない。
男性との性的な関わりが嫌いなのだ。
『ええ。頑張りましょう!気合いですよ?授業は若い子が相手だからね。』
田辺先生は私の肩をぽん、と軽く叩き職員室を出た。
(携帯)
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■2655
/ ResNo.1)
教師・優花
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□投稿者/ 薫
一般人(2回)-(2006/02/10(Fri) 15:46:06)
確かに生徒との授業は気合いだった。
現役高校生は、やっぱり生き生きとしていて、何よりパワーがあった。
人生に半ば疲れてきっている私とは全然違う。
私は教室の扉の前で深いため息をついた。
『よし。。』
勢いをつけて私は扉を開けた。
『何か最近、たるくない?』
クラスの中心人物に当たる、真中雪が言った。
『だよね〜サボっちゃいたいけど、あたし単位やばいしなぁ。。』
俯きながら答えるのは真中雪の親友、今井唯。
『そっかぁ〜唯ちゃん、よく休むからね。』
『うん…何か起きれないんだよね。』
唯はよく、寝坊をする遅刻魔だ。
夜遅くまで夜更かしをしているわけではないが、何故か起きれないのだ。
『しっかりしないと、卒業出来ないよ?』
雪が唯の顔を覗き込み言った。
唯たちは今年で卒業する。三年生はあと残す所、一ヵ月でこの学校を巣立つ。
それぞれの進路が決まり、あとは二月下旬にある、最終試験だけだった。
『頑張らなきゃだよね…』唯が呟いたのとほぼ同時に教室の扉が開いた。
担任の若林先生だ。
スタイルが良く、髪はウルフカットで、綺麗と言うよりかは、可愛らしさが残る自慢の担任だ。
『はい、教科書26ページを開いて下さい。』
教科が英語というのが難点だが…。
唯は唯一、英語が苦手だった。
他の教科なら90点取れるはずが、英語になると45点くらいに下がる。
何度勉強しても成績は上がらなかった。
『はぁー。次のテストでいい点数取れなかったらイヤだなー。最後なのに。』
ため息を付く唯を優花は見のがさなかった。
『今井さん、ため息を付く暇があるなら単語の一つでも覚えなさいな!!次のテスト落としたら、単位あげないわよ?』
優花の言葉に驚きの表情を隠せなかった。
『そんなぁ…先生お願いしますよ!』
半ば泣きそうになりながら優花を見た。
優花は、少し口元が笑いながら唯を見て言った。
『冗談よ。頑張りなさい。他の教科が出来るのなら英語も出来るはずよ。』
『はい。。頑張ります。』
その言葉を聞いた後、優花は授業を再開した。
50分授業は唯にとって、短く感じられた。
(携帯)
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■2656
/ ResNo.2)
教師・優花B
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□投稿者/ 薫
一般人(3回)-(2006/02/10(Fri) 15:47:29)
昼休み、唯は優花に呼び付けられた。
『今井さん、実はね…あなたの成績を見てみたんだけど、やっぱり英語だけ悪いのよね〜。先生の教え方が悪いのかなぁ〜。ごめんなさいね。。頑張っているんだけど。』
落ち込む優花を見て、慌てて言った。
『先生は悪くないですよ〜…唯が頭悪いだけですから。すみません。』
唯は軽く頭を下げた。
