SMビアンエッセイ♪

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■3278 / ResNo.10)  まことさんへ
  
□投稿者/ ユイコ 一般人(10回)-(2006/06/01(Thu) 17:26:23)
    感想ありがとうございます★マコトさんの話も読ませてもらいました(^^)早く続編が見たいです♪
    では今から話の続きを書きたいと思います(^Q^)/^

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■3308 / ResNo.11)  先輩の彼女 9
□投稿者/ ユイコ 一般人(11回)-(2006/06/03(Sat) 14:21:54)
    宮崎が出ていった後、菜月は何とか脱出しようと手錠に付いた鎖をガチャガチャと動かす。

    『はぁ……ん……早く逃げないと……あぁ…もぅ…はぁ…はぁ…』

    じんじんと秘部に感じる疼きと物足りなさで、鎖を動かしていた腕の力は徐々に弱くなっていった。

    腰をくねらせ、秘部からは愛液がだらだらと流れ、菜月は乳首を立たせたままもがいている。

    『…ぁ……ん…何で……こんな気分になるの?…』

    快感を与えられない事に体が耐えられないのか菜月の瞳からは自然と涙が流れ出ていた


    欲しいと確実に身体が求めている
    確かなモノを受け入れたいと、菜月は自分自身を見失っていった


    「気持ちは変わったのかしら?菜月…」

    急に開いたドアからは宮崎がうっすらと笑みを浮かべて菜月の身体を眺めていた

    『あぁ……欲……し…い』

    しっとりと汗で湿り気を帯びた肌を妖艶にくねらせ、薄暗い光の部屋を怪しく彩っていた


    「何?聞こえない。」

    ギシッと音を出し宮崎は菜月に覆いかぶさった

    「しっとりとした肌…。シーツに染みが出来てる」


    宮崎の指がいやらしく菜月の身体をなぞっていく。

    『あ…はぁ……んん……』
    ピクっと身体を揺らし、宮崎の手の動きを感じようと菜月は目を閉じた

    「すごいね、あの薬。あんなに簡単に飲むなんて思わなかった」

    クスクスと笑いながら言う宮崎の言葉に閉じていた菜月の瞳が力なく開けられた

    『ぁ…あれが?………』


    軽蔑するように宮崎を見つめる菜月
    それでも宮崎は指の動きを止めなかった

    「そんな目をしても無駄だよ。欲しくて仕方ないんでしょ?」

    舌を菜月の耳に這わせ、片手で左の乳房を揉み、もう一方の手で右の乳首をこりこりといじりだす

    その度に菜月の口からは甘い吐息が勝手に漏れ、秘部からはだらしなく愛液が流れ出る

    「胸をいじっただけでこんなに濡れるの?」

    乳首をいじっていた手を秘部になぞらせると、宮崎の指には白濁した愛液がまとわり付いていた

    『あぁ…ぃや…あなたが……あんな……薬を…ぁんっ…』

    腰を上下に動かして、菜月は無意識のうちに宮崎の指をおっていた


    「まだそんな事を言うの?おまんこグチャグチャにして私が触れただけでこんなに腰くねらせて!」

    さっきまで優しかった口調が一変し、宮崎の手は菜月の胸を力強く叩いた

    『あぁんっ!……ごめんなさ…ぃ…叩かないで…』


    涙を流し、それでも腰を妖艶に動かし続ける菜月に、宮崎はぞくぞくした


    「痛みすら気持ちいいようね。首輪もあるんだし、逃げる気なんか起きないでしょ」

    ガチャッと重々しい鎖を菜月から外してやる。
    皮の手錠が残されたままだか、菜月は逃げる素振りを見せなかった



    「さぁ、私をその気にさせなさい」        


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■3331 / ResNo.12)  先輩の彼女 10
□投稿者/ ユイコ 一般人(12回)-(2006/06/04(Sun) 22:51:31)
    2006/06/05(Mon) 00:06:58 編集(投稿者)

    肩で息をしながら、菜月は座って自分を眺めている宮崎を強引に押し倒した

    自然と菜月は宮崎に馬乗りの形になる

    「あら、まるで菜月に襲われてるみたいね…」    

    そう言うと宮崎は菜月に腕を絡めるように包みこむ。すると菜月はぴったりと宮崎に密着する

    『その気に…させないと……してくれないんでしょ…』

    苦しそうな声を出すと菜月は宮崎の腕を解いて起き上がり、バスローブをもたつきながらも必死で脱がした
    引き締まった宮崎の身体があらわれると、小さく息を吸い、菜月の可愛らしい舌が宮崎の首筋をゆっくりと舐め始めた

