SMビアンエッセイ♪

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■2719 / 親記事)  友達
  
□投稿者/ りん 一般人(1回)-(2006/02/22(Wed) 00:35:10)
    2006/02/22(Wed) 01:11:49 編集(投稿者)
    2006/02/22(Wed) 01:11:41 編集(投稿者)

    「ふぅ・・んつあぁ・・ゃぁんんっ・・」

    喘ぎ声が止まらない・・・。
    何故こんな事になったんだろう・・・。
    そう、朦朧とした意識の中思いつつも、私は蓮と栞の責めの手から逃げられないでいた・・・

    (携帯)
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■2720 / ResNo.1)  友達2
□投稿者/ りん 一般人(2回)-(2006/02/22(Wed) 00:49:04)
    2006/02/22(Wed) 01:12:14 編集(投稿者)

    すずと栞、蓮の三人は飲み友達で、出会いはとあるビアンバーだった。

    栞と蓮は髪が短くボーイッシュで、二人ともその辺りの男より目を引くタイプだった。
    すずも、髪は長いものの、格好はボーイッシュ。
    似たようなタイプだった三人はすぐに気が合った。
    毎週の様に仕事帰りに飲みにいったりなど、普通の良い友達だった。
    ・・・・・あの日が来るまでは・・・・・・。




    いつもの様に外で仲良く飲んでいると、蓮が言い出した。

    蓮「外で逢って遊ぶのも良いけど、今度家で飲まない?泊まったら終電気にしなくて良いし♪」

    栞「良いね〜〜♪確か蓮の家は猫飼ってるんだっけ?」

    すず「そうそう!凄く可愛いんだよね〜v遊び行く行く〜v」

    蓮「よっし!じゃぁ次は家で!飲みまくるぞ〜vv」



    (携帯)
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■2721 / ResNo.2)  友達3
□投稿者/ りん 一般人(3回)-(2006/02/22(Wed) 01:03:25)
    2006/02/22(Wed) 01:12:33 編集(投稿者)

    ・・・・・それから数日後、蓮の家に行く日が来た・・・・。


    栞・すず「お邪魔しま〜〜す♪」

    すず「あ!にゃんこ発見!!」

    蓮「トラくんって言うんだよ☆」

    栞「ぷ・・・安易な名前(笑)」

    蓮「ほっとけ!(笑)」

    いつも通り、ふざけた話をしながら、いつも通り三人は飲みだした。
    唯一、いつもと違っていたのは、泊まるという事もあってか、三人とも酒の回りが早い。という事だけ。


    すず「ぷはぁ〜〜〜vvやっぱり帰り気にしないで飲めるって良いねぇvv」

    顔を赤くさせ、ご機嫌なすずが言った。

    栞「つかさぁ、すずって酒弱いよね〜」

    蓮「うんうん。なんか意外。」

    すず「どういう意味だよ(笑)
    てかぁ〜〜、二人が強すぎるのぉ〜!」

    目も虚ろにして、すずは二人の手元を指差した。

    すず「泡盛ストレートとか・・・ありぇないれしょぉぉ!!!」

    蓮「あはは!!ついにろれつが回らなくなってる〜〜!(笑)」

    栞「すずは可愛いなぁvv」

    すずの頭をポンポンと叩きながら栞は笑っている。


    (携帯)
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■2722 / ResNo.3)  友達4
□投稿者/ りん 一般人(4回)-(2006/02/22(Wed) 01:23:43)
    2006/02/22(Wed) 02:03:10 編集(投稿者)

    蓮「あ!そういえばさぁ、前凄いAV友達から貰ってさぁ」

    思い出した様に蓮が喋りだした。

    栞「ふ〜ん?凄いってどんなのよ?」

    蓮「それが内容は最悪なんだけど、メイド物で殆どモロ見えなん。」

    栞「え〜。どんなの??今ないの?」

    蓮「あるけど・・・・観たい?(笑)」

    そう言うと栞とすずは合わせた様に。

    栞・すず「観たいぁ〜〜〜いっ!!」


    それを聞くと蓮は、「おっし!!」と言いながら色んなDVDが収納された棚を探り準備しだした。


    観ていたら、その内容は本当に最悪で、それを観てはあーでもないこーでもないと酒を飲みながら観ていた。
    ・・・・ただ一人、すずを除いては。
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■2755 / ResNo.4)  NO TITLE
□投稿者/ アリス 一般人(1回)-(2006/02/27(Mon) 21:12:14)
    りんさん 続きは書かれないんですか?

    (携帯)
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■2767 / ResNo.5)  友達5
□投稿者/ りん 一般人(1回)-(2006/03/01(Wed) 15:26:53)
    2006/03/01(Wed) 15:28:57 編集(投稿者)
    2006/03/01(Wed) 15:28:53 編集(投稿者)

    栞「うっわ・・・・モロ見えじゃん・・凄くない?すず・・・」
    そい言って栞はすずの方を見る。

    すずは蓮の猫と遊びながら簡単な返事だけしている。

    すずはAV自体あまり観た事はなく、しかもそれを人前で観るなんて・・・・。
    ノリで観たいと言ったものの、実際その時になると恥ずかしくて目を背けずにはいられない。


