SMビアンエッセイ♪
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■3606
/ ResNo.40)
皐月さんへ
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□投稿者/ ユイコ
一般人(19回)-(2006/08/05(Sat) 19:23:24)
彼女の秘密、完結おめでとうございます♪
二人の愛撫にはたまりませんでした★あんな事されたらうずうずしちゃいますよ(/Д`)ゝ笑
由美がこれから宮崎に何されるか全く分かりませんがあったかぁく見守っててください(・▽・)♪
(携帯)
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■3607
/ ResNo.41)
NO TITLE
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■
□投稿者/ ゆい
一般人(4回)-(2006/08/06(Sun) 17:52:55)
とってもドキドキな展開で‥‥‥‥
どうなっていくのかわからない分、ワクワクしながら見てますv(^皿^*)
ありがとぉございます☆
(携帯)
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■3611
/ ResNo.42)
ユイコさんへ☆ミ
▲
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■
□投稿者/ 皐月
付き人(59回)-(2006/08/07(Mon) 17:48:45)
最後まで読んでくれてありがとう(人´∀`).☆.。.:*・°
これからも続編や新作を考えていきたいと思います(o^∇^o)ノ
先輩の彼女頑張ってくださいね.。.:*・゚☆
忙しいかもしれませんが、更新楽しみにしていますo(≧▽≦)o
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■3651
/ ResNo.43)
先輩の彼女 23
▲
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□投稿者/ ユイコ
一般人(20回)-(2006/08/10(Thu) 21:39:42)
菜月が見つめる中、宮崎は背後から由美の乳房に手を回した
堅くなった乳首をコロコロと撫で回し、時折指先でツンとした乳首をひねる
「んっ…はぁ……ぁ……くっ…」
朦朧とした意識のなか、宮崎に感じることを拒絶する由美は必死で漏れる声を噛み殺す。
「我慢しないで。あなたがくだらないことする度に大事な菜月ちゃんがヒドイ目にあうわよ?」
宮崎の凍り付くようなその言葉は、由美の抵抗をあっさりと崩すことに十分だった。
噛み締めた唇を緩め、由美の身体から力が抜けていく
「そう……いい子ね…」
クスリと笑い、宮崎は堅くなった乳首を口に含んだ
「は…ぁ……あん……」
ピクっと由美の身体が揺れる
うっすらと瞳を開けると、蹲りながらも自分を見つめる菜月がいた
[見ないで…こんな…私を見ないで…]
「ふふ…涙なんか流してどうしたの?」
口に含んだ乳首を離し、宮崎が由美に問い掛けた
しかし由美の答えを待たず、宮崎はペニバンを腰に巻きはじめる
「やめ……嫌だ……宮崎やめて……」
ギシギシと椅子を揺らし、由美は出来る限りの抵抗をする
「うるさい」
グチュ!!
「あああぁっ!!」
堅く太いペニバンは由美の秘部に突き刺さった
ガタガタと椅子を揺らしながら身動きできない由美に容赦無くペニバンを打ち付ける
グチュグチュグチュ
グチャグチャグチャ
ジュポ グチュ グチャ
鎖で繋がれ、目の前で無残にも貫かれている由美を菜月は見ているしかなかった
『由美先輩…やめてください!…もうやめて下さい』
菜月の叫びが宮崎の怒りを買ったのか、由美から体を放して宮崎が振り返った
「そんなに……痛い目に合いたいんだね…」
にやりと笑い、宮崎がペニバンを外す
由美の愛液を纏ったペニバンはヌラヌラと光を放ち床に転がった
『私が何でもするから……だから先輩には何も…………』
菜月が言い掛けた時だった
宮崎は戸棚から光るものを取り出していた
暗やみに光る一筋のナイフ
『……ひっ…』
その物体を確認した途端に菜月の顔色が変わった
「何でもって言ったよね?クスクス……邪魔するあんたを傷つけてもいいんだよね?菜月ちゃん?……」
ピタ……っと冷たい刃物が菜月の首筋に充てられた
「やめて宮崎!!そんな事したら絶対許さないからね!!」
涙目になりながらも由美が宮崎の注意を引こうとする
「由美を傷つけても楽しくない」
さらりとかわして宮崎は菜月の白い肌をナイフで一撫でた
(携帯)
