SMビアンエッセイ♪

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■3088 / ResNo.50)  ちえさんへ
  
□投稿者/ ヒロミ 一般人(4回)-(2006/05/08(Mon) 23:23:33)
    応援ありがとうございますm(__)m
    こんなヒロミの下手な文章なのに楽しみにしてくれるなんて、めっちゃうれしいであります(^O^)
    なかなか更新できてませんが、頑張りますので、これからもよろしくお願いします!ヒロミ

    (携帯)
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■3089 / ResNo.51)  りなさん、お待たせしました!
□投稿者/ ヒロミ 一般人(5回)-(2006/05/08(Mon) 23:36:57)
    やっと更新しました!
    ぜひ感想などくれたら非常にうれしいです(*^_^*)
    一生懸命書きますのでこれからも応援して下さい。ヒロミ

    (携帯)
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■3126 / ResNo.52)  年下のご主人様18
□投稿者/ ヒロミ 一般人(6回)-(2006/05/13(Sat) 11:30:53)
    私の濡れまくった蜜壼の中のローターが、ほんの一瞬だけ小刻みに震えた。

    一気に全神経がアソコに集中し、立ってられないぐらいの衝撃が走り、私の体重を吊り革が支えた。

    〈ああんっ!いいややぁぁぁー!いっちゃうぅぅ…〉
    身体がピクッ!と痙攣し頭の中が真っ白になった。

    〈も、もう本当にだめっ!あああんっ!いくいくっ!いくぅぅ!…〉


    電車は私達が降りる駅に近づきスピードを落としはじめていた。

    もう限界はとっくに越えており、イッテしまったのかわからない状態であった。

    〈…もうだめ…〉


    私は気を失うようにしゃがみこもうとした時、
    ヒロミがさっと立ち上がり私を支えて、ちょうど開いたドアに連れていった。


    そして、
    いつものベンチになだれ込んだ。

    『お姉様?大丈夫?しっかりして。』

    「…はぁはぁ…」

    私は言葉にできないぐらい憔悴していた。

    『お姉様、ヒロミが思っていた以上にすごい頑張ったわ!
    今日の夜はお姉様のためにいっぱい愛してあげる!』
    「…ヒロミ‥ ちゃん、私、いっちゃったかも…ごめんなさい…」

    『ううん。あんなに耐えられるなんてヒロミ感激です!!
    お姉様は本当の理想の彼女!大好き!』

    そう言って私の手を取りニコッ!と微笑んだ。

    「…ありがとう…」

    私は無意識にヒロミの肩によりかかった。

    するとヒロミが私の身体に手を回し強く抱き締めてくれた。

    〈…あったかい…
    ヒロミちゃんのぬくもりや香りが感じられ、すごく安心する…私も大好き…〉

    私は心の中で思っていた。

    『じゃあ、仕事終わったら連絡頂戴ね!
    もう我慢しなくていいからね!
    すごく楽しみ!早く夜にならないかなぁ!』

    「はい!早く終わるようにします!そしてすぐに連絡します。」


    そして…
    私は気分をかえて会社に急いで向かった…つづく

    (携帯)
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■3129 / ResNo.53)  おひさしぶりです
□投稿者/ めぐ 一般人(1回)-(2006/05/13(Sat) 14:32:38)
    ヒロミ様、おひさしぶりです。
    少し、間が開いてしまったので、心配しました。
    でも、また、つづきが読めて、うれしいです。

    いよいよ金曜日なんですね。
    あー
    夜が待ちどうしいです。

    めぐにも、ひろみ様のような彼女が欲しいです。

    つづき、楽しみにしてます。
    体に気をつけて、がんばってください。

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■3138 / ResNo.54)  ヒロミ様
□投稿者/ 加奈子 一般人(1回)-(2006/05/13(Sat) 21:58:59)
    ひさしぶりに更新ですね

    (携帯)
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■3145 / ResNo.55)  はじめまして
□投稿者/ さや 一般人(1回)-(2006/05/14(Sun) 03:14:48)
    はじめまして!ヒロミ様。
    先日はじめて読ませていただいたのですが、凄く楽しく読ませて頂いています。
    女の子と付き合ったことはないのですが、自分もこんなことされてみたいなんて思っちゃってます(笑
    更新楽しみにしています、頑張って下さい!!