    蓮「すず?観ないの?」
    問いかけても顔を赤くさせ、相変わらず猫とじゃれあってるすず。


    蓮・栞「・・・・・・うりゃっ!!!」
    蓮と栞が一斉にすずに抱きついてきた。

    すず「にゃぁっ!!!!な・・・・っ何すんだよ!!?」

    蓮「あははvすずったら、にゃぁっ!だって〜〜v(笑)」

    栞「ふふふっv猫みた〜いv」
    二人ですずにしがみついてじゃれついている。

    すず「そんな事言ってない〜〜!!んもぉ!暑苦しいぃ〜っ」
    そう言ってすずは二人から離れようともがき始めた。


    やっと抜け出せた!!と思ったすずは、今度は二人から遠ざかり
    部屋の端に逃げ込む。

    それからはもう二人は諦めて、また三人はお酒を飲みだした。
    すずは相変わらず部屋の端で、二人の話を聞きつつお酒を飲んでいる。
    三人はさっきのAVの事も忘れて、仕事の話や、色んな愚痴を言い合っていた。


    でも、それも少しの間の事。
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■2768 / ResNo.6)  友達6
□投稿者/ りん 一般人(2回)-(2006/03/01(Wed) 16:11:41)
    朦朧とした意識の中、気がつくとすずの目の前には蓮が居た。
    普通に居るのではなく、蓮はすずの胸に顔を押し付けていたのだ。

    栞はその横ですずのパジャマのボタンを外している。


    すず「んぅ・・・・ふぇ・・・・?(何でこんな事になってるのぉ・・・?)」

    すずは今の状況が理解出来ていないのか、目を虚ろにさせて殆ど無抵抗だ。


    栞「すず・・・可愛いなぁ・・・」

    ぺろりとすずの首筋を舐めた。

    すず「ひゃぁぁっ・・・んつ」
    すずが叫んだ瞬間、栞はすずのパンティをするりと取った。

    すず「やぁ・・ん!離してぇ・・・・っ」

    正気に戻ったすずは力なく抵抗を始めた。
    しかし、二人がかりで抑えられ敵うはずもない。

    パジャマのボタンを全て外し終えると、すずの豊満な胸が現れた。

    蓮「・・・すずって胸大きいんだ。美味しそう・・・。」
    ちゅぱっ!れろれろ・・・ちゅぅぅ・・っぱぁ・・・!

    すず「ひぁぁっ!ぁんっ・・んん〜っ!!」
    目を潤ませながらすずが喘ぐ。

    栞「あはv感度も抜群だv」

    すず「やっあぁぁん・・・もぉ・・・ダメぇ・・・はぁぁんっ」
    尚も抵抗するすず。

    栞「・・・・嫌って言う割には感じてるんじゃん?」
    ニヤリとしながらすずのアソコに手をやる。
    栞「うっわ・・・vびしょびしょになってるよ・・・?」
    割れ目を触りながら、クリには触らず周りだけをクチュくチュとわざと音を立てながら触っていく。

    すず「いゃぁぁっ・・・んっ・・ふぁぁ〜〜っん」

    すずが力を無くし無抵抗になると、二人は壁際から部屋の真ん中へすずの身体を移動させる。

    蓮「ふふっすずったら溶けてるみたいだね・・・v」

    栞「すずがこんなに可愛い声出すなんて知らなかったよ。」

    うんうん。と頷きながら、蓮はすずの身体を触りだす。

    すずは聞こえていないのか、ボゥッとして溶けたままだ。
    しかし次の瞬間、すずは目を開けてまた喘ぎだす。


    すず「ひっ!ゃぁっぁんん〜〜〜〜っ!」

    蓮がぼーッとしていたすずのアソコに顔を埋めていたのだ。

    すず「あっぁんっ!!ゃぁ・・・舐めちゃやぁぁ・・・!!」

    すずは顔を真っ赤にさせながら目の前にいた栞を見つめた。
    その瞬間、喘いでいたすずの口を塞ぐように栞はすずの口を犯し始めた。

    クチュ・・・・ちゅ・・・・・ちゅぱっ
    感じているのか、すずはうっとりとした目で栞を見つめていた。
    その時。


    すず「ひぃっ!!あっ!あぁぁぁ〜〜〜〜っ!んっんっ!」
    蓮がすずのクリに吸い付いている。
    さっきまで優しくすずの割れ目を尖った舌で上下に舐めたり、クリの周りを舐めたりしていた蓮だった
    が、行為を続けるうちに触れてもいない筈のクリ皮がめくれて硬く腫れている様を見て、虐めたい衝動に駆られたのだ。

    そのいきなりの激しい責めに涙を流し始めたすず。
    しかし、その涙は逆効果でますます蓮の責めはヒートアップしていく。

    口の中にクリを含み吸いつつ、含んだまま尖った舌でクリをぐりぐりと刺激していく。
    それを見た栞も、胸に手をやり激しく愛撫をし始めた。

    右手では胸を掴み乳首を舌で転がし、左手では乳首を親指と人差し指でぐりぐりと激しく弄っている。


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■2769 / ResNo.7)  アリスさんへ
□投稿者/ りん 一般人(3回)-(2006/03/01(Wed) 16:14:31)
    カキコありがとうございます。

    続きは書いてあるものの、なかなか忙しくてUP出来なくてすいません^^;
    今回ちょっと長めに続きを書いてみたので良かったら見てみてくださいね^^

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■2770 / ResNo.8)  りんさんへ♪
□投稿者/ アリス 一般人(2回)-(2006/03/01(Wed) 20:40:52)
    りんさん忙しい中アップありがとうございます(^o^)


    (携帯)
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■3274 / ResNo.9)  NO TITLE
□投稿者/ りん 一般人(1回)-(2006/05/31(Wed) 11:52:49)
    随分と放置していましたが、
    落ち着いてきたので続きを書こうかと思っています。
    良かったら皆様ご感想下さい(^-^)

    (携帯)
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