SMビアンエッセイ♪

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

■2877 / ResNo.40)  初めまして
  
□投稿者/ mayu 一般人(2回)-(2006/03/21(Tue) 14:50:57)
    こんな出会いあったら、ドキドキしますねぇ。
    年下の彼女もいいかなって思いました。
引用返信/返信 削除キー/
■2882 / ResNo.41)  mayu様へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(27回)-(2006/03/23(Thu) 07:47:30)
    はじめましてm(__)m
    レス本当にありがとうございます!
    ぜひmayu様にも素敵なドキドキするような出会いあるといいですね!

    これからも頑張って書きますので、感想などまた下さいね!ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■2909 / ResNo.42)  年下のご主人様15
□投稿者/ ヒロミ 一般人(28回)-(2006/03/28(Tue) 21:48:16)
    私の身体は昨日以上に敏感になり、シーツを濡らすほどになっていた。

    出掛ける準備をすべて整い、あとはバイブを入れるだけになった。

    〈…どうしよう…これを入れて歩くなんて…〉

    幾度となく迷ったが、覚悟を決めてゆっくり挿入した。

    〜ピチャピチュ〜

    いやらしい音をたてながら、するりとバイブを簡単に呑み込んだ。

    「あっ!ああぁっ…」

    私の敏感なやわらかく濡れた内壁が強烈に刺激される。

    無意識に力が入り、股を閉じた。

    「あんっ!いいーっ!ああぁ…」

    すがすがしい朝の部屋であまりの気持ち良さに耐えれなく喘ぎ声をあげていた。
    〈…こんなの、絶対に耐えられない…どうしよう…〉

    歩くたびにピクンッと刺激される。

    〈ヒロミちゃん…〉


    私は、ゆっくりと駅に向かった。

    まわりの人達は朝の忙しさで勢いよく抜いていく。

    〈ああっ!歩くたびに感じる…!〉

    いつもの倍の時間をかけて駅に着きヒロミを待った。
    〈ヒロミちゃん…
    みんなに見られているみたいで恥ずかしい…早く来て…、もう耐えられない…〉

    すると
    突然、アソコの中が振動しはじめた。

    『いゃあーんっ!』

    私は耐えられず思わず声を発し、しゃがみこんでしまった。

    まわりの人は一瞬私を見たが、忙しさの中、幸いに気にもされなかったらしい。
    ほんの1.2秒であったが、今まで経験したことのないような、ものすごい刺激であった。

    しゃがんだまま動けない私の肩を突然ポンッ!と誰かが叩いた。

    私は、顔を恐る恐る上げた。

    するとそこには、満面の笑みを浮かべたヒロミがいた。

    『おはようございます!お姉様!大丈夫?』

    「お、おはよう…」

    『お姉様!
    ちゃんとヒロミのお願いきいてくれたんですね!
    感じちゃったでしょ!
    お姉様のジーパン姿もかっこいいです!うふふっ!』
    無邪気に喜んでいた。

    「…ヒロミちゃん。もうダメ…いじわるしないで…」
    『あともう少しの辛抱よ!お姉様は耐えて耐えて感じるのが好きだから、お姉様のためにしてあげてるの!我慢してね!ヒロミのお願い!』

    私はただうなずくしかなかった。

    『じゃあ、電車乗りましょう!今日は女性専用列車にしましょ!』

    そう言うと、いつものように私の手を引っ張り歩きはじめた。

    「…ヒ、ヒロミちゃん…早い…です。お願い。ゆっくり歩いて…」

    『あら?どうして?…
    もしかしてぇ…ここが感じるからなの?』

    「えっ?…」

    またもアソコに強烈な刺激が走った。

    〈ひっ!あああーっ!やめてぇええー〉

    私は声をもらさないよう必死だった。

    『うふふっ我慢してね!お姉様!さあ、行くわよ!』

    私は引っ張られるように電車に乗り込んだ…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3014 / ResNo.43)  こんばんは
□投稿者/ りな 一般人(1回)-(2006/04/11(Tue) 21:00:40)
    はじめまして、ドキドキしなから読んでます!
    つづきが早く読みたいです氓謔しくお願いします

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3056 / ResNo.44)  年下のご主人様16
□投稿者/ ヒロミ 一般人(1回)-(2006/05/03(Wed) 08:53:23)
    車内はいつもの満員電車と違いガラガラだった。

    『この電車、ここの駅の始発の各駅停車で、それに女性専用車だから結構すいてるの!それにまだ出発まで10分あるし!』

    車内を見渡すと、ちょうど2人分の席がまだあいていて、横並びに座った!

    『やったぁ!あいていてよかったね!
    お姉様ぁ、今日はゆっくり行きましょう!ね!』

    「…うん…
    でも時間は間に合う?…」
    私は股にあるバイブが気になりながらも内心今日は満員電車ではなく女性専用者で、それに座れてほっとしていた。

    『時間?早く待ち合わせたから大丈夫よ!』 

    可愛い笑顔で私を見つめ、私の肩にヒロミの頭を乗せてよりかかってきた。

    そして、私の手を取り指をからませた。

    いくら回りが女性ばかりでも恥ずかしい。

    「…ヒロミちゃん…恥ずかしい…みんな見てるよ…」
    ヒロミの髪のシャンプーの心地良い香りがした。

    『だってぇ、お姉様のこと大好きだから、こうしたいの!』

    私の耳元で甘えた声でささやき、わざと息を吹き掛けてきた。

    〈…あぁっ!感じるぅぅ!…〉

    『うふふ!お姉様のその我慢して感じている表情、大好き!もっとヒロミのために耐えてみて、ね!』

    そう言い終わると同時にバイブが暴れだした。

    〈…いっ!ひぃぃっ!ああああああっ!だめぇぇー!…〉

    私は下を向き必死に、バイブ攻撃の快感に耐え続けた…。


    …気がつくと、電車は動きだしていて、車内も混みはじめていた。


    『お姉様?大丈夫?
    下向いたまま動かなかったから。いっちゃって失神したの?』

    「ごめんなさい。
    あまりにすごくて記憶が一瞬なくなっちゃって…。
    ヒロミちゃん。
    もうスイッチ入れるのはやめて…。
    もう耐えられない…」

