| 2006/05/11(Thu) 22:53:39 編集(投稿者) 2006/05/11(Thu) 22:53:29 編集(投稿者)
『ちょっとだけ〜。癒されたい〜』
と言いながらソファーに有紀を押し倒した。
『ダ〜メよ〜。』
『ちょっとだけ。ね?ちょっとだけ』
何がちょっとだけなんだか意味不明だが、
私は有紀にキスをしながら舌を入れた。
有紀の軟らかい唇。たまらない。
ゆっくりTシャツの中に手を潜り込ませ、ノーブラの胸を揉む。
胸の大きさは普通だが、乳首が少し大きめな有紀の胸。
硬くなった乳首が手のひらに触れるのが好きだ。
Tシャツをすっかり巻くり上げ、あらわになって現れた両胸を揉みながら、
吸い付き
しゃぶり、
頬ずりし、
少しだけ噛む。
有紀は乳首が異常に感じるのだ。
もう何十回、何百回とこの体を抱いているのだ。
少しの反応でも見逃さない。
有紀の体を一番知っているのはこの私だ。
私にとって有紀はお姫様だ。
優しく、激しく、強く、繊細に抱くテクニックは、
彼女のためだけに・・・・
彼女の体で教えられた。
有紀が気持ちよくなることなら何でもする。
それが私の喜びだから。
私の唾液も流れ出てきて、
乳首をしゃぶる音がピチャピチャという音に変わってきた。
有紀は軽く抵抗するものの、目を閉じた。
有紀の唇に少し力が入ったとき、血液の流れが変わった証拠だ。
感じ始めているのだ。
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