SMビアンエッセイ♪

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■2677 / 親記事)  年下のご主人様
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/02/14(Tue) 16:46:43)
    ある寒い日の朝…

    『あのぉー、すいません』
    満員の電車からやっとの思いで降りた瞬間、駅のホームでいきなり女子高生に声をかけられた。

    「えっ?私に…」

    『はいっ!おはようございます。ヒロミといいます。実は…‥毎朝お姉様の事、ずーっと見ていました。
    そして、お姉様の事勝手に好きになっちゃいました。
    この手紙に私のお姉様への想いを正直に書いてありますので読んで下さい!
    メアド書いてあるんで必ず返事下さい。
    お願いします。それでは、失礼します』

    丁寧に頭を下げた彼女は私の手に手紙を握らせ、雑踏の中に消えていった。

    〈えっ!何?私に?…〉

    突然の女の子からの告白!それも年下の美少女に…!
    私の心は予期せぬ出来事に動揺し呆然としたが、早くしないと会社に遅刻してしまう時間であったので、手紙はバッグにしまい会社に向かった。

    そして昼休み…

    誰にも見られないようトイレの中で、私はドキドキしながら読みはじめた。

    そして、その手紙は想像したよりも刺激的で驚きの内容であった…。続く

    (携帯)
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■2678 / ResNo.1)  年下のご主人様2
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2006/02/14(Tue) 17:05:22)
    2006/02/18(Sat) 23:18:52 編集(投稿者)

    【突然のお手紙失礼します。
    私の名前はヒロミで、高校3年生です。

    実は2週間前にお姉様を見た瞬間、一目惚れしてしまいました。
    それ以来毎日お姉様との淫らなことをしている夢ばかり見ています。

    もうお姉様を独占したい欲求でいっぱいでもう我慢できません!

    もし女同士のお付き合いが初めてならヒロミがたくさん淫らなことたくさん教えてあげます!

    ヒロミの彼女になって下さい!

    実はヒロミわかるんです!
    お姉様の淫乱な本性感じるんです!

    メルアド書いておきますので必ず返事下さい。

    お姉様、大好きです。

    そして、いっぱいいっぱい愛してあげたいです。

    ヒロミ〜】

    私は驚き戸惑った。

    私の頭の中は拒絶する心と一方、興味と興奮を覚えた。

    女同士の恋愛‥淫らな事‥そして、私の隠れた淫乱な本性‥

    つい、あのきれいな女子高生と抱き合って愛し合っている姿を想像してしまい、身体が熱くなり、そしていつのまにか濡れていた。

    〈どうしよう?…〉

    午後の仕事は、ヒロミの事が気になり仕事が手がつかなかった。


    そして、とうとう、自分自身からあふれだすビアンへの興味が押さえきれなくなり思い切って夜、部屋にてメールをしてみた…つづく

    (携帯)
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■2699 / ResNo.2)  ヒロミ様へ
□投稿者/ 綺羅 一般人(1回)-(2006/02/16(Thu) 15:23:53)
    ヒロミ様御久しぶりです。覚えてますでしょうか…?奴隷の綺羅です
    またヒロミ様の作品を読めると思うだけで濡れてきちゃいます///(恥)

    ヒロミ様のことを考えながらまたオナニーしたいと思います///

    (携帯)
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■2701 / ResNo.3)  NO TITLE
□投稿者/ げじ 一般人(1回)-(2006/02/18(Sat) 00:20:49)
    ヒロミ様 ご無沙汰しております。お元気ですか?新作も楽しみにお待ちしてますので頑張って下さいね(^O^)

    (携帯)
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■2704 / ResNo.4)  年下のご主人様3
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2006/02/18(Sat) 12:08:17)
    2006/02/18(Sat) 12:13:24 編集(投稿者)

    [お手紙ありがとうございます。
    私の名前は美紀。
    OL3年目の24才です。

    正直ヒロミさんのお手紙内容に戸惑ってます。

    今まで女性の方とお付き合いなんて考えたこともないし、それに6才も年下だし。

    本当は、返事しないつもりでした。

    でもヒロミさんみたいなきれいな女性から好きですって告白されて、正直うれしかったです!

    ドキドキしちゃいました。
    だからお友達ならいいかなって思ってます。美紀 ]

    本当はヒロミとの淫らなことに興味があったが、
    差し障りのない返信をした。

    すると30分もしないうちにヒロミから返信がきた。

    【美紀お姉様!
    お返事ありがとうm(__)m。
    きっとメールくると思ってました!

    すごくうれしいです!!

    でもお友達からかぁ!

    じゃあ、美紀お姉様をいっぱい誘惑して、絶対にヒロミの淫らな彼女にしちゃいますよ!!いいですね?

    それで美紀お姉様にお願いがあります。

    明日から一緒に朝、同じ電車で行きたいなぁ!

    美紀お姉様の肌に触れたいから!

    お願いしますm(__)m

    ○○駅の改札横の売店前7時30分に!

    あと、もう一つお願いです。

    明日はミニスカートはいてきて下さい!

    美紀お姉様のきれいな生足見たいし触れたいんです


    今日もきっと美紀お姉様と愛し合っている姿の夢見ます!

    その夢の中ではお姉様凄く乱れて淫乱で可愛いんですよ!

    美紀お姉様もヒロミとの激しく愛し合う夢!を見てくれるとうれしいです!

    大好きです!

    明日待ってます!
    ヒロミ 】

    私は返信を読みながらドキドキし興奮していた。

    不安と期待のいじりまった複雑な気持ちの中、
    私は淫らなヒロミとの妄想を考え、
    身体が熱くなりまたも濡れはじめた。

    いったい私の本性って… 
    手がアソコに自然に伸びた瞬間、
    メールがまたヒロミからきた…つづく

    (携帯)
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■2705 / ResNo.5)  綺羅さんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2006/02/18(Sat) 12:56:00)
    お久しぶりです!
    ちゃんと覚えてますよ!
    素敵なお名前だし。

    また懲りずに書いてます!
    みなさんより文章も下手ですけど頑張るんで応援してくれるとうれしいです!

    ヒロミ

    (携帯)
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■2706 / ResNo.6)  げじさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2006/02/18(Sat) 12:59:23)
    元気にしていますか?

    お久しぶりですm(__)m

    また、げじさんがいっぱい感じてくれるようなもの書けるよう頑張りますね!

    また応援お願いします。
    ヒロミ

    (携帯)
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■2707 / ResNo.7)  年下のご主人様4
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2006/02/18(Sat) 23:48:39)
    【美紀お姉様へ追伸!

    メール読んでどう感じました?

    もし、淫らなこと想像してしまったり、
    濡れてしまったりしたら間違いなくヒロミの理想の彼女です!

    もしかして…

    オナニーしようと思ってたりしてませんか?(>_<)

    またひとつお願いがあります。

    オナニーはヒロミがしていいと言うまで今から絶対しないで下さい!

    なぜかと言うとね、

    ヒロミが全部してあげるから!

    いっぱいいっぱい美紀お姉様を愛したいから!

    だから今日はヒロミとの夢見て我慢して下さいね!

    それじゃあ、明日楽しみにしています(^O^)ヒロミ】

    私の本音は、すべてを見透かれていた。

    アソコに持っていった手を戻し、
    ヒロミの言うとおり今まで考えもしなかったヒロミとの淫らな行為を思い浮べ眠りに入った。


    そして次の日…


    朝早くに眼が覚めた時、
    私のアソコはビショビショに濡れていてシーツまで染みていた。

    〈私の身体はいったいどうなっちゃったの?…〉


    さらに、起きても淫らな気持ちは消えなかった…。


    そして、ミニスカートを選びヒロミに会うために駅に向かった…つづく

    (携帯)
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■2708 / ResNo.8)  年下のご主人様5
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2006/02/19(Sun) 02:26:39)
    2006/02/21(Tue) 20:39:59 編集(投稿者)
    2006/02/20(Mon) 19:50:03 編集(投稿者)

    『あっ!美紀お姉様!
    おはようございます。
    ちゃんと来てくれたんですね!

    やったあー!ヒロミ凄くうれしいです!!』

    大きな声で話しかけてきたヒロミは、
    いきなり私の腕にからまり思いっきり笑顔で見つめてはしゃいできた。

    あの刺激的なメールを送ってきた人とはまるで別人の無邪気な女子高生だった!

    「お、おはよう…」

    私はまわりの目を意識して恥ずかしそうにうつむいた。

    『美紀お姉様?
    ヒロミの昨日のお願いなんですが…ちゃんと履いてきてくれましたぁ?』

    恥ずかしがる私の顔にさらに近づき聞いた。

    「う、うん。
    みんな見てるってば!
    もっと小さな声でお願い…恥ずかしいから…」

    『あっ!ごめんなさい!
    ヒロミついうれしくて!!
    じゃあ…
    小さな声でしゃべりますね!
    この素敵なコートの下はミニなんですね!
    うれしいです!!
    ちょっとだけお願い!見せて!!』

    「えっ!恥ずかしい…」

    『大丈夫!!見たい見たい!
    ちょっとだけコートめくるだけでいいから!』

    私は白いコートの前をちらっと、ちょっとだけ広げて見せた。

    学生時代に良く履いていたバーバリーのミニスカート。

    『わぁー!美紀お姉様の白い足!すごくきれい!
    ちょっとだけ触っていい??』

    「えっ…!」

    ヒロミは大胆にコートの中に手を入れて、私の足を触った!

    その瞬間、私のアソコが濡れはじめた。

    『夢で見たとおりです!
    お姉様の肌きめ細かくて、すべすべして気持ちいいですよ!』

    「は、恥ずかしいってば…」

    『お姉様、そんなに恥ずかしがって、可愛い!!

    あっ!電車きましたよ!
    あの電車一緒に乗りましょう!』

    ニコッ!と笑ったヒロミは、私の手を強引に引っ張って、
    何と一番混んでいる満員電車に抱き合うように飛び乗った!

    …つづく



    (携帯)
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■2713 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ げじ 一般人(2回)-(2006/02/20(Mon) 04:50:46)
    ヒロミ様 レスありがとうございます。覚えて下さってたのですか?もしそうならば、嬉しいです。更新されたんですね。お疲れ様です。早速読ませて頂きました。ヒロミ様の発想にびっくりしつつも、自分に重ねてしまいます…(恥) 応援してますので、頑張って下さいね♪

    (携帯)
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