    「ん…………」

    瞳を閉じ、宮崎は菜月に預けるように身体の力を抜いた

    両手で円を描くように胸を揉み、時折指先で乳首を弾く

    ゆっくりと徐々に首筋から胸へと菜月の舌が移動し、それと同時に指先が宮崎の身体を撫でるように這う

    「あ……ん…くすぐったい…」

    身を捩らせ、菜月の舌から逃れようとする宮崎の太ももを菜月は掴んだ

    『はぁ……はぁ……ダメよ…先輩が言ったんだから……』

    両手を使い宮崎の両足をあげ、膝を腹に付けるように折り曲げた

    ペチャペチャ………………
    チュパ……チュ…チュ

    「あ……ん…いぃ……」

    一瞬綺麗な弧を描くように背中を反らすと、宮崎は肘を付いてゆっくりと起き上がった

    『…ダメ…だった?……』

    不安そうに宮崎の動きを追う菜月に、宮崎は優しく手を伸ばした

    「逆よ…。あなたに攻められるより、あなたを攻めたくなったわ。泣いてもやめないから」

    菜月の視線を背に感じながら宮崎は鏡の淵を掴み、クルリと反転させた

    『そんな所に…何を…』

    身体に力が入らないのか、菜月はベッドに四つんばいになりながら宮崎が持つ箱を見つめている


    「気になる?」

    クスッと笑い、宮崎は菜月の前に箱を置いた

    上目使いで宮崎を見つめる菜月の手を掴み、箱の淵に指先を乗せる

    「開けてごらん」

    宮崎の言葉に小さく頷き、菜月はその箱を開けた

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■3332 / ResNo.13)  先輩の彼女 11
□投稿者/ ユイコ 一般人(13回)-(2006/06/04(Sun) 23:40:09)
    箱の中にはたくさんの玩具が入っていた

    普段なら眉を潜め、嫌悪感すらする玩具に菜月はうっとりとした表情を見せる

    「これであなたを悦ばせてあげる」


    宮崎は箱の中にあるペニバンを手に取り身につける

    黒皮のショーツに、シリコン素材のペニスそっくりなバイブがそそり立っている

    「それと…これね。」

    宮崎は小さなアルミケースを取出し、その中から注射器と瓶を手に取った

    『…それも薬?……』

    恐怖感は菜月にはなかった
    むしろ新たな快楽を求めているように虚ろな瞳で針を眺めている

    「菜月の肌に打つものじゃないけど……にたような物かな……」

    瓶の蓋に注射針を刺し、中の液体を吸い上げる

    そして針をバイブに打ち込み、菜月に飲ませたカプセルを口にした

    「っ……はぁ…あなたはこれ以上の疼きを味わうわよ……」

    四つん這いの菜月の後ろに回り、背中に乳房を押し当てる

    菜月の胸に腕を回し、柔らかい胸を揉みしだいては乳首をカリカリと爪で引っ掻く

    『あぁん!…はぁんっ…』

    背中を反らし、乳房を揺らす

    宮崎の乳首も立ち、菜月の背中を不規則に撫でている
    「あっ……ぁ…」

    宮崎も感じているのか、小さく喘ぎ、菜月の背筋を丹念に舐める

    『あんっ………はぁん…先輩…もっと…』

    菜月の声を聞き、宮崎は背中に爪を立てて首筋から腰までをなぞった

    びくんっと身体を揺らして乳房がベッドに擦れた
    自然にお尻が上げられる。

    「挑発してるの?菜月…」
    高々とあげられた桃のような菜月のお尻に妖艶な笑みを浮かべ、はぁっと吐息を漏らした後、宮崎がペチャペチャと舐めだした

    『あぅ……はん………ぅ』
    ビクビクとお尻を震わせ、宮崎の舌の動きを感じ取る

    「すごいよ……菜月のおまんこから…太ももまで愛液が垂れてる……」

    宮崎の舌が菜月の太ももを丁寧に舐め、焦らすように秘部の周りを指先でなぞる

    「ひくひくしてる。クリも大きくなっちゃって…」

    ピンっと指先でクリを弾く

    『ひゃあぁんっ!』

    一際高い声を出し菜月はイってしまった

    「こんなのでイっちゃったの?」

    少し驚いたようにし、涙目の菜月のお尻を叩く

    パシン!

    『あんっ!』

    身を捩らせ、宮崎の顔を覗き込む

    「勝手にイったからよ。」
    再び乾いた音が部屋に響く

    『あ……ごめんなさい…ごめ……なさ……』

    俯せになり、肘を支えに涙を流す菜月の顎を掴んで振り向かせた


    「可愛い顔………今から快楽の苦しみを与えてあげる……」

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■3397 / ResNo.14)  先輩の彼女 12
□投稿者/ ユイコ 一般人(15回)-(2006/06/13(Tue) 00:30:45)
    俯せになっている菜月の腕をつかみ、くるりと身体を反転させた。

    薬のせいで宮崎の肌には汗が滲み、興奮を抑えるように肩で息をしている。

    「綺麗な身体…。やっぱり素敵…」

    菜月の両手首を片手でまとめ、頭のうえに押さえ付ける。

    『はぁ…ぁ……早く…早くして…』

    小さく身体を震わせ、菜月の腰はいやらしくクネクネと動いている      
    宮崎はわざと焦らし、耳たぶを噛み、じゅるじゅると卑猥な音を菜月に聞かせるよう音をだしながら舐める

    耳に付いた唾液を救い取るかのように舌に付いた唾液を一気に飲み干す

    『あぁっ!』      
    そのまま首筋を丁寧に左右舐め、細い肩のラインには軽く歯をあてて噛み付いた

    菜月の身体は小さな刺激が与えられるたびに跳ね、ぴくぴくと震える

    「ふふ…、菜月は可愛いわね。まだまだ終わらないからね」

    チュッと甘い口付けを菜月にした後、再び宮崎の舌が這い回る

    鎖骨を指先でなぞりがら片方を舌で舐め、徐々に乳房に手を伸ばす

    チュパ
    チュパ
    れろれろれろ…

    『んぅ…ぁあ…はぁ…ん』
    脇から揉みあげるように乳房を持ち上げ、軽い刺激だけを指先で与え、乳輪だけを舌でなぞり続ける


    チュパチュパと舌を動かしている間、宮崎の腕は菜月の身体を撫で回し、大きな刺激を与えずに菜月を焦らし続けた

    『あぁ…っ…お願い…もぅ……我慢できない…』

    涙を流しながら懇願する菜月
    身体は汗で光を放ち、秘部からは菜月が身を捩らすたびにクチュクチュと粘着質の音が出ていた


    「お願い?何を」

    いじわるそうに笑い、宮崎は菜月の両膝を持ち上げて菜月の股の間から覗き込んだ

    秘部が丸見えの菜月は恥ずかしそうに宮崎から視線を外そうと顔を背ける

    「ダメでしょ?恥ずかしがっちゃ…」

    ぬらぬらと光る菜月の秘部を眺め、軽く舌で花びらを舐める

    『ひゃあんっっ…』


    ビクンッと身体を揺らし、秘部からは白濁した愛液がとろりと溢れだす

    「ほら、我慢できないでしょ?止めちゃうよ?」

    するりと膝から手を離そうとした瞬間、菜月が目を潤ませながら宮崎の腕を掴んだ

    『…ぁ…入れ……て…下さい…』

    弱々しい菜月にため息を吐いて宮崎は菜月のクリに爪を立てる

    『やぁっ!!』

    突然の痛さに思わず宮崎の腕を放すと、宮崎が菜月の脚の間に身体を滑り込ませる


    「ちゃんとおねだりできないのかな?」

    冷たい笑みを浮かべて宮崎は腰を密着させる
    そそり立ったペニスが菜月の秘部にあたり、それを確認すると宮崎はゆっくりと腰を上下させた

    『あぁんっ!はぁ…あん…いや…あん!』

    溢れだす蜜はいとも簡単にペニスに絡まり、菜月の花びらの上をペニスがグチュグチュと滑った     

    「ほら、こんなんじゃ物足りないでしょ?菜月のおまんこはだらしないくらいお汁流してるよ?」


    グチュグチュグチュ…
    ニチュ…グチュ…ヂュク…ヂュクグチュグチャ…

    『あぁ!あんっ!はぁん…んっ!』

    蜜を纏った秘部はクリをも刺激し、菜月のクリは大きくなり、余計に確かなものを求めた

    『あっ…おまんこに入れて…』

    グチュグチュと音を出しながら宮崎が聞き返す

    「誰のどんなまんこに何をどう入れるのかな?」

    クスクスと笑いがらペニスを穴に摺りあてる

    『あ…はぁん…菜月の…グチュグチュになったいやらしいオマンコに…宮崎先輩のペニスを…入れて下さい…』

    それを聞いた宮崎は、満足そうに笑顔を見せて菜月の脚を大きく開いた


    「どうなっても知らないからね」



    ズチュ…

    『あぁああっ…!』

    深く、深くペニスが菜月の奥に突き刺さる

    宮崎がショーツのなかに忍ばせたローターのスイッチを入れて自らも快感を与えた

    宮崎のクリを刺激する
    腰をグラインドさせ、菜月の中をゆっくりとかき回す

    『あぁっ……いい……グチュグチュに……菜月の中……突いて…あん!』

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■3398 / ResNo.15)  楽しみです
□投稿者/ 香織 一般人(1回)-(2006/06/13(Tue) 00:54:34)
    ユイコさん お初です。 貴女の作品かなり好きです。私も菜月みたいに苛めて欲しいです。これからも頑張って下さい。

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■3444 / ResNo.16)  NO TITLE
□投稿者/ レイ 一般人(1回)-(2006/07/14(Fri) 04:02:58)
    続きが気になります!!

