SMビアンエッセイ♪

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■3479 / ResNo.10)  初めまして☆
  
□投稿者/ みぃ 一般人(3回)-(2006/07/23(Sun) 21:48:40)
    皐月さん、初めまして、みぃです(^O^)/

    いつも楽しく読んでます♪続きがとても気になります♪♪お忙しいと思いますが、更新楽しみに待ってます!頑張ってくださいm(__)m

    (携帯)
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■3481 / ResNo.11)  彼女の秘密10
□投稿者/ 皐月 一般人(11回)-(2006/07/23(Sun) 23:28:42)


    『…んっ…ぁ‥ゃっ…だぁ‥‥ふぅっ……』

    ツカサはルミの乳首を丹念に舐め回していた。

    「大分大人しくなってきたみたいだね」

    『…ぅっ‥もっ…や‥めて…』

    [やめて]その言葉を口にした瞬間……ガリッ!

    『ぁあっ!!』

    噛まれた乳首はジンジンと脈をうっていた。

    「やめてとか言ったらダメぢゃない。もっと従順にならなきゃねぇ」

    ルミの顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。

    「さぁ、足を開きなさい」

    ルミはツカサが怖かった。言うことをきかないと……震える足を少しずつ開いた。

    「はぁ〜ダメだね…」

    パシンっ!!

    『…うっ!』

    開きかけた内ももにツカサの平手打ちが入った。そしてツカサの両手でルミの足が大きく開かれたのだ。

    『ゃっ…みな‥ぃでぇ…』

    「あれぇ?なんかここから溢れてない?何だろうねこのいやらしい汁は…嫌とか言ってなかったっけ?体は十分悦んでるぢゃない」

    おしりの方まで垂れているルミの愛液を指ですくいとった。

    「ははっ…糸引いてるじゃん。ほら」

    ルミは顔を赤くしたこんな恥じらいは生まれて初めてだった。

    「さて、ルミちゃんのだらしなく溢れる愛液の味でも堪能しますか」

    ツカサはルミの秘部を指で開き、舌を這わせた。

    『ぅあっ‥ん……ぁっ‥はぁ…ぁあっ』

    今まで経験したことのない快感がルミの体を襲った。

    (こんなの嫌なのに……どう‥して…)

    (携帯)
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■3482 / ResNo.12)  はじめまして
□投稿者/ さき 一般人(1回)-(2006/07/24(Mon) 00:57:26)
    さきといいます。
    ひきこまれて読んじゃいました^^
    皐月さんのふぁんになっちゃいそーですw 
    つづきたのしみにしてます♪がんばってください☆
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■3484 / ResNo.13)  彼女の秘密11
□投稿者/ 皐月 一般人(13回)-(2006/07/24(Mon) 03:12:59)
    2006/07/24(Mon) 04:25:05 編集(投稿者)
    2006/07/24(Mon) 04:24:57 編集(投稿者)


    …グチュ……クチュ‥ピチャ…ヌチュ…

    ツカサは優しくゆっくりとルミの赤くはれ上がったクリトリスを舐めた。

    『…んっ‥ぁ……ふっ‥ん‥ゃっ……』

    ルミの体はその初めての刺激に体をびくつかせていた。

    「大人しいね、そんな可愛い声出しちゃって、感じてるの?」

    ツカサは舐めながら視線をルミの方に向けた。

    『ゃっ……ちが‥ぅっ…ぅあ…んっ…』

    「ふっ…素直じゃないね、体はこんなに素直なのにね…ホラ!」

    そう言うとツカサは上下左右と激しく舐めだした。

    『ふぁっ…んっ…ぁっ‥あぁっ……んんっ‥ゃっ……もっ…もぉ‥だめっ…』

    ルミは初めて絶頂を味わおうとしていた。しかし…

    「何、いきそうなの?」

    と舐めるのをやめてしまった。

    「いきたいなら、いかせて下さいって言わなきゃねぇ…言えるよね?ルミ」

    ツカサの冷酷な笑みがルミに向けられた。
    ルミの体はおかしくなり始めていた。心は嫌だと悲鳴をあげているのに体は……。

    『…ぃ‥かせて…くだ‥さい……』

    「いい子だ…」

    従順なルミに満足したのか、ツカサは激しくルミのクリトリスを舐めだした。

    『んん〜…ぁっ…ふぁっ……ぁっ‥ぁっ‥あぁっ…ぅぁっ…』

    「ホラいきなよ」

    『ゃっ…んっ‥あぁっ…あっ‥もぉっ……だめぇぇ‥あああっ!!』

    ルミは体をビクビクとびくつかせ、いってしまった。

    (携帯)
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■3485 / ResNo.14)  彼女の秘密12
□投稿者/ 皐月 一般人(14回)-(2006/07/24(Mon) 03:52:20)
    2006/07/24(Mon) 04:24:35 編集(投稿者)
    2006/07/24(Mon) 03:53:52 編集(投稿者)


    ルミの秘部はヒクヒクと脈を打っていた。

    『はぁ…はぁっ……ぅっ…ぅうっ…』

    (嫌だったのに、嫌だったのに…何で!?)

    ルミはしゃくりあげながら静かに泣いていた。

    「いっちゃったね…泣いてるの?可愛いね」

    ツカサはルミの泣き顔を見て微笑みながらルミの顔を覗きこんだ。

    「ねぇ…キスしようよ」

    いきなりツカサが言ってきた。しかしルミはそれだけはできなかった。

    『そ…それだけは……でき‥ません』

    ツカサの顔が曇った。そしてルミの前に顔をもってきてルミの顎をつかんだ。

    「キスしなさい。」

    冷めたツカサの言葉。しかしルミはそれだけは何が何でも拒んだ。

    「あっそう…それならそれでいいわ。ルミのだらしなく溢れてるマンコの中は指で慣らしてからと思ったけど、やめにしよう。初めてだもんねぇ…可哀相に」

    とクスクスと冷酷な笑みを浮かべルミの顔から離れた。
    立ち上がったツカサのスカートの中には、始めからつけていたのかペニスバンドがついていた。
    ルミはそれを見た瞬間震え上がる程の恐怖を感じた。

    「キス…しないんだもんね、しょうがないよね。ルミがいけないんだから。後悔してももう遅いから」


    『ぃ…嫌……それだけは‥いやだ』

    ツカサはルミに近づいた。

    (携帯)
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■3487 / ResNo.15)  みぃさんへ
□投稿者/ 皐月 一般人(16回)-(2006/07/24(Mon) 04:03:25)
    こんな私の作品見てくれてありがとう☆彡
    言葉足りないこともあるかもしれないですが、よかったらこれからも見て下さいね(^□^)ノ
    感想どぉもありがとうございました♪
    とても嬉しかったです(*´艸`)

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■3488 / ResNo.16)  さきさんへ
□投稿者/ 皐月 一般人(17回)-(2006/07/24(Mon) 04:06:23)
    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて本当に嬉しいです☆
    これからも飽きられないようなものを書いていけるように、頑張ります♪
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■3490 / ResNo.17)  彼女の秘密13
□投稿者/ 皐月 一般人(19回)-(2006/07/24(Mon) 05:23:37)


    『ぃや…こない‥で』

    ジリジリと迫りくるツカサにルミは後退りした。

    「逃げたって無駄だと思うけど」

    ツカサはクスクス笑いながら近付いてくる。
    ルミは壁に背中が付き足だけが後退りしようと動いていた。

    「もぉ逃げられないね」

    追い詰められたルミは、それでも逃げようとツカサの脇を這いつくばって逃げようとした。

    「無駄だよ」

    逃げようとしたルミの髪を引っ張り捕まえた、そしてルミの体を壁に打ち付けた。

    「だから無駄だって言ってるじゃん。悪い子だね」

    パシンっ!

    「これでもわからないかな?」

    パシンっ!

    『うっ!』

    「逃げたらだめじゃない」

    ばしんっ!!

    ツカサの思いきりの平手でルミの体が飛び、近くにあった跳び箱に頭をぶつけ、蹲っている。ルミにはもう逃げる力もなく頭を強くぶつけ意識が朦朧としていた。
    ツカサはルミの体を持ち上げ再びマットの上にうつ伏せに寝かせ、いつの間にか取れていたネクタイを抵抗しないようにもう1度ルミの両手首に今度はしっかりと固く結んだ。

    「騒がれると嫌だから、もう1度口もふさごうか…」

    ルミが履いていたパンツを口に突っ込んだ。
    『ぐっ…』

    そしてツカサはルミの腰を掴み、おしりを持ち上げた。

    『…ん゛〜ん゛っ‥ぅうっ……』

    ルミの意識がハッキリしてきたがもう遅かった…。

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■3491 / ResNo.18)  彼女の秘密14
□投稿者/ 皐月 一般人(20回)-(2006/07/24(Mon) 06:29:46)


    『う゛〜…う゛ぅっ……』

    ツカサはペニスバンドの先を入口に押し当てた。

    「ふふっ…これだけ濡れてても痛いだろうね。しかもバックでなんて…耐えられるかなぁ」

    そして一気にルミの膣(なか)へとペニスバンドを押し入れた。

    『ぐはっ……う゛っ‥うあ゛あ゛あ゛っ!』

    ルミは悶えた。

    「やっぱ強烈かぁ〜しょうがないよ初めてだもん」

    ツカサは悶えるルミを見て喜んだ。そして容赦なく腰を打ち付けはじめた。

    『ん゛っ‥ん゛〜!……ぐっ…くはっ‥あ゛ぅ……あああっ!!』

    口を塞いでいたパンツが落ちた。

    『かはっ…ぃ‥たい…ぐっ…ぁっ……ゃっ…めて……ぉねが‥ぃ…やっ……』

    ルミの瞳からは大粒の涙が溢れていた。

    「ん〜大丈夫慣れるからさ。我慢しなさい」

    ツカサは激しく奥まで突いてきた。

    『ぅあっ…痛い……痛いよぉぉお!!』

    ルミは逃げようとするがツカサに腰をしっかり掴まれていて逃げられない。
    ルミの膜を破って溢れ出した血が太ももを伝っていた。

    「ぁはっ…血が出てきたよ。処女なんて初めて。萌えるね。もぉすぐその痛みが快感に変わるから」

    グチュ……ヌチュ‥クチュ……グチュ…ヌプ‥クチュ…

    卑猥な音とルミの悶え苦しむ喘ぐ声が体育倉庫内で広がる。

    『ぁあっ……くはっ‥んっ…ゃぁっ‥ふっ……んっ…んんっ…』

    痛みは麻痺してなくなってきた。その変わりにジンジンとするものがルミの体の中を走り始めた。



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■3492 / ResNo.19)  彼女の秘密15
□投稿者/ 皐月 一般人(21回)-(2006/07/24(Mon) 07:18:49)


    ……グチュヌチュ…クチュ‥グチャッ…ヌチャックチュ‥グチュクチュ…グチッ‥ヌチッ……

    ルミの秘部からはだらしなく血混じりの愛液が溢れ股を伝っていた。

    『んっ……んぁっ…ふっ‥ぁっ…んんっ…ゃあっ‥ぁんっ…んっ‥ぁっ……』

    「あれ?もぉ感じてきちゃってるよ。淫乱」

    『ゃっ……ちがっ‥ぅんっ…ふぁっ…ちが…ぅっ‥のっ…ぁっ‥ぁあっ……んぁっ‥んっ……』

    「こんなにダラダラといやらしい汁垂れ溢しながら何が違うのかな?」

    と言いながら片手でルミのクリトリスを触りだした。

    『ふぁっ……んんっ‥ぁっ…ぁんっ‥ゃっ……んぁっ…くっ‥んっ…んんっ……はんっ……』

    「クリトリスだってこんな勃起してるぢゃない。こぉしたらどぉなるかなぁ」

    ペニスバンドで打ち付けながら、指でクリトリスを挟み激しくしごきだした。

    『ぁあっ…そっ…んな‥はげし…ぃっ……だめっ‥んんっ…ぁっ‥…ぁっ…んっ…ぁぁあっ!!』

    体をびくつかせた。
    ツカサは1度ペニスバンドを抜いた。

    「いっちゃったね…でもまだまだ終わらないよ」

    ルミを仰向けにさせて体位を正常位に変え挿入した。クリトリスヒクヒクしているが休むことなく触られ。腰も奥まで激しく打ち付けられた。

    『んっ…ぁあっ…もっ‥ゃっ……ぁんっ‥体…がっ‥変っ…ぁっ…ぅあっ‥んんっ……』

    ルミは気付かないうちにツカサの与える快楽に溺れていた。

    (携帯)
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