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■3162
/ 親記事)
短編一話完結 1
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■
□投稿者/ 麻琴
付き人(77回)-(2006/05/16(Tue) 22:42:34)
2006/05/16(Tue) 22:43:00 編集(投稿者)
息抜きに・・・・
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■3163
/ ResNo.1)
早朝電車で・・・
▲
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■
□投稿者/ 麻琴
付き人(78回)-(2006/05/16(Tue) 22:45:17)
新宿二丁目で飲みあかし、
気心知れた連中とバカ騒ぎして、夜明けを迎えた。
時刻は午前5時。
始発はとっくに出ている時間帯だ。
今日は土曜日。
一輌に4,5人程度しかいない時間帯らしい。一番端の椅子に腰掛けた。
金曜日の夜、朝まで飲んでた人たちばかりなのか、みんな眠っている。
中には椅子がベッド変わりの人もいれば、高イビキの人も。
さすがは土曜日の早朝だ。
少し酔いが回っている気持ちよさで、私は端の椅子に座り、目を閉じた。
そのとき、ガラガラに空いてる車内なのに私のすぐ横に座った女性が一人。
眠りかけている私の手をひいて、連結部分に導いた。
(あん?誰よ。あんた。)
と思いながらも綺麗な女性は大好き。
前と後にすぐドアがある狭い連結空間。
不安定な足元で、彼女は後から私をしっかり抱きしめた。
(やはり女性に抱きしめられるのは気持ちいい。)
服の上からだが胸を揉み始めた。
(やだん。感じちゃうジャン。ってあんた誰よ)
あえて尋ねることもなく、彼女の行為を許していた。
どうせ二丁目の人間でしょ?くらいにしか思っていなかった。
段々、大胆にTシャツの中に出が入り、ブラのホックを外す。
乳首を摘んでは胸を揉んで・・・・
その内に彼女の片足が私の足の間に完全に割り込んできた。
後から軽く耳たぶを噛まれた。
(はぁぁ〜・・・・力が抜けるじゃない)
遊びの多いフレアスカートは、彼女の手を自由に私のアソコに招き入れた。
スッと手がショーツに触れた。
と思ったら、強引にアソコを覆ってる布の横から中に・・・・
(あ〜ん。そこ弱いのよ。)
茂みを軽くなでると、割れ目を少し開き、クリを探し出した。
(ちょ、ちょっと。乗客は皆眠っている。ま、いっか)
ゆっくりゆっくりクリの周りをグルグルし、徐々にクリの親玉に移動した。
コリッ!コリッ!と転がしている。
(あぁぁぁ〜ん。立っていられなくなるじゃないのよ)
強く優しく、電車の揺れに合わせ、入念なマッサージだ。
そして中指が突然マンコに挿入された。
(あっん・・・いい・・・いいわぁ〜)
後から回っている手なので、第二間接くらいまでしか入っていないと思うが、
爪はまったくあたらず、指先でマンコの内幕をカリカリしてくる。
慣れているか、感じるスポットをよく知ってる。
マンコの内側を刺激しているのに、クリをマッサージされている様な感覚に陥る。
(か、感じる〜・・・いい、いいわぁ〜)
気がついたら彼女の両手がアソコに回っていた。
マンコを責める指と、クリをマッサージする指。
車両がきしむ音に、クチュクチュの音も負けていない。
体を伝って独特のニオイが鼻をつく。
女性は大胆になってくる。
内モモに冷たい物が当たった。と思ったら ジョギッ !
ハサミ?
両手が入ってきたことで、少し窮屈に感じていたショーツの締りが一気になくなった。
あっと言う間にショーツは剥ぎ取られ足元に投げられた。
邪魔をするものは何もなくなった。
そして、ヒラヒラなスカートの中はこれでやりたい放題だ。
マンコの中で遊んでいた指もクリに移動し、両手の指でいじられるクリ。
ツーーーーっと内ももを、何かが伝わって落ちていく。
彼女の両足が、私の股に完全に入り込んだそのとき、
一気にマンコを突き刺すモノがあった。
(じょ、女性なのに?シリコンで出来たペニスバンドね。)
私はすぐにわかった。
伸縮自在なのか、背後の女性の股間には今まで突起物はなかったハズだ。
腰を動かすには丁度いいのか、停止したり進んだりする電車の揺れに合わせ、
入ったり出たりするペニスバンド。
少し太めなソレは、連結部分の不安定な足元には都合よく、
揺れに任せて、何度も根元まで入り込んでくる。
片手でクリを包む割れ目を広げ、片手でクリをコリッ!コリッ!