『今井さんは、元は頭のいい子だから、少し頑張れば大丈夫よ!良かったら個人授業してあげてもいいわよ?卒業したいでしょ?』
確かに、卒業したい。
『じゃあ、お願い出来ますか?』
優花は頷くと小さなメモ用紙を唯に手渡した。
『放課後待ってるわ!』
放課後
優花に渡されたメモに書かれた場所に唯は向かった。
“東の校舎にある講義室に来なさい。四時に待ってるわ。”
講義室とは、普段のクラスの教室に比べ、一回り小さく、選択教科のみ使う部屋だ。
唯が講義室のドアをノックした。
『先生?居ますか?』
ドアに声を掛けると、優花が出てきた。
『待ってたわ。早速やりましょうか?』
笑顔の優花に唯は少しの間見とれた。
同性でも惚れてしまいそうな、優しい雰囲気、可愛い笑顔。
唯は胸の高鳴りに戸惑っていた。
(何でこんなにドキドキしてるんだろう…。先生は女の人なのに。)
唯の気持ちの変化を知らない優花は、黙って机に向かい、教科書を広げていた。 『今井さん、じゃあこの英文を訳して見て?』
『はい。』
優花の優しい言葉使いが唯の心臓を早くさせた。
『先生…質問があるんですが…。』
補習を始めて三十分経った頃、黙々と勉強していた唯が口を開いた。
(携帯)
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■2657
/ ResNo.3)
教師・優花C
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□投稿者/ 薫
一般人(4回)-(2006/02/10(Fri) 15:49:19)
『何?今井さん。』
きょとん、とした顔をした優花を見て、笑いそうになるのを堪えながら唯は言った。
『あの〜先生って…彼氏居ますか?』
きょとん顔の優花は、質問されてから答えるまでに、少し時間が掛かった。
『あっ…それはいないよ』
『それは?』
優花はしまった、という顔した。
唯はそれを見逃さなかった。
『唯に隠し事しちゃイヤです。。』
切なげに俯く唯を、優花は優しく抱き締めた。
『そんな可愛い顔しないの…。先生彼氏はいないよ。ただ、好きな人は居るの。』
優花の話を優花の胸の中で聞いていた唯の鼓動はとても早く、そして痛みを伴った。
『好きな人いるんですか…。』
残念がる唯に、優花は頭を撫でながら続けた。
『その人はね、教師のあたしより、人間が出来てて、優秀で、あたしにはないものを持ってるの。そこにひかれたのかな?それだけじゃないけど。』
楽しそうに話す先生の声が耳や心臓を痛み続けさせた。
(何で、あたし、こんなに悲しくなるのかな。。あたし…先生の事が好きなのかな?恋愛として。)
『そんなあの人に惚れちゃったんだけど、その恋は叶わないの。』
急に声のトーンが落ちたのに気付き、先生の顔を真正面から見た。
『先生ね、生徒が好きなの。しかも同性。女の子が好きなのよ。びっくりした?』
唯の反応を待たずして、優花は唯に口付けした。
びっくり顔の唯に優花は優しくほほ笑んだ。
『理性押さえられなかったよ。やっぱ唯の前じゃダメだ。。』
初めて名字ではなく、下の名前で呼ばれて、心臓が誰かに鷲掴みされたように痛みだした。
しかし、その痛みは苦痛ではなく、快楽に似た感じだった。
『先生…唯も先生好きー。』
そう言ってまた優花の胸に飛び込んだ。
『唯…ありがとう。』
いつも、補習なんてしない先生が何で補習してくれたか、ようやく分かった気がした。
(あたしが好きだったからかな?)
