SMビアンエッセイ♪

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■3529 / ResNo.40)  皐月さんへ
  
□投稿者/ ユイコ 一般人(12回)-(2006/07/29(Sat) 04:21:31)
    こんにちは(・∀・)見てますよ彼女の秘密☆今、自分の小説書きながら皐月さんの作品書き上がるの待ってた感じですもん♪笑
    多分一番はじめに新作見てると思います☆笑
    カオリ先輩が意外でメッチャ続き読みたいです♪
    頑張ってください(>▽<)

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■3531 / ResNo.41)  初めましてm(__)m
□投稿者/ 麻衣子 一般人(1回)-(2006/07/29(Sat) 07:46:07)
    初めてレスします。定期的な更新ありがとうございますm(__)mいつも楽しみに読ませてもらってます。カオル先輩が急変!?し、続きが気になります。まさかグルとは思わなかったです(;^_^Aこれからも頑張って下さいね♪応援してます!

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■3532 / ResNo.42)  ユイコさんへ☆彡
□投稿者/ 皐月 一般人(39回)-(2006/07/29(Sat) 16:05:57)
    ぅゎぁあ(*´艸`)コメント書き込みめっちゃ嬉しいです(人´∀`).゜・。*
    お互い同じ時間に書いていたみたいですね(^□^*)
    私も自分の書き終った後「先輩の彼女」ソッコー見ましたヾ(>▽<☆)ノ
    これからもよろしくですヽ(▽ ̄*ヽ)(ノ* ̄▽)ノ
    お互いがんばりましょぉね((*´∀`人´∀`*))

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■3533 / ResNo.43)  麻衣子さんへ☆
□投稿者/ 皐月 一般人(40回)-(2006/07/29(Sat) 16:10:06)
    コメントありがとうございます(*^ー゜)ノ
    急展開を迎え、これからどぉしようか自分でも悩んでいます(笑)
    コメントを書いてもらえるととても励みになります(*´艸`)
    これからも楽しんで頂けたら嬉しいです☆★☆

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■3546 / ResNo.44)  ぎゃぁ
□投稿者/ さき 一般人(3回)-(2006/07/31(Mon) 03:20:03)
    皐月さん こんな展開になるなんて!!
    おもしろすぎます 毎回すごい気になるし
    才能ありますよぉー!皐月さんってどんな人なんだろ?
    あーん とりあえず続きも頑張ってください!
    気になるーw
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■3547 / ResNo.45)  さきさんへ☆
□投稿者/ 皐月 一般人(41回)-(2006/07/31(Mon) 11:35:37)
    毎度コメントありがとうございます☆
    どんな人?それはさきさんのご想像にお任せで(笑
    是非妄想を膨らませて下さい(*^□^)
    きっと現実を知ったらゲンナリですよ(爆

    コメントはとてもありがたいです。励みになります!
    あまり上手い文ではないですが、これからも見てやってくださいね(>∀<*)
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■3551 / ResNo.46)  彼女の秘密28
□投稿者/ 皐月 一般人(42回)-(2006/07/31(Mon) 14:40:29)


    ……グチュ‥クチュ…クチャ……クチュ……

    部屋には卑猥な音が響いていた。

    『ふぁっ…んっ…ぁっ……ぁあっ‥んぁ……』

    そこには2人の愛撫に反応しているルミの姿があった。

    「んふっ…そんな可愛い顔しちゃって、あの頃とは大違いね」

    カオリが言った。

    「ホントにルミは変わったね、もっと感じていいのよ……ホラッ」

    ツカサも言った。

    『…ぁっ……カ‥オリ…せん‥ぱい…んっ……ツカサ…せんぱ……いっ‥ぃいっ…気持ち‥いいよぉぉお!』




    ルミは変わった。そうあの日から………




    『……カオリ…先輩……』

    「どぉしたの?そんな顔して」

    ルミは状況が把握できずに固まったままカオリを見ていた。
    するとカオリはルミの顔を両手で包み込み…

    チュッ……

    「フフッ…可愛いルミちゃん」

    カオリからの口付けを受けさらに放心状態だった。

    「あ〜あ、私ができなかったキスをそんなさらりと…」

    ツカサが呟いた。

    「ここは私だけのものよ…」

    そお言いながらルミの唇に指を押し当てた。
    そして指で体をなぞりながら……

    「この小さい胸も…細い体のラインも…」

    『んっ』

    滑らかに撫でるカオリの指に思わずルミの体は反応した。

    「綺麗な足も…張りがあって柔らかい内股も…そして…いっぱい溢れるいやらしいココも……」

    ルミの入り口からクリトリスをスッっとなぞった。

    『あっ』

    「やっと触れられるわ。その可愛い声も私の手で鳴かせられる」

    そして……

    クプッ

    ルミの膣(なか)に指を入れた。

    『ああっ』

    「フフッ、そんな焦んなよ」

    「そうね」

    指を抜いた。

    「じゃあまずは……ルミちゃんとツカサの絡みでも見物しようかしら」

    『ぇ……』

    「やっと触れるのにそれでいいの?」

    ツカサが言った。

    「うん。これからいくらでも触れられるしね」

    「そぅ」

    「ここじゃ何だから、ベッドがいいかな。ツカサ、ルミちゃんを運んでちょうだい」

    カオリは先にベッドルームに入っていった。

    「はいはい」

    ツカサがルミに近づいた。

    『ぃ…や……いやだ……』

    ツカサはルミの腕を掴み引っ張った。

    『やだやだやだぁぁあ!』

    ルミは抵抗し、腕を振り解こうとした。
    ルミの嫌がる声を聞きカオリがベッドルームから出てきた。

    「どぉして嫌がるの?ツカサはちょっと手荒だけど気持ちよかったでしょ?」

    ルミの瞳から涙が溢れていた。

    『どぉして…どぉしてこんなことするんですかっ』

    カオリはその言葉を聞かずに、

    「ツカサ早くして」

    とベッドルームに戻っていった。

    「あんまり手こずらせないでくれる?」

    ツカサがルミを睨んだ。

    『やだぁぁぁああ!』

    ルミが泣きながら叫ぶと…

    ドスッ……

    ルミのみぞおちにツカサの拳が入った。

    『ぐぅっ…』

    ルミの意識が遠のいた。
    ツカサは小さなルミの体を持ち上げベッドルームへ運んでいった。

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■3552 / ResNo.47)  彼女の秘密29
□投稿者/ 皐月 一般人(43回)-(2006/07/31(Mon) 16:36:09)


    ドサッ……

    ツカサはルミをベッドの上に置いた。
    ルミは上手く息ができずに苦しんでいた。

    「また乱暴してぇ」

    「だってしょうがないじゃない。あと乱暴にするのが好きなのよ」

    「フフッ貴方って歪んでるわ」

    「人のこと言えないんじゃない?」

    「そうね…そうなのよ。ねぇルミちゃん、私たち普通じゃ満足できないの。だからこうゆう結果に繋がったわけね」

    ベッドに横たわっているルミの傍に座り顔を覗きこんだ。
    ルミの唇にカオリの唇を重ねた。
    最初は優しく、そしてルミの口内に舌を絡めてきた。

    『んっ……ふぁっ』

    「やっぱり可愛い……」

    そして1枚ずつルミの制服を脱がしていった。

    『ゃっ…やめて…ください』

    「そんなに恥かしがらないで、ルミチャンの綺麗な体が見たいの」

    ルミを全裸にした。
    ルミは両手であらわにさらけ出された自分の体を隠した。

    「じゃあ始めようか。ツカサ可愛がってあげてね。でも乱暴しちゃだめよ。可愛い顔が台無しになっちゃうから」

    「分かったよ…でも抵抗されるとさぁ〜…」

    「これ使って」

    とカオリはツカサにロープを渡した。

    「でも両手だけよ」

    「はいはい」

    そう言いながらルミの上にまたがり、馬乗りになった。
    ツカサがルミの両手を縛ろうとしたが、ルミは抵抗した。

    『やだっ…こんなのやだ』

    「カオリぃ〜…」

    いつもなら暴力でおとなしくさせるのだが、それができずツカサは困った。

    「もぉっダメねぇ〜」

    カオリがベッドの横に置いておいた椅子から立ち上がり、ルミの頭の方へ近寄った。

    「ごめんねルミちゃん」

    そう言うとツカサがルミの両腕を頭の上にあげて押さえつけ、カオリがロープで縛った。

    『ぅっ……ぃやだぁ…こんなことやめてください』

    ルミは泣きながらカオリに懇願した。

    「言ったでしょ。私たち普通じゃ満足できないって」

    カオリは立ち上がり椅子に戻り腰掛けた。

    「じゃあ始めて」

    カオリがそう言うとツカサは片手でルミの腕を押さえ、ルミの乳首を口にふくんだ。

    『ぁっ…やだっ……くっ…』

    「どぉせさっきので下はまだビショビショなんでしょ…」

    そう言いながらツカサはルミの下半身に手をもっていって、指先で内股を遊んだ。

    『んっ…ふぅっ……ぅんっ…』

    ルミはその快感を拒絶するように下唇を噛んで堪えていた。

    「そんな声我慢しないで」

    カオリが横から口だしした。

    「これから我慢もできなくなるでしょ」

    ツカサは笑いながらそう言って乳首を丹念に舐めまわした。
    そしてルミの秘部に指を押し当てた。

    『ふぅっ……ぅっ…ん……』

    「我慢できないようにしてよ。私ルミちゃんの淫らな姿が見たいわ」

    「はいはいカオリは我儘だなぁ」

    そう言ってツカサは少し強めの力でルミのクリトリスをなぞりあげた。

    『ひゃぁあん』

    「そうそうそんな感じ♪」

    カオリは喜んだ。

    ツカサは指を止めずに愛撫し続けた。

    『ふぅっ…んっ……ぁっ……んっ…』

    ルミの体は心とは別に反応していた。




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■3556 / ResNo.48)  彼女の秘密30
□投稿者/ 皐月 一般人(44回)-(2006/08/01(Tue) 03:41:26)
    2006/08/01(Tue) 05:16:46 編集(投稿者)
    2006/08/01(Tue) 03:43:52 編集(投稿者)


    クチュ…クチュ‥グチャッ…グチッ……クチャッ……

    ルミの膣(なか)にはツカサの指が2本入り、ねっとりとかき回されていた。

    『んっ……ふぁっ…ぁっ‥んぁっ……ぁっ…ぁあっ……』

    「声もいい感じになってきたね♪とりあえず1回イかせてみてよ」

    カオリがそう言うとツカサは激しく指をかき回してきた。

    『んぁあっ…ぁっ…ぁあっ……ゃっ…んっ‥んんっ……』

    初めて生でルミのイく姿が見れるカオリは、少し興奮して立ち上がりベッドに座りルミの顔を覗きこんだ。

    「ねぇ…イきそう?いいのよ…」

    そう言ってルミの唇に舌を絡めてキスをした。

    『んぁっ…ふゎぁあっ……んんっ…んっ‥んぁっ…ふぁっ……んんっ…んっ…んぁっ……んぁぁぁあっ!』

    ルミは体を反らしびくついて、くてっと力尽きた。

    「やっぱ映像より本物の方がもっと可愛いっ。大好きよルミちゃん」

    チュッ…
    無邪気にキスした。

    〔大好き〕と言われ、こんな状態で喜べないはずのルミだったが、少し胸が熱くなるのを感じた。
    ツカサはそんなルミとカオリの姿を見てフッっと笑いながら、ルミの秘部に舌を這わせようとしたが、

