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■3206
/ 親記事)
サドメイド
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□投稿者/ アオヰ
一般人(1回)-(2006/05/20(Sat) 02:07:25)
初投稿です
稚拙な内容ですが宜しくお願いしますm(_ _)m
イメージとしては、ロリタチとボーイッシュネコ、です。笑
(携帯)
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■3207
/ ResNo.1)
サドメイド1
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□投稿者/ アオヰ
一般人(2回)-(2006/05/20(Sat) 02:19:35)
中高一貫校を卒業後、並の大学に行き普通に就職をした私は、紆余曲折を経て、今は新しく始める事業(巷で話題のメイド喫茶を手懸けることになった)の企画に携わっている。
私以外はみんな男という状況で雑用ばかり任されてウンザリしていた。メイド喫茶の良さなんて知らないし、出来れば関わりたくなかったなあなんて思いながら。
そんな中――
店の視察に行かされて、見てみたいとうるさい上司に付き添い、面接の様子を見せてもらった。
そこで偶然見かけたのが、今同棲中の[アリス]である。
ずっと女子校に通っていて、髪は肩まであるけれど総合して外見は男っぽく、背もまあまあ高い所為で、女の子に言い寄られる方が多かった。でも同性を好きになったことはない。
そんな私が、なぜかアリスを見た途端に目が離せなくなってしまったのだ。
面接に来ていた娘の中には、もっとキラキラした派手目な美人も居たように思う。だから、飛び切り美しくて目を引いたとか、そういうことじゃない。
それに私はメイド喫茶等で働く子が着る服の類にはむしろ嫌悪していたほどなのに――…‥ロリータ服(というのか、何なのか)のアリスを見ても違和感を感じなかった。見る分には、今では気に入っているくらいだ。
一目惚れして、きっかけを作るまでにどれだけの勇気を要したか知れない。ましてや同性に告白するなんて、考えたことも無かったし。
でも意外にも気を許してくれたアリスは、私の告白を受け入れて、恋人になれて嬉しいとさえ言ってくれた。
アリスは名前を裏切らない可愛い子
…というのは、付き合って間もない頃の私の思い込みだった訳だが。
まさか、こんな一面を隠し持っていたなんて。
(携帯)
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■3208
/ ResNo.2)
サドメイド2
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□投稿者/ アオヰ
一般人(3回)-(2006/05/20(Sat) 02:28:21)
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「アッ・ひンっん、んーーー!!!」
びくっと体を痙攣させて私は果てる。
何度イったか覚えていない。目眩がする程の快楽に涙が滲む。
「ゆるし…てぇ…あり、すっ…」
腰の辺りで縛られた両手首が痺れてきそう…必死に懇願する私を、アリスはベッドの傍らで見下ろしている。
ネイルアートで彩られた指は私を狂わせるコントローラーを操っていた。
「ローターだけでイキまくるなんて、ほんと可愛い…真琴(まこと)」
「いやぁ…もういや…」
アリスはちっとも許してくれそうにない。絶望に擦れた声が漏れた。
棒を差し込まれて固定された足は、閉じることも出来ずに秘部を無防備に晒している。
「クリ、イイんでしょう?真琴…イイって言って?」
「ッ!?…〜っアぁぁぁんッ!!!いやぁっやめてっまた、またっ…アンッ」
再び震えだしたローターはむき出しになったクリトリスを一層充血させる。たまらず前かがみになって叫ぶと、アリスの手が伸びてきて胸を揉み始めた。
「ふぁ、ぁぁ…」
「フフ…おっきい。これだもの、男が放っておくはずないわ」
「ち、が…あの人は、はぁっ…お、送ってくれた、だけ、ぇっ」