大きくなっている。膨れている。血液がたまっているのだろう。
いつものイク手前の気持ち良さ。
クリの裏側をつつくシリコンペニスは、優しく、しかし確実に私をオーガズムへ導く。
(あぁ。気持ちいい。いい。いい。感じる。)
立ったままのセックスは始めてた。
しかも、電車。
お酒が手伝ってか、一気に体が熱くなる。
私は窓ガラスに手をつき、前かがみの姿勢になった。
彼女は背後から覆いかぶさる様に腰に抱きつき、クリは責め続けている。
そして思い切り、出し入れを始めた。
お汁が全体に広がっているのか、いやらしい音が聞こえる。
(だめだ。いっちゃう・・・・・・・・・ダメダメ、我慢できない。あぁぁぁぁああぁぁぁぁ〜っ。あん。)
なんとも言えないオーガズム。
彼女はペニスバンドを挿入したまま、
私の背後にピッタリくっつき、なんとドアを開けて移動を始めた。
皆眠っているとはいえさすがに・・・・これは・・・
車輌に移動すると一番近くにあるシルバーシートに彼女は腰かけた。
当然、彼女の上に座る格好の私。
アソコには挿入されたままだ。
彼女は足を閉じ、私は彼女にまたがる後ろ向きの格好。
根元までズブっとくわえこんでいる。
電車のシートは、体を揺らすには丁度いい硬さ。
彼女は自然に電車の揺れに身を任せながらも、
時々、ズン!ズン!と突いてくる。
クリにはピッタリ指が吸い付いており、膨れ上がったクリには強すぎる刺激だ。
何も考えることが出来ず、先ほどイッタばかりなのにも関わらず
またも、イカセテ欲しい!とだけ願った。
勝手に腰が動く。
気持ち良さに任せて、私は彼女の上で腰を振っている。
(イクっ!またもイっちゃう。イク。イク、イク〜)
私は二度目の頂点に達した。
その後彼女は、挿入したまま私を振り向かせ、
両膝の内側がシートにつく格好で彼女の上に座っている。
彼女は私のTシャツの中に顔を入れ、乳首をしゃぶり始めた。
彼女の恥骨が肥大したクリに当たり、くすぐったい。
彼女は両手で思い切り胸を寄せ、
その中に顔を埋めている。
時折顔を離し、乳首を噛んでは吸い、また顔を埋める。
彼女の腰の動きが早くなった。
クリに当たる恥骨の擦れも早くなる。
(まただ。
またイク。
イク〜イク〜イク〜)
私は力尽きて、彼女にもたれ掛かった。
クシュン!
クシャミが一つ。
なんだか寒い。
下半身スッポンポンで上半身も半分はだけた格好で・・・・・・・・・目が覚めた。
おわり♪
完結!
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■3167
/ ResNo.2)
短編いいですね
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□投稿者/ mayu
一般人(6回)-(2006/05/17(Wed) 23:00:12)
すごくいいです。
連結部で、、 想像してしまします!
スッポンッポンで、目が覚めたなんて笑えますが、ほんとだったら
どうしようなんて心配してしまいました(^^;
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■3181
/ ResNo.3)
mayuさん。ありがとうございます。
▲
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□投稿者/ 麻琴
付き人(89回)-(2006/05/18(Thu) 23:57:32)
一話完結作品は前からやりたかったものです。
これからも時々掲載させていただこうと思います。
よろしくね♪
引用返信
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■3202
/ ResNo.4)
Re[4]: mayuさん。ありがとうございます。
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□投稿者/ mayu
一般人(7回)-(2006/05/20(Sat) 00:59:09)
楽しみにしてますね(*^^)
しばらくは、電車に乗るたび連結部に目がいきそうです。。
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■3212
/ ResNo.5)
こういうの好きです
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□投稿者/ みー
一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 15:24:42)
毎回長編の麻琴さん、一話完結作品、もっともっと書いてください。
大好きです。
あと、修学旅行先での生徒と先生の作品、また読みたくて探したのですが見当たりません。もしよかったらもう一度掲載してもらえませんか?
