| 2006/02/27(Mon) 06:45:15 編集(投稿者)
さくら様は私の足を大きく開きその中に座った。足を開かれるのは恥ずかしかった
が乳首への激しい愛撫で頭はぼんやりし、身体の力は抜け、まだショーツを身につ
けていることで私はさくら様にされるがまま足を開いてしまった。さくら様は私の
足首を掴むと膝を立たせ私の足を大きくM字に開いた。
「ぃやっ・・・」
反射的に足を閉じようとしたが私のその行動はすでにさくら様に予想されていたら
しく、強い力で足を固定されたまま私の足はぴくりとも動かなかった。
「ふふ、本当はもっと気持ちよくなりたいんでしょう?もものいやらしいところは
そう言ってるみたいよ?」
あふれ出した愛液のせいで身体にぴたりと張り付いた純白のショーツはきっと私の
大切なところをくっきりと浮かび上がらせているに違いない。そう思うと恥ずかし
くて、そして恥ずかしいはずなのに私は感じていた。もうさくら様の愛撫から開放
されたはずの乳首はじんじんとうずき、大きく開かれさくら様の視線にさらされて
いるそこは与えられる快感を求めて新たな愛液を分泌していた。
さくら様がそこに顔を近づけてくる。
「もものここ、いっぱい濡れてる。まだ触ってもないのに、まるでおもらししちゃ
ったみたいよ?こんなにびしょびしょにしちゃって。恥ずかしい子ねぇ。」
さくら様は意地悪く笑いながらそう言うと、私のそこにふぅっと息を吹きかけた。
「・・・っはぁん!!」
「思ったとおり、ももはとっても敏感ね。いじめがいがあるわ。」
さくら様は右の足首から手を離すとその手で私の秘部を下から上へすっと撫でた。
「あぁんっ!」
私はつい、刺激に反応して自由になった右足を閉じようとしたがその膝は私の足の
間に座っているさくら様の肩に当たってしまった。
「ももはいけない子ね。」
そういうとさくら様はベッドから降りてサイドテーブルのほうへ向かって歩いて行
った。私は一人、両手をベッドに縛られたまま残された。
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