家まで車に乗せてくれた同僚に嫉妬して、アリスは私を責め続けている…もともとセックスはアリスがリードして私は泣かされてばかりだけど、今日はいつもよりヒドい…
「うそつき!」
「クッ・あぁあああァッッイクぅーーっ!!」
ローターを最大まで強められて、私はまた達した。
「ァッ…ヒッ…」
ひくん、ひくんと絶頂を向かえ続ける私を寝かせ、アリスはおもむろに指にサックを付け始めた。それを見て思わず青ざめそうになる。アレをするということは…
「あ、アリス…おね、がい…っやめ、て…」
「嫌。指マンでもっと泣かしてやるんだから。私はもっと辛い思いをしたのよ」
可愛らしい顔に、凶悪な笑みを張り付けてアリスは言う。
叩かれて、なじられるより苦しい…快感は強すぎるし、裸で縛られている私とは違い、アリスはいつものロリータ服をきっちり身に纏っていて、羞恥に身が焦げそうだ。
(携帯)
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■3219
/ ResNo.3)
はじめまして☆
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□投稿者/ もも
一般人(30回)-(2006/05/21(Sun) 03:30:43)
すっごく好きです☆こうゆうの!!つい、手がいやらしいところに・・・(>_<)
続き楽しみに待ってます☆
(携帯)
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■3225
/ ResNo.4)
サドメイド3
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□投稿者/ アオヰ
一般人(4回)-(2006/05/21(Sun) 15:45:50)
自分だけが淫らな姿で達し続けるなんて…
「は…ぁ、あ…っ」
アリスの細い指が二本私の中に潜り込んでくる。今更中断するはずもないのに、私は縋るような眼差しをやめられないでいた。楽しげに笑うアリスは、そんな私を嘲笑っているように見えてくる。
もうきっと、嫉妬心なんて納まっているに違いない。ただ私を泣かせることに没頭してる…
「…ッ!?――ひっぃ、いぃぃっっああっあぁあっ!!」
「考え事なんて許さないっ」
「あああぁあっダメぇぇっっはぁぁぁんっっ」
―ズリュッ‥クチュックチュックチャッ!―
「あ…アァ…」
「ふぅ…すごぉい、マン汁が飛び散ってる…」
「い、いやぁ…やめてっ…」
アリスは平気な顔でいやらしいことを言ってくる。聞きたくなくて私が顔を背けると、乱暴に、体をベッドに押し倒されてしまった。
足を拘束されているから秘部がより灯りに照らされる。
「あ…いやっ…」
「真琴のココ、指をきゅうきゅう締め付けてくるの…可愛い」
「あっ…ぁん…」
まるで蜜でも舐めるみたいに、アリスは指を入れたままの所に舌を這わせる。
―ピチャッ…クチュッ…クチ…―
「クリ、おいしそう…」
「はぁっアッだめっそこォっ…」
―ジュルルッチュウウウゥゥッッッ―
「ヒィィッァああぁぁぁあああっ!!」
突然クリトリスを思い切り吸引されて快感が全身を突き抜けた。体が魚みたいにびくびく跳ね上がる。背中をしならせ、また絶頂を迎えてしまった…
(携帯)
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■3226
/ ResNo.5)
もも様へ
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□投稿者/ アオヰ
一般人(5回)-(2006/05/21(Sun) 15:48:57)
感想ありがとうございます!(*´艸`)もっと楽しんで頂けるように頑張りますvV
(携帯)
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■3227
/ ResNo.6)
すごいです
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□投稿者/ のり
一般人(1回)-(2006/05/21(Sun) 16:24:23)
私もこういうの好きです。
二人の年令設定も教えてくれませんか?
イメージ膨らませたいので♪
(携帯)
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■3232
/ ResNo.7)
サドメイド4
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□投稿者/ アオヰ
一般人(6回)-(2006/05/22(Mon) 22:06:24)
2006/05/23(Tue) 21:55:30 編集(投稿者)
2006/05/23(Tue) 21:54:45 編集(投稿者)
「はぁ…おいしい。真琴ぉ…」
―レロッ…チュプッ…ピチャッ…―
「あん…っき…もち…ぃ…」
達したばかりで意識が朦朧(モウロウ)としている私は流され初めて甘えた声を出してしまう。
「フフ…」
―ニュプッ…―
抵抗しないと判断したらしく、アリスは指を抜いて私の足を拘束していた物を取り去ってくれた。腕は後ろ手に縛られたままだったけど、かなり楽になった。
「アリス…っんん…」
―チュルッ・クチュッ…―
優しくキスされて、舌を愛撫しあう。口付けに夢中になっていると、アリスの手が再び私の下肢へ伸びてきた。
「アッ…ア…」
「オマンコびしょ濡れ…」
「う…くンっ…んっ言わないで…ェ」
秘裂を割って撫でるように上下するアリスの指がとても気持ち良い。
ふっと息を吹き掛けられた後に耳を舐めしゃぶられ、濡れた音が響いてゾクゾクした。
「は…ぁ…ん…あんっあ、あ…また…キちゃうぅ…っ」
「またイクの?やらしい真琴…!」
―クチュ…グチュッ・ニュチュッ・グプッ・グプッ―
「あぁあぁぁッッはげしいぃぃっ!!」
アリスの指が激しくピストンし始めた。固く目を瞑って耐えようとしても、強烈な快感がまとわりついてきて、感情の昂ぶった私はむせび泣いてしまった。
―グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!―
「…ッャぁぁぁああアア――ッ!!」
腿がびくっびくっと痙攣を繰り返し、高く喘ぎ声を発しながら達した…にも関わらずアリスの手は止まらない。
「やぁぁッだめぇっあぁァ―――ッッ」
「んっ…アハッ潮吹いちゃった…」
(携帯)
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■3234
/ ResNo.8)
のり様へ
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□投稿者/ アオヰ
一般人(7回)-(2006/05/22(Mon) 22:10:17)
気に入ってもらえて嬉しいです!!年令設定は詳しく決めていなかったのですが…
アリス→10代後半〜20代前半
真琴→20代半ば〜後半
くらいです。
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■3237
/ ResNo.9)
あおヰさん
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□投稿者/ のり
一般人(2回)-(2006/05/23(Tue) 16:01:30)
ありがとうございます。
すごく理想のシチュエーションです
私も30近いので被らせる事が出来て…年下にいじめられるのって私の永遠の夢です(大げさ 笑)
(携帯)
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■No3232に返信(アオヰさんの記事) > 2006/05/23(Tue) 21:55:30 編集(投稿者) > 2006/05/23(Tue) 21:54:45 編集(投稿者) > > 「はぁ…おいしい。真琴ぉ…」 > > ―レロッ…チュプッ…ピチャッ…― > > 「あん…っき…もち…ぃ…」 > > 達したばかりで意識が朦朧(モウロウ)としている私は流され初めて甘えた声を出してしまう。 > > 「フフ…」 > > ―ニュプッ…― > > 抵抗しないと判断したらしく、アリスは指を抜いて私の足を拘束していた物を取り去ってくれた。腕は後ろ手に縛られたままだったけど、かなり楽になった。 > > 「アリス…っんん…」 > > ―チュルッ・クチュッ…― > > 優しくキスされて、舌を愛撫しあう。口付けに夢中になっていると、アリスの手が再び私の下肢へ伸びてきた。 > > 「アッ…ア…」 > 「オマンコびしょ濡れ…」 > 「う…くンっ…んっ言わないで…ェ」 > > 秘裂を割って撫でるように上下するアリスの指がとても気持ち良い。 > > ふっと息を吹き掛けられた後に耳を舐めしゃぶられ、濡れた音が響いてゾクゾクした。 > > 「は…ぁ…ん…あんっあ、あ…また…キちゃうぅ…っ」 > 「またイクの?やらしい真琴…!」 > > ―クチュ…グチュッ・ニュチュッ・グプッ・グプッ― > > 「あぁあぁぁッッはげしいぃぃっ!!」 > > アリスの指が激しくピストンし始めた。固く目を瞑って耐えようとしても、強烈な快感がまとわりついてきて、感情の昂ぶった私はむせび泣いてしまった。 > > ―グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!― > > 「…ッャぁぁぁああアア――ッ!!」 > > 腿がびくっびくっと痙攣を繰り返し、高く喘ぎ声を発しながら達した…にも関わらずアリスの手は止まらない。 > > 「やぁぁッだめぇっあぁァ―――ッッ」 > 「んっ…アハッ潮吹いちゃった…」 > > (携帯)
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