よろしくお願いします。
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■3217
/ ResNo.6)
みーさん。ありがとうございます。
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□投稿者/ 麻琴
付き人(98回)-(2006/05/20(Sat) 19:14:39)
お誉めのコメント、ありがとうございます。
一話完結は、時間があるときに少しずつ書き溜めていこうと思います。
☆以前の作品のリクエストありがとうございます。
機会を見て、短編に再編集し、掲載させていただこうと思います。
引用返信
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■3235
/ ResNo.7)
清掃中の札にご用心!
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□投稿者/ 麻琴
軍団(104回)-(2006/05/22(Mon) 22:44:59)
2006/05/25(Thu) 23:22:58 編集(投稿者)
会社の昼休み、SMエッセイを読んでいた。
皆からは死角になる私の席。だから結構大胆に読んでいた。
午後2時過ぎ。
お腹も一杯で、眠いところにもっていって刺激ある文章で、頭の中は妄想エッチ状態。
自分の経験を思い出し、想像を膨らませ、結構感じるものだ。
アソコが少し痛い。濡れているのがわかる。
そっとスカートの中に手を入れ、アンストの上から押さえてみた。
ショーツの中がヌルッとした。
直接触りたい!という欲望が襲った。
今すぐに!ヌルヌルのマンコに触りたい。
しかし、さすがに自席で直接触るのは勇気がないので、トイレに立った。
股間に気持ち悪さが走った。自分で思っている以上に濡れているのだろう。
私は自分のフロアトイレではなく、女子社員が少ない一つしたの階のトイレにいき、
三つ並んでいる一番奥の個室に入った。
無性に洋服がわずらわしく感じ、全部脱いで便器に座り、目を閉じた。
会社のトレイで全裸な私・・・
目を閉じ、胸を揉み、乳首をはじく。
いつも夜慰めている、自分の体だ。
どうすれば一番感じるか、誰よりもよく知っている。
まずは両手で両胸をわしずかみで揉む。
今日は生理前なので、いつもより張っているので余計に感じる。
そのあと、少し痛いくらいに乳首を摘む。
自分で自分をいじめているのだ。
私の手だけど、私の手じゃない。
私を弄びたい意地悪な女性の手。
乳首がビンビンになったら、指先に唾液をつけて、指の腹で転がす。
アソコが熱くなるまで、乳首を責める。
そして片手を乳首に残したまま、片手は割れ目に指を滑り込ませんる。
ヌクチュ
溢れている。マン汁で溢れている。指の根元までマン汁が絡む。
我慢出来なくて、少しだけクリをシゴイて、マンコに指を三本挿入。
余裕で飲み込む。
下のお口はヒクヒクしていて、三本の指をゴクゴク飲み込もうとしている様だ。
今日はいつもより中が狭く感じる。
それゆえに、感じるのも大きい。
中で指を動かすと、クチュクチュとトレイに響いた。
指でクチュクチュするすればするほど、マンコは指を締め付ける。
抜くのがもったいないので、乳首を弄んでいた手をクリにもっていき、強めにクリをシゴイた。
マンコが締まる。
指を出し入れすることが出来ないくらいマンコが締まっている。
マン汁をクリにたっぷり吸わせ、指の腹で何度も何度もシゴク。
イってしまいそうだ。
両手の指を段々早く動かした。
あぁ・・・イク。イクわ。イク、私、会社のトイレで、イ、イク・・・
果てたあと、益々締まり続けるマンコ。
その時だ。
コンコン!ドアをノックする音。
隣のドアじゃない。私が入っているトイレのドア。
私は一瞬、凍りついた。
そして、また・・・
コンコン!