自惚れではなく確信に変わる。
『あたしも好きよ。』
優花はまた唯に口付けした。
(携帯)
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■2658
/ ResNo.4)
教師・優花D
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□投稿者/ 薫
一般人(5回)-(2006/02/10(Fri) 15:51:42)
優花の左手は唯の背中を支え、右手は唯の胸を掴んでいた。
『あっ…先生。。』
唯の息が急に上がる。
それを楽しそうに見ながら優花は揉み続けた。
『ダメ…あぁぁん、、せん…せい…いやぁぁぁ。』
唯の乳首を舐めた。
とたんに声がデカクなった。
『そんな大きな声出したらさぁ〜聞こえるよ?』
『うぅ〜んー。はぁぁん。あっ、あっ、あぁん。』
優花の声なんて聞かずにあえぎ続ける唯に腹を立てた優花は揉んでいた手を止めた。
『あぁ…はぁ、はぁ、せんせい?やめないで〜』
懇願する唯は卑猥だった。『まだ直に触らずブラウスの上からだというのに…あなたはそんなに淫乱だったとは、見抜けなかったわ。』
深いため息を付き、唯を睨んだ。
びくっとする唯の耳元に優花は息を吹き掛けた。
『ひゃっ///先生。。』
『何?淫乱なあなただから、これくらいでもう、あそこは濡れてるんでしょ?』
優花のいう言葉が図星な唯は、恥ずかしそうに首を横に振った。
『嘘つきは好きじゃないわね。』
そういって乳首をブラウスの上からつねった。
『やぁぁーーん。』
『何度言えばいいの?声がデカイと外に聞こえるわよ?』
鋭い声が唯の快感になっていた。
唯は口に手をあてて、声を我慢した。
(携帯)
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■2659
/ ResNo.5)
教師・優花E
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□投稿者/ 薫
一般人(6回)-(2006/02/10(Fri) 15:53:30)
『素直ね。それでいいのよ。あなたは生徒、あたしは教師。その身分の違いをわきまえなさい。』
『はい。。』
唯はもはや、優花の言いなりになっていた。
早く続きをしてほしかったから。中途半端で体中が疼いていた。
『これからあたしの事は先生ではなく、優花様と呼びなさい?それからあたしの質問には口で答えることね。無言で頷いたりしたら、もう触らないから。』
優花のキツク、そしてどこか優しさが含まれた物言いに、唯は洗脳されていった。快楽の渦から逃れるすべはなかった。
『唯、あなたはどこを触ってほしいの?おっぱい?おまんこ?』
普段の優花からは考えられないような、単語が次々と出てくる。
しかし、今の唯にとって、それは気にも止まらず、恥ずかしさでいっぱいだった。
『おま……ん…こを触って…ください。。』
途切れ、途切れ答える唯に呆れながら、優花は唯のおまんこをスカートの上から足で踏み付けた。
『ぎゃぁぁ。優花さまぁ〜痛いですぅ〜』
いきなりの強い刺激に涙目の唯に容赦なく二回も、踏み付けた。
『ぁあああ。。痛い〜』
『お前の声は聞き取りにくいから何を言ってるのか分からないよ!ちゃんと言えないのなら、あたしは忙しいから帰るわ。』
振り返り教室のドアに手を掛けようとした。
『優花様〜唯のおまんこを触ってください〜。』
『唯のぐちゃぐちゃおまんこを優花様の手で触ってください、だろ?』
『唯のぐちゃぐちゃおまんこを優花様の手で掻き回して、突いて下さい〜』
予想以上の唯のお願いに、優花の口元は緩んだ。
優花はいつのまにか、天性のS気質に目覚めたのだ。自分が一人の人間を従わせ、征服する。その快感に身が酔い痴れた。
そして、唯もまた、天性のM気質に目覚めたのだった。
お互い、気付かなかった自分の性癖を愛する相手が気付かせてくれたのだった。
(携帯)
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■2660
/ ResNo.6)
教師・優花F
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□投稿者/ 薫
一般人(7回)-(2006/02/10(Fri) 15:55:17)
『よく言えたわね、そんな淫らな言葉。偉いわ、それでこそあたしが愛した生徒だわ。』