    「待って!舐めちゃだめよ。ルミちゃんの愛液がツカサのよだれで味が濁っちゃうじゃない。そこの味、私ちゃんと味わってみたいのよ」

    「もぉカオリ我儘すぎだよ」

    ツカサがすねたように言った。

    「やっとの念願なんだから今日は見逃してよ。ねっ?」

    カオリは上目遣いでツカサにねだった。

    「…しょうがない。今日だけだよ」

    「ありがとう!」

    カオリは笑顔で無邪気な子供のように答えた。

    「ぢゃあ次はカオリの攻めでも見物させてよ」

    ツカサはカオリが座っていた椅子に腰掛けながら言った。

    「フフッいいわよ」

    そう言うとカオリは立ち上がり、椅子の後ろにある箪笥の1番上の引き出しから箱を取り出した。
    ルミは初めて受けるカオリからの愛撫に、恥かしさと緊張感が込上げてきた。

    「まずは何からしよっかな〜♪始めはこれねっ」

    蓋を開けとり出したものはアイマスクだった。

    「これでルミちゃんの体をもっと敏感にするの」

    と言いながらルミに目隠しをしようとした。ルミははっきりとした態度ではなかったが、少し顔を赤らめアイマスクをすることに対し、顔で嫌と語っていた。

    「大丈夫だよ。痛いことはしないからさ」

    そう言ってルミの視界を奪った。
    そしてルミの首筋や胸、内股など指でそっと触りだした。
    ルミは視界を奪われ他の五感が敏感に働き、いつも以上に体が反応した。

    『ぅぁっ…ふっ‥あっ……ゃっ…んっ…』

    ルミはカオリに攻められてるのと、思った以上に感じてしまう自分が恥かしくなっていた。

    「ふふっ…こんなに敏感に反応して…嬉しいわ。でもまだまだよ」

    次に取り出したのはローターだった。

    ヴーー

    スイッチを入れ、ルミの乳首にそっと当ててきた。

    『ぁんっ…ぁっ‥ぁあっ…』

    ルミの体は振動に体をビクッとさせた。
    カオリはローターを乳首に当てながら、顔をルミの秘部へと近づけた。
    ルミは自分の恥かしい部分がカオリに見られていることに気付いた。

    『ぁっ…せん‥ぱい……ぃやっ…んっ‥はんっ……みな…いでぇぇ…ぁあっ』

    「凄い……こんなに溢れて…美味しそう…」

    カオリは興奮している様子だった。
    ルミは敏感な部分を見られているだけで、秘部がジンジンと熱くなるのを感じた。
    そして乳首に当てていたローターを離すと、ルミの膣(なか)へと押し入れた。

    クプッ……

    『ひゃぁっ……んぁっ…んんっ…』

    「アハッ、いっぱい溢れてきた」

    そう言うとルミの滴る愛液をすくい取るように秘部に舌を這わせた。

    『ぅぁあっ……せんぱいっ…だめっ…あっ……ゃんっ‥んぁっ……ああっ…』

    そして指でクリトリスを剥き出しにした。

    『んぁあっ……ゃっ…あっ‥ああっ……んんっ』

    強い快感に耐えられずルミは体をビクビクと震わせていた。
    そして剥き出しにしたクリトリスを吸い上げた。

    『ぁぁああんっ!』

    「まだまだだよ」

    イってしまったルミを見下ろしながら、カオリは手の甲でルミの愛液でベトベトに濡れた口元を拭きながら笑っていた。

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■3557 / ResNo.49)  皐月さんへ
□投稿者/ ユイコ 一般人(15回)-(2006/08/01(Tue) 03:56:01)
    こんばんわo(´∀`)o皐月さんは夜中に書くことが多いですね☆彡
    こんな夜中に偶然見ちゃう私もどうかと思うけど♪笑今ちょうどDVD見おわってぼんやりしてたら皐月さんの新作見れて、何か運命はいいすぎだけど何かある感じですね(・▽・)笑
    とか思ってんの私だけだと思うけど☆
    かおり先輩エロいです♪
    もうサドなのに優しさもある人好きなんです★つづき楽しみにしてます♪

    (携帯)
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