    『ヒロミのお願いもうきいてくれないの?!
    すごく悲しいよぉ。
    あと30分で、降りる駅に着くからそれまで辛抱して!ね!』

    そう言うといつもの小悪魔な表情をうかべてスイッチを小刻みに入れては止めた。

    『うふふ!お姉様可愛いぃ!』

    私はただ耐えるのみの人形であった。

    そして…

    『お姉様?次の駅で人がたくさん降りるからヒロミの前に立ってほしいの!
    お願い!もっと気持ちいい事してあげるね!』

    「…えっ?…そんな…」

    〈スイッチを立ったまま入れられたら…いったい何をするの…ヒロミちゃん…〉
    私は言われるまま素直に従った…つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3057 / ResNo.45)  りなさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(2回)-(2006/05/03(Wed) 09:01:04)
    せっかく楽しみにしていただいていたのに、長い間、お休みしていてごめんなさいm(__)m

    お仕事とか、いろいろあって…なかなか書けなくて

    これから、頑張って更新再開しますので、頑張りますね!

    また、感想など待ってます!
    ヒロミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3058 / ResNo.46)  Re[3]: 年下のご主人様16
□投稿者/ ちえ 一般人(4回)-(2006/05/03(Wed) 15:05:15)
    ヒロミさんのエッセイ凄く気に入ってます。
    実際こんな事されてみたいです。
    読みながら思わず手があそこに・・
    次回作期待してます。頑張って下さい!
引用返信/返信 削除キー/
■3067 / ResNo.47)  ヒロミさん頑張って下さい
□投稿者/ ちえ 一般人(5回)-(2006/05/05(Fri) 11:27:12)
    次回作と間違えてごめんなさい!
    続き楽しみに待ってます。
引用返信/返信 削除キー/
■3084 / ResNo.48)  ヒロミさんへ
□投稿者/ りな 一般人(2回)-(2006/05/07(Sun) 22:27:28)
    待ってました
    忙しいと思いますが、頑張って下さいゥ


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■3087 / ResNo.49)  年下のご主人様17
□投稿者/ ヒロミ 一般人(3回)-(2006/05/08(Mon) 23:14:29)
    2006/05/09(Tue) 13:23:48 編集(投稿者)

    実は…
    私が席を立つ前に、
    ヒロミがいつもの小悪魔な笑みを浮かべていやらしいお願いをしてきた。

    『お姉様ぁ?
    〔淫乱美紀の濡れ濡れのアソコをみて下さい 〕って感じでヒロミの目の前に見せるように股を少し開いて突き出すようにて立ってね!

    そうしたら、ジーパンの中のお姉様のぐちょぐちょのアソコを、透視するぐらい舐めるようにじっくり見て上げるから!

    あとね、お姉様のカバン持っててあげるから、
    両手は、吊り革にまるで縛られてるみたいにずっとつかまってること!

    もし感じすぎて我慢できなくても、絶対放したらダメよ!

    そうねぇ、腰をクネクネして耐えることね!うふふ!

    吊されて悶え苦しみながら、でもぉ、実は喜んでおもちゃをくわえている淫乱なお姉様自身の姿を想像していっぱいいっぱい濡らしてほしいなぁ!

    もし今日の夜、お姉様がお望みなら、手首も、それからありとあらゆるところを縛って、いっぱいいっぱい愛してあげる!ね!

    ヒロミ、お姉様の事、大好きだからヒロミのために耐えてね!

    わかったかしら
    美紀お姉様ぁ?』


    私は、その瞬間から内容が頭から離れなくなり、
    車内ということも忘れて、両手を上にあげ、吊り革にぶら下がるようにして、妄想の世界に入りこみ愛液を溢れ出し続けていた。

    まるで本当に両手首を縛られ、そして吊され、ヒロミに淫乱な姿を見られて悶えている感覚そのままの感覚になっていた。

    幸い回りの乗客は、寝ていたり本や携帯などに集中していて、私の事など気にしていないようだった。

    そして…

    もうかなりの時間がたったが、ヒロミは私の耐えている姿を微笑みながら見ているだけで、
    1回もローターのスイッチは入らず、そのままの状態が続いた。

    そんな中、私は複雑な心境でいた。

    〈…ヒロミちゃん‥スイッチ…入れて…もう、ドキドキで我慢できない‥〉

    今スイッチを入れられたら回りに気づかれるぐらい悶え苦しむのがわかるのに、ヒロミがスイッチを入れてくれる事を期待している私がいた。

    〈…わたしの隠れていた本性って…これなの?ヒロミちゃん‥狂わせて…お願い…〉

    やがてさらに時間はたち

    いつものように降りる駅が近づいたてきた。

    その時、

    ヒロミが私の目を見て微笑みながら大きくうなずき、ついに手に隠し持っていたスイッチを動かした…。
    つづく

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

<前のレス10件 | 次のレス10件>

スレッド内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 >>

このスレッドに書きこむ

Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 発言ランク ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -