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■272
/ 親記事)
逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ=7
一般人(1回)-(2004/04/11(Sun) 05:28:42)
今日も、いつもの通りに仕事を終え、自宅にもどる。平日と言うのに、地下鉄の中はカップルだらけだが、羨ましいと思わない。なぜなら私は、男に興味の無い所謂、レズビアンだからである。最近、行き着けのビアンバーでインターネットでビアンのサイトがあり、かなり面白いと聞いたのでさっそく自宅に戻りPCでアクセスしよう、いや、したいと思い自宅に早く戻りたいと思う。地下鉄が最寄の駅に着き、急いで自宅に戻りビアンサイトを探す。暫くしてあるサイトが目に入った。チャットもあるさいとだ。HNをGに決めさっそくROOMにはいる。そこで、一人の女性と知り合う。最初は普通の話で盛り上がったのだが、、なんとなく2ショットにさそわれる。断る理由も無い。なぜなら、彼女もいない私は、欲求を自慰で紛らわす毎日だからだ。これから、彼女に、チャットで、支配され彼女とのチャットでの自慰でしか、絶頂を味わう事も知る術もなくただ、快楽主義的に彼女の待つ2ショットROOMに入ろうとしている。ショーツは期待ですこし湿りだしている。どんな、感じに攻めてくれるのかと、期待と不安を胸に2ショットROOMへと入っていった。
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■273
/ ResNo.1)
Re[1]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ6
一般人(1回)-(2004/04/11(Sun) 06:11:25)
初めまして。。。私はGとしりあったHNをRです。。最初はは和やかなお喋りだった。。そして突然わたしはGniこう言った全部脱いで自尉しなさいとGはなんおためらいもなく服を脱ぎ自尉を始めた私はさらに絶頂を迎えるまで自尉しなさいと命令するGはなんおためらいもなく自尉しつずけるそれを見て私は手が止まってるわもっと動かしなさいと命令するGは手の動きをはやめたと同時にイクっと一言。。。私は激しく動く右手をどかしみずから指を入れたグチュグチュと音が響くとともにGはまたいっそうかん高い声を上げる絶頂を迎えそうな勢いで。。。さらに激しく指を動かすと同時にGは絶頂を迎えた。。。
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■274
/ ResNo.2)
逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ=7
一般人(2回)-(2004/04/12(Mon) 03:25:15)
この日私はRとのチャットで、今までに無いほどの快感を覚えたのです。それにしても、文字だけのチャットの世界で是ほどの快感に会えるとは想像もしなかった。明日また、チャットで会う約束をRと交わしPCの電源を落とし、ベッドに入る。心地よい余韻に身を任せ、やがて、深い眠りに就く。翌朝早く眼を覚まし、シャワーを浴び仕事に向かう。お昼休みに、近くのインターネットカフェからサイトにログインしてみたがRはいない。急に寂しくなり、会社のトイレに駆け込み個室の鍵を掛け、パンストとショーツを一気に下ろした。ショーツはすでに湿っている。何とも不思議である。サイトの中のバーチャルな世界での体験なのにリアルな世界の私のショーツを、濡らしてしまうのだ。その時から、Rに恋心に似た感情を覚え、バーチャルとリアルの世界を彷徨うForignerになってしまったのかもしれない。早く仕事を片付けて、自宅に戻りバーチャルな世界に浸りRを待ち昨夜の様にしてもらいたい一心で仕事を終わらせ自宅へともどる。震える手でPCを起動させログインする。そこにRはいなかった。もうやめようと思った時Rは約束通りに現れた。今日もRとのバーチャルだけどリアルな、不思議な体験を楽しむのだ。こんばんわ>R
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■275
/ ResNo.3)
Re[3]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ6
一般人(2回)-(2004/04/12(Mon) 03:53:49)
こんばんはと声をかけられ私は振り向いたそこにはGの姿が。。。私は思ったまた会えたとそして2ショットRMMOへまた私はGに自尉させた絶頂をむかえるまでしなさいとそしてGははいとうなずくとさわりだしただんだん触りだした手が早くなるとともに声がでてきていた気持ちいいと。。わたしは自尉をやめさせ指を入れてかき回したさらにGはかんだかく声を上げるそしてだんだん息が荒くなり絶頂をむかえそうになる、私はさらに器具を使い攻め立てたさらにGはかんだかく声をあげたイクと私は何度でも絶頂をむかえさせてあげようと思ったこれがGとの恋になるとは思いもせずに。。。
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■292
/ ResNo.4)
逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ=7
一般人(3回)-(2004/04/13(Tue) 01:50:38)
今日も会うことができた。もう一人じゃないんだと言う安堵感と今までの自慰で味わう事の無かった快感で私はRにのめり込んでいった。仕事から戻ったらすぐにPCを起動させるのが楽しみになっていったもう私は完全にRなしでは満足できない身体になてしまったのだ。いつもの様にPCを起動させたが新種のウイルスに感染してしまいPCが使えなくなってしまった。私はRのメアドを携帯からサイトにアクセスし探してみる。(あった。)さっそくメールをしよう、(どんなメールを送ればRは喜ぶのだろうと思いながらメールを打ちはじめた)(2ショットでお待たせしてすみません。お詫びも印に写メいたします)と新規メールで作成しとりあえず顔の写メを送った。この写メが今後の私の日常生活にまで影響を及ぼすとは知る術もなかった。
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■293
/ ResNo.5)
Re[5]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ6
一般人(3回)-(2004/04/13(Tue) 02:12:48)
私はGからのメールを見た可愛い子だと思った。そしてわたしはあるメールをGに送った自尉しなさいとGは、はいとメールを送ってきたそしてGは自尉しながらまたさらに写メを送ってきたそれは自尉しているGの姿だった私はさらに命令したそ壁とザラザラしたとこを激しく触るようにとGはこえをかんだかくあげながらはいとメールしてきた私わさらに周りに聞こえるようなかんだかい声だしながら自尉しなさいとめーるしたGはさらに声をあげたのだった。さらにこんなメールもしてみた目隠しをし乳首洗濯バサミではさみ器具でジースポ責めなさいとGはかんだかいこえをあげながら絶頂をむかえるのであった。。。さらに翌日もその翌日も同じようにGをメールで命令したもうGは私の命令でなければ絶頂をむかえることのできない体になっていたのだった。
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■294
/ ResNo.6)
逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ=7
一般人(4回)-(2004/04/13(Tue) 02:45:20)
それから、Rのメールは少しずつエスカレートした。例えばノーパンでパンストを直に穿き仕事をしてお昼休みに写メをし必ず自慰をしなさいでも絶頂は自宅に戻るまでお預けだと言われ疼いてアソコを恥ずかしい程、濡らせたまま仕事をしたりもした。でもそんな
に心まで奪われもうRの命令なしでは絶頂を味わう事も自慰そのものも出来なくなったのだ。オナ管理までされてしまったのだ。もうRの奴隷になるしか今の私には道はなかった。でも写メのRは私な好みであり嫌われて捨てられたくない一心でRの気にいる女になろうと努力をした。恥ずかしい写メも何回も送りRに好かれる女になっていった。そして私はRと会う約束を取りつけた。しかしRは(私に会いたいのなら、ちゃんと、言う事を聞きなさい)と、そしてとんでもない命令をしてきた。私は一瞬悩んだがRに会いたいが為にその命令を実行に移し必ず会いに行くと決心をしたのだ。
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■299
/ ResNo.7)
Re[7]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ6
一般人(4回)-(2004/04/14(Wed) 02:37:06)
私はGにノーパンノーブラそしてパンスト、ストッキングはかずに来るように命令したGは、はいっと答えたそしてGは来たそしてGとの生活が始まった。。。
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■300
/ ResNo.8)
逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ=7
一般人(6回)-(2004/04/14(Wed) 04:32:31)
RのまたA市に着いた私はRの胸みとびこんだ。思い切り泣いた。Rは優しく抱きしめてキスをしてくれた。Rの車の助手席でRに膝枕されたまま車はRの自宅についた。自宅に着いたRは自宅の中では全裸に首輪ですごす様に命じられその場で全裸になり首輪をつけていただきRの足元に擦り寄った。二人の間に色々なルールが決められて行く。関係をRが求めて来た時の奉仕のしかたや私がRと外出する時の服装まで細かくきめられた。その後、Rとお風呂の入り剃毛をされツルツルになった恥丘にRの名前が書き込まれ、私はRの奴隷、兼、彼女としての生活が始まったのだ。その夜Rは私をもとめて来なかった。朝から疼き恥ずかしい程、濡らしていた私はRにどうすれば求めて貰えるかをきた(仰向けに寝て腰の下に枕を入れRに見えるようにM字開脚をし両手大きく拡げながら、Gはこんなにぬらし、ピクピクさせています。RさんどうかGの疼きを静めて下さい宜しくお願い致します。)と指示をうけた。私はそれに従い大きくM字開脚をしながら、オネダリを始めたのだ。
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■305
/ ResNo.9)
Re[9]: 逢いたくなった時に君はここに居ないNO1
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□投稿者/ エロチカ6
一般人(5回)-(2004/04/17(Sat) 01:05:23)
私はM字開脚するGのアソコに指を突きたて激しくかき回したGは、激しく喘ぎだし濡れたアソコがさらに濡れだしていたさらに私はGのアソコを激しくかき回しザラついたとこと壁に指を激しく突きたてたGはさらに激しく喘ぎだし絶頂を迎えそうになる。私は絶頂をむかえそうなGに我慢させさらに激しくザラついたとこと壁を指で突きたてたそしてGに目隠しをさせ乳首には洗濯バサミを挟みお尻には器具をつきたてたGはさらに喘ぐその間にGのザラついたとこと壁を突きたてたGは何度も絶頂をむかえそうになるのを我慢させGを縛りさらにザラついたとこと壁を突きたてるとGは縛られながらも喘ぎだした私はさらに追い討ちをかけるようにローソクをGのアソコえたらした最初は熱がっていたGも慣れてきたのか喘ぐようになりやがて絶頂を迎えた。。。
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■No272に返信(エロチカ=7さんの記事) > 今日も、いつもの通りに仕事を終え、自宅にもどる。平日と言うのに、地下鉄の中はカップルだらけだが、羨ましいと思わない。なぜなら私は、男に興味の無い所謂、レズビアンだからである。最近、行き着けのビアンバーでインターネットでビアンのサイトがあり、かなり面白いと聞いたのでさっそく自宅に戻りPCでアクセスしよう、いや、したいと思い自宅に早く戻りたいと思う。地下鉄が最寄の駅に着き、急いで自宅に戻りビアンサイトを探す。暫くしてあるサイトが目に入った。チャットもあるさいとだ。HNをGに決めさっそくROOMにはいる。そこで、一人の女性と知り合う。最初は普通の話で盛り上がったのだが、、なんとなく2ショットにさそわれる。断る理由も無い。なぜなら、彼女もいない私は、欲求を自慰で紛らわす毎日だからだ。これから、彼女に、チャットで、支配され彼女とのチャットでの自慰でしか、絶頂を味わう事も知る術もなくただ、快楽主義的に彼女の待つ2ショットROOMに入ろうとしている。ショーツは期待ですこし湿りだしている。どんな、感じに攻めてくれるのかと、期待と不安を胸に2ショットROOMへと入っていった。
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