    (携帯)
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■3155 / ResNo.56)  年下のご主人様19
□投稿者/ ヒロミ 一般人(7回)-(2006/05/15(Mon) 21:16:01)
    2006/05/15(Mon) 21:24:17 編集(投稿者)

    私の頭の中と全身は、
    仕事中ずーっと、
    〔ヒロミの事、そしてこれからの今日の夜の事〕
    が気になり、
    身体は異常なほど感じ続けていた。

    もうアソコの濡れた状態にも、半ば慣れっこになってしまい、
    愛液を垂れ流し続けていた。

    そんなつらい状況も今日で終わる…

    私は憧れのご主人様を従順に待つペット、
    つまり全てを委ねて喜びを得る奴隷の気持ちになっていた。

    〈早く夜になって…そして…ヒロミちゃんに全てを捧げたい…〉

    私は最後の我慢に耐えている自分自身に喜びを感じ、時が経つのを待っていた。

    そして‥

    やっと終業時間の定時になりすぐに仕事を終えた。

    それから急いで更衣室に向かい、
    制服から私服に着替えながら慌ててヒロミにメールを打った。

    〜ヒロミちゃん。仕事終わりました。早く会いたい!どこに行けばいいの?〜

    ショーツはビチョビチョであり、
    私は一瞬ためらったが、
    ヒロミの喜ぶ顔を見たいため、
    そして自ら奴隷としての証として仕事中は制服のスカートであったので抜いていたバイブを自ら挿入した。

    〜ピチャ、ビチャッ…〜

    〈あぁぁーん!す、すごいぃ、感じるぅうっ…〉

    更衣室は私のいやらしく蒸れた愛液のにおいでいっぱいになった。

    〈誰も入ってこないで、お願い…ばれちゃう…〉

    もう理性もなくなりはじめていた。

    〈会社内でこんないやらしい事するなんて…〉

    幸い誰もその時間、入ってはこなかった。


    そして、ぎこちない歩き方で会社を後にして、駅に向かいはじめた時、
    携帯が鳴った!!

    ヒロミからのメールだった。

    〜お姉様ぁ!
    早く終わったんですねぇ!すごくうれしい!
    今日、朝別れたいつものベンチにいます。
    早く会いたいよ!
    すぐに飛んできて!お願い!〜

    私はこのメールを見たとたん、
    心臓が高鳴り身体が熱くなりどうしようも押さえられない感情が溢れだしてきた。


    〜間違いなく恋している〜

    私は股の感じるのも忘れてヒロミに会いたい一心で駅まで走った!…つづく

    (携帯)
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■3156 / ResNo.57)  めぐさんありがとう!
□投稿者/ ヒロミ 一般人(8回)-(2006/05/15(Mon) 21:46:13)
    こんなヒロミのヘタな文章楽しみにして頂いているなんて、本当にありがとうございます(*^_^*)
    応援!すごく元気になります!感謝です!

    めぐさん、これからもヒロミのこと暖かく見守って下さいね!頑張って書きますから!ヒロミより

    (携帯)
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■3157 / ResNo.58)  加奈子へ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(9回)-(2006/05/15(Mon) 21:50:49)
    いつも応援ありがとう!
    それなのに、なかなか更新できなくてごめん。
    頑張って更新するから楽しみにしていてね!
    また感想など下さいね!ヒロミより!

    (携帯)
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■3158 / ResNo.59)  さやさんへ
□投稿者/ ヒロミ 一般人(10回)-(2006/05/15(Mon) 22:15:36)
    はじめましてm(__)m
    楽しみにして頂いているなんて、すごくうれしいです!本当にありがとうございます。
    さやさん!女性同士はいいですよ!
    純情なさやさんみたいなタイプに、ヒロミいろいろ教えてあげたくなっちゃいます(笑)
    また、感想などレスして下さいね!
    待ってます!ヒロミ

    (携帯)
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