| 2006/05/20(Sat) 11:40:28 編集(投稿者)
部屋にはウィーンという音が響いている。
K議員はガラスの椅子に座り、長い棒を手にしていた。
ベッドの上では、紺野さんが仰向けに寝ており、
K議員に向けて両足を開いている。
もちろん全裸だ。
K議員が手にしている長い棒の先はバイブになっている様で、
紺野さんのアソコにまっすぐ挿入されている。
テキパキと仕事をこなす紺野さんしか知らない私は、
・・・・釘付けになって見てしまった。
魅力的だと思った。
スーツという鎧をいつもまとっているキャリアウーマンが、乱れている姿。
服の上からの印象より豊満な胸だ。
ジムにでも通っているのか締まった体。
一瞬、触れたい!と思った。
タチの性格が顔を出したか!?
K議員は私を見ることなく、
『望。
こちらにいらっしゃい。
私の後に立ってご覧。いいものが見えるから。』
K議員の背後に回った。
『さぁ・・・
ほぉ〜ら。
咲子のおまんちゃん、綺麗でしょ〜。
咲子はねぇ。男が大好きな体なのよ。
だからこうして、女の世界を教えてあげてるの。ふふ
世のなかに男なんて必要ないってことをね。ふふふふ
政治にもセックスにも、男なんて必要ないのよ。
ほぉ〜ら。
咲子。
気持ちいいでしょ〜。
私の目に止まって嬉しいでしょ〜。ふふふふふふ』
K議員は棒を巧みに抜き差しし、回し、紺野さんを弄んでいる。
股間を思い切り開き、腰を振り、
首を左右に振りながら、小さいうめき声を上げている。
あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
紺野さん・・・いや、咲子から目が離せなかった。
私から、有紀の存在がまったく消えていた。
そしてこの指で、舌で触れたいと思った。
棒の先端に繋がれた黒いカリの部分に、
ネットリ絡み付いているあの蜜を舐めたいと思った。
私は ゴクッ と唾を飲んだ。
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