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/
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■3674
/ ResNo.44)
(削除)
▲
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■
□投稿者/
-(2006/08/12(Sat) 12:28:00)
この記事は(投稿者)削除されました
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■3701
/ ResNo.45)
ごめんなさい
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□投稿者/ ユイコ
一般人(21回)-(2006/08/16(Wed) 08:37:39)
勝手ながら、この続きを書く気がなくなってしまいした
応援してくれた皐月さん、ゆいさん、こんなとこで終わってしまってすいません
その他、見てくださった方本当にごめんなさい
こんなカキコいらないんだと思いますが、みなさまに続きは無いと知っていただきたかったので失礼ですが書き込みました。
すみません
(携帯)
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■4640
/ ResNo.46)
Re[9]: NO TITLE
▲
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□投稿者/ momo
一般人(5回)-(2007/09/26(Wed) 01:23:59)
age.../
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■No3651に返信(ユイコさんの記事) > 菜月が見つめる中、宮崎は背後から由美の乳房に手を回した > > 堅くなった乳首をコロコロと撫で回し、時折指先でツンとした乳首をひねる > > > 「んっ…はぁ……ぁ……くっ…」 > > 朦朧とした意識のなか、宮崎に感じることを拒絶する由美は必死で漏れる声を噛み殺す。 > > 「我慢しないで。あなたがくだらないことする度に大事な菜月ちゃんがヒドイ目にあうわよ?」 > > 宮崎の凍り付くようなその言葉は、由美の抵抗をあっさりと崩すことに十分だった。 > > 噛み締めた唇を緩め、由美の身体から力が抜けていく > 「そう……いい子ね…」 > > クスリと笑い、宮崎は堅くなった乳首を口に含んだ > > 「は…ぁ……あん……」 > > ピクっと由美の身体が揺れる > うっすらと瞳を開けると、蹲りながらも自分を見つめる菜月がいた > > [見ないで…こんな…私を見ないで…] > > > 「ふふ…涙なんか流してどうしたの?」 > > 口に含んだ乳首を離し、宮崎が由美に問い掛けた > > しかし由美の答えを待たず、宮崎はペニバンを腰に巻きはじめる > > > 「やめ……嫌だ……宮崎やめて……」 > > ギシギシと椅子を揺らし、由美は出来る限りの抵抗をする > > 「うるさい」 > > グチュ!! > > 「あああぁっ!!」 > > 堅く太いペニバンは由美の秘部に突き刺さった > > ガタガタと椅子を揺らしながら身動きできない由美に容赦無くペニバンを打ち付ける > > グチュグチュグチュ > > グチャグチャグチャ > > ジュポ グチュ グチャ > > 鎖で繋がれ、目の前で無残にも貫かれている由美を菜月は見ているしかなかった > > 『由美先輩…やめてください!…もうやめて下さい』 > > 菜月の叫びが宮崎の怒りを買ったのか、由美から体を放して宮崎が振り返った > > 「そんなに……痛い目に合いたいんだね…」 > > > にやりと笑い、宮崎がペニバンを外す > > 由美の愛液を纏ったペニバンはヌラヌラと光を放ち床に転がった > > > 『私が何でもするから……だから先輩には何も…………』 > > 菜月が言い掛けた時だった > 宮崎は戸棚から光るものを取り出していた > > > 暗やみに光る一筋のナイフ > > 『……ひっ…』 > > その物体を確認した途端に菜月の顔色が変わった > > 「何でもって言ったよね?クスクス……邪魔するあんたを傷つけてもいいんだよね?菜月ちゃん?……」 > > > ピタ……っと冷たい刃物が菜月の首筋に充てられた > > 「やめて宮崎!!そんな事したら絶対許さないからね!!」 > > 涙目になりながらも由美が宮崎の注意を引こうとする > > 「由美を傷つけても楽しくない」 > > さらりとかわして宮崎は菜月の白い肌をナイフで一撫でた > > > > (携帯)
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