そういうと唯に近付き、体を倒した。
唯のブラウスのボタンを外し、スカートをめくり、パンティーを脱がした。
優花は唯の立った乳首を舐め、時折、歯を立てた。
『うぅ〜んんん。気持ちいい〜優花様〜』
先程の優花の命令に忠実に、声を小さくしていた。
その言葉を聞きおわらぬ内に、優花の右手は、唯の秘部に入っていた。
クリトリスを中指で撫でられ、蜜で溢れる中を掻き回した。
『やっ、、やぁぁ。壊れちゃうよ〜優花様ぁぁ〜あっ、あっぁん。』
狂い始めた唯を見ながら優花は尚も、早く掻き回した。
唯のあえぎ声に興奮した優花は、思ったよりも早く、唯の秘部を指で突いた。
『あぁぁぁぁん〜イッちゃうよ〜ぁあっあっぁあぁぁ〜んっ。。』
最後は大きな声を出し、イッた。
『気持ち良かったの?』
普段の優しい、『若林先生』の口調で唯に聞いた。
『気持ち良かったです‥//』
照れながら答える唯を優しく抱き締めた。
『可愛いすぎ///』
優花も顔を赤く染め、お互いに舌を絡めた。
熱く、深いキスだった。
『てか、さっき唯、大きな声出してイッたよね?あたしの言うこと守れなかったね?』
口を放し、唯の目を見て、意地悪そうに言った。
『優花様、ごめんなさい。。』
ばつが悪そうに唯が言った。
『あたしの言うことが聞けない子はお仕置きしなきゃね。ちゃんと学校で躾ないと、親御さんに怒られるからね。』
『さぁて、どんなお仕置きしようかしら。』
楽しそうに言う優花を不安と期待に満ちた顔で唯は見つめ続けた。。
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■2661
/ ResNo.7)
教師・優花G
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□投稿者/ 薫
一般人(8回)-(2006/02/10(Fri) 21:26:31)
『さぁて、どうしようかしら?』
楽しげに言う優花に、優は不安と期待に満ちた顔を向けた。
『なぁに〜?唯、あなたお仕置きって言葉に感じてるのかしら?』
『つっ……///』
耳元で囁く優花から目を背けた。
それに気を良くしない優花は唯のあごを持ち、力付くで自分に向かせた。
『あなたは、あたしが話しているのに目を背けるの?習わなかった?人が話す時は目を見ると。これだから躾けがなってない子は。』
今度こそ完全に呆れられたと思い、唯は悲しくなった。
(唯がいい子なら先生は喜んでくれるよね…)
唯は意を決して優花を見た。
もう恥ずかしくても目を背けず、口で答えると。
『唯。あその扉を開けてきて。』
優花は唯を顎でやり、講義室の扉を開けさせた。
冬の寒い風邪が入ってくるが、それ以上に教室はストーブと先程の行為で熱気が立ちこめていた。
『優花様…開けました。』
唯はなぜ、扉を開けるのか分からないまま、言われるままに従った。
『そう、じゃあ扉の近くにある椅子に座りなさい。』
訳が分からず、しかし、素直に従う事を決めた唯は、何も聞かずに椅子に座った。
優花は椅子に座るのを確認して、静かに唯に命令した。
『唯、あなたが何で大きな声を出すか分かったわ…。あなたは皆に自分の淫らな声を聞かせたいのよね?だからあたしが止めても声をだすのよね?』
優花が淡々と話すことにただただ、『違います』と唯は否定しつづけた。
それを無視して優花は話を続けた。
『そんなに聞かれたいなら、そこで思う存分、自分でするといいわ。』
唯は涙目になりながら優花に訴えた。
『優花様、違います……唯はそんなこと思ってません……許してくださいぃ。』
ついに、唯は泣きだした。しかし、Sの気質に目覚めた優花に、涙は通用せず、むしろ、鬼畜化を増幅させるだけだった。
(携帯)
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■2662
/ ResNo.8)
教師・優花H
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□投稿者/ 薫
一般人(9回)-(2006/02/10(Fri) 21:28:19)
『何を泣いてるの?早くしなさい!!!あたしの言うことが聞けないの?』
唯は泣きながら、自分の左手を胸に、右手を秘部に当てた。
『うぅぅ、はぁっ。。うぅんー。』
泣き顔のままオナニーをする唯を妖しい笑みで見ていた。
『自分でしても感じるのね?本当に淫乱ね、あなたって。廊下にまるぎこえよ?』
優花の言葉に反応するように、唯の蜜が溢れだしてくる。
その蜜を唯は手ですくい、クリトリスに撫でつけた。
『はぁん、、はぁぁん、あぁーー。。』
唯はクリトリスをいじりながら乳首への愛撫も辞めなかった。
優花は席から離れ、唯の前に立ち、唯を見下ろした。 唯は優花を見上げながら懇願した。
『優花さまぁ〜唯のぐしょぐしょおまんこに指入れて下さい〜、、うぅ。。』
泣きながら唯は優花の腕をとっさに掴んだ。
『誰が止めていいって言った?早く続けなさい!!。』
パンッ――――――。
教室中に、痛みが感じられる音が響いた。
『ふぇぇーー、いたいよー優花さまぁぁぁーーー』
『あたしの命令を聞かないからよ。早く続きをしなさい。』
『うぅー、、あっん、あぁぁん。。。』
唯はまた自分で触りはじめた。
相手がいるのに、自分で触るという羞恥な行為に感じながらも、優花に嫌われていく自分が情けなくなってきていた。
『あぁぁん、あぁあぁ。優花さ…まぁん、イクよーーイッちゃうよーーー。』
『イキなさい。皆にあなたの声を聴かせなさいな。』
その言葉を聞いた後、唯は果てた。
荒々しい息遣いで、目には涙の跡が残り、とても哀しげな顔をしていた。
いつもの優しい優花とは違い、とても怖くて、逆らえないという身分の違いを思い知らされた唯は、悲しいと思う半分、優花に従っていきたいと思う気持ちもあった。
(携帯)
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■2663
/ ResNo.9)
教師・優花I
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□投稿者/ 薫
一般人(10回)-(2006/02/10(Fri) 21:30:29)
『唯。。大丈夫?』
果てた後、ぼーっとしていた唯に、優花は心配そうな顔をしていた。
『やり過ぎたね、ごめんね?大丈夫なの?』
本気で唯を心配し、気遣ってくれるのを、唯は嬉しく思った。
『先生ーー。』
唯は蜜がついたままの手を優花の背中に手を回し、抱きついた。
『いい子ね。ちゃんと言うことが聞けて。』
優花は唯の頭を撫でてほほえんだ。
『好きよ……唯。』
唯の唇に優花の唇を重ねた。
優花は唯の唇を舌で開けさせ、絡めた。
お互いの唾液を舌に絡め、飲み込んだ。
愛しているからできる行為であった。
全身で、愛を感じ、満たされていく唯。
幸せすぎる時間が流れた。
しかし、この幸せも長くは続かなかった。。
(携帯)
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■No2654に返信(薫さんの記事) > 私は都内にある『青井高等学校』に教師を勤める25才、若林優花(ゆか) > この学校に来て、早二年。ようやくここの学校にも馴染めてきた。 > 初めてこの学校に来た時は周りの先生に気を遣いすぎて、ストレスが溜り、うまく仕事をこなせなかった。その為、周りの先生には怒やされ、緊張のあまり、また失敗をしてしまう、悪循環を一年間繰り返していた。 > 二年目になると、ようやく新米教師から抜け出し、一人前の教師になれた。 > 生徒からは男女問わず好かれていた。 > 『やっと、私にとって居心地の良い学校に感じるわ。』 > 学校のトイレの鏡の前で、伸びをし、教職員室のドアに手を掛けた。 > もうすこしで朝礼が始まる時間ギリギリに入った。 > 周りの先生と仲良くなったとはいえ、まだまだ、気疲れしてしまうのだ。 > > 『若林先生、お早ようございます。』 > 朝礼が済み、一時間目の授業の用意をしていると、隣の席に座る田辺先生が声を掛けてきた。 > 『お早ようございます。今日もお互い頑張りましょう!』 > 田辺先生は隣のクラスで担任をしている。 > 学校では、教師一、美人で生徒受けがいいと、よく耳にする。 > 推定年令、二十代後半、そろそろ、三十路に入るみたいだ。 > こないだ話た時に、結婚が出来るか、心配していたから。 > かくゆう私も、先の事が不安だった。 > 私は、生まれてからこの方同性にしか好意を持てず、経験も女性以外ない。 > 男性との性的な関わりが嫌いなのだ。 > 『ええ。頑張りましょう!気合いですよ?授業は若い子が相手だからね。』 > 田辺先生は私の肩をぽん、と軽く叩き職員室を出た。 > > > (携帯)
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