『は、入っています』
か細く答えた。
『何をやっているのかしら?音は響き、ニオイも充満してるわよ。お手伝いしてあげryから、早く開けなさい。』
はっ!気付かれている。バレテイル。どうしよう
『今開けるなら私一人だけど、今開けないならどんどん人が増えることになるわよ。いいの?』
私は、心臓をバクバクさせながらクリに当てていた方の手で、ドアのロックを解除した。
ドアはひとりでに内側に開いた。
そこに立っていたのは、前の席に座っているお局の先輩。
先輩は、全裸で便器にすわり、片手がマンコに入り込んでいる姿をゆっくり眺めながら中に入ってきた。
ドアを閉め、鍵をかける。
『・・・・・イッタのね?』
小さく頷いた。
『あなたの片手はどこに入ってるの?』
『マンコです。』
『マンコにつ込んでる指を抜いて、後に深く座リ直しなさい。』
私は窮屈に挿入されている指をゆっくり抜いた。
『あらぁ。。。ベトベトね。白くネットリしたものがからんでいるじゃないの。舐めて綺麗にしなさい』
私は、自分のマン汁を舐めはじめた。
気がついたらお局様は、下半身を脱いでいた。
そして手にはビアン用ボクサーが・・・
(ボクサーが両腕を広げていて、リモコンスイッチを入れると、ボクサーの両端と真ん中の頭がバイブするタイプ)
『あっ・・・』
『あなたがいつもビアンサイトをみて、トイレでオナってるのは知ってたわ。』
お局様は私のマンコにボクサーを突っ込んだ。
『締まっているのね。中々入らないわ。』
お局様は少し力を入れて押し込んだ。
『あぁ・・・』思わず声が。
『感じやすいのね。さ、背筋を伸ばしてちょうだい』
お局様は、私にまたがり、ボクサーの片方を自分のマンコに挿入した。
私達は繋がっている。
お局様が腰を振るので私はそれだけでイキそうになる。
体の力が抜けて、お局様に抱きつく格好になった。
お局様は私の胸を力いっぱい揉む。
『若い肌はいいわね〜。乳首もこんなにビンビンになって』
人差し指と親指で輪を作り、人差し指で乳首を何度もはじく。
『あっ!・・・・あっ!・・・・』
その度に声が出る私。
お局様は私の口を塞ぎ、舌を挿入してきた。
ヌルっとした、生暖かい舌が生き物の様に私の口の中で動き回る。
スイッチを入れたのか、ボクサーの頭がバイブし始め、膨れ上がったクリが我慢出来なくなっている。
『まだよ。私はまだなの。あなたがイクのはいいけど、私がイクまで止めないわよ。ボクサー』
そう言い、腰を振る。
クリにマンコ。
あぁぁぁぁ
だめ〜
イク〜
イク〜ッ
はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・んっく・・・・・
私はイってしまった。
しかし、お局様はまだまだクリが大きくなる途中の様で、気持ちよさそうに腰を振っている。
イってしまった私のクリはもう限界だ。
でも、逃れるわけにもいかず、くすぐったいクリに当たるボクサーのバイブに耐えるため、
お局様に思い切りしがみついてしまった。
部長も上り詰めているのか、私を力いっぱい抱きしめ返す。
『あぁ、気持ちいい。イク・・・・イク・・・・イ・・・・・ゥ』
お局様もエクスタシーを迎えた。
私のクリはもうあまりの刺激で感覚が麻痺している。
少し意地悪を考えた。
イッタお局様はクリがくすぐったくなったのか、私から離れようとした。
しかし私は離さなかった。
力を緩めることなくお局様の体をしっかり固定さて、尚もボクサーのバイブがクリに当たる様、押さえつけた。
お局様はたまらなくなったのか、
『やめて〜・・・感じすぎるの。クリが、クリが感じすぎるの。お、お、お願・・・はぁっ〜・・・うっ!』
最後にまたイッタらしい。
私はお局様を開放してあげた。
二人してトイレを出するとき、
トイレの入り口には、清掃中の看板が出ていたのをお局様は戻すのを忘れていなかった。
おわり
完結!
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■3239
/ ResNo.8)
こっちもいいですね〜
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□投稿者/ ファン
一般人(2回)-(2006/05/24(Wed) 18:15:43)
なんだかどんどん楽しみになってきました。頑張って書いてください。応援しています。
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■3241
/ ResNo.9)
もっともっと書いてください
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■
□投稿者/ くみ
一般人(1回)-(2006/05/24(Wed) 22:33:05)
麻琴さん。1話完結シリーズ好きです。もっともっと楽しませてください。
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