    (携帯)
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■3445 / ResNo.17)  先輩の彼女 13
□投稿者/ ユイコ 一般人(1回)-(2006/07/15(Sat) 17:57:09)
    ズチャズチャと容赦無く菜月の中を掻き回し、宮崎は獣のように腰を打ち付けた
    菜月は与えられた快感に悦び、妖しい笑みを浮かべて自分の胸を揉みしだく

    「やらしい顔…。いつもこんなエッチな顔して男とするの?」

    クスクスと笑いながら菜月の耳元で宮崎が囁く

    『違い…ます…こんなに…あぁ…気持ち良く…な…』
    ろれつの回らない口調で菜月は宮崎に抱きついた
    二人の肌が密着し、自然に舌を絡め合い、互いの唾液が首筋に流れる。

    ズチュ…グチュ…ヌチュヌチュ……ヂュ…クチュクチュ……ズチャズチュ……………………       

    菜月が逃れられないようにしっかりと腰を掴んで回転させ、奥まで打ち付ける

    『あぁんっ!…もぅ…や…あっ…おかしくなっちゃうよぉ…』

    とろりとした瞳で宮崎を見つめ、秘部から愛液を溢れださせる菜月

    「そんな顔したら…んっ…止められないでしょ」

    宮崎自身、ローターによる刺激で瞳をとろりとさせながら菜月を見つめた

    菜月の腰を掴んでいた腕を放し、自分の指を舐めて菜月のクリを挟むようにコリコリと動かした

    『はっ……ぁんっ!…はぁん…あぁ!…』

    ビクンッと体を揺らして大きすぎる快感に必死に耐える

    「まだまだよ…今から与える快感に耐えられるかな?」

    グッっとペニスを菜月の奥に突き刺すと、宮崎はペニスの根元にある小さなボタンを押した

    「さ、どんな反応するか楽しみね…」

    クチュクチュとクリを擦りながらペニスを打ち付ける。すると、菜月のからだが激しく悶えはじめた

    『やぁっ!!何か…あっ…出て…る…おまんこが…熱い…あぁん!…』

    口元に手をやり、片手をシーツに這わせて涙を流しながら腰を震わせる

    「射精みたいでしょ…あなたの中にたくさんのお薬を入れたのよ」

    クスリと笑いながら液体を擦り付けるように菜月の中をグチュグチュに掻き回し、激しくクリを上下に擦る

    『あぁあん!やぁっ!い…あぁっ!』

    ビクンビクンと体を跳ねさせ、宮崎の指を止めようともがくが、すぐに片手で押さえられた

    「ダメよ?ん…イクまでやめないわ…ぁ…菜月に打ち付けるたびにあたしのクリも気持ちいいんだから…」

    こねこねと押し潰すように菜月のクリをいたぶり、皮をめくり優しく撫でる

    『あぁん…先輩っ!…もうダメ…あぁ!』

    「イク時はイクって言うのよ?ん…あたしも…あっ」
    グチャクチャグチャグチャヂュクヂュチュク…………ヌチャヌチャ…グチュグチュグチュグチュグチュ……ジュポジュポジュポ………グチュグチャグチュン………………………………………………        『あっ!あぁ!いいよぉっ!イクっ…はぁんっっっ…イッちゃう!』

    「はぁ…はぁっ…あっ!菜月…ん!あたしも…」



    大きな波が二人を襲い、ビクビクと体を震わせながら二人は果てた

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■3446 / ResNo.18)  香織さんへ
□投稿者/ ユイコ 一般人(2回)-(2006/07/15(Sat) 17:59:30)
    続きが大分遅くなりました↓私の作品をかなり好きと言ってくれてありがとうございます★(^!^)y~またゆっくりですが書かせてもらいます☆彡

    (携帯)
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■3447 / ResNo.19)  レイさんへ
□投稿者/ ユイコ 一般人(3回)-(2006/07/15(Sat) 18:02:14)
    久々に見たら上がってたからびっくりしました☆彡
    感想っていうか続きの要望ありがとございます。
    また書いていくのでよろしくお